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  • 電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは?端末種類・特徴比較16選!導入補助金や注目される背景

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは?端末種類・特徴比較16選!導入補助金や注目される背景

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは|注目される背景・トレンド・市場規模

    電子マネー(キャッシュレス決済)とは、現金を使わない会計方法のことで、主に「クレジットカード決済」「電子マネー決済」「QRコード決済」の3種類です。年々、キャッシュレス決済の普及率は高まり、それとともにキャッシュレス決済対応レジにも注目が集まっています。

    今回はキャッシュレス決済対応レジが注目される背景やキャッシュレス決済の種類、導入時に使える補助金制度、キャッシュレス決済対応レジが解決する課題などを紹介します。

    32.5% – 年々高まるキャッシュレス決済比率

    ※出典:経済産業省「2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました」

    電子マネー(キャッシュレス決済)を選ぶ人は年々増加しています。経済産業省が発表したデータを見てみると、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%と、2011年の14.1%から倍以上に成長していることが分かります。

    これは、電子マネー(キャッシュレス決済)に対応しないと、機会損失につながる恐れがあるとも考えられるでしょう。内訳を見てみるとクレジットカードが大半を占めていますが、QRコード決済の比率も年々高まっていることがうかがえます。キャッシュレス決済にはどんな種類があり、それぞれどのように対応すればいいのか、把握しなければなりません。

    約153兆円 – 拡大を続けるキャッシュレス決済の市場規模

    ※出典:矢野経済研究所「国内キャッシュレス決済市場に関する調査を実施(2021年)」

    国内における電子マネー(キャッシュレス決済)市場は、今後も拡大し続けることが予想されています。

    • 2020年度:約98兆円
    • 2021年度:約104兆円(見込)
    • 2022年度:約116兆円(予測)
    • 2023年度:約130兆円(予測)
    • 2024年度:約140兆円(予測)
    • 2025年度:約153兆円(予測)

    先述したように、現在キャッシュレス決済の中で最も選ばれているのはクレジットカード決済です。今のうちに、最低でもクレジットカード決済を導入しておくと、販売機会の増加に期待ができます。

    出典:ニッセイ基礎研究所 – 訪日外国人旅行者数と訪日外国人旅行消費額の予測

    観光庁が公表している上記データを見ると、大阪万博(日本国際博覧会)が開催予定の2025年に向けて、外国人観光客の増加が見込まれています。現在は、コロナ禍で減少したインバウンド需要の回復を目指して、観光庁からあらゆる対策が推奨されている最中です。

    ※観光庁「関連データ・資料集」

    コロナ禍によって落ち込んだインバウンド市場は、2023年頃にコロナ前水準へと回復すると予測されています。2023年に2019年比105%となり、その後は右肩上がりで市場が拡大していくものと考えられます。

    ※出典:一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ 2022」

    また、電子マネー(キャッシュレス決済)は海外では主流になりつつあります。特に、韓国では93.6%、中国では83.0%と、日本へ訪れる機会の多い国ほど高い数値です。回復していくインバウンド需要を見越し、今のうちにキャッシュレス決済を導入しておくと、インバウンド消費の恩恵を受けられるでしょう。

    電子マネー(キャッシュレス決済)の種類│特徴・メリット・デメリット・費用

    電子マネー(キャッシュレス決済)にはさまざまなものがありますが、ここでは主となるクレジットカード決済・電子マネー決済・QRコード決済の3つについて、それぞれの特徴とメリット・デメリット、導入費用などを紹介します。

    クレジットカード決済

    クレジットカード決済は、キャッシュレス決済の中で最も多く利用されている決済手段です。一般社団法人日本クレジット協会によると、2021年3月末のクレジットカード発行枚数は2億9,531万枚で、これは1人当たり2.8枚保有している計算とのこと。

    日本を訪れる外国人観光客もクレジットカード決済を多く利用するため、観光地にある店舗は早急に導入を検討した方が良いかもしれません。

    メリットデメリット
    ・集客力の向上・現金の取り扱いリスクを軽減・売上金額のアップ・入金サイクルにバラつきがある・不正利用を警戒するユーザーも一定層いる・システムエラーで決済に対応できないこともある

    電子マネー決済

    交通系をはじめ、店舗の電子マネー、各種ブランドなど、幅広い種類の電子マネーが展開されています。

    <主な電子マネー>

    • 交通系:Suica、PASMO、TOICA、manaca
    • 各種店舗:WAON、nanaco
    • 独立ブランド:QUICPay、楽天Edy

    電子マネーは事前にチャージした金額を即時決済で支払うため、店舗にとっては未回収リスクの軽減にもつながります。

    メリットデメリット
    ・手軽な買い物を後押しできる・即時決済で未回収リスクをゼロにできる・チャージしている金額しか使えない・電子マネーの種類に困惑をする人もいる・慣れるまでに時間がかかる
    電子マネーメリットデメリット

    QRコード決済

    QRコード決済は、顧客のスマホに表示されたQRコードを店舗側が読み取るか、店舗側のQRコードを顧客が読み取ることで決済を済ませる方法です。顧客が読み取る方式の場合は決済金額を顧客に入力してもらう必要があるため、他の決済方法より会計に時間がかかる傾向にあります。

    <主なブランド>

    • PayPay
    • LINE Pay
    • 楽天pay
    • d払い
    • au PAY
    • メルペイ
    • ファミペイ
    メリットデメリット
    ・顧客層の拡大・現金管理の手間が減る・インバウンド対応ができる・初期費用を抑えられる・スマホの充電に依存・不安を感じるユーザーが多数いる・システムのトラブルで決済ができないこともある
    QRコード決済メリットデメリット

    種類別 – キャッシュレス決済の導入費用/手数料比較表

    キャッシュレス決済に対応するには、キャッシュレス決済端末の導入が必要です。導入時の初期費用や月額費用などは決済方法(端末)によって異なります。

    種類初期費用月額費用決済端末費用決済手数料対応決済手法
    クレジット決済0~5万円前後0〜1万円前後0〜3万円前後3〜10%JCB/Visa/MastercardAmerican ExpressDinersClub/DiscoverSAISONCARD
    電子マネー/スマホ決済0~5万円前後0〜1万円前後0〜3万円前後3〜5%talca/Suica/PASMOmanaca/SUGOCAnimoca/はやかん/iDKitaca/ICOCA
    QRコード決済無料無料なし3〜4%QR決済のみ
    種類別 – キャッシュレス決済の導入費用/手数料比較表

    キャッシュレス決済端末の主要7社の導入初期費用/手数料/コスト比較表

    TVCMなどでも認知度の高い、主要キャッシュレス決済端末7社の比較表を紹介します。

    クリックして、最大3つのサービスを選択!
    サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料周辺機器入金サイクル導入目安電子マネーQRコード対応OS屋外決済
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    iD
    QUICPay
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    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
    iOS
    Android
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    電子サイン対応

    電子レシート発行
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    Apple Pay
    iD
    QUICPay
    タッチ決済
    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
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    Android
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    1ヶ月~ 交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    nanaco/WAON
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    タッチ決済
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    1~1.5か月交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    WAON/nanaco
    QUICPay
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い/au PAY
    メルペイ/LINE Pay
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    WAON/nanaco
    主要6ブランドの
    クジットカード
    QUICPay
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    au PAY
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    PayCAS Mobile PayCAS Mobile 0円※無料 
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    Android™ OS採用で
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    ・月2回
    15日締め当月末払い
    当月末締め翌月15日払い
    1カ月 交通系ICカード
    Apple Pay/Google Pay
    iD
    Waon/nanaco
    QUICPay
    PayPay
    d払い/au PAY
    楽天ペイ
    メルペイ/J-Coin Pay
    AliPay/WeChat Pay
    ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY
    iOS
    Android
    〇
    squareレジスター squareレジスター 端末費用のみ0円※無料 3.25%→2.5% POSレジ内蔵
    スタッフとお客様用の2画面
    最短翌日最短即日交通系ICカード
    (PiTaPaを除く)
    QUICPay
    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
    iOS
    Android
    ✕
    JMS おまかせサービス Webプラン JMS おまかせサービス Webプラン 0円 ※無料0円 ※無料
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    異なる
    3.24%~タブレット不要・月2回
    無料
    ・月6回
    198円(税込)/振込毎
    約4~6週間 交通系ICカード
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    nanaco/WAON
    QUICPay
    タッチ決済
    PayPay
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    Smart code
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    CASHIER PAYMENT A920 0円2,000円2.8%~ ドロアー
    クレードル
    無線スキャナー
    自動釣銭機(新紙幣対応)
    問合せ問合せ交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    nanaco/WAON
    タッチ決済
    PayPay
    d払い/au PAY
    楽天ペイ
    メルペイ/ゆうちょPay
    Alipay/We Chat Pay
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    1週間~1ヶ月 交通系ICカード
    Apple Pay
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    QUICPay
    タッチ決済
    PayPay
    d払い/au PAY
    LINE Pay/J-Coin Pay
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    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジで使う端末の種類

    電子マネー(キャッシュレス決済)を導入するには、CAT端末・マルチ決済端末・オールインワン決済端末のいずれかが必要です。それぞれの特徴を確認していきましょう。

    CAT端末(据置型)

    CATとは信用照会端末の略称で、決済サービスを使用した際のクレジットカードが有効であるか、何か問題がないか確認するカードリーダーのことです。据置型で、レジと直接つないで使用します。CAT端末は有線LANで接続されている分、通信は安定していますが、持ち運びはできません。

    マルチ決済端末

    マルチ決済端末とは、クレジット決済・電子マネー・QRコード決済など、複数の決済方法に対応する決済端末システムのこと。持ち運びが容易なため、屋外での使用も可能です。「ポータブル型端末」とも呼ばれます。

    オールインワン決済端末

    オールインワン決済端末とは、レシートプリンター内蔵型で周辺機器が不要なキャッシュレス決済端末です。クレジットカード・QRコード・電子マネーなど、幅広い決済方法に対応しています。

    CAT端末はクレジットカード決済しか対応できておらず、プリンターは決済端末とは別途で購入が必要です。マルチ決済端末はクレジットカード以外に電子マネー・QRコードなど多様な決済方法に対応していますが、カードリーダー(2~5万円)だけでなくレシートプリンター(3~5万円) や、対応したPOSレジも導入する必要があります。

    一方、オールインワン決済端末では複数の支払い方法・プリンターも一体型のため、キャッシュレスに必要な機能が1台で済みます。周辺機器が不要な分、レジ周りをスマートな状態で保てるのも魅力です。

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジが解決に導く課題

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジは、客単価や現金管理、レジ締めにかかわる課題を解決に導きます。導入するとどんなメリットがあるのか、具体例を確認していきましょう。

    客単価 – 未導入による機会損失の回避

    ※出典:Square「クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014」

    クレジットカード決済は買いやすい、金額の大きさが気になりにくい、キャンペーンやポイントが豊富といった理由により、現金決済に比べて客単価アップが期待できます。

    また、Squareの調査では以下のような結果が出ています。

    • 18%:事前にクレジットカード決済の対応可否を調べ、使えない場合は来店しなかった
    • 17%:訪れた店がクレジットカード決済に対応しておらず、困ったことがある
    • 3%:困った経験をした後は同じ店に行かなくなった、または来店頻度が下がった

    この数値から、クレジットカード決済を導入していない店舗の機会損失は、最大で21%に上ることが分かっています。クレジットカード決済や電子マネー・QRコード決済などを導入すると、客単価と販売機会の向上が期待できるでしょう。

    現金管理 – ミス防止/手間の削減/リスク抑制

    キャッシュレス決済を導入すると、以下のような現金決済のデメリットを解消できます。

    <現金管理のデメリット>

    • お釣りの準備
    • 銀行での入金・両替作業
    • お釣りの渡し間違い
    • レジに現金があることによる強盗のリスク

    実際にキャッシュレス決済を導入した人の声として「現金決済では釣銭の用意が大変だが、キャッシュレス決済では楽になった」「割り勘での会計の際に一人ひとり現金だと時間がかかるが、キャッシュレス決済では処理がすばやくできる」という意見も見受けられます。

    また、現金の管理は時間と手間がかかるだけでなく、犯罪のリスクも少なからずあります。クレジットカード決済が増えるほど現金管理の手間が省け、他の作業に時間を使えます。

    レジ締め – 業務の効率化

    現金決済で金額が合わないと計算をやり直す必要があり、レジ締め業務に時間を要します。長いと違算金確認に1時間以上かかることもあるでしょう。

    その点、キャッシュレス決済では現金を扱わないため、違算金自体が発生しにくくなります。仮に発生しても、現金決済の件数が少なければ原因を早急に特定しやすくなります。

    レジに電子マネー(キャッシュレス決済)を対応させる流れ

    レジに電子マネー(キャッシュレス決済)を対応させる流れは比較的簡単です。

    ここでは一般的な流れを紹介します。

    どの決済サービスに対応するかを決める

    電子マネーの提供事業者は多岐に渡ります。例えば鉄道会社が発行するSuicaやPASMO、小売店が発行するWAONやnanacoなどです。近年ではPayPayやLINE PayといったQRコード決済、Apple PayやGoogle Payなどの非接触型決済も普及しています。

    そのため、お店に導入する電子マネーを選ぶ際には、ターゲットとする顧客層を考慮することが重要です。例えば、若年層が多い店舗であれば、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済に対応することが大切です。年代によって、支払い方法が異なる傾向にあることも頭に入れておきましょう。

    年代別のキャッシュレス決済比率
    出典:キャッシュレス決済実態調査2023(速報)|NIRA総合研究開発機構

    訪日外国人が多い店舗であれば、AlipayやWeChat Payなど、海外で普及している決済サービスの導入を検討する必要があるでしょう。

    電子マネーの決済事業者や決済代行業者と契約する

    レジに電子マネーを導入するには、決済事業者や決済代行業者との契約が必須です。契約方法には、以下の2種類があります。

    • 決済事業者と直接契約する方法:各事業者ごとに申し込みが必要となります。導入したい電子マネーの種類が多い場合は、手続きが煩雑になる可能性があります。
    • 決済代行業者を利用する方法:複数の電子マネーに対応でき、事業者の負担を減らせます。ただし、決済代行業者に手数料を支払う必要がある点に注意が必要です。

    どちらの契約方法を選択するかは、導入したい電子マネーの種類や数、手数料、サポート体制などを考慮して決めるようにしましょう。

    周辺機器や環境の整備を進める

    電子マネー決済を導入するには、レジ周りの環境整備が重要です。具体的には、決済端末、POSレジ、インターネット通信環境の3つの要素を考慮する必要があります。

    決済端末には「据え置き型」と「モバイル型」があります。例えば、テーブル会計を行う飲食店では持ち運びできるモバイル型が、レジカウンターで会計を行うスーパーでは据え置き型が適しています。

    次に、POSレジは、売上管理、顧客管理、在庫管理など、店舗運営に必要な機能を備えたものを選びましょう。最後に、安定したインターネット通信環境を確保する必要があります。決済端末とPOSレジはインターネットを介して決済処理を行うため、回線速度が遅いと会計処理に時間がかかり、お客様をお待たせしてしまう可能性があるでしょう。

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジの選び方

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジには、さまざまな種類があります。

    ここでは「どれを選べばよいかわからない」という方のために、おすすめの選び方を紹介します。

    利用シーンや店舗との相性

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジを選ぶ際には、利用シーンや店舗との相性を考慮することが非常に重要です。例えば、小規模なカフェでは、持ち運びやすく操作が簡単なタブレット型レジが適しています。一方、スーパーマーケットのように商品点数が多い店舗では、高速スキャンが可能な据え置き型レジが便利です。

    また、客層も考慮する必要があります。若年層が多い店舗では、スマホ決済に対応したレジが求められます。逆に、高齢者が多い店舗では、現金決済にも対応したレジを選ぶ必要があるでしょう。

    顧客ニーズが高い決済方法

    顧客の年齢層や利用状況を把握し、ニーズに合わせた決済方法を導入することが重要です。例えば、若年層が多い店舗であれば、PayPayやLINE Payなどのスマホ決済を導入することで、顧客満足度向上に繋がる可能性があります。逆に、高齢者が多い店舗であれば、現金やクレジットカードに加えて、Suicaなどの交通系電子マネーに対応することが求められます。

    主要ブランドに対応しているマルチタイプの端末は、電子マネーのほか、クレジットカードやQRコード決済など幅広い決済手段に対応可能で、利便性を高めることができます。

    予算に合ったコスト

    電子マネー決済端末の導入には、初期費用のほかに月額利用料がかかることもあります。月額利用料は決済手数料や通信費、保守費用などが挙げられます。端末ごとにかかる費用が異なるため、導入前にシミュレーションを行い、店舗の経営状況や業績への影響を考慮して適切な端末を選ぶことが重要です。

    多様な決済方法に対応すると集客力は向上しますが、その分、費用も高くなる可能性があります。費用体系が明確でわかりやすいものを選ぶと安心です。

    導入の際には、補助金や助成金制度の活用も検討しましょう。詳しくは次の記事を参考にしてください。

    自社に合った入金フロー

    決済サービスによって、決済から入金までの期間や1ヶ月の入金回数が異なります。例えば、あるサービスでは毎日入金される一方、別のサービスでは月に一度しか入金されない場合もあります。そのため、自社の資金繰りの状況に合わせて、最適な入金フローを選ぶことが重要です。

    キャッシュフローが厳しい場合は、入金サイクルが短いほうが安心です。逆に、ある程度余裕がある場合は、手数料などほかの条件を優先しても良いでしょう。

    無料クレジット&キャッシュレス決済端末比較11選

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    • 決済手数料3.25%→2.5%~!月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
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    • クレジット/QR/電話マネー対応・店頭やイベントなど野外も場所を問わず決済が可能
    • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金
    • ​アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

    Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。
    さらにクレジットカード決済手数料が3.25%→2.5%に値引きされ、さらにお得に利用が可能です。

    コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPayなどのQRコード決済・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。
    これまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

    Square決済の特徴

    無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。

    加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

    飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

    すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

    初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
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    stera packのキャンペーン画像
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    Mastercardなど
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    nanaco/ WAON
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    PayPay/d払い
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    auPAY/ゆうちょPay

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    • スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
    • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

    スマレジ・PAYGATE POSは端末初期※0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

    POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

    一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

    加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

    期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

    お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。

    端末代金月額費用決済手数料クレジット電子マネーQR決済
    39,600円(税込)
    ※限定0円
    プレミアム:5,500円(税込み)
    ※その他プランあり
    1.98%~
    ※割引キャンペーン中
    VISA/Mastercard/Discover
    American Express/JCB
    Diners Club/UnionPay
    ID/WAON/nanaco
    楽天Edy/QUICPay
    交通系ICカード
    PayPay/楽天Pay/au PAY
    メルペイ/LINE Pay/D払い
    Wechat Pay/ALIPAY
    ※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください

    楽天ペイ ターミナル – いまなら端末0円/決済手数料2.95%~/一体型マルチ決済

    楽天ペイ ターミナルの画像
    • 楽天ペイアプリは顧客満足度No.1(QRコード決済業種主要6指標全てで1位)
    • QRコード決済利用者&楽天ペイユーザー増加中
    • 様々な決済方法を一度に導入可能!さらに決済手数料2.95%~!
    • 新規楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン中
    • 別途のプリンター接続不要!スムーズにレシートをお渡しすることが可能!

    「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせて選べる3カラーも魅力です。

    楽天ペイ ターミナルの対応決済

    さまざまな決済にこれ一つで対応!
    Visa、Mastercard、JCBなどの主要6ブランドのクレジットカードや、楽天Edyや交通系ICなどの多数の電子マネーブランド、nanaco、WAON、Apple Payなどが導入いただけます。
    ※今後「他QRコード決済サービスの利用」「POSレジアプリ連携」など、次々にサービスを追加する予定です。随時加盟店さまにご案内いたします。どうぞご期待ください。

    楽天ペイ ターミナルの端末

    一体型マルチ決済端末のメリットとは?
    プリンター機能付きで別途のプリンター接続が不要です。お会計時にプリンター接続などで手間取ることはありません。

    Androidベースに開発された楽天ペイ ターミナルでは、モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fiの両方の接続が可能です。モバイル通信では屋外の決済が可能となり、イベントや訪問営業でも対応可能になります。

    「楽天ペイ アプリセンター」という「実店舗」の運営をサポートするアプリケーションを提供するサービスが掲載されています。

    初期費用月額費用手数料その他特徴
    34,800円
    ※今だけ0円(無料)
    0円 ※無料2.95%~レシートプリンター内蔵
    モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fi対応
    楽天ポイントパートナー加盟可

    PayCAS Mobile – あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載

    PayCAS Mobileの特徴
    • 端末1台で、クレジット・QRコード・電子マネーに対応可能なマルチ決済端末
    • 特別セットプランでお得に 端末0円/月額費用1,980円~/決済手数料2.8%~
    • 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
    • SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
    • POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
    • PayPay加盟店向け資料はこちら

    PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

    PayCAS Mobileの対応決済

    また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。

    お申込みから導入まで最短1か月のスピード導入可能

    単独でご契約するよりもPayPayが提供する特別セットプランのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。

    決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。

    ※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

    PayCAS Mobileの利用シーン

    現金を持ち歩かない人が増加し、さらにはインバウンドが戻っていきた今、あらゆる決済に対応していることで売上の機会損失を防ぐことができます。

    AndroidOS採用することによりさまざまな業務アプリ(POS・モバイルオーダー・勤怠管理など)を追加搭載可能です。※さらに連動可能アプリを追加予定

    PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。

    下記はPayPayが提供する特別セットプランのお申込みにて適用されます。

    端末費用月額費用手数料対応決済特長
    無料
    ※端末保障4年付き。
    ※4年未満でご解約される場合、
    違約金が発生いたします。
    1,980円(税別) ~
    オプションで
    電子マネー利用可能
    2.8%(税別)~QRコード決済
    クレジット
    タッチ決済
    電子マネー
    交通系電子マネー
    コードレス端末
    プリンター内蔵
    業務アプリ連動可能

    ※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください

    JMSおまかせサービス Webプラン – 安全・安心のキャッシュレス決済/最安水準の手数料率/導入費用0円

    JMSおまかせサービス Webプランの豊富な取り扱い決済ブランド
    • 手数料率が最安水準
    • お店にあわせて選べる端末機、初期費用0円(無料)端末あり
    • サポート体制充実(対面/電話)
    • インバウンドにも対応できる71種類の決済ブランド
    • POSレジとの連動も可能

    JMSおまかせサービス Webプランは主要な決済ブランドがまとめて取り扱いできる!手数料率も最安水準!
    71種のブランド数(Alipay、WeChat Payも使えるので、中華圏のインバウンドにも対応)
    決済手数料は一律3.24%

    JMSおまかせサービスだとすべてのキャッシュレス売上金が一括でまとめて入金されるので管理が楽に。
    クレジットカードは、2回/分割/リボ/ボーナス払いができるため高額決済にも対応可能です。

    JMSおまかせサービス Webプランのお店に合わせて選べる端末機

    店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
    端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
    LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!

    JMSおまかせサービス Webプランの導入前後の流れ

    安心のサポート・運用体制!
    加盟前だけでなく加盟後に困った時も電話で問い合わせできます。全国に支店があり、専門のスタッフが対応。
    大手カード会社のJCB/三菱UFJニコス/UCカードの直接出資会社なので、情報セキュリティや各種コンプライアンスにも信頼性あり。

    初期費用月額費用手数料その他特徴
    0円 ※無料0円 ※無料
    ※端末機により
    異なります
    3.24%~・VEGA3000
    決済から売上票印字までオールインワン
    ・J-MupsⅡPocket
    iPad・iPhoneと接続して利用

    CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携

    CASHIER PAYMENT A920
    • 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
    • POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
    • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
    • 個人事業主にもおすすめ/さまざまな業種や規模のお店で利用可能
    • キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能

    CASHIER PAYMENT A920は、初期費用・端末費用0円でPOSレジメーカーのCASHIERが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能なオールインワンのモバイル型決済端末です。

    CASHIER PAYMENT A920を導入すれば、キャッシュレス環境とレジ環境がこれ一台で整えることが可能です。また、持ち運び可能のため、利用シーンを選ばずに販売手法の拡張が可能になります。

    例えば、お客様のテーブル席、そしてキッチンカーやイベント、ポップアップショップなど店舗以外での利用にも最適です。

    CASHIER PAYMENT A920の利用シーン

    主に下記決済方法の使用が可能です。
    クレジットカード、電子マネー、コード決済の主要ブランドに対応しているため、販売機会の損失なく店舗の運営が可能となります。
    CASHIER PAYMENT A920の決済手数料は2.8%〜で、クレジット決済手数料も2.98%~と割安なため店舗負担も少なくおすすめです。
    さらにSIM通信で利用シーンを選ばずにどこでも利用することができます。野外での利用はもちろんやイベントでの活用も可能に。

    CASHIER PAYMENT A920の対応決済

    ドロアーやスキャナーと連携すれば、現金も取り扱い可能なレジ環境を構築することができます。
    さらに利便性を向上したい場合は、自動釣銭機(新紙幣対応)との連携もおすすめです。
    CASHIER PAYMENT A920は業種や店舗規模に関わらず導入できるので個人事業主の方にもおすすめです。ぜひ一度お問合せしてみましょう。

    初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
    0円2,000円2.8%~VISA/Mastercard/JCB/
    American Express/
    Diners Club
    Suica/PASMO/Kitaca/
    manaca/ICOCA/toica/
    SUGOCA/nimoca/
    はやかけん/ID/
    WAON/EDY/nanaco
    Suica/PASMO/Kitaca/
    manaca/ICOCA/toica/
    SUGOCA/nimoca/
    はやかけん/ID/
    WAON/EDY/nanaco

    Square Terminal – 手数料2.5%~30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

    • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い
    • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・野外・移動販売決済にも
    • 開封後も30日以内返品OK・個人もおすすめ最短翌日入金&即日利用開始

    Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

    クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払い方法に対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

    月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。

    Square Terminalの料金

    Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

    また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

    Square Terminalが選ばれる3つの理由

    個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律2.5%~の低手数料とわかりやすく、店舗負担の少ない料金体系です。
    またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

    Square Terminalの導入ステップ

    月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。

    端末代金月額対応決済各種手数料特徴
    無料~
    ※Square登録無料

    ※30日返品可能
    0円ICカード
    電子マネー
    タッチ決済
    クレジット
    QRコード決済
    決済手数料:2.5%~
    振込手数料:0円
    払い戻し手数料:0円

    解約費用:0円
    屋外決済/移動販売
    最短翌日入金

    無料でPOSレジ/在庫管理
    請求書発行/継続課金
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

    Square Reader – 決済手数料2.5%~30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

    • クレジットカード決済手数料3.25%→2.5%~!​
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返金OK
    • 月額0円・振込・販売手数料0円/手のひらサイズのコンパクトな決済端末
    • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用可能

    Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

    入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

    Square Readerの対応決済

    またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

    テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

    Square Readerの特徴

    また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

    初期費用・端末代金月額費用各種手数料 対応決済・連携システム
    4,980円(30日返品OK)0円決済手数料:2.5%~
    振込手数料:0円
    払い戻し手数料:0円
    クレジットカード・電子マネー対応
    無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済
    Squareのタッチ決済の利用イメージ

    iPhone・Androidでタッチ決済ができる スマホでタッチ決済の申し込みはこちら
    ※手数料3.25%→2.5%
    申し込みから最短翌日営業日で使用可能

    Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

    • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
    • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
    • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

    SquareレジスターはPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
    従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
    決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

    Squareレジスターの特徴

    お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
    シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
    また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

    Squareレジスターが選ばれる5つの強み

    安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
    ①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
    ②2年間製品保証

    初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
    端末費用のみ0円※無料決済手数料:2.5%~POSレジ内蔵型決済端末
    最短導入即日
    最短入金翌営業日
    30日間全額返金保証付
    2年間製品保証付
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

    ​Airペイ – 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

    ​Airペイのキャンペーン紹介画像
    ※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
    • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
    • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
    • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
    • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

    Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

    https://youtube.com/watch?v=MDjHZfs4Lwo

    またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

    ​Airペイのキャッシュレス0円キャンペーン

    加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

    Airペイの特徴

    また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

    無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

    初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
    0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
    American Express
    JCB/Diner/Discover
    交通系ICカード
    ID/Apple Pay
    Quic Pay
    d払/PayPay
    LINE Pay/au Pay
    J Coin/WeChat Pay
    union Pay/Ali Pay

    エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

    QRコード決済対応オーダーシステムPOSレジ比較5選

    かんたん注文 – 月額0円/無料お試し/スマホQRコード注文&テイクアウト/POSレジ付き

    かんたん注文の機能
    • 個人店舗おすすめ月額0円から利用可能なQRコード注文+POSレジセット導入
    • QRコードでのセルフオーダーとタブレットでのセルフオーダーどちらも対応可能
    • セルフオーダー/ハンディ/テイクアウト/デリバリーにも対応

    かんたん注文タブレットオーダーは月額0円から利用が可能で、iPhone・androidどちらにも対応しておりアプリを入れれば操作できるため小規模店舗におすすめです。また導入にも日数はかからず最短2週間で導入が可能です。

    また様々な機能が備わっており販促用のプッシュ通知・個別会計・豊富な決済手段(PayPay・クレジットカード決済・電子マネー)にも対応しており、チェーン店で利用頻度の多いタブレットオーダーも選択可能で圧倒的安価で導入できます。

    加えて店舗運営に必要な大盛りオプション・セット販売などオプション設定が豊富で様々な業態で導入が可能です。

    かんたん注文のリコメンド機能

    〈セルフオーダー機能を導入されたお店のメリット〉

    1.客単価のUPに貢献

    頼みたいときに頼めるのでオーダー数がUPし客単価がUPします。レコメンド機能でのオーダー数UPも期待できます。

    2.オーダーをお客様が行うのでホール人員を削減できます

    最大ホール人件費30%減らせた事例もあり。

    3.少人数で忙しさに負けることなく売上を最大化できます

    オーダーに追われることなく調理やドリンクの提供を最大化できます。

    (当社導入店舗の実績)

    初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
    お問合せ0円手数料なしセルフオーダー機能のトライアルあり

    CloudMenu – 初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー

    CloudMenuの紹介画像
    • 注文はタブレット/スマホで確認・明細もLINE通知でスマホアプリ感覚で簡単操作
    • 初期0円・30日無料で特別な機器購入も不要・最低期間も違約金もなし
    • 来店者がスマホでQRコード読み取りスマホでメニュー表示・注文受付

    CloudMenu(クラウドメニュー)は初期費用は0円で手持ちのタブレットやスマホに商品を登録し、QRコードを印刷するだけですぐに開始できる店内でのモバイルオーダー注文システムです。そのため専用端末は不要で初めて導入される店舗におすすめです

    導入は無料で始められ、HP上からすぐにアカウント登録して利用開始できます。またモバイルオーダーに特化し機能がシンプルに絞られており他サービスより使いやすく、利用期間の制限がないのも店舗に嬉しいポイントです。

    CloudMenuの機能

    シンプルさが魅力ですが細かな設定や機能も利用が可能で、例えば居酒屋での飲み放題・焼肉店の食べ放題のような放題メニューに対応しており、食べ放題・飲み放題を注文すると客が0円で注文することができます。

    またLINEと連携してトークやグループに注文通知や、デザインも5種類から選択が可能です。(5種類以外の任意のカラーに設定も可能)。

    CloudMenuの料金プラン

    大きな特徴は料金の安さでプランは注文機能の有無で2つあり、月額4,800円から利用可能で見積りも不要な明確な料金プランなので、初めてでも安心して使うことができます。

    利用ハードルも低く30日間の無料体験が付いているため、まずは無料申込みがおすすめです。また利用期間の制限もないため、いつでもプラン変更や退会が可能なためコスト・リスクを抑えて手軽にモバイルオーダーを始めることができます。

    初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
    0円4,800円~最低利用期間・解約金なし(いつでも退会可能)30日間無料

    初期0円/LINE連携/期間制限なし・安くて簡単導入 – CloudMenuに無料申込み

    テイクイーツ – 初期/月額0円でスマホQR注文/テイクアウト&デリバリー管理/複数店対応

    テイクイーツ
    • 初期/月額0円/手数料のみでスマホQR注文/事前決済&データ活用でリピーター獲得
    • テイクアウト予約/QRコードで注文受付/自社デリバリーを一括管理
    • 個人/小規模店舗おすすめ/QRオーダー/テイクアウト&デリバリーを最短即日開始
    • 28種の豊富な機能 – 独自クーポン発行/事前決済/注文管理店頭払い/限定商品
    • 複数店舗の一元管理・本部/店舗権限の発行可能でチェーン店利用も最適

    テイクイーツは初期/月額0円で手数料のみで利用できるQRコード注文/テイクアウト予約/デリバリー受付が可能な注文プラットフォームです。

    1つの管理画面でQRオーダー/テイクアウト/デリバリーの一括管理が可能で、本社/複数店舗管理もできるためチェーン店での導入にもおすすめです。

    テイクイーツが選ばれる理由

    テイクアウト予約だけでなく自社デリバリーの選択が可能で、一般的なグルメサイトでは手数料が30%ほど発生しますが8%~と高い利益率でオンライン注文受付が可能です。

    個人事業主・小規模店舗もおすすめでQRコードを発行し店内やベンチ/看板に設置すればスマホQR注文・テイクアウトも直ぐにスタートできます。

    テイクイーツの機能

    加えて28種の豊富な機能が搭載されており、独自クーポン発行機能や商品毎の在庫設定/SNS連携QRコード発行/事前決済対応でサイト開設から集客・管理まで実現できます。

    初期/月額は無料で登録でき複数店舗向けのプランもあるためぜひ営業担当に無料相談してみましょう。

    初期費用月額費用手数料機能/オプション無料トライアル
    0円
    ※無料
    0円
    ※無料
    注文手数料:8%
    決済手数料:3.6%
    ※クレカ決済時のみ発生
    事前決済/独自クーポン/QRコード発行
    受付時間/販売期間設定/複数店舗/在庫管理
    自社デリバリー/限定商品
    なし
    ※無料開設

    CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム

    CASHIERの紹介画像
    • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
    • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
    • セルフレジやタッチパネル型券売機などニーズの高い機器が豊富
    • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
    • アンドロイド型だから達成できる圧倒的な動作の安定性

    CASHIERは、POSを中心にご利用の店舗の規模や業種に最適な、オリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。
    店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能です。また、小売業の店舗様に重宝される高度な在庫管理機能を搭載。
    煩雑になりがちな在庫管理業務を一気通貫で行うことが可能です。発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。

    CASHIERの機能

    【飲食業向けの特徴】
    飲食店の注文から会計をデジタル化できる専用のオーダー機能の種類が豊富のため、業態や規模に応じて自由に組み合わせが可能です。

    店舗スタッフの業務負担を軽減し、店舗運営スタッフの人数を最適化することで、人材不足や人件費高騰などの課題解決にも繋がります。またテーブルオーダーなどお客様自身のタイミングで好きな時に注文ができることで、客単価アップも期待ができます。

    CASHIERのオーダー機能

    CASHIERはクラウド型POSレジでレシートプリンター一体型とタブレット型の2種類から選べます。どちらもコンパクトでレジ周りで邪魔をしないモデルですが、よりコストを抑えたい方や個人店舗の方にはタブレット型がおすすめです。

    また、CASHIERは店舗導入実績2,000台、イベントでは年間延べ10,000台が稼動している安定性とスピーディな動作の専用ハードウェア+POSレジアプリで営業中のトラブルを減少します。6800UAセットは有線LANでの接続とし、タブレット型のレジと違いレシートプリンターが内蔵されています。そのため接続トラブルが非常に少なく、さらに営業中のトラブルを減少できるでしょう。

    CASHIERのサポート内容

    CASHIERのサポートは非常に充実しており、導入前のご相談から運用中のお悩み相談まで徹底的にサポート。
    導入前では初期設定や不安な操作方法まで0円からサポートを受けることが可能です。また導入後も電話、メールでのサポートを0円で受けることができるため、POSレジを提供するだけでなく、導入企業様が安心して営業できるよう店舗の一員としてサポートするというサポート体制なので導入後に疑問や不具合がある時でも安心できるでしょう。

    初期費用月額費用主要機能販売連携
    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダードプラン:0円
    プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
    多彩なレジ/顧客管理
    /在庫管理/本部管理/
    大規模複数店舗管理/
    発注・仕入れ管理/その他
    セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ/
    スマホレジ/タッチパネル券売機/
    スマホ・テーブルオーダー/
    モバイル・テイクアウトオーダー

    Squareセルフオーダー – 初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携

    Squareセルフオーダー
    • 月額・初期・注文手数料0円で無料導入
    • 最短翌日入金・振込手数料0円・QRコード設置だけで簡単に事前注文受付
    • アカウント1つでPOSレジ・キャッシュレス決済も無料利用
    • 自動でPOSレジ連携・オーダーシートも発行でテーブル会計を効率化

    Square セルフオーダーはQRコードを設置するだけで飲食店・レストランのテーブル注文やレジ会計を効率化できるPOSレジ連動型の無料セルフオーダーシステムです。

    SquareではPOSレジ・キャッシュレス決済・テイクアウトサイト作成ツールも提供しており、1つのアカウントでネット・店内注文の受付から会計・決済・売上までをすべて管理できます。

    また個人・小規模飲食店には嬉しい最短翌日のスピード入金・振込手数料も0円で不明確な料金は一切なく、店舗経営も安定させることができます。

    Squareセルフオーダー-無料QRコード・店内スマホ注文システム導入の3つのステップ

    アカウント登録後は管理画面からQRコードを発行し、テーブルや看板に設置することで店内のレジ会計・店舗に立ち寄った人のテイクアウト受付も可能になります。注文情報は無料提供のPOSレジに自動送信され、オーダーシート・テーブル番号を発行できます。

    一般的なテーブルオーダーシステムの場合は初期費用や月額固定費が2~10万円程度発生しますが、QRコード設置のみのため0円導入が可能です。

    またモバイルオーダーシステム(スマホ注文)は決済手数料3%前後に加えて注文手数料が3~5%ほど掛かりますが、こちらも無料で提供されています。

    QRコードはリアル店舗だけでなく、自社ホームページ・LINEやInstagramといったSNS上でも活用できるため、オンライン上でテイクアウト予約も注文受付ができるようになります。

    初期費用月額費用決済手数料振込・販売手数料入金サイクル
    0円0円3.25%~0円最短翌日入金

    翌日入金で個人飲食店におすすめ – POSレジ連携のSquareセルフオーダーを無料導入

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジでさらなる発展を

    決済比率が年々高まり、市場規模も拡大の一途をたどるキャッシュレス決済。日常の利用はもちろん、インバウンド需要の高まりも予想されているため、導入して損はないといえます。

    キャッシュレス決済の主流はクレジットカード決済ですが、電子マネーやQRコード決済にも対応しておくと、顧客の選択肢が広がり、使いやすいお店として認識されるでしょう。この機会にキャッシュレス決済対応レジの導入を進めてはいかがでしょうか。

  • 【アパレル向け】POSシステムおすすめ比較!機能一覧・導入メリット・選び方を徹底解説

    【アパレル向け】POSシステムおすすめ比較!機能一覧・導入メリット・選び方を徹底解説

    POSレジとは|仕組み/基本機能/種類/導入費用比較一覧

    POSレジとは売上金額や各種情報をリアルタイムに収集・管理するレジのこと。情報を一元管理するため、蓄積されたデータを分析することも可能です。IT導入補助金の拡大もあり、POSレジに注目が集まっています。

    高度な在庫管理や商品管理機能など、POSレジにはアパレル向けの機能が豊富です。今回はPOSレジの仕組みや主要機能、アパレル業界にPOSレジが必要な理由、導入メリット・選び方などを紹介します。

    POSレジとレジスターの違い

    POSレジとレジスター(キャッシュレジスター)は別物です。

    • レジスター:サービスや商品を販売した際の金額を計算する端末
    • POSレジ:販売情報をリアルタイムに把握、管理する機能を有したレジ

    つまりPOSレジは料金の計算を行う端末としての役割だけでなく、販売データを蓄積しいつ、どこで、だれが売ったものかを管理するデータベースとしての機能がついているものです。

    POSレジの基本機能

    POSレジにはオーダーと会計以外に、主に8つの機能があります。

    商品管理原価・価格の登録/価格変更/商品情報の登録/限定メニューの登録
    在庫管理在庫数のリアルタイム確認/仕入れ情報の確認
    売上管理・分析売上・注文情報のリアルタイム確認/店舗別データの確認/帳票作成/
    曜日・時間帯ごとの売上分析
    顧客情報の管理来店履歴・注文内容の管理/顧客情報の簡単検索
    スタッフの勤怠管理出退勤の記録/残業時間の計算/賃金集計
    座席管理空席の確認/注文内容とテーブルの紐づけ
    クレジット・
    キャッシュレス決済
    クレジットカード・QRコード決済・電子マネー決済との連携
    各種システムとの連携 ポイントカードとの連携/LINE・会計ソフトなど既存システムとの連携/

    POSレジはこれら機能を一元管理できるため、店舗運営に関わる業務を端末一つで行えます。

    なお、POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。

    POSレジの種類

    POSレジには、ターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。

    <ターミナル型>

    レジスターに近い見た目をしている、一般的に使用されているPOSレジです。操作性・耐久性に優れている反面、レジ本体を購入する必要があることから導入費用が高額になるのがデメリットといえます。

    <パソコン型>

    普段使用しているパソコンにPOSシステムをインストールするタイプです。インストール後にすぐPOSレジとして使用できること、手持ちのパソコンを使うことで初期費用を抑えられるのがメリットです。しかし、レシートプリンターやキャッシュドロア、自動釣銭機などの購入費用は別途発生します。

    <タブレット型>

    パソコン型のように、POSシステムをタブレットにインストールするタイプです。パソコンよりも端末費用が安価なこと、持ち運びできることがタブレット型POSのメリットとい言えます。パソコン型と同じく、周辺機器を購入する際は費用が発生します。

    種類別 – POSレジの導入費用相場

    ターミナル型・パソコン型・タブレット型の初期費用や月額費用、保守費用とそれぞれの主要システムは次の通りです。

    種類初期費用月額費用保守費用主要システム
    ターミナル型 50~100万 1万円~1,000円~ タッチターミナル RZ-A21DWILLPOS-Unity/TWINPOS
    パソコン型0~50万円5,000~3万円 0~2万円PCPOS/WeBee/FOODレジPC-POS MATE/PiPiRE
    タブレット型 0~20万円0~2万円0円 無料 スマレジ/Air レジユビレジ/Square POS/POS+

    アパレル業界おすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較5選

    アパレル業界におすすめの無料POSレジ5つと、初期・月額費用、サポート、決済システム連携の比較表は次の通りです。

    システム名初期費用月額費用無料トライアル
    パワクラ(PowerPOSクラウド)100,000円〜0円〜–
    birdiePOS問い合わせ問い合わせ–
    ReTELA(リテラ)問い合わせ9,800円〜問い合わせ
    Loyverse POS0円〜0円〜あり
    POSCM NEO (ポスカム・ネオ)問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    アパレル業界が抱える課題/POSレジが必要な背景

    アパレル業界は過剰在庫と売上予測、扱うアイテム数の多さなど、いくつもの課題を抱えています。しかし、それらの課題はPOSレジの導入で解決できるかもしれません。ここではアパレル業界が抱える3つの課題を紹介します。

    余剰在庫 – 5割の法人が最優先課題として挙げる

    ※出典:株式会社矢野経済研究所「アパレル業界におけるサプライチェーンマネジメントに関する法人アンケート調査」

    アパレル業界では過剰在庫が大きな問題です。2019年に株式会社矢野経済研究所が行った「アパレル業界におけるサプライチェーンマネジメントに関する法人アンケート」でも、最優先課題として「在庫の最小化」を挙げた企業人が54.7%にも上っています。

    過剰在庫は、経営の圧迫や環境への影響問題などさまざまなリスクをはらんでいるため、今すぐにでも解決したいところです。そこで役立つのが、在庫管理もできるPOSレジです。入荷や発注、棚卸といった業務により、適正在庫を保つのに一役買います。

    売上予測 – 需要を読む難易度が高い

    アパレル業界では、約1年前から来シーズンの商品作りを始めます。流行や人気を予想したうえ上で作られるものの、読みが外れると過剰在庫につながるでしょう。

    また、最近はインフルエンサーの投稿などによって予期せぬトレンドが起こることもあり、需要を読む難易度が高まっています。

    POSレジがあれば売上データを集計し、より精度の高い分析ができます。自社での売れ行きも可視化されるため、需要も読みやすくなるでしょう。

    アイテム数 – 扱う商品の多さがミスを誘う

    カラーやサイズ違いなど、アパレル業界は扱う商品数が多い分、検品・返品ミスが起こりやすく、在庫管理が難しいのも課題の一つです。在庫管理に時間と手間がかかるほど、人件費がも高くなるのも難点と言えます。

    その点、POSレジは入荷状況などを確認しつつ検品作業ができるので、扱う商品が多かったとしてもスムーズに作業を進められるでしょう。

    アパレル店にPOSレジを導入する5つのメリット

    アパレル業界でPOSレジの導入が進むのは、それだけのメリットがあるからです。ここではアパレル店にPOSレジを導入するメリットとして、在庫の一元管理・売上データの分析・人件費の節約・複数店舗の確認・顧客満足度の向上の5つを紹介します。

    1. 在庫管理の一元化ができる

    POSレジは在庫管理や棚卸、店舗間移動、発注・入荷・出荷機能など、在庫管理に関わる業務の一元管理が可能です。一つの端末ですべて確認できることにより、作業効率が上がります。

    また、データはクラウド上に保存されるため、店舗外からも確認できます。

    2. 売上データの分析ができる

    POSレジは売上データの分析も可能です。どの商品がいつ・いくつ売れたのか把握できれば、課題として挙がっている売上予測に役立ちます。そのため、在庫管理だけでなく売上アップにも期待できるでしょう。

    3. 人件費の節約につながる

    POSレジの導入によって在庫管理が簡略化されると、人件費の削減につながります。スタッフ数が少ない店舗であれば、これまで在庫管理に充てていた人員を別の業務に回せるため、新たなスタッフを雇う必要性も低くなるでしょう。

    4. 複数店舗の売上/在庫状況を把握できる

    POSレジでは多店舗の情報も一元管理できます。離れた場所にいても状況をリアルタイムに確認でき、互いの情報も簡単に共有できます。

    例えば、自店舗に顧客の求める商品がない場合は、POSレジで他店舗の在庫状況を確認し、店舗間移動を求めることも可能です。

    5. 顧客満足度を高める接客ができる

    POSレジに搭載されている顧客管理機能では、顧客の個人情報だけでなく過去の購入履歴なども管理できます。顧客の好みに合ったコーディネートの提案をしたり、接客中に在庫を確認したりと、顧客満足度を高めるスマートな接客がPOSレジの活用によって叶います。

    アパレル向けPOSレジが注目される背景/トレンド

    POSレジはアパレル業界の課題解決に役立つツールであること、導入の補助金があることから、多くの店舗で導入が進んでいます。ここではアパレル業界でPOSレジが注目される背景と、導入時に利用できる補助金制度を紹介します。

    求人数の増加 – 生産管理が重要なポジションに

    ※出典:クリーデンス – アパレル・ファッション業界の最新版「業界動向」

    アパレル・ファッション業界専門の転職支援サービス「クリーデンス」が2021年3月に発表したデータを見てみると、「生産管理」「プレス・販売促進」「EC・通販関連」「人事・総務・経理・財務」といった職種の求人数が前年よりも増加していることが分かります。

    これは、アパレル業界が長年抱え続けてきた余剰在庫や、デジタル・EC化といった課題を解消する動きがコロナ禍で加速したものと見られています。POSレジは、この生産管理に役立つとして注目を集めています。

    小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給

    「小規模持続化補助金」はPOSレジの導入時に使える制度で、通常枠の上限は50万円です。

    <対象>

    • 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数5人以下
    • 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数20人以下
    • 製造業その他:常時使用する従業員の数20人以下

    <申請受付締切日>

    • 第9回:2022年9月20日(火)
    • 第10回:2022年12月上旬
    • 第11回:2023年2月下旬

    上記の他に資本金や出資金、課税所得の年平均額、持続化給付金に関する要件もありますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

    POSレジの導入に活用できる補助金制度として「IT導入補助金2022」があります。「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更されたタイミングで、これまでは対象外だったPOSレジ関連のハード機器も補助金の対象に。対象額も最大1年分から2年分へと変更となったため、多くの経営者がPOSレジに興味関心を寄せています。

    <対象になるもの>

    • POSレジ本体機器
    • カスタマーディスプレイ
    • キャッシュドロア
    • レシートプリンター
    • 自動釣銭機
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    アパレル向けPOSレジの5つの機能

    冒頭で紹介した通り、POSレジにはさまざまな基本機能があります。アパレル店で使うPOSレジは、高度な在庫管理・商品管理・会員管理・クーポン配信・ECサイト連携などの機能があると便利です。

    1.高度な在庫管理機能

    アパレル店では、店舗別基準在庫、一括移動発注、一括補充移動といった高度な在庫管理機能があるPOSレジが活躍します。

    • 店舗別基準在庫:商品または店舗ごとに基準値を設定して発注する
    • 一括移動発注:他店舗の売上・在庫を確認しながら在庫を配分する
    • 一括補充移動:売り上げた分だけ在庫を一括補充する

    2.商品管理機能

    アパレル業界向けのPOSレジは、SKU管理に対応しています。商品のサイズやカラー、ブランドまで細かく管理することで、売れ筋や在庫数が少ないアイテムが一目瞭然となります。

    3. 会員管理

    ポイントカードを作成するなど、自店舗の会員登録をした顧客を管理する機能です。顧客の氏名や電話番号といった個人情報をはじめ、会員ランクや蓄積ポイント、購買履歴などを参照できます。

    4. クーポン発券/配信機能

    POSレジに蓄積された顧客のデータを基に、クーポンを発券・配信する機能です。「新規入会10%オフ」や「誕生月15%オフ」など、顧客の状況に合わせて発券・配信することで、より高い集客効果を見込めます。

    5. ECサイト連携機能

    ECサイトと実店舗の在庫を一元管理する機能です。在庫の増減があると自動反映されるため、在庫が余ってしまうリスクを低減します。

    アパレル向けPOSレジの選び方

    アパレル店がPOSレジを導入する際は、やみくもに選ぶのではなく、自店舗に合うものを比較検討することが大切です。ここではPOSレジの選び方を3つ紹介します。

    自店舗に必要な機能があるPOSレジを選ぶ

    POSレジの基本機能は共通しているものが多いですが、オプション機能などはサービスによって異なります。アパレル業界向けの機能があるもの、なおかつ自店舗に合うものを選びましょう。

    操作のしやすさも確認する

    いくらPOSレジが多機能でも、スタッフが使いこなせないと効率は下がります。ITツールに慣れていない従業員でも問題なく操作できるものだと安心です。お試し期間のあるものを選び、実際に操作性を確認するのもおすすめです。

    費用対効果を考える

    POSレジの費用はサービスによって異なります。なかには初期費用・月額費用ともに0円のものもありますが、無料のものは使える機能が限られていることがあるので、費用対効果も考えつつ検討をしましょう。

    アパレル業界おすすめPOSレジ8選

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    LINE
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    問い合わせ問い合わせ
    CASHIER 0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
    ※税抜
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
    StarPay
    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
    (別売)
    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
    メール
    チャット
    Square
    Airペイ
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
    リテールビジネス:13,200
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    スマレジペイメント
    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00012″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    アパレル向けPOSレジは過剰在庫の解消に役立つ

    POSレジは会計業務だけでなく、在庫管理にも役立つ便利なツールです。アパレル業界が抱える過剰在庫という課題は、POSレジの導入と活用によって解消できるかもしれません。普段の在庫管理から苦労している店舗は、この機会にPOSレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 【ネイル・美容サロン向け】おすすめPOSレジ比較!無料・電子カルテ連携など特徴別に紹介

    【ネイル・美容サロン向け】おすすめPOSレジ比較!無料・電子カルテ連携など特徴別に紹介

    POSレジとは|レジスターとの違い/機能/種類/費用相場

    POSレジとは、売上・販売に関するデータをリアルタイムに収集・管理するレジのことです。業務を円滑に進めるために役立つ機能が豊富なため、多くのネイルサロンで導入されています。また、IT導入補助金が拡大されたことでPOSレジに注目が集まっています。

    今回はサロン経営者に向けて、POSレジの種類や主要機能、ネイルサロン向けの機能、導入メリット・選び方などを紹介します。

    POSレジとレジスターの違い

    POSレジとレジスター(キャッシュレジスター)は似ていますが、両者は別物です。

    • レジスター:サービスや商品を販売した際の金額を計算する端末
    • POSレジ:販売情報をリアルタイムに把握、管理する機能を有したレジ

    つまりPOSレジは料金の計算を行う端末としての役割だけでなく、販売データを蓄積し、いつ、どこで、だれが売ったものかを管理するデータベースとしての機能がついているものです。

    POSレジの主要機能

    POSレジにはオーダーと会計以外に、主に8つの機能があります。

    商品管理原価・価格の登録/価格変更/商品情報の登録/限定メニューの登録
    在庫管理在庫数のリアルタイム確認/仕入れ情報の確認
    売上管理・分析売上・注文情報のリアルタイム確認/店舗別データの確認/帳票作成/曜日・時間帯ごとの売上分析
    顧客情報の管理来店履歴・注文内容の管理/顧客情報の簡単検索
    スタッフの勤怠管理出退勤の記録/残業時間の計算/賃金集計
    座席管理空席の確認/注文内容とテーブルの紐づけ
    クレジット・キャッシュレス決済 クレジットカード・QRコード決済・電子マネー決済との連携
    各種システムとの連携ポイントカードとの連携/LINE・会計ソフトなど既存システムとの連携/

    POSレジはこれらを一元管理できるため、店舗運営にかかわる業務を端末一つで行えます。

    なお、POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。

    POSレジの種類

    POSレジには、ターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。

    <ターミナル型>

    レジスターに近い見た目をしている、一般的に使用されているPOSレジです。操作性・耐久性に優れている反面、レジ本体を購入する必要があることから導入費用が高額になるのがデメリットといえます。

    <パソコン型>

    パソコンにPOSシステムをインストールするタイプです。手持ちのパソコンを使用することで初期費用を抑えられる点や、インストール後すぐに使える点が魅力です。ただし、レシートプリンターやキャッシュドロア、自動釣銭機などの周辺機器は別に購入する必要があります。

    <タブレット型>

    パソコン型のように、POSシステムをタブレットにインストールするタイプです。パソコンよりも端末費用が安価なこと、持ち運びできることがタブレット型POSのメリットといえます。パソコン型と同じく、周辺機器を購入する際は費用が発生します。

    種類別 – POSレジの導入費用相場

    各POSレジの初期費用や月額費用、保守費用とそれぞれの主要システムは次の通りです。

    種類初期費用月額費用保守費用主要システム
    ターミナル型50~100万1万円~1,000円~ タッチターミナル RZ-A21DWILLPOS-Unity/TWINPOS
    パソコン型0~50万円 5,000~3万円 0~2万円PCPOS/WeBee/FOODレジPC-POS MATE/PiPiRE
    タブレット型 0~20万円0~2万円0円 無料 スマレジ/Air レジユビレジ/Square POS/POS+

    ネイルサロンおすすめPOSレジ – 初期/月額費用比較6選

    ネイルサロンにおすすめの無料POSレジ6つと、各種費用やサポート、決済システム連携の比較表を紹介します。

    サービス名初期費用月額費用サポート決済システム連携
    Bionly無料要問合わせ電話メール
    オンライン
    Square/楽天ペイ/STORES 決済
    パワーナレッジ要問合わせ要問合わせ 電話メール要問合わせ
    Reservia POS60,000円5,800円〜電話要問合わせ
    POS+beauty350,000円〜 12,000円~電話stera terminal/楽天ペイ/PAYGATE AIR
    BeSALO要問合わせ12,500円~
    22,000円
    電話要問合わせ
    SOSIA POS SALON30,000円~8,000円~電話リモートなし

    ネイルサロン向けPOSレジの5つの機能

    数あるPOSレジの機能の中で、ネイルサロンに適しているのは予約管理・顧客管理・電子カルテ・LINE連携・キャッシュレス決済の5つです。それぞれ詳しく確認していきましょう。

    1. 予約管理機能

    予約管理機能とは、予約情報を一元管理する機能です。予約・キャンセルをネットで自動受付できるため、電話が鳴って施術を中断する必要がなくなります。

    顧客側も24時間いつでも予約できるので、利便性が高まります。

    2. 顧客管理機能

    顧客管理機能とは、顧客の個人情報や来店履歴などを管理・蓄積する機能です。これまでの施術履歴や好み、会話の内容なども記録できます。過去の情報を活かして接客することで、顧客のファン化を狙えます。

    3. 電子カルテ連携

    電子カルテ機能は、顧客の施術情報を電子化できる機能です。施術に関するメモ書きや写真の保存ができます。会話の中から拾った好みに関するヒントや、顧客の爪の長さや特徴などを記録しておくことで、より満足度の高い接客を実現できるでしょう。

    4. LINE連携

    店舗のLINEアカウントを運営している場合は、POSレジと連携が可能です。連携すると、LINE上で予約・キャンセル受付が可能になります。リマインドの通知もLINEで送信できるため、無断キャンセルの防止にも役立ちます。

    5. キャッシュレス決済

    POSレジはクレジットカードや各種電子マネーといった、キャッシュレス決済とも連携が可能です。詳しくは後述しますが、ネイルサロン利用者の多くはキャッシュレス決済の対応可否を重視する傾向にあります。

    キャッシュレス決済は現金の用意にかかる手間を省ける、受け渡しミスを防げるなど、店舗側にもメリットが多いです。

    ネイルサロンが抱える課題と導入メリット

    POSレジはサロンワークの業務過多解消や、顧客からの要望実現に役立ちます。ここではネイルサロンの課題と解決策を紹介します。

    サロンワークの業務過多 – POSレジ導入で作業の効率化

    ネイルサロンの課題として、業務過多が挙げられます。

    <スタッフが担当する主な作業>

    • 予約受付・管理
    • 開店準備
    • 接客・施術
    • 会計・レジ締め
    • 在庫管理 など

    POSレジは予約管理機能や顧客管理機能、電子カルテ機能などが搭載され、運営にかかわる情報を一元管理できます。端末一つで多くの業務がこなせるため、作業の効率化だけでなく、顧客満足度の向上にも期待ができるでしょう。

    顧客からネイルサロンへの要望 – POSレジの活用で実現可能

    ※出典:ホットペッパービューティーアカデミー – ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?

    ホットペッパービューティーアカデミーが行った「ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?」の結果は、次の通りです。

    • 1位:仕上がり確認(43.0%)
    • 2位:カラーリング・デザイン(35.4%)
    • 3位:カウンセリング(34.8%)

    1位から3位まで、どれも「話を聞くこと」「好みを把握すること」「前回の接客内容を活かすこと」が欠かせない内容です。

    POSレジを導入して電子カルテと連携すれば、顧客の好みや施術履歴を詳細に残せるので、1位〜3位までの要望をすべて満たせるでしょう。

    ネイルサロン向けPOSレジの導入事例

    POSレジの導入に迷っている場合は、実際の導入事例が参考になります。今回はPOSレジを導入した2つのサロンの実例を紹介します。

    導入事例 – 一元管理でスタッフの負担が減少

    ※出典:Bionly – 導入事例「南青山ネイルサロンLaViVi」

    以前の『南青山ネイルサロンLaViVi』は、すべてを紙で管理するアナログ的な経営でした。紙の管理に限界を感じたため、POSレジの導入を決めたそうです。

    POSレジの導入後は、今までは紙だったものすべてがタブレットで完結するようになりました。顧客管理とレジ・集計業務が簡略化されたことで、スタッフの負荷減に成功しています。

    導入事例 – 売上管理機能でレジ締めの時間が短縮

    ※出典:Bionly – 導入事例「ネイルサロン Bloomin」

    『ネイルサロン Bloomin』では、新店オープンをきっかけにPOSレジの導入を決めています。それまでは手動でエクセルに打ち込んで売上管理をしていたため、負担が大きかったそうです。

    POSレジの導入後は売上管理が楽になり、計算ミスもなく集計時間を短縮できています。

    ネイルサロン向けPOSレジが注目される背景/市場/トレンド

    ネイルサロン経営者がPOSレジに注目している背景には、顧客の要望と補助金制度があります。ここではキャッシュレス決済とネット予約、POSレジ導入時に活用できる2つの補助金制度を紹介します。

    ネット予約/キャッシュレス決済 – 今後も利用したいサービスの1位/2位

    ※出典:ホットペッパービューティーアカデミー
    「美容サロンのDXに関する利用意識・実態調査」

    ホットペッパービューティーアカデミーが行った調査では、「美容サロンで利用してみたい・今後も利用したいオンラインやデジタルツールを使ったサービス」という質問に対し、71.3%の女性客がネット予約、48.6%がキャッシュレス決済と回答しています。

    この結果から、サロン利用客の多くがネット上での予約と、スムーズな決済を望んでいることが分かります。POSレジはどちらも実現できるとあり、サロン経営者から注目を集めています。

    キャッシュレス決済 – 5割以上が未導入で不便と回答

    ※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査」

    ホットペッパービューティーアカデミーが行った「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査」において、ネイルサロンでキャッシュレス決済ができず不便に感じたことが「よくある」と回答したのは18.2%、「たまにある」と回答したのは35.5%でした。この結果から、約5割の利用者がキャッシュレス決済の未導入に対して不便と感じていることが分かります。

    ※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査」

    また、同調査では「美容サロンでキャッシュレス決済が利用できるようになれば、もっと物販の購入やメニューの追加がしやすくなると思いますか?」という質問も行われました。

    これに対し、ネイルサロン利用者の19.1%が「とてもそう思う」、37.3%が「ややそう思う」と回答しています。計5割を超える人が、ネイルサロンで物販の購入を見送っている可能性があるのです。

    このように、ネイルサロン利用者の多くがキャッシュレス決済を望んでいます。導入していないと機会損失につながる恐れがあるため、未導入の店舗ではPOSレジとキャッシュレス決済機能の連携を検討することをおすすめします。

    小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給

    「小規模持続化補助金」はPOSレジの導入時に使える制度で、通常枠の上限は50万円です。

    <対象>

    • 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数5人以下
    • 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数20人以下
    • 製造業その他:常時使用する従業員の数20人以下

    <申請受付締切日>

    • 第10回:2022年12月上旬
    • 第11回:2023年2月下旬

    上記の他に資本金や出資金、課税所得の年平均額、持続化給付金に関する要件もありますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

    POSレジの導入に活用できる補助金制度として「IT導入補助金2022」があります。「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更されたタイミングで、これまでは対象外だったPOSレジ関連のハード機器も補助金の対象に。対象額も最大1年分から2年分へと変更となったため、多くの経営者がPOSレジに興味関心を寄せています。

    <対象になるもの>

    • POSレジ本体機器
    • カスタマーディスプレイ
    • キャッシュドロア
    • レシートプリンター
    • 自動釣銭機
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    ネイルサロン向けPOSレジ│個人・店舗での選び方の違い

    ネイルサロンがPOSレジを導入する際は、個人と店舗によって選ぶ基準が若干異なります。自店舗に合うPOSレジを選ぶヒントを紹介します。

    個人ネイルサロンは低コストのものを選ぶ

    個人で運営するネイルサロンは、低コストのものを利用するのがおすすめです。タブレット型POSレジならインストールするだけで使えるので、費用を抑えられます。無料お試しプランがあるサービスを試すのも一案です。

    店舗は使い勝手が良いものを選ぶ

    複数人のスタッフを雇っている店舗は、使い勝手の良いPOSレジを選ぶと業務効率向上に期待できます。それに加え、出退勤の記録や残業時間の計算といったスタッフの管理機能もあるPOSレジだと、賃金の集計にかかる手間も省けます。

    使い勝手や機能の豊富さと、費用対効果を考えつつ選びましょう。

    おすすめネイルサロン向けPOSレジ

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    LINE
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    問い合わせ問い合わせ
    CASHIER 0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
    ※税抜
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
    StarPay
    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
    (別売)
    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
    メール
    チャット
    Square
    Airペイ
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
    リテールビジネス:13,200
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    スマレジペイメント
    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00012″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    POSレジを導入して集客率/売上のアップを目指そう

    POSレジは会計業務だけでなく、集客にも大きく貢献するツールです。ネイルサロン利用者の多くはネット予約とキャッシュレス決済を望んでいるため、導入すると集客率の向上に期待ができます。この機会に、自店舗に合うPOSレジを探し始めてはいかがでしょうか。

  • セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

    セミセルフレジとは?使い方やメリット・導入店舗事例を解説

    セミセルフレジとは

    セルフレジとは、商品バーコードの読み取りや精算業務を消費者自身で行うタイプのPOSレジです。セルフレジには2つの種類があり、顧客自身がバーコードの読み取りから精算までのすべてのレジ業務を行うフルセルフレジ、商品バーコードの読み取りを店員がし、設置機器で顧客が精算するセミセルフレジがあります。

    今回は、その中でも「セミセルフレジ」について詳しく解説します。セミセルフレジの使い方や仕組み、メリットについて解説しながらメーカー別にレジシステムを紹介していきます。

    従来型レジやフルセルフレジとの違い

    セミセルフレジは、従来の有人レジとフルセルフレジの利点を組み合わせた、いわば「いいとこ取り」のレジ形態です。

    従来の有人レジは店員と客とのコミュニケーションが生まれやすいというメリットがある一方、レジ処理に時間がかかります。フルセルフレジは客自身が操作するため、レジの待ち時間短縮につながりますが、操作に慣れていない客にとっては時間がかかってしまう場合もあります。

     商品のスキャン代金の精算商品の袋詰
    セミセルフレジ店員顧客顧客
    フルセルフレジ顧客顧客顧客
    従来型レジ店員店員顧客(一部店舗では店員)
    従来型レジとセルフレジの比較表

    セミセルフレジは、従業員が商品のバーコードを読み取る点は従来の有人レジと同じですが、会計は客自身が行う点はフルセルフレジと同じです。つまり、商品登録と会計処理を分担することで、それぞれの効率化を図るレジ方式といえます。

    セミセルフレジの使い方・流れ

    まず、レジ係に商品を渡します。レジ係はバーコードリーダーで商品を一つずつ読み取り、レジに登録します。レジ係が商品のスキャンを終えると、会計金額がレジの画面に表示されます。客は画面の指示に従って、現金、クレジットカード、電子マネーなど、希望する支払い方法を選びます。その後は、レジに設置されている自動精算機を使って、客自身で決済を行います。

    セミセルフレジの設置方法は、スーパーとコンビニでは少し異なります。スーパーでは、レジと自動精算機が別々に設置されている場合が多く、1台のレジに対して複数の自動精算機が設置されていることもあります。一方、コンビニでは、レジ横に自動精算機を設置していることが多く、スペースを有効活用しています。

    セミセルフレジ以外のレジとは

    セミセルフレジ以外にも、セルフレジにはさまざまな種類があります。ここではそれぞれの特徴を確認し、メリットを紹介します。

    (1)「無人型セルフレジ」ICタグで自動認識、商品スキャンも自動

    無人型セルフレジは名前のとおり「無人」で対応が可能な、高度なセルフレジです。ICタグを商品に取り付けておくことで、バーコードの読み取りが不要となり、商品の読み取りは指定場所に置いて自動認識が可能です。

    顧客も「セルフレジのスキャンに手間取る」ことがなくなるためストレスなく買い物ができ、店舗としてもセルフレジに行列ができてしまうことが減り、スタッフの人件費を削減できるメリットがあります。

    (2)「スキャン型セルフレジ」顧客自身でバーコードを読み取る

    スキャン型のセルフレジは、フルセルフレジのことを指します。フルセルフレジは店員が関わらなくとも顧客のみで完結するため、利便性が高いです。

    またICタグを用いた無人型セルフレジと違い、「ICタグを商品に取り付ける」作業が必要ないため、ICタグ取り付けにかかる費用や人件費も発生せず人手不足解消に導入しやすいレジといえます。

    (3)「キャッシュレス型セルフレジ」支払いはモバイル決済

    キャッシュレス型セルフレジは、スマホでQRコードを表示し、レジにかざすことで精算が完了するタイプのレジです。キャッシュレス決済は無人店舗との相性が良く、スマホで「事前登録」した顧客のみ入場できる規制をかけることで、商品の持ち逃げ対策も可能になっています。

    商品の補充や撤去、レジの故障への緊急対応など必要最小限の業務を実施する人員だけで店舗運営が可能になります。

    セミセルフレジの3つのメリット

    セミセルフレジを導入することにより、店舗はもちろん、顧客にもメリットがあります。そのメリットを3つ紹介します。

    フルセルフレジよりも顧客とコミュニケーションを取りやすい

    セミセルフレジは、フルセルフレジに比べて顧客とコミュニケーションを取りやすい点が大きなメリットです。フルセルフレジでは、顧客が機械と向き合い、すべての操作を自分で行うため、店員とのやり取りはほとんどありません。特に、年配の方や機械操作に不慣れな方にとっては「冷たい」と感じられることもあります。

    一方、セミセルフレジでは、店員が商品のスキャンを行いながら会計を進めるため、顧客と自然なコミュニケーションが発生します。「今日は寒いですね」「この商品はいかがですか?」といった何気ない会話から、新商品の案内やキャンペーン情報などを伝えることも可能です。また、顧客が操作に困っている場合は、店員がすぐにサポートできます。

    人員不足の解消・コスト削減

    セミセルフレジ導入のメリットとして、人員不足の解消があります。従来型のレジは1つのレジに対し最低1人の店員がいなければ成立しませんでしたが、セミセルフレジであれば必要最低限のスタッフ数、あるいは無人レジの店舗を作ることも可能です。

    セミセルフレジは顧客に商品のスキャンや会計を任せることが可能となるため、店員を増やして人件費やコストを抑えた店舗運営が可能となります。

    顧客は焦らず精算をできる

    セミセルフレジでは顧客がそれぞれ指定された会計場所で会計を行います。従来型のレジでは行列になっていればなっているほど、小銭やポイントカードが見つからない場合などに焦ってしまいがちでした。

    しかし、セミセルフレジになれば画面の指示に従い、自分のペースでゆっくりと会計できます。

    セミセルフレジのデメリットと問題点

    セミセルフレジ導入のメリットを挙げてきましたが、セミセルフレジを導入することによりデメリットが生じることもあります。

    高齢者の一部では使いづらい

    セミセルフレジはセルフレジの一つです。セルフレジは高齢者の一部では馴染みがなく、使いづらいシステムかもしれません。駅の券売機やシニア向けのスマホがあるように、タッチパネル自体への抵抗は少なくなってきたでしょう。

    シニア向けのスマホの多くには、操作のしやすい「大きなボタン」をつけるなどの工夫もあります。

    また、高齢者になれば自然と目や耳が不自由になりやすく、「画面が見えづらい」「アナウンスが聞こえにくい」といったことが発生したり、IT機器の操作自体に抵抗感を持ってしまう方も一定数はいるかもしれません。

    導入直後は説明スタッフを配置する必要がある

    上記のような場面も踏まえ、セミセルフレジを導入してすぐに運用ができるわけではなく、使い方を説明するための店員を配置する必要があります。

    仮にいつも行っているスーパーが、突然セミセルフレジに変わっていて使い方の説明もない、となれば、顧客の満足度は下がり、精算しづらいと感じると顧客離れが起きてしまうこともあるでしょう。

    セミセルフレジの導入状況・普及率

    目にする機会が増えてきたセミセルフレジですが、実際の認知度や普及率はどれくらいなのでしょうか。

    マーケティングリサーチを行う株式会社インテージのアンケート結果をもとに、地域や業界別の導入状況をみてみましょう。

    70%が利用!セルフレジの地域別の普及率(経験率)

    まずはセルフレジ自体の普及率を紹介します。

    • セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    次のグラフは10代から60代(10代と20代は合算)、それぞれ男女別に2,305人をサンプルに、セルフレジ認知度のアンケートを集計したものです。

    この調査の結果によると、もっともセルフレジを「知っていて、使ったこともある」のは10代~20代の女性の87.4%、もっとも認知度や利用度が低かったのは60代男性でしたが、52%と約半数以上が利用経験があるという結果となっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(経験率)

    全体的に「女性のほうが利用率は高い」ことから、女性がよく買い物をする場所でセルフレジが導入されている傾向にあることを示しています。同じ60代でも、セルフレジを使ったことがあるのが男性47.9%に対し女性63.2%と比較的女性での利用が多いようです。

    • セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    先ほどサンプルになっていた10代~60代男女2,305人の居住地から、地域別にセルフレジの普及率を割り出したのが次の集計結果です。

    「知っていて、使ったこともある」と答えた人が最も多かったのは、東北の82.3%、次いで北海道の76.6%です。逆に最も低かったのは、四国の54.8%。

    セルフレジ - 地域別の普及率(経験率)
    セルフレジ – 地域別の普及率(経験率)

    関東以北の利用率の高さの理由の一つとして、東日本大震災による移住によって、関東以北エリアが人手不足になってしまったことが考えられます。

    スーパーが1位、セルフレジの業界別の導入状況(経験率)

    セルフレジを利用したことがある1,603人を対象に「どの業種で」利用したことがあるのかグラフにしたものは次の通りです。

    突出しているのがスーパー、次いでCDやDVDのレンタルショップとなっています。

    セルフレジ - 男女別・年代別の普及率(業種別)
    セルフレジ – 男女別・年代別の普及率(業種別)

    街なかに乱立しているコンビニは現時点では4.1%と、セルフレジの導入はこれからといった状況です。また、スーパーについでアパレル・衣料品店での利用経験が多いことからも、やはり女性の利用が多いようです。

    セミセルフレジの導入率

    「2023年スーパーマーケット年次統計調査報告書(2024年1月修正版)」によると、セミセルフレジの導入率は次のとおりです。

    • セルフレジ:31.1%
    • セルフ精算レジ(セミセルフレジ):78.2%

    このように、スーパーにおいてはフルセルフレジよりもセミセルフレジのほうが導入率が高いとわかります。

    また、売場面積1,000㎡あたりのセルフレジ・セミセルフレジ台数は、平均3.1台です。売場面積が大きい店舗ほどセルフレジ・セミセルフレジの設置率が高いこともわかっています。

    セミセルフレジを選ぶポイント

    セミセルフレジはセルフレジの中でも使いやすさを感じる人が多いタイプです。だからといって、レジによって特徴が異なるため安易に選んでしまうのはおすすめしません。

    ここではセミセルフレジを選ぶポイントをいくつか紹介します。

    操作性 – 従業員や顧客が使いやすい

    セミセルフレジを選ぶ際には、従業員と顧客の双方にとって操作しやすい機種を選ぶことが重要です。具体的には、画面の大きさや表示内容、タッチパネルの反応速度、現金の投入口・排出口の位置、レシートの受け取りやすさなど、細かい部分まで確認することが大切です。

    従業員にとっては、商品登録や決済処理などがスムーズに行える操作性が求められます。導入前に、実際に操作させてみて、使い勝手や意見を聞くことも重要です。

    有人対応への切り替え – スムーズに切り替えられるか

    セミセルフレジは、状況に応じて店員がサポートする必要が生じます。例えば、高齢者の方でタッチパネルの操作に慣れていない場合や、外国語しか話せない顧客の場合などは、店員が直接対応した方がスムーズな会計処理を行うことができます。

    このような場合に、セミセルフレジから有人レジにスムーズに切り替えられる機能が備わっていると、顧客を待たせることなく、柔軟に対応できます。また、バーコードの読み取りエラーや、決済処理のトラブルなど、予期せぬ事態が発生した場合でも、すぐに有人対応に切り替えられる体制を整えておくことが重要です。

    決済方法 – キャッシュレス決済に対応しているか

    近年、キャッシュレス決済の利用者が増加しています。

    キャッシュレス決済比率の推移
    出典:経済産業省|2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

    顧客の利便性を高めるためには、現金だけでなく、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、交通系ICなど、多様なキャッシュレス決済に対応しているセミセルフレジを選ぶことが重要です。

    ただし、決済サービスによって対応できる決済方法や手数料が異なるため、事前に確認が必要です。導入を検討しているセミセルフレジが、自店舗で利用したい決済方法に対応しているか、また、手数料はいくらかかるのかを事前に確認しましょう。

    サポート体制 -さまざまな相談に対応してくれるか

    セミセルフレジを導入した後、操作方法に関する質問やトラブルが発生した場合に、迅速かつ的確なサポートを提供してくれる体制が整っているかを確認しましょう。

    特に店舗の規模が大きい場合、売り場や人員配置、業務フローの変更が必要になることがあります。このような場合に、現状に合わせてカスタマイズできるか、自動釣銭機の仕様変更や業務フローの改善が相談できるかを確認することが重要です。

    また、商品点数が多い店舗では、商品情報の登録作業が大きな負担となる可能性があります。商品情報の登録代行サービスがあると、膨大なデータの管理が楽になり、導入作業をスムーズに進めることができます。

    セルフレジ対応しているPOSレジ6選

    選ぶポイントをしっかり確認した上で、おすすめのPOSレジを比較しましょう!

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
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    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
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    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
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    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
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    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
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    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
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    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
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    Square
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    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
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    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
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    Square、STORES 決済
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    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
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    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
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    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
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    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
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    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
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    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00012″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    セミセルフレジおすすめメーカー価格比較5選

    寺岡精工 – スピードセルフ

    • 店舗状況に応じて選択できるタワータイプ
    • 業界最小となる横幅340mmのコンパクト設計

    スピードセルフは寺岡精工が提供するセミセルフレジです。1人制、2人制の運用など店舗の人員状況に合わせたセルフレジの導入が可能です。また、業界最小のコンパクトなサイズも特徴の1つです。

    価格:登録機 1,875,000円 精算機 2,750,000円

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/keyword/スピードセルフ

    東芝テック – 分担制チェックアウトシステム SemiSelf(セミセルフ)

    • 国内最大のレジメーカー
    • 営業を止めないオーバーフロー釣銭機能

    国内最大のレジメーカーである東芝テックが提供するSemiSelf(セミセルフ)は、独自の技術で画像認識で色や模様から商品の識別が可能です。また、営業を止めないオーバーフロー機能を有した回収の手間が省ける業界初の釣銭機レジです。

    価格:登録機 1,875,000円 精算機 2,750,000円

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/interview/ss900.html

    ISHIDA(イシダ) – セミオートPOS iSP-1210SP

    • コンパクトなセミオートPOS
    • 15インチのタッチスクリーン
    • ユニバーサルデザインを意識したPOS設計

    セミオートPOS iSP-1210SPはイシダ社が提供するセミセルフレジです。サイズも業界最小サイズを目標に作られ、画面は15インチと操作性を重視したユニバーサルデザインの設計となっています。コンパクトなレジで、作業性・省スペース性を実現したセミオートPOSです。

    詳細はこちら:https://www.ishida.co.jp/ww/jp/products/point-of-sale/possystem/isp-1210sp.cfm

    富士通フロンテック – TeamPoS/SP(チームポス・エスピー)

    • 満足度向上を実現するセルフペイメントシステム
    • 待ち時間を短縮するセルフ精算レジ
    • 多言語対応のセルフレジ

    TeamPoS/SPは富士通フロンテック社が提供しているセミセルフレジです。レジにはガイドランプとアラームが設置されており操作性に加えて、人口工学に基づいた現金機の配置を行うなど使いやすさを重視したレジです。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/teampossp-m50/

    日本NCR – NCR お支払いセルフレジソリューション

    • シェアNo.1セルフレジのノウハウ
    • 多様な場面・業界での導入事例
    • 拡張性の高いシステムアーキテクチャ

    NCR お支払いセルフレジソリューションは日本NCR社が提供するセミセルフレジソリューションです。セミオートPOSの導入だけでなく、NO.1のセルフレジノウハウをもとに店舗に最適なコンサルテーションを実施しています。

    詳細はこちら:https://www.ncr.co.jp/solutions/self/semiself

    セルフレジおすすめメーカー価格比較7選

    セルフレジは、どのメーカーのものを入れるかで使い勝手が変わってきます。7メーカー紹介する中で、どのシステムが最適か、比較検討してみてください。

    ビジコム – BCPOS

    • 価格:1,054,500円(税抜)
    • 本体が2色から選べる
    • スマホリーダー付き

    BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

    寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

    • 狭い店内でも安心の一体型あり
    • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
    • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

    HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    • 割引シール認識ができる
    • 小銭用のトレーの特許を取っている
    • 青果対応可能なスキャナに対応予定

    WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/wpss900.html

    アルファクス・フード・システム – セルフショット

    • モバイルオーダーシステムと連動する
    • 機器の組み合わせが自由
    • 自動発注システムとの連動も可能

    飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

    詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

    パナソニック – 完全自動セルフレジ機「レジロボ®」

    • 完全自動のフルセルフレジ
    • 待ち時間が最小限で済む
    • もの珍しさの買い物も見込める

    レジロボは、バーコードの読み取りから袋詰めまで、完全に自動化されているフルセルフレジです。顧客は商品を所定の場所に置き、お金を支払い、袋詰めされた商品を受け取れば終了という、究極のレジになっています。待ち時間が最短で済む上に、「どのように袋詰めされるのか」もの珍しさの買い物も見込める画期的レジです。

    詳細はこちら:https://www.panasonic.com/jp/corporate/wonders/prize/2017/regirobo.html

    日本NCR – NCRセルフレジ スリム

    • スリムなレジシステム
    • キャッシュレス専用にもできる
    • 他社のPOSとも接続できる

    名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

    詳細はこちら:https://www.ncr.co.jp/products/self/selfslim

    富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

    • 非常にコンパクト
    • 現金会計機能に特化している
    • 一時保留機構がついている

    ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

    詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

    無人化で生産性2倍!業界別セルフレジの導入店舗・事例

    セルフレジを導入することで店員の負担が減り、生産性を高めるのがメリットの1つです。業界別に実際に導入した店舗の事例をみていきましょう。

    スーパー業界:イオン・西友での導入事例

    スーパー業界の事例として、大手イオンではセルフレジ導入により、生産性が高くなった事例があります。

    イオンではセルフレジを試験導入しましたが、その結果、従来のレジと比べても会計にかかる時間が2/3に短縮され、フルセルフレジより4倍も早かった実験結果が出ています。

    西友では電子マネー決済を積極導入するためにもセルフレジ導入を進めており、今後スーパー業界では、セルフレジが主流となっていくことでしょう。

    コンビニ業界:NewDays・ローソン・ファミリーマートでの導入事例

    今は導入の少ないコンビニ業界でも、セルフレジの導入には積極的です。ローソンやNewDaysでは大きくニュースにもなりましたが、無人店舗として営業する実験も行われています。

    いわゆるフルセルフレジとして稼働させるわけですが、防犯面では米国や中国の店舗にはまだまだ遅れをとっているでしょう。ファミリーマートの店舗にもフルセルフレジが導入されている店舗があるため、今後の導入拡大に注目です。

    小売業界:ユニクロ(UNIQLO)・ツタヤ(TSUTAYA)での導入事例

    ユニクロでは新宿の店舗を皮切りに、フルセルフレジの試験導入を開始しました。TSUTAYAではフルセルフレジの中でも他業種では扱いの難しい、ICタグを用いたフルセルフレジの導入実験を行っています。

    注目すべきはTSUTAYAのICタグの扱いで、破損しない限り返却される点にあります。貼り直しの手間もなく、在庫管理はもちろん、顧客のスムーズな会計を実現させることも可能でしょう。

    店舗業界の生産性を高める”セルフ化”と”無人化”

    セルフレジを始めとして、飲食サービス業ではセルフオーダーもよく見かけるようになりました。人手不足が深刻でも、セルフ化により業務がスムーズに回りやすくなっています。

    店員を呼んで注文を取ってもらい、店員に会計をしてもらう飲食店より、セルフオーダーで注文しフルセルフレジで会計できる店舗の方が、「待たされる」と感じることが少ないはずです。

    一方で忘れてはならないのが、利用にハードルを感じやすい高齢者です。クレジットカードや電子マネーではなく現金主義の方も多いため、導入するか否かは顧客の年齢層を踏まえた検討が必要といえます。導入時にはサポートスタッフの配置もセットで検討しましょう。

  • 【2024年版】POSレジ導入には補助金・助成金を活用しよう!種類や申請方法を詳しく解説

    【2024年版】POSレジ導入には補助金・助成金を活用しよう!種類や申請方法を詳しく解説

    POSレジ導入時には補助金・助成金の利用がおすすめ

    POSレジとは、売上金額や各種情報をリアルタイムに収集・管理するレジのことです。情報を一元管理するため、蓄積されたデータを分析することが可能であり、業務効率化や売上アップに有効です。

    POSシステムについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

    POSレジを導入する際にはコストがかかるため、自社が活用できる補助金や助成金があるか必ずチェックすることをおすすめします。2024年時点でPOSレジ導入時に利用できる補助金・助成金は下記の通りです。

    POSレジ導入時に利用できる補助金・助成金

    ・小規模持続化補助金
    ・IT導入補助金
    ・業務改善助成金
    ・ものづくり補助金
    ・働き方改革推進支援助成金

    本記事ではPOSレジの導入を考えている事業者に向けて、POSレジ導入時に利用できる主な補助金・助成金制度と、それぞれの対象条件、申請方法等を紹介します。

    給付金・補助金・助成金の違い

    給付金は、受給の条件に該当したときに国や地方自治体が支給するお金です。使用や用途も自由である場合が多く、基本的に返済の義務はありません。

    補助金は、受給の条件に該当したときに国や地方自治体から支給されるお金ですが、補助金は全体での予算や件数が決まっているのが特徴で、その上限に達し次第、受付が締切となります。基本的に返済義務はありませんが、交付を受けたのちに報告が義務付けられている場合もあります。

    助成金も同様、国や地方自治体から支給される返済が不要なお金のことです。助成金は、受給の要件に該当し、申請内容に不備がなければ支給されることが多いです。

    POSレジ導入で利用できる5つの補助金・助成金

    POSレジ導入時に使える主な補助金・助成金制度は「小規模持続化補助金」「IT導入補助金」「業務改善助成金」「ものづくり補助金」「働き方改革推進支援助成金」の5つです。それぞれの概要や補助額、受給条件、申請方法、申請期間について紹介していきます。

    概要
    小規模持続化補助金小規模事業者向け
    生産性の向上に関する取り組みなどにかかる経費の一部を支援する制度
    POSレジの導入やウェブ・ECサイトの構築などに使える
    IT導入補助金中小企業・小規模事業者向け
    課題解決やサイバーインシデントへの対策などのためにITツールを導入する際、そのための費用の一部を補助する制度
    POSレジ導入に利用できるのは「デジタル化基盤導入枠」のみ
    業務改善助成金中小企業・小規模事業者向け
    設備や人材育成が前提
    賃金の引き上げをすると投資にかかった費用の一部が助成される
    ものづくり補助金中小企業向け
    事業の生産性向上のために行った設備投資の一部をサポートする制度
    POSレジの導入時に活用できるのは前者の「省力化枠」
    働き方改革推進支援助成金中小企業向け
    時間外労働の上限規制に対応するために、生産性の向上や時間外労働の削減の促進を支援する制度
    POSレジの導入に活用できるのは労働時間短縮・年休促進支援コース

    1.小規模持続化補助金│小規模事業者向け

    小規模持続化補助金は、販路開拓や生産性向上のためにかかる経費の一部をサポートする制度です。名称の通り、限られた従業員で運営している小規模な事業者に適しています。

    制度の概要

    小規模持続化補助金は、POSレジの導入やウェブ・ECサイトの構築などに使える制度です。利用する際は、商工会・商工会議所の支援を受ける必要があります。

    補助額

    小規模持続化補助金には通常枠をはじめとした6つの枠があり、補助上限に違いがあります。

    類型通常枠賃金引き上げ枠卒業枠後継者支援枠創業枠インボイス特例
    補助率2/32/3(赤字事業者については3/4) 2/32/32/3–
    補助上限 50万円 200万円200万円 200万円200万円 50万円
    小規模持続化補助金-補助額

    それぞれの申請類型一覧は次の通りです。

    類型概要
    通常枠小規模事業者自らが作成した経営計画に基づき、商工会・商工会議所の支援を受けながら行う販路開拓等の取り組みを支援。
    賃金引き上げ枠販路開拓の取り組みに加え、事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上である小規模事業者※赤字事業者は、補助率 3/4に引き上げるとともに加点を実施。
    卒業枠販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模事業者の従業員数を超えて事業規模を拡大する小規模事業者
    後継者支援枠販路開拓の取り組みに加え、アトツギ甲子園においてファイナリストまたは準ファイナリストに選ばれた小規模事業者
    創業枠産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等事業の支援」を受け、販路開拓に取り組む、過去3ヵ年の間に開業した小規模事業者
    インボイス特例免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者として登録した場合、補助上限額を一律50万円上乗せ
    小規模持続化補助金-申請類型一覧

    ※参考:小規模事業者持続化補助金<一般型>ガイドブック第10版

    受給条件

    小規模持続化補助金は、以下の内容に該当する法人・個人事業・特定非営利活動法人が対象です。

    商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)常時使用する従業員の数5人以下
    宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数20人以下
    製造業その他常時使用する従業員の数20人以下
    小規模持続化補助金 – 受給条件

    会社役員や個人事業主本人、一定条件を満たすパートタイム労働者は「常時使用する従業員」から除外されます。

    その他、以下のすべての要件を満たす必要もあります。

    ①資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%株式保有されていないこと(法人のみ)

    ②直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと

    ③商工会議所の管轄地域内で事業を営んでいること。※商工会地区で事業を営んでいる小規模事業者等は、別途、同様の事業を各地域の商工会でも行っておりますので、そちらに応募ください。※商工会議所会員、非会員を問わず、応募可能です。

    ④持続化補助金(一般型、コロナ特別対応型、低感染リスク型ビジネス枠)で採択を受けて、補助事業を実施した場合、各事業の交付規程で定める様式第14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果及び賃金引上げ等状況報告書」を、原則本補助金の申請までに受領されたものであること。※「受領された」とは事務局から指摘のあった不備が解消した状態であることを指します。※現在公募を実施している①「小規模事業者持続化補助金<一般型>」において、第10回公募以降の補助事業者は申請できません。第9回公募以前の補助事業者は、事業実施期間終了日の属する月の翌月から1年間を経過している場合は、申請が可能です。

    ⑤「卒業枠」で採択され事業を実施した事業者ではないこと。

    出典:小規模事業者持続化補助金<一般型>ガイドブック第10版

    申請方法

    小規模持続化補助金を利用する際は、まず地域の商工会・商工会議所の窓口に「経営計画書」及び「補助事業計画書」の写しを提出し、「事業支援計画書」の作成・交付を受けます。

    必要書類が揃ったら、電子申請または郵送により提出します。なお、申請先は商工会・商工会議所地区ごとに異なるため必ず確認しましょう。

    申請期間

    2024年5月現在、小規模持続化補助金は第16回の公募が終了しています。第17回の公募受付は準備中です。

    制度の詳細や今後の公募については、公式ホームページを確認してください。公募はいつ始まるかわからないため、こまめに確認することをおすすめします。

    2.IT導入補助金│中小企業・小規模事業者向け

    IT導入補助金は課題解決やサイバーインシデントへの対策などのためにITツールを導入する際、そのための費用の一部を補助する制度です。POSレジ関連のハード機器も対象で、ツールや機器の購入費はもちろん、サービス利用料の最大2年分も補助してもらえます。

    なお、本記事ではIT導入補助金2024の内容を紹介しています。

    制度の概要

    IT導入補助金には、「通常枠(A・B類型)」「セキュリティ推進対策枠」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」「デジタル化基盤導入枠(商流一括インボイス対応類型)」の5つがあり、POSレジ導入に利用できるのは「デジタル化基盤導入枠」のものです。商流一括インボイス対応類型では、インボイス制度に対応した機能のあるツールが対象となります。

    “対象になるもの“

    • POSレジ本体機器
    • カスタマーディスプレイ
    • キャッシュドロア
    • レシートプリンタ
    • 自動釣銭機
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料

    補助額

    デジタル化基盤導入類型の補助額は次の通りです。

    ・通常枠

    通常枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・インボイス枠(インボイス対応類型)

    インボイス枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・インボイス枠(電子取引類型)

    インボイス枠(電子取引類型)のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・セキュリティ対策推進枠

    セキュリティ対策推進枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    受給条件

    IT導入補助金は、以下の表に該当する中小企業・小規模事業者が対象です。

    <中小企業>

    業種・組織形態資本金従業員
    (資本の額または出資の総額)常勤
    製造業、建設業、運輸業3億円300人
    卸売業1億円100人
    サービス業(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く)5,000万円100人
    小売業5,000万円50人
    ゴム製品製造業(自動車または航空機用タイヤ及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く)3億円900人
    ソフトウェア業または情報処理サービス業3億円300人
    旅館業5,000万円200人
    その他の業種(上記以外)3億円300人
    医療法人、社会福祉法人、学校法人–300人
    商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所–100人
    中小企業支援法第2条第1項第4号に規定される中小企業団体–主たる業種に記載の従業員規模
    特別の法律によって設立された組合またはその連合会–主たる業種に記載の従業員規模
    財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)–主たる業種に記載の従業員規模
    特定非営利活動法人–主たる業種に記載の従業員規模
    中小企業 -受給条件 –

    <小規模事業者>

    業種分類従業員
    商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)5人以下
    サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
    製造業その他20人以下
    小規模事業者 -受給条件 –

    ※参照:IT導入補助金2024

    申請方法

    IT導入補助金の申請方法は、ITベンダー・サービス事業者と中小企業・小規模事業者で異なります。今回は中小企業・小規模事業者の申請方法と流れを紹介します。

    <流れ>

    1. 公募内容を理解する
    2. IT導入支援事業者とITツールを決定する
    3. 「gBizIDプライム」アカウントを取得し、「SECURITY ACTION」「みらデジの経営チェック」を実施する
    4. マイページを開設し、申請書を作成する
    5. IT支援事業者が情報を入力してから申請する
    6. 交付決定を受けてからITツールの発注・契約・支払いをする
    7. 補助事業の完了後、ITツールの発注・契約・納品・支払いなどを行ったことがわかる証憑を提出する(事業実績報告)
    8. 事業実績報告後、マイページで補助額を確認できるようになり、確認後に補助金が交付される
    9. マイページから事業実施効果報告を行う

    このように、補助金の申請は事業主一人ではなくIT導入支援事業者とともに行うため、途中で分からないことがあれば必ず確認しましょう。

    申請期間

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    3.業務改善助成金│中小企業・小規模事業者向け

    業務改善助成金は設備や人材育成が前提とはなりますが、賃金の引き上げをすると投資にかかった費用の一部が助成されます。賃金の引き上げ額が高く、対象となる労働者数が多いほど助成上限額が上がるのが本制度の特徴です。

    制度の概要

    業務改善助成金は、事業場内の最低賃金の引き上げや生産性向上を目的とした制度です。機械設備の増設や人材育成など、生産性向上への投資を行った際、その費用の一部が助成されます。POSレジを生産性向上のために導入する場合は、本制度を利用可能です。

    補助額

    業務改善助成金は賃金の引き上げ額によって4つの区分に分類され、30万円~600万円まで助成されます。助成上限額は引き上げ額と対象の労働者数によって変動します。

    業務改善助成金の補助額
    出典:業務改善助成金|厚生労働省

    受給条件

    ①賃金引上計画を策定すること

    就業規則等に規定し、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げること

    ②引き上げ後の賃金額を支払うこと

    ③生産性向上に資する機器・設備やコンサルティングの導入、人材育成・教育訓練を実施することにより業務改善を行い、その費用を支払うこと

    ④解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと など

    申請方法

    <流れ>

    1. 助成金交付申請書の提出
    2. 助成金交付決定通知
    3. 業務改善計画と賃金引き上げ計画の実施
    4. 事業実績報告書の提出
    5. 助成金額の確定通知
    6. 助成金の支払い

    申請期間

    2024年1月31日まで(賃金引上げ後に申請される方)

    2024年3月31日まで(賃金引上げ計画を立てて申請される方)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    4.ものづくり補助金│中小企業向け

    ものづくり補助金は、新たな時代を生き抜くために頑張っている中小企業を応援する、国の支援策の一つです。正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」ですが、略して“ものづくり補助金”と呼ばれています。

    制度の概要

    ものづくり補助金は、事業の生産性向上のために行った設備投資の一部をサポートする制度です。「省力化(オーダーメイド)枠」「製品・サービス高付加価値化枠」「グローバル枠」があり、POSレジの導入時に活用できるのは前者の「省力化枠」です。

    補助額

    ものづくり補助金の補助額は、最低750万円からと高いのが特徴です。

    ものづくり補助金の図解
    出典:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 公募要領(17次締切分)

    受給条件

    以下を満たす3~5年の事業計画の策定、及び実行が求められます。

    • 付加価値額 +3%以上/年
    • 給与支給総額 +1.5%以上/年
    • 事業場内最低賃金≧地域別最低賃金+30円

    申請方法

    ものづくり補助金の応募申請は、インターネットを利用した電子申請のみです。申請にあたっては、事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。

    申請期間

    17次締切分:2024年3月1日(金)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    5.働き方改革推進支援助成金│中小企業向け

    働き方改革推進支援助成金は生産性を向上させ、時間外労働の削減、年次有給休暇や特別休暇の促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主を支援する助成金です。

    制度の概要

    働き方改革推進支援助成金は、時間外労働の上限規制に対応するために、生産性の向上や時間外労働の削減の促進を支援する制度です。働き方改革推進支援助成金は4つのコースが設けられており、POSレジの導入に活用できるのは労働時間短縮・年休促進支援コースです。

    助成額

    取組の実施に要した経費の一部を、成果目標の達成状況に応じて支給されます。

    以下のいずれか低い方の額
    (1)成果目標1から3の上限額および賃金加算額の合計額
    (2)対象経費の合計額×補助率3/4(※)
    (※)常時使用する労働者数が30人以下かつ、支給対象の取組で6から9を実施する場合で、その所要額が30万円を超える場合の補助率は4/5

    働き方改革推進支援助成金の助成額の図解
    出典:厚生労働省-働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)のご案内

    受給条件

    以下の成果目標を1つ以上選択し、達成を目指して実施する必要があります。

    • 全ての対象事業場において、令和5年度又は令和6年度内において有効な36協定について、時間外・休日労働時間数を縮減し、月60時間以下、又は月60時間を超え月80時間以下に上限を設定し、所轄労働基準監 督署長に届け出を行うこと
    • 全ての対象事業場において、年次有給休暇の計画的付与の規定を新たに導入すること
    • 全ての対象事業場において、時間単位の年次有給休暇の規定を新たに導入し、かつ、特別休暇(病気休暇、教育訓練休暇、ボランティア休暇、新型コロナウイルス感染症対応のための休暇、不妊治療のための休暇、時間単位の特別休暇)の規定をいずれか1つ以上を新たに導入すること

      上記の成果目標に加えて、対象事業場で指定する労働者の時間当たりの賃金額の引上げを3%以上行うことを成果目標に加えることができます。

    申請方法

    公式ホームページからダウンロード可能な「交付申請書」を、最寄りの労働局雇用環境・均等部(室)に提出

    申請期間

    申請の受付は2024年11月29日(金)まで(必着)です。
    (なお、支給対象事業主数は国の予算額に制約されるため、11月29日以前に受付を締め切る場合があります。)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    補助金・助成金利用時の注意点

    補助金は受給の条件を満たしている場合でも、予算上限や件数の上限により支給がされないこともあります。また補助金や助成金が支給がされる場合でも、申請から支給までに多くの手間や時間がかかるためあらかじめ期間に猶予をもって手続きを始めることをおすすめします。

    補助金や助成金は申請可能な公募期間が決まっており、締め切りを過ぎると次の公募期間まで申請ができないので注意が必要です。年度ごとに補助金や助成金の内容が変更される場合もあるため、常に最新情報を確認するのが大切です。

    導入事例│POSレジ導入時に補助金制度を活用した成功例

    多くの店舗が各補助金制度を活用してPOSレジを導入しています。ここでは、POSレジ導入時に補助金制度を活用した成功例として、美容サロンとコーヒーショップを紹介します。

    美容サロン – POSレジの導入で顧客へのおもてなしが向上

    POSレジ導入でITを活用した美容サロン業務のイメージ
    ※出典:経済産業省「中国地域におけるIT導入補助金活用事例集」

    山口県にある美容室『アミックスハラダ』は、IT導入補助金の「通常枠(A類型)」を活用してPOSレジを導入しています。同サロンは電話とウェブ予約をパソコン1台で管理していましたが、ダブルブッキングが起きてしまうことがあったため、POSレジの導入を決めています。

    POSレジの導入後は、タブレットにて顧客情報や電子カルテの確認ができるようになり、顧客へのおもてなしが向上しました。以前は会計時に「思ったより料金が高かった」とクレームを受けることもありましたが、POSレジによって事前の説明が可能となっています。

    また、管理の徹底により予約の時間帯をばらつかせることで、コロナ禍の時短営業に対応できたそうです。

    飲食 – POSレジ導入でITを活用したカフェ業務の展開に成功

    POSレジ導入でITを活用したカフェ業務のイメージ
    ※出典:ものづくり補助金総合サイト「法人顧客と個人顧客の連動による新たな業態開発とサービス向上」

    秋田県にある『ナガハマコーヒー株式会社』は、ものづくり補助金を活用してPOSレジを導入しています。同店は個人顧客向けのコーヒー事業部と、法人顧客向けのオフィスコーヒー事業部に分かれていますが、会員情報の連携がないことでデータを活用できていませんでした。

    各事業部が持つ会員情報を一元管理するためにPOSレジを導入したところ、情報の共有によって各部署が連携できるようになりました。店舗ではオーダーへのスピーディーな対応が実現したほか、顧客の嗜好を共有し、接客へ活用できるまでになったそうです。

    おすすめPOSレジ初期・月額費用比較8選

    おすすめのPOSレジを紹介します。無料から使えるそれぞれの初期・月額費用とプラン、サービス内容を紹介します。もっと知りたいPOSレジがあったら、まずはお問い合わせして補助金を使えるか相談してみましょう!

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    LINE
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    問い合わせ問い合わせ
    CASHIER 0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
    ※税抜
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
    StarPay
    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
    (別売)
    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
    メール
    チャット
    Square
    Airペイ
    MFクラウド会計
    弥生会計
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    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
    リテールビジネス:13,200
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    スマレジペイメント
    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00012″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    POSレジ導入時は補助金・助成金制度の活用を

    IT化が進む今、POSレジや周辺機器の導入に活用できる補助金制度は充実しています。補助金制度を活用すれば、POSレジの導入に関するハードルは一気に下がるでしょう。ただ、各補助金制度には細かい要件があるため、活用時は公式ホームページをよくご確認ください。

  • 生体・顔認証決済とは?中国で普及、QRに代わる新キャッシュレスのメリットや仕組み、サービス4選と事例を紹介

    生体・顔認証決済とは?中国で普及、QRに代わる新キャッシュレスのメリットや仕組み、サービス4選と事例を紹介

    生体・顔認証決済とは

    生体認証とはバイオメトリクス認証ともいわれ、顔や指紋などの生体データをデータとして登録しておくことで、コンピューターが保存されたデータとの照合を行うものです。

    セキュリティ性が高いことから、スマートフォンのロック解除や入室管理など決済以外など多くの場面で採用されています。現在、キャッシュレス決済など新たな決済システムやさまざまなサービスへの会員登録する機会などが増えていると思います。

    しかし、毎回IDやパスワードの入力が面倒に感じている人いるのではないでしょうか。また、クレジットカードの利用への抵抗感はいまだに存在します。そこで注目されているのが生体認証・顔認証技術です。

    生体認証技術の4つの種類・顔認証の違い

    顔認証指紋認証静脈認証音声認証
    メリット・非接触のためストレスがない
    ・中距離でも対応可能で簡便
    ・システムが小型
    ・認証精度が高い
    ・セキュリティレベルが高い
    ・非接触のためストレスがない
    ・装置が簡便
    ・中距離でも対応可能で簡便
    デメリット・精度が低い場合がある
    ・眼鏡などにより読み取りエラーの場合がる
    ・特定条件下での登録
    ・登録への心理的ストレス
    ・センサーが複雑なため、大型で高額・経年変化に弱い
    ・精度が低い場合がある
    主な用途・場面・入退室管理
    ・入出国管理
    ・入退室管理
    ・スマホログイン
    ・銀行ATM
    ・PCログイン
    ・テレフォンサービス
    4種類の生体認証の比較

    スマートフォンや入出国などで顔認証や指紋認証を経験している方もいるでしょう。認証対象となる生体は顔・指紋・静脈・音声などがあります。

    例えば、セキュリティレベルが高いことから、静脈認証は銀行ATMで活用されています。また、指紋認証などは小型のため、スマートフォンなどのログインに組み込まれています。

    顔認証は中距離で簡便的に対応でき、近年精度が高まってきたことにより決済サービスとしても注目されはじめています。

    顔認証決済の仕組み・利用の流れ

    顔認証は大きく事前登録・来店・決済の3フェーズでわかれます。

    事前登録では、個人情報・顔写真・クレジッドカード番号などの決済情報を登録します。登録が完了したら実際に店舗に来店を行い、買い物や飲食を行います。

    レジにてカメラで撮影された顔がシステムで登録されている顔画像と照合され、問題なければ決済が実行されます。このように以前登録を行っておくことで、クレジットカードなどの直接的なやりとりがなく決済可能なのが顔認証決済の仕組みです。

    中国で普及、顔認証決済が注目される理由・市場規模と動向

    なぜ顔認証決済が現在注目されているのでしょうか。特に現在中国では大きく普及しており、現状をご紹介します。

    2029年には140億ドルに成長予測、顔認証システムの市場規模

    出展:顔認識市場 -市場規模、成長性、産業調査レポート

    顔認証システムの市場規模は2024年で66.1億ドル、2029年には140億ドルになると予測されています。

    特に市場を大きく誘引しているのが中国市場です。中国では2020年時点で顔認証技術の市場規模が42.8億元(2020年12月時点のレートで約6.5億ドル)でした。

    顔認証技術の用途

    用途別に見ると出退勤・入出場が42%、以下セキュリティの30%、金融の20%と続きます。中国では街中に監視カメラが設置されており、その結果上海の交通マナーの工場や逃亡犯確保にもつながっています。AIなどの顔認証技術が進むことで今後より一層の利用が予想されています。

    QR決済に変わる?パスワードも不要の”顔パス認証”

    顔認証技術は1973年頃に日本で開発され、昔から存在する技術です。現在注目されている理由は、AIによるディープラーニング(深層学習)の技術の進歩にあります。

    ディープラーニングとは、人間が自然に行っている行為をコンピューターが学習できる機械学習の手法です。

    入出国管理やクレジットカードの使用時など本人確認が求められるシーンが増えています。しかし、免許による確認は免許紛失などのリスクが伴ったり、パスワードなどの知識認証は管理が難しいという問題があります。

    顔認証が他の生体認証と比べても優れている点は、他の生体認証にあるデメリットが少ないことです。例えば、顔は面積が広いといったことや常に露出されているということから中距離からでも識別可能です。

    また、特別な装置を導入せず、カメラだけの導入で済むこともあり今後さらに活用シーンが増えていくでしょう。

    すでに顔認証で支払いができる「顔認証決済サービス」も登場しています。例えばNECが提供する顔認証決済サービスでは、世界トップクラスの精度を誇る認証技術とAWSを活用し、安全で便利な「手ぶら決済」を実現しました。

    顔認証決済を利用すれば、財布から現金を取り出すことはもちろん、鞄やポケットからスマートフォンを取り出すことすらなく簡単に支払いを済ませられます。お客さまにとって便利であることはもちろん、会計業務を効率化したり、新しい技術への興味を集客につなげたりとさまざまな効果が期待できるでしょう。

    顔認証決済のメリット・導入の課題

    顔認証決済を導入することでお客様により良いショッピング体験を提供できます。ここでは顔認証決済のメリットや課題について解説します。

    店舗の人手不足解消で効率化ができる

    • 店舗のレジ・会計業務の効率化
    • パスワード紛失による情報漏えいリスクが少ない
    • 本人確認の認証精度をコントロールできる

    顔認証決済の場合、クレジットカードや現金はもちろん、スマートフォンも取り出す必要がありません。

    そのため、消費者側はもちろん、店舗側もレジや会計処理が簡素化できるため効率化されます。また、顔認証の場合パスワードなどが必要ないため情報漏えいのリスクも減ります。顔認証のデータの分析で、年齢確認など本人確認のための手間を省くことなどに活用できる可能性もあります。

    データ管理とプライバシー保護、顔認証の課題とデメリット

    顔認証の課題は、顔認証に使う生体データがどこに保存されるのかというデータ管理のセキュリティの面の不安があります。

    また、利用者にとってはプライバシーの懸念もあるでしょう。顔という重要な情報が漏えいすることはないのか、どこまで想定を超えた範囲で活用されるのかという不安があります。利用者のプライバシーを守られるのかどうかも大きな争点になっています。

    顔認証決済システム・AI画像認識メーカー4選

    顔認証決済システムやAI画像認識システムのメーカーを4つ紹介します。

    NEC顔認証サービス Bio-IDiom

    • 特定されないプライバシ−
    • 簡単に顔登録可能
    • 専用機器不要

    NECが提供する顔認証サービスBio-IDiomは、世界トップの認証精度を誇る顔認証サービスです。専用機器の導入など必要なく、ユーザーも店舗もスマートフォンやタブレットで対応可能です。また、登録された顔画像は数値化されるため漏洩されても第三者は理解出来ないといったセキュリティ対策も万全です。

    詳細はこちら:https://jpn.nec.com/fintech/face_settlement/index.html

    画像認識プラットフォーム AIZE(アイズ)

    • 性年齢推定が可能
    • 7つの感情がわかる感情分析
    • リピート顧客の分析が出来る

    AIZEは画像認識を中心としたプラットフォームです。顔の特徴などから正確な分析をすることにより顧客の導線分析や来店者分析などを行う事が可能です。例えば、混雑時がいつなのか把握してシフトの最適化やキャンペーンの効果測定などが可能です。

    詳細はこちら:https://aize.jp/

    AI 顔認識エンジンFaceMe®

    • 高精度のAI顔認識エンジン
    • さまざまなシステムインテグレーターと連携
    • IoTデバイスに最適化

    FaceMe®はサイバーリンクが提供する画像認識エンジンです。世界レベルな高精度な顔認識技術でマスクやメガネも認識可能です。また、さまざまなシステムインテグレーターと連携しており、柔軟なインターフェースを開発することもできます。

    詳細はこちら:https://jp.cyberlink.com/stat/technology/jpn/tech_face.jsp

    Panasonic 顔認証

    • 利用・運用を意識した実装デザイン
    • AIを活用した世界水準の顔認証技術
    • 個人情報をを守るセキュリティ

    Panasonicの顔認証システムは、利用・運用をともに意識した実装デザインでエンドユーザーも使いやすいユーザービリティーを実現しており、空港の入国管理でも導入しています。また、世界最高基準の顔認証で眼鏡かマスク、経年劣化にも対応しています。

    詳細はこちら:https://biz.panasonic.com/jp-ja/solutions/facial-recognition

    顔認証決済の導入・実験事例

    最後に、顔認証決済の導入・実証実験をしている事例を2つ紹介します。

    ヤマダ電機が導入、手ぶらショッピングを実現する「ヤマダPay」

    ヤマダ電機のアプリ「ヤマダデジタル会員アプリ」には、顔認証決済を利用できる「ヤマダPay」の機能が搭載されています。アプリに顔を登録することで利用でき、登録後はヤマダ電機の店舗で手ぶらで買い物ができます。

    セブンイレブンなどのコンビニでも実証実験を開始

    セブンイレブンもNECと協力してセブンイレブン社員向けの実証実験を開始しています。

    店頭においてある端末で顔画像やクレジットカード情報、確認用コードを登録します。セルフレジ支払い時には顔と確認用コードの2要素認証により、簡単かつセキュリティが高い決済が可能です。

    今後実証実験を受けて、一般客向けへの導入を検討していくとのことです。

    QRから顔パスへ、令和時代の”新キャッシュレス”が作る顧客体験

    顔認証の技術は年々高くなり、高い精度で本人を確認できるようになりました。顔認証を活用した決済サービスも増えています。

    クレジットカードやスマートフォンと異なり、顔は落としたりなくしたりすることがありません。従来的なキャッシュレス決済と比べて紛失や盗難などのリスクが低く、財布やスマートフォンを取り出す手間もありません。レジで「顔認証決済で」と伝えるだけで会計を済ませられるのは、お客さまにとって便利です。

    顔認証決済はまだ一般的とはいえませんが、ヤマダ電機のように、すでに実店舗に導入している企業もあります。顔認証決済が浸透するまでは、物珍しさで使ってみようという人も多いでしょう。

    早めに導入し、令和時代の新キャッシュレス体験をお客さまに提供してみてはいかがでしょうか。

    キャッシュレス決済端末をお探しの方にはこちらの記事がおすすめです。

  • RFIDタグのメーカー14社を比較!仕組みや種類、ICタグやバーコードとの違いも解説

    RFIDタグのメーカー14社を比較!仕組みや種類、ICタグやバーコードとの違いも解説

    RFIDタグとは

    RFIDタグとは電磁波装置を介してタグ情報を読み取る、近距離無線の技術を用いたい電子タグです。無人レジをはじめ、実店舗のデジタル化に活用されています。

    RFIDタグの仕組み

    RFID (radio frequency identification)は近距離無線通信を用いた自動認識技術です。RFIDの仕組みには情報を埋め込んだ「RFIDタグ」または「ICタグ」、タグの情報の読み込みや書き込みをする「リーダーライタ」、情報を管理するための「データ処理PC」が必要です。

    RFIDタグはバッテリー内蔵があるかの違いで、アクティブ型とパッシブ型があります。近年は価格が抑えられることや小型化ができることがあり、パッシブ型が主流となってきています。

    パッシブ型のRFIDタグのは、リーダライタから発生される電波にRFIDタグが受信します。RFIDタグは電波から電流を発生させ、情報を電波で返信しリーダーライタがその情報を受信します。リーダライタが受信した情報はデータ処理タグに受信してデータ処理PCで管理します。

    RFIDタグとバーコードリーダーの違い

    情報管理技術として古くから使われてきたのがバーコードです。ここではバーコードと比較することで、RFIDの特徴を詳しく紹介します。

    RFIDタグバーコード
    通信距離長い短い
    取得情報量大きい小さい
    複数同時読み込み可能不可能
    汚れ強い弱い
    耐久性強い弱い
    コスト・費用高い安い
    RFIDタグとバーコードの比較

    バーコードは短距離でしか読み取れず、商品一つずつしか対応できません。バーコードが汚れたりかすれたりすると読み込めなくなるデメリットもあります。しかし、商品やパッケージに印刷するだけで使えるため、運用コストが低く広く普及してきました。

    それに対してRFIDは中長距離での読み込み、複数の商品の同時読み込みができるメリットがあります。

    印刷するだけで利用できるバーコードと比較するとタグ自体の費用は高いですが、技術の発展により価格は安価になり、今後少しずつ普及していくと考えられています。

    RFIDタグの3つのメリット

    RFIDタグの3つのメリットを紹介します。

    メリット1.複数タグを一括で読み取り

    RFIDタグは複数タグを一括で読み取れます。先述のようにバーコードは商品ひとつずつしか読み取れませんでしたが、RFIDタグなら読み取り機に置かれたタグをまとめてすべて読み取れます。詳しくは後述しますが、身近な例としてユニクロの無人レジを思い浮かべてみてください。レジに商品を入れたかごを置いただけですべての商品が正確に読み取られたことに驚いた人も多いでしょう。

    メリット2.離れた距離でも読み取りが可能

    RFIDタグは中長距離でも読み込めるため、倉庫や商品棚などに商品が積んだままでも読み取りができます。在庫管理や棚卸しを効率化できるでしょう。

    メリット3.汚れ・かご内でも読み取れる

    RFIDタグは遮断に強く、箱やカゴの中に入っていてもタグ(商品)を読み取れます。バーコードと違って汚れの影響も受けません。

    このようにRFIDタグは柔軟に読み取りができるため、さまざまな業務の効率を大幅に上げられるでしょう。

    RFIDタグの種類・リーダータイプ

    RFIDは電波のやりとりで情報を通信する仕組みのため、RFIDタグやリーダーライタにはさまざまな形状があります。

    RFIDタグの5つの種類

    種類付ける場所主な利用シーン
    カード型カードに内蔵Suicaや楽天Edyなどの電子マネー
    コイン型商品商品管理・無人レジ
    シール型商品商品管理・無人レジ
    リストバンド型人病院での患者管理・娯楽施設での入場管理
    スティック型管理物に埋め込み建築物に埋め込み管理物の管理、情報参照
    RFIDタグの種類

    RFIDリーダーの3つのタイプ

    種類主な利用シーン
    ゲート型ベルトコンベアに設置し製造管理
    据え置き型無人レジに設置し商品を自動読み取り
    手持ち型狙ったエリアだけを読み取れる、棚卸しや検品などに活用
    RFIDリーダーの種類

    RFIDタグメーカー14社比較

    主なRFIDタグメーカー14社を紹介・比較します。

    寺岡精工株式会社

    寺岡精工株式会社
    • スマートレジなどの開発も行うトータルソリューションメーカー
    • 高い信頼性を誇るHF帯タグ
    • ISO8000-3(ISO15693通信プロトコル)に準拠

    寺岡精工は、無人レジなど流通・製造に新たソリューションを提供する企業です。RFIDタグだけでなく、無人レジなども開発しておりスマート化に向けたトータルソリューションを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00227/specification/

    東芝テック株式会社

    東芝テック株式会社
    • タグ・リーダー・ソフトウェアなどトータルソリューションで提案
    • 金属対応・高密度対応などさまざまな種類のタグを提供
    • 365日24時間体制のサポート体制

    東芝テックはRFIDタグ・リーダー・ソフトウェアをワンストップで提供できるソリューションメーカーです。通常のタグだけでなく、金属対応タグや書類などに活用できる高密度対応タグなども提供しています。また、導入サポートを365日24時間体制で対応。

    詳細はこちら:http://www.toshibatec.co.jp/products/search/index.php?term1=&term2=13&term3=&page=1

    株式会社フェニックス

    株式会社フェニックス
    • 自動認識技術を長年培ってきた経験
    • 自社開発のRFIDプリンター
    • 製造から店舗までさまざまな業種に対応

    株式会社フェニックスは、長年培ってきた自動認識技術でRFIDソリューションを提供する企業です。自社開発RFIDプリンターでさまざまなニーズに答えます。

    詳細はこちら:http://www.phoenix-group.co.jp/index.php

    Zebra Technologies

    Zebra Technologies
    • 1969年設立の歴史が長いメーカー
    • RFIDハンディリーダーではグローバルの最大手
    • 材質・アンテナ・サイズなど柔軟に選べる

    Zebra Technologiesは、ハンディリーダーやRFIDプリンタなども提供する企業です。1969年設立で歴史が長く、グローバルに広いネットワークを携えています。材質、アンテナ、サイズを柔軟に選択、すでに導入済みのRFIDシステムにも対応可能なRFIDタグを24時間以内の発送を実現しています。

    詳細はこちら:https://www.zebra.com/jp/ja/products/rfid.html

    富士通フロンテック株式会社

    富士通フロンテック株式会社
    • さまざまな現場に適用することのできる豊富なRFIDソリューションを提案
    • 書類読み込みのためのタグや金属対応タグなどを提供
    • 洗濯にも対応する耐水性のあるリネンタグを提供

    富士通フロンテックは、制服管理や位置管理・製造などさまざまなシーンに適用するRFIDソリューションを提供。洗濯にも耐えられる耐水性タグなども提供しています。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/business-technology/intelligent-society/rfid/solutions/

    サトーグループ – RFIDシステム

    RFIDシステム
    • 金属や液体などの影響も受けづらい技術
    • 混載・積載などにも対応
    • プリンター・リーダーなどRFIDソリューションを提供

    サトーグループは独自のRFID技術を活用し、一般的にRFIDが弱いと言われている金属や液体などの影響を受けずに、スピード読み取りができるシステムを提供しています。

    またタグだけでなくプリンター、リーダーなど幅広い機器を提供しています。

    詳細はこちら:http://www.sato.co.jp/products/rfid/

    株式会社デンソーウェーブ

    株式会社デンソーウェーブ
    • さまざまな種類のリーダーライターを提供
    • RFIDハンディリーダーは国内最大手で圧倒的なシェア
    • 有名ブランドのアパレルショップなどに導入した実績を多く持つメーカーです。

    株式会社デンソーウェーブは、ハンディーライターの国内最大手の企業です。独自のアンテナ技術により、高速での読み取りを可能にしています。また、ポケット型リーダーやテーブル型リーダーなどさまざまなリーダーを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/rfid/index.html

    IDEC AUTO-ID SOLUTIONS株式会社

    IDEC AUTO
    • バーコードリーダーの専門メーカー「ウェルキャット」と合併
    • ウェラブルリーダーなどでさまざまなシーンに対応
    • Android搭載のハンディリーダーも提供

    IDEC AUTO-ID SOLUTIONS株式会社は、バーコードリーダーの専門メーカーのウェルキャットと合併しました。バーコードリーダーとしての長年の知見を活用し、ハンズフリーのウェラブルリーダーやAndorid搭載のハンディリーダーを提供。

    詳細はこちら:https://www.welcat.co.jp/

    株式会社エイピーリファイン

    株式会社エイピーリファイン
    • バーコードや二次元リーダーの専門メーカー
    • RFIDリーダーも提供

    株式会社エイピーリファインはバーコードや二次元リーダーの専門メーカーです。バーコードリーダーの知見を活用し、RFIDリーダーも提供しています。

    詳細はこちら:http://www.ap-refine.co.jp/

    日本インフォメーションシステムズ

    日本インフォメーションシステムズ
    • 使用環境や用途にあわせて選べるラインアップを提供
    • 小型タグ100枚1700円からと低価格を実現
    • 100回の選択にも耐えられるランドリータグを提供

    日本インフォメーションシステムズはRFIDソリューションを提供しています。使用環境や用途に合わせて選べるラインアップを取りそろえています。また、小型タグは100枚1700円と低価格を実現。

    詳細はこちら:http://www.jis-rfid.co.jp/service.php

    シーレックス株式会社

    シーレックス株式会社
    • ラベル印刷加工のノウハウ
    • 耐水性があるパウチタグや液体商品に貼れるインデックスタグ

    シーレックスはラベル印刷加工メーカーです。ラベル印刷で培った粘着技術を活用し、耐水性があるパウチタグや金属体や液体商品に貼れるインデックスタグなど特殊なタグを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.sealex.com/production/ictag/

    株式会社セルクロス

    株式会社セルクロス
    • 厚さ約5mmのシート型のアンテナを活用する@CELLRFID
    • 既存の棚を低単価でスマートシェルフとして活用
    • 薬品管理や書類管理に活用

    セルクロス社が提供する@CELLRFIDは独自の2次元通信技術で、帝人のRecopickなど暑さ5mmのシート型アンテナを提供しています。アンテナが薄いため、既存の棚におくだけで低単価でスマートシェルフとして活用できます。薬品管理や書類管理に活用可能です。

    詳細はこちら:http://www.cellcross.co.jp/

    ターク・ジャパン株式会社

    ターク・ジャパン株式会社
    • ドイツ大手のオートメーション機器製造メーカー
    • リーダーやタグなど要件に合わせて組み合わせられる製品を提供

    ターク・ジャパン株式会社はドイツ大手のオートメーション機器製造メーカーの子会社です。オートメーションの知見を活用し、リーダーやタグなど幅広い製品で用途に合わせて最適な組み合わせを提案します。

    詳細はこちら:https://www.turck.jp/ja/

    株式会社キーエンス

    株式会社キーエンス
    • 高性能と使いやすさを両立
    • 水・油のかかる現場でも安心

    キーエンスが提供する高機能RFIDシステムは、高性能と使いやすさを両立したRFIDシステムです。また、水・油などがかかる耐環境型のRFIDタグを提供しています。

    詳細はこちら:https://www.keyence.co.jp/

    店舗・レジが無人になる?RFIDタグの活用場面・事例

    経済産業省は2017年4月に「コンビニ電子タグ宣言」を発表し、2025年までには年間1000億個の商品にRFIDタグを貼り付け、管理することを目標にしています。これはRFIDを活用することで、人手不足の解消や食品ロスの削減などが期待できるからです。

    具体的にどんな効果が期待できるのか、3つの活用事例を紹介します。

    ウォークスルー決済によるPOSレジ・会計の効率化

    ウォークスルー決済とは、レジでの商品登録や金銭の授受が必要とせずに商品をカゴに入れて、通り過ぎるだけで決済ができるシステムです。

    ウォークスルー決済の仕組みは、商品に貼り付けられたRFIDシステムを読み込み、最後にリーダーにQRコードなどをかざすことで決済ができるシステムです。

    RFIDを活用することで、現在増えているセルフレジ以上に自動化したレジが可能になります。

    在庫管理・消費期限管理によるフードロス対策

    RFIDには消費期限や賞味期限など、さまざまな情報を入力できます。従来、これらの情報確認は商品一つひとつを手に取って行うしかなく、在庫管理に大きな手間がかかっていました。

    RFIDを活用することにより、商品・在庫の消費期限を一括で確認・把握できます。スマートシェルフと組み合わせ消費期限が近い商品の価格を自動で値下げすることもでき、フードロス対策にも有効です。

    待ち時間を大きく短縮したユニクロのRFID導入事例

    ユニクロのRFID導入事例
    引用 – @yuka_tsurugi(Twitterアカウント投稿)

    ユニクロの無人レジを使ったことがあるなら、RFIDの便利さがわかるでしょう。ユニクロはRFIDを活用することで、物流から店舗での会計まで、業務全般を効率化しています。RFIDを導入することにより、サプライチェーンの効率化だけでなく、顧客体験の改善もできるのです。

    RFIDタグを活用し、業務効率化と顧客満足度アップを

    RFIDタグは在庫管理や棚卸しなどの管理業務の効率化だけでなく、顧客満足度アップにもつながるテクノロジーです。ユニクロの無人レジのように、商品カゴをレジに置くだけで合計金額が自動計算されれば、お客さまの待ち時間を大きく削減できます。レジの混雑緩和やチェッカーの人件費削減はもちろん、お客さま満足度の向上にもつながるでしょう。

    RFIDタグによる自動会計は、その仕組みを知らない人からすればまるで魔法のように見えます。会計時の待ち時間削減という実利的な効果だけでなく、最新のテクノロジーを活用した顧客体験を提供することで、口コミや集客などの効果も期待できるでしょう。

  • 電子棚札(ESL)とは?おすすめ7選や活用事例、メリットをまとめて紹介

    電子棚札(ESL)とは?おすすめ7選や活用事例、メリットをまとめて紹介

    電子棚札(ESL)とは

    電子棚札(ESL)とはElectric Shelf Labelの略称で、スーパーやコンビニの値札がデジタル化されているものです。

    以前は液晶モニターなどのものが多かったですが、現在は電子ペーパーが主流となっています。電子ペーパーとは薄型の紙のような表示パネルであり、液晶パネルよりも表示速度などは遅いですが、電力のコストカットなどの観点から主流となっています。

    電子棚札(ESL)の価格表示の仕組み

    電子棚札(ESL)の仕組みは簡単です。商品棚に電子棚札を設置します。後は、管理システムからWifiや赤外線通信などを介して価格情報を送信できます。

    電子棚札の大きな特徴は人が値札を変更しなくても柔軟に価格変更ができることです。価格だけでなく、キャンペーン情報やQRコードの表示なども可能で、大規模のスーパーなどでも作業効率化の点からも導入されています。

    電子棚札の3つの種類

    • セグメント型
    • モノクロアクティブマトリクス型
    • カラーアクティブマトリクス型

    電子棚札には大きく3つの種類があります。セグメント型はシンプルな表示が特徴です。モノクロアクティブマトリクス型は高解像度でお客さまにあわせて価格以外の表示もできます。カラーアクティブマトリクス型は赤や黄色などの表示でき、キャンペーン中のものを強調することに活用できます。

    電子棚札の3つのメリット

    電子棚札の導入メリットを3つ紹介します。

    一括価格変更でミス削減・店舗オペレーションの効率化

    電子棚札を導入する1つ目のメリットは、「一括で価格変更することで、ミス削減・店舗オペレーションの効率化ができる」ことです。従来の値札は人力で一枚一枚に長い時間かけ値札の貼り直しが必要でした。しかし、電子棚札を活用することで、管理システムより一斉送信で変更できるようになります。

    従来発生していた貼り直しの時間やコストの削減や、人的ミスを防止が期待できます。

    ダイナミックプライシングによる最新価格の表記

    電子棚札を導入する2つ目のメリットは、「ダイナミックプライシングによる最新価格の表記」です。ダイナミックプライシングとは、需要に応じて価格を決めるという手法です。飛行機やホテルの価格決定に活用されています。

    電子棚札を活用することで、他店の価格に合わせて価格を変更するなど柔軟な価格設定ができるでしょう。

    位置情報を活用した販促・OMO施策の展開

    電子棚札を導入する3つ目のメリットは、「位置情報を活用した販促・OMO施策の展開」です。スマートフォンの普及にともない購入時に商品の詳細やレビューを調べてから購入するというユーザーが増えました。電子棚札を活用することで、NFCを活用しスマホを近づけるだけで、商品情報やレビューの確認ができます。

    また、それ以外に位置情報を活用した販促も期待できます。例えば、事前にチラシでチェックしていた商品をスマホ上の店頭地図で確認し、近づくと電子棚札のLEDが光るといった仕組みです。このように、電子棚札はオンラインとオフラインをつなぐ起点として活用できます。

    電子棚札の市場規模・注目される理由

    電子棚札の市場規模や注目される理由を紹介します。

    2027年には28億5,760万ドルまで成長、電子棚札の市場予測

    電子棚札市場規模、シェア、成長
    出展:電子棚札市場規模、シェア、成長 |グローバルレポート、2030年

    世界の電子棚札市場規模は2017年時点で3億9200億ドルでしたが、2019年には6億3,080万ドルと評価されました。わずか2年で2倍近く市場規模が成長したのです。さらに、2027年までに28億5,760万ドルに成長すると予測されています。

    スマートフォンの普及により、買い物客は実店舗からECへと移行しています。コロナ禍はこの流れを加速させ、コロナ禍が実質終息した2023年3月以降も、実店舗はさまざまな困難に直面してきました。

    EC登場やコロナ禍の前と比べ、実店舗の売上アップは難しくなっています。売上アップが難しいなら、経費を削減するしかありません。

    人力で値札を変えなくても良い電子棚札を導入することで、必要な人員数が減り、人件費を削減できるでしょう。特に日本は少子高齢化による労働力の不足が深刻であり、導入メリットは人件費削減だけに留まりません。

    電子棚札が社会に普及するほど、規模の経済により導入コストは下がっていくでしょう。人件費削減や人手不足の解消を目的に電子棚札を導入する店舗は増え、導入増によるコストダウンがその流れをさらに加速させるでしょう。

    店舗のデジタル化による購買データ活用・EC連携

    電子棚札が注目されているもうひとつの理由として、購買データの活用や実店舗とネットショップの連携が進んでいることが挙げられます。

    テクノロジーの進歩により、顧客のオフラインの行動の取得が可能になりました。誰がどのような商品を手に取ったのかなどを分析することにより、商品ラインアップの検討などに活用できます。電子棚札をRFIDやNFC(※)などと併用することで、顧客の行動分析への活用と、それを踏まえた価格調整が期待されています。

    RFIDは電波により読み取りができる商品タグのことで、読み取り機に商品カゴを置くだけで、商品を自動でスキャンできます。たとえばユニクロの無人レジで活用されています。
    
    NFCは近距離無線通信のことで、スマートフォンやカードなどの「かざす決済」で利用されています。

    【おすすめ7選】電子棚札のシェア・メーカー比較

    電子棚札を提供しているメーカー7選のシェア率やおすすめポイントを紹介します。

    株式会社イシダ(シェア70%)

    株式会社イシダ
    • 価格表示ミスほぼゼロを実現
    • 高い視認性
    • 貼り替え作業の負担軽減

    株式会社イシダは、電子棚札でシェアNo1の企業です。通常の値札と比べて高い視認性の値札を提供しています。また、システムから一括で情報を送信するため価格表示ミスもほぼありません。また、POSデータとの不一致によるロスもなくします。

    詳細はこちら:https://www.ishida.co.jp/ww/jp/products/signage/esl/

    パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社

    パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社
    • LEDライト搭載によるオペレーション改善
    • NFCを使用した情報取得
    • 電子ペーパーによる高い視認性

    パナソニックが提供している電子棚札は、「白・黒・赤」「白・黄・黒」など高い視認性でキャンペーンなどに活用できます。またLEDを搭載しており、該当商品を光らせることで商品を探す時間など大幅に削減できます。また、オプションで、NFCを活用した情報取得サービスも提供しています。

    詳細はこちら:https://panasonic.biz/cns/invc/tanafuda/

    凸版印刷株式会社

    凸版印刷株式会社
    • ダイナミックプライシング対応
    • 省電力・省エネルギー
    • 店頭デジタル化のきっかけ

    凸版印刷が提供する電子棚札は約5年の寿命がある電池を採用しており、省電力につながるとともに、従来の紙の値札のコストを削減につながる。また需要に応じた価格表示のダイナミックプライシングにも対応しています。

    詳細はこちら:https://solution.toppan.co.jp/toppan-digital/service/storedx.html

    株式会社寺岡精工

    株式会社寺岡精工
    • POPの付け替えコストも削減
    • 水場、冷蔵庫などさまざまな場で活躍するラインアップ
    • 店内のさまざまな場所で運用可能

    寺岡精工が提供する電子棚札は、−25度から40度まで対応できるものや耐水性があるものなどさまざまな売り場で活躍するラインナップを提供しています。また、無線通信で価格が一斉に変更できるため柱などの障害物などの影響も受けません。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/category/002/

    E Ink Japan株式会社

    E Ink Japan株式会社
    • 電子インク・電子ペーパーを提供
    • 電子タブレットなどなどさまざまな分野のラインアップ
    • 3色表示の電子棚札を開発

    E Ink Japanは、電子インクや電子ペーパーなどを提供している企業です。電子タブレットやウェラブルデバイスなどさまざまなプロダクトに技術提供しており豊富なノウハウがあります。また、E Inkが提供する電子棚札は赤・黄色・白などの3色表示することが可能です。

    詳細はこちら:https://jp.eink.com/application/detail/ESL

    株式会社アイニックス

    株式会社アイニックス
    • 7色LED、2倍の電池寿命などの高機能次世代ESLを提供
    • 電子ラベルから押しボタンなどさまざまな機能を取りそろえるラインアップ
    • グラフィック表示なども可能

    株式会社アイニックスが提供する電子棚札は、7色のLEDを搭載した次世代モデルからアパレルに使用できる電子ラベルまで幅広いラインアップを取りそろえています。また、グラフィックなども表示できるモデルでは値札だけでなく、POPや案内板としても活用できます。

    詳細はこちら:http://www.ainix.co.jp/products/biometrics_service/digital_signage/

    株式会社フォーバル

    株式会社フォーバル
    • リアルタイムの価格変更
    • ペーパーレス化によるコストカット
    • ECサイトなどオンラインとの連携

    株式会社フォーバルは、電子棚札の導入から運用までをワンストップで対応します。また企業のデータ形式を問わずにさまざまなカスタマイズが可能です。また、テストマーケティングとして導入したい場合などに備えレンタルプランなども取りそろえています。

    詳細はこちら:https://www.forval-iot.jp/solution/kakumei/

    スーパーや家電量販店で導入 – 電子棚札のEC連動・活用事例3選

    最後に、実際に電子棚札の導入している事例を紹介します。

    株式会社ビックカメラ

    ビックカメラは全店舗で電子棚札を導入しています。電子棚札の導入には、2つの理由がありました。

    1つ目はECサイトなどの影響によるリアルタイムの価格変更での対応です。家電量販店は、競合やECサイトなどの価格を受けた価格変更の作業量に大きな負荷がかかってました。しかし、電子棚札を活用することにより作業の効率化が可能です。

    2つ目は、現在力を入れている取り置きサービスとの連携です。ECサイトなどでの購入を実店舗に取り置き対応することへの活用が期待されています。

    電子棚札のLEDを光らせることで消費者が顧客を取り寄せた商品がどこにあるのかがすぐに簡単に把握できます。このように、実店舗はECサイトのショールーミングストアとして新たな役割を検討しています。

    株式会社ノジマ

    ノジマは2019年10月に全184店舗への導入が完了したと発表しています。全店舗での導入は日本初です。電子棚札を導入したことにより、今まで値札の貼り替えに費やされていた時間を他の業務に活用できるようになりました。

    消費税変更の際の切り替え時間はほとんどゼロに近かったそうです。このように電子棚札を導入したことで店頭業務の効率化を実現しています。

    株式会社ファミリーマート

    ファミリーマートはIoTやデータ活用を軸とした次世代型ストアの実証実験の一環として、電子棚札を導入しています。

    電子棚札を導入することで、POP作成業務や貼り替え業務などの大幅効率化を実現しました。この実証実験では他にIoTなどによるデータ分析などを通して、最適なオペレーション実現などを目指しています。

    電子棚札を活用し、AI・デジタル時代の未来型ショッピングと顧客体験を

    電子棚札は作業効率化だけでなく、オフラインがオンラインとつながり新たな顧客体験を実現するためのきっかけになります。

    例えば、今までは人力で行っていた実店舗とネットショップとの価格統一も、時間をかけずに対応できます。オムニチャネル展開やショールーミングなどが注目される現代社会において、実店舗とネットショップの価格統一のタイムラグをなくせるメリットは大きいです。

    また、ビックカメラの事例のようにECサイトで購入した商品がどこにあるのかをLEDで光らせたり、アプリ内の地図で位置情報をリンクさせたり、今までにない顧客体験を実現するきっかけになっています。

    電子棚札の導入効果は作業効率化や人件費削減に留まりません。自社の場合はどのように活用できるのかを考え、早めに導入しましょう。

  • 賃貸管理システム比較8選!仲介業者・管理会社別おすすめサービス

    賃貸管理システム比較8選!仲介業者・管理会社別おすすめサービス

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    賃貸管理システムとは

    賃貸管理システムとは、入居者の募集から退去時の対応まで賃貸管理に関わる業務を一元管理し、業務の効率化を図るシステムです。

    賃貸管理では入居までの業務をメインとする「仲介業務」と、入居後のフォローを行う「管理業務」に大別できますが、賃貸管理システムはその両方に対応しています。従来のExcelでの管理よりも簡単で、スピーディーな対応が可能です。

    今回は賃貸管理システムの主要機能と導入メリット、注目される背景、選ぶ際のポイントを紹介します。

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    賃貸管理システムの機能は「仲介業務」と「管理業務」に分けられる

    賃貸管理システムの機能は仲介業務に使えるものと管理業務に使えるものに分けられます。それぞれどのような機能があるのか紹介します。

    仲介業務|賃貸管理システムの主要3機能

    仲介業務で使える機能は、「物件の登録」「広告の作成・出稿」「入居者の審査・契約」「契約書類の作成」です。それぞれの機能について見ていきましょう。

    1.物件登録機能

    物件登録機能とは、システムに情報を入力するだけで、自社ホームページや不動産ポータルサイトに自動反映される機能です。

    数多くの賃貸物件を一つずつ入力・登録していくと、膨大な時間がかかります。疲労が溜まると入力ミスが起こる可能性も高まるでしょう。

    その点、物件登録機能では一つの物件に対し1回の入力で済むため、作業効率が格段に向上します。物件登録にかかっていた時間を他の業務にあてがうことも可能です。

    2.広告作成・出稿機能

    賃貸管理では、自社サイトや不動産ポータル以外に広告の出稿も必要です。賃貸管理システムの広告作成機能を使うと、豊富なテンプレートを利用して広告の作成ができます。入力補助機能により、不備を見落とす心配もありません。

    出稿機能では、各サイトに合わせた形式で広告をまとめて出稿できます。広告の作成・出稿に時間がかかっている場合は、本機能によってスピーディーな対応ができるでしょう。

    3.契約管理機能

    契約管理機能とは、契約時に必要な書類を作成・出力する機能です。フォーマットに必要事項を入力するだけで良いので、作成時間が短縮できます。登録した情報は保存されるため、入居希望者の過去の契約を参照することも可能です。

    また、賃貸管理システムの中には電子契約に対応しているものもあります。作成した契約書を入居希望者に送信し、電子署名をもらうことで契約に関わる手間と時間を解消できます。

    管理業務│賃貸管理システムの主要3機能

    賃貸物件の管理業務で使う主な機能は、「入出金管理」「物件管理」「更新管理」です。毎日の業務をサポートしてくれる各種機能について解説します。

    1.入出金管理機能

    入出金管理機能とは、家賃の照合・催促・報告、売掛金の消込処理ができる機能です。入金予定や支払い状況などの一覧表を画面上で確認できるため、経理業務に役立ちます。

    また、入力されたデータを使い、請求書やオーナーへ渡す年間収支報告書を自動生成することも可能です。

    2.物件管理機能

    修理・修繕・点検履歴や入居者からのクレームなど、各物件に関する情報を登録・参照できる機能です。起こった時期や関連する写真、進捗状況などを保存できるので、対応の漏れを防げます。

    3.更新管理機能

    更新の時期が近づいた入居者を自動抽出・通知し、更新の案内を促す機能です。更新契約書の自動生成、更新業務の進捗状況管理もできるため、作業効率が向上します。

    賃貸管理システムを導入する5つのメリット

    賃貸管理システムには、「業務効率の向上」「ヒューマンエラーの防止」「契約獲得率アップ」「満足度の向上」「情報のスムーズな共有」といったメリットがあります。

    1. 業務を効率よく進められる

    従来は紙やExcelで情報を管理するのが主流でしたが、「書類のファイルを探す手間がかかる」「ほしい情報を見つけられない」といったトラブルもありました。

    一方、賃貸管理システムでは各種情報がデータベースに一元管理されるため、検索すると瞬時に情報が表示されます。業務効率が向上することで、新規営業やオーナーへのフォローなど、別のことに注力できるでしょう。

    2. ヒューマンエラーを防げる

    自社サイトや不動産ポータルへの入力を手作業で行っていると、入力ミスや記載漏れといったミスが起こりがちです。業務量が多いことで、更新案内の失念や入居者対応の漏れ、計算ミスなどが起こることもあるでしょう。

    物件登録機能ではワンクリックで一括登録できる上、入力補助機能で入力ミスを防げます。また、リマインドや自動計算などもヒューマンエラー防止に役立ちます。

    3. 契約獲得率アップが期待できる

    コメントの自動生成や、パノラマ画像との連携ができる賃貸管理システムであれば、広告の訴求力を高めることが可能です。

    また、物件登録機能を使うと、多くの不動産ポータルに物件を一括で掲載できます。掲載スピードと広告の訴求力が上がることで、より多くの入居希望者の目に留まるでしょう。問い合わせや内見希望の連絡が来る可能性が高まり、契約獲得率アップに期待できます。

    4. 入居者の満足度が向上する

    賃貸管理では、オーナーだけでなく入居者のフォローも欠かせません。物件管理機能を使って入居者からの問い合わせやクレームを保存しておくことで、引継ぎや対応がスムーズになります。

    「自分が伝えた内容にすばやく対応してくれた」「過去の問い合わせ内容を覚えていてくれた」と感じた入居者は、安心感と信頼感から満足度が向上するでしょう。

    5. 情報を社内で共有できる

    紙やExcelで管理していると、担当者が不在の時に情報をスムーズに閲覧できないこともあります。例えば、Excelの操作ができない、入居者やオーナーからの問い合わせに対応できない、更新案内が漏れてしまう、入金確認ができないなど、さまざまなトラブルが考えられます。

    一方、賃貸管理システムなら簡単な操作でスムーズに情報の共有が可能です。パソコン操作に不慣れな人でも必要な情報や書類をすぐに出せるため、担当者が不在であっても業務に支障をきたさずに済むでしょう。

    賃貸管理システムを導入する際の注意点

    賃貸管理システムに限らず、ITツールはただ導入しても大きな効果は得られません。システムの導入目的を明確にし、適切に運用することで、導入効果は最大化されます。

    賃貸管理システムを導入する際の注意点を紹介します。ここで紹介する注意点を意識して、まずはシステムを社内に定着させることを目指しましょう。

    システム導入に抵抗を持つ従業員もいるかもしれない

    新しいシステムを導入する際、システム導入に抵抗感を持ち、今まで通りのやり方で業務を続けたいと思う従業員がいるかもしれません。これはどんな企業でも起こりえる問題ですが、従業員数が多い企業やITと縁遠い業界ほど、この問題が深刻化しやすいです。

    特にこれまでExcelや紙媒体を軸に業務を進めていた場合、抵抗を感じる従業員が出やすいでしょう。抵抗感が大きいと、操作を覚えたり運用ルールの改善を図ったりするのに時間がかかってしまいます。まずは従業員の理解を得ることで、システムの定着が早まり、費用対効果も大きくなっていくでしょう。

    何のためにシステムを導入するのか、システムを活用することで従業員にどんなメリットがあるのか(業務が効率化され残業が減る、情報共有が楽になり営業活動がしやすくなるなど)を周知しましょう。

    システムの定着には時間がかかる

    「従業員の抵抗感」という問題をクリアしても、すべての従業員がシステムの使い方をすぐに覚えられるわけではありません。特にこれまでITツールをあまり使ったことがない従業員、機械が苦手な従業員は、システムを使いこなせるようになるまで時間がかかるでしょう。一時的に業務効率が悪くなることもあるかもしれません。

    しかし、長期的に見れば、システムをしっかり活用した方が業務効率も生産性も高まります。特に導入初期は、システム活用に関する教育に時間と手間をかけるべきでしょう。

    システム活用に関するセミナー・研修の提供があるサービス、サポート体制がしっかりしたシステムを選ぶのがおすすめです。

    賃貸管理システム│注目される背景/トレンド

    昨今は不動産業界にもDXの波が到来しており、賃貸管理システムも注目を集めています。ここでは賃貸管理システムの普及率と、導入時に活用できる補助金制度について紹介します。

    アプリ/システム名イメージ初期費用月額費用賃貸管理物件管理顧客管理問合せ
    管理
    主な機能
    賃貸革命100円 ※無料プランにより変動〇〇〇〇集客や接客に二次活用できる物件管理
    在庫管理チラシ等の資料作成/問い合わせ管理
    契約書作成・管理/解約・清算サポート
    請求データ自動生成/音声検索入力/ふせんメモ
    家賃管理/数多くの入金方法に対応
    ESいい物件One30万円~20,000円/法人
    ※~500戸・区画、~5GB
    〇〇〇問合せ募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    いえらぶCLOUDホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸:30万円~
    ・売買:35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    問合せ〇〇〇問合せホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集
    間取り図作成コンテンツ作成
    広告表示チェック/執筆代行/ローカルSEO/らくらく物件紹介
    反響分析/WEB接客/家賃保証/家主集客サイト
    PropoCloud問合せ問合せ〇〇〇問合せ物件データベース活用/顧客管理/ホットリード選別
    自動メール配信/周辺売り出しレポート
    顧客データの一括登録
    不動産管理システムの比較表

    高い普及率 – 5割以上の店舗で導入済み

    ※出典:株式会社スペースリー「不動産業界のDX推進状況調査」

    2022年8月に行われた「不動産業界のDX推進状況調査」では、各DXサービスの利用状況に関する設問がありました。「導入している・導入進行中」と回答のあった上位サービスは次の通りです。

    • ウェブ会議システム:70%
    • 賃貸管理(不動産基幹ソフト)システム:52.3%
    • 電子申込システム:39.1%

    これまで、不動産業界はアナログな手法が主流でした。しかし、デジタル改革関連法やコロナ禍などの影響もあり、DXの活用が進んでいます。賃貸管理システムを「導入している・進行中」の回答が5割を超えていることが、不動産業界におけるDXの浸透を示しているでしょう。

    IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

    賃貸管理システムの導入には「IT導入補助金2022」が使えます。今年度「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更され、サービス利用料の対象額は最大1年分から2年分まで引き上げられるなど、補助の範囲が広がりました。

    <対象になるもの>

    • 賃貸管理システム
    • 予約システム
    • 電子カルテ
    • POSレジ本体機器
    • POSレジ周辺機器
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料 など

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    賃貸管理システムを選ぶ際の4つのポイント

    賃貸管理システムを選ぶ際は「機能」「操作性」「コスト」「サポート体制」に着目しましょう。数ある製品の中から自社に合うシステムを見つけるヒントを紹介します。

    自社の求める機能は備わっているか

    賃貸管理システムは、物件管理や契約に関する業務を効率化するために導入するツールのため、機能が多ければ良いと思うかもしれません。しかし、使わない機能が多いと費用対効果が見合わない恐れがあります。

    また、賃貸管理システムには「仲介・管理業務ともに対応できるもの」と「管理業務に特化したもの」があります。それぞれ使用できる機能は異なるため、事業内容に合わせた選択が必要です。

    賃貸管理システムを選ぶ際は、自社の課題を整理すると何が必要か見えてきます。

    課題の例選ぶ基準
    ポータルサイトへの登録を効率化したい一括登録できる件数を確認する
    広告の質を高めたいフォーマットが多い/AIのサポート機能があるシステムを選ぶ
    契約業務を簡略化したい電子契約に対応したものを選ぶ
    解決すべき課題の例

    まずは使ってみて必要になった機能を追加したい場合は、カスタマイズ性に優れたものや、オプションが豊富なものを選ぶ方法もあります。

    操作は簡単か

    物件管理システムが機能面で優れていても、使いこなせないと導入した意味がなくなります。システムにはITに詳しくない社員や、不動産に関する知識が浅い新入社員も触れるため、誰でも使いこなせるものが理想です。画面が見やすく、操作性に優れたシステムであれば、社員の研修にかかる時間を短縮できます。

    無料トライアル期間のあるシステムであれば、実際に操作性を確認できるため、探してみてはいかがでしょうか。

    コストは見合っているか

    賃貸管理システムには「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があります。現在のトレンドはクラウド型であり、普及率は年々高まっています。

    <クラウド型>

    物件や契約に関する各種情報をクラウド上で保存・管理します。自社サーバーが不要なため、初期費用を抑えられるのが特徴です。

    <オンプレミス型>

    「オンプレ型」とも呼ばれる、自社サーバーを必要とするタイプです。サーバーの構築が必要で、初期費用は数百万円と高価ですが、強固なセキュリティ環境を整えられます。

    サポート体制は万全か

    物件管理システムを導入する際は、サポート体制も確認しましょう。導入直後は使い方が分からず、業務がスムーズに進まないことが考えられるためです。その他、システムエラーが発生することもあるでしょう。

    賃貸管理システムは、いわば不動産会社の中枢です。サポート体制が万全のシステムを利用していれば、いざという時に安心できます。

    今回は、数ある賃貸管理システムの中から、おすすめのサービスを8つピックアップしました。仲介・管理業務の両方に対応しているものと、管理業務に特化しているものに分けて紹介します。

    仲介/管理業務向け賃貸管理システム初期/月額費用比較4選

    こちらは、仲介業務と管理業務をトータルでサポートする賃貸管理システム4つの比較表です。

    システム名初期費用月額費用種類特徴サポート
    いえらぶCLOUD問合せ問合せクラウド型導入実績12,000社/直感的な操作性/ホームページ制作/電話/テレビ会議/訪問
    ESいい物件One 賃貸管理300,000円~20,000円~クラウド型帳票186種類/入出金自動消込の学習機能/電子契約対応電話/メール
    J-Rent問合せ問合せオンプレミス型収入・費用・入出金を詳細な仕訳データに変換可能/売上原価などの仕訳も自動で連携/工事管理機能問合せ
    仲介・管理業務に使える賃貸管理システム

    賃貸革命10 仲介~管理業務まで一元管理/導入実績No.1/補助金認定/賃貸管理システム

    • 仲介業務から管理業務まで一元管理できる導入実績No.1の不動産賃貸管理システム
    • インボイス制度対応/管理業法対応/管理業務のミス・ロスを飛躍的に削減
    • 初期費用0円で利用できて1拠点運用でも始めやすい
    • 物件管理/契約管理/家賃管理/会計処理/問合せ・修繕管理/など豊富な機能
    • 大切なデータをクラウドで管理/全国30拠点/安心サポート体制/コールセンター

    賃貸革命10は日々変化する賃貸物件の様々な管理形態に対応する実力派トータルシステムです。
    あらゆる情報を一元管理することで集客・管理業務を効率化します。

    賃貸革命10は管理業務を効率化する機能が豊富で、物件管理から家賃管理、問合せ・修繕管理までワンストップでカバーする網羅性の高さが評判です。

    また、賃貸革命10に登録した物件情報は、店頭資料・チラシ作成やポータルサイト・自社サイトへの広告掲載を簡単に転用できます。物件情報は管理業務だけでなく仲介業務にも活用いただけるので、成約数の向上にも貢献します。

    1拠点から複数店舗の運用まで幅広く対応可能。会社の成長に合わせたシステムのカスタマイズが可能です。
    また、万が一災害(火災、津波、地震)があっても情報資産を残せて、すぐに復旧できます。

    料金プランは管理戸数により変動がありますが、初期費用0円でスタートすることができます。ユーザー様の管理状況や運用状況に合わせたプランが選べるため、会社の成長に応じた料金設定が可能です。

    資料も無料ダウンロードが可能で、導入相談はもちろん、オンライン/訪問のデモンストレーション賃貸革命の実演も無料で実施しているので、管理システムをお探しの方は営業担当にお問い合わせをしてみましょう。

    初期費用月額費用主な機能
    0円※無料プランにより変動【仲介業務】
    物件管理機/物件連携情報/自動入稿ロボ/契約管理
    更新関連/契約関連/保険申込連携
    【賃貸管理業務機能】
    問合せ管理/修繕管理/巡回管理/家賃管理機能
    入金関連/請求関連/送金関連/入出金データ関連
    会計連動/積立金管理

    いえらぶCLOUD

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    出典:いえらぶCLOUD
    • 全業務をカバーする圧倒的な機能性
    • 直感的に操作できるわかりやすいデザイン
    • 導入後も寄り添うサポート&コンサル

    いえらぶCLOUDは、仲介業務も管理業務も一元管理できるオールインワンシステムです。不動産会社の成果最大化と業務効率化を実現します。

    全業務をカバーできる機能性を持ちながらも、操作に迷わない分かりやすいデザインが特長です。業務の流れを意識して作られているので物件入力やチラシ作成も直感的に作業できます。

    最大限いえらぶCLOUDを活用するために、専門スタッフのサポートも充実しています。12,000社導入の実績を持つノウハウで、お客様を成功へと導きます。

    初期費用月額料金主な機能
    ホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸 30万円~
    ・売買 35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    要お問い合わせホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集/間取り図作成
    コンテンツ作成/広告表示チェック/執筆代行
    ローカルSEO/らくらく物件紹介/反響分析
    WEB接客/家賃保証/家主集客サイト など
    いえらぶCLOUDの料金・特徴

    いえらぶCLOUD 公式サイト

    ESいい物件One 賃貸管理

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    出典:ESいい物件One
    • 集客で差別化できる自社サイトを構築できる
    • 接客対面ツールで営業効率アップ
    • 顧客の行動が一目でわかる追客履歴、顧客管理(CRM)

    ESいい物件Oneは賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介など不動産業に特化したクラウドで提供するデータベースシステムです。

    ESいい物件Oneは業態に左右されることのないデータベースなので、物件情報や顧客情報、契約情報などの取り扱う膨大な情報も一つの場所で管理できます。

    マルチデバイス対応のホームページや法改正に対応した最新の帳票類に対応でき業務を効率化できます。

    初期費用月額料金主な機能
    ESいい物件One賃貸200,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    家賃管理タイプ
    500,000円78,00円/法人~
    (~1,000戸・区画、~10GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理/家賃管理
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    専任管理タイプ
    300,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理
    ESいい物件One賃貸 売買300,000円200,000円/法人~
    (~100戸・区画、~1GB)
    ESいい物件One 賃貸管理の料金・機能

    ESいい物件One 賃貸管理 公式サイト

    J-Rent

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: J-Rent.webp
    出典:J-Rent
    • 基幹システムから多岐にわたる統合システムで管理業務をフルカバー
    • 会計処理や財務システムとの連動がスムーズ
    • 簡便インターフェイスの採用で、横断的な処理が可能

    J-Rentは、統合システムにより業務効率化を高める賃貸管理システムです。各管理業務との連動がスムーズであるため、処理の自動化ができます。

    基幹システムに加えて、多数のオプションとの情報連動により、営業支援や管理業務、外部への情報公開も可能になります。

    メジャーアップデートにより、画面のデザインがより分かりやすく、業務の簡易化が進んでいます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ物件管理/契約/解約/更新
    収納(請求/入金)/工事管理
    支払/会計管理
    J-Rentの料金・機能

    J-Rent 公式サイト

    管理業務に特化おすすめ賃貸管理システム初期/月額費用比較4選

    こちらでは、管理業務に特化した賃貸管理システムを4つ紹介します。

    システム名初期費用月額費用種類特徴サポート
    SP-Ⅱ100,000円15,000円~クラウド型導入実績4,000社以上/見やすさを重視した画面表示/登録戸数に応じた低価格設定電話/リモート
    賃貸管理システム(at home)問合せ問合せクラウド型選べる3プラン/直感的な操作/空室情報をATBBに簡単に連携/「スマート申込」と顧客情報を連携電話/営業担当
    ReDocS54,780円ライトプラン:3,278円ミドルプラン:7,678円アドバンスプラン:13,728円クラウド型ネットバンキング連動/複数オーナー対応/定期的なバックアップ/無料サポート電話/メール/WEBデモ
    らくらく賃貸管理問合せ8,000円~クラウド型選べる3プラン/シンプルな操作性/使いやすいUI設計/費用はサポート込み電話
    管理業務に特化した賃貸管理システム

    SP-Ⅱ

    出典:SP-Ⅱ
    • 直感的な操作性
    • シンプルな機能と低コスト
    • SPシリーズとの充実した連携

    SP-Ⅱは賃貸管理業務に特化したシステムです。初期費用10万円~、月額料金1万5,000円~の低コストで、不動産DX実現を目指せます。

    賃貸管理システムの導入実績4,000社以上のシステムで、ベンダーは不動産システム開発20年以上の老舗です。全国の慣習にも対応しているため、使い勝手がいいでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    要お問い合わせ要お問い合わせ台帳管理/契約管理/請求・入金/支払・出金
    問い合わせ・修繕/分析・ログイン管理
    仲介業者対応/家主様対応
    WEB申込/電子契約
    SP-Ⅱの料金・機能

    SP-Ⅱ 公式サイト

    賃貸管理システム(at home)

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: bfc438f61bdaad0eb22059c26675077d.webp
    出典:賃貸管理システム(at home)
    • 高セキュリティーのクラウド型システム
    • 集客・契約から退去まで一元管理し、業務の課題をトータルサポート
    • 管理規模や必要機能に合わせた月額料金のプラン選択

    賃貸管理システムat homeは、高セキュリティーのクラウド型システムで管理にまつわる業務の課題をトータルサポートする賃貸管理システムです。

    クラウド型システムなので、業務の場所を選ばず、データを安心して保存できます。また、専門の知識を持ったスタッフによるサポートも丁寧に行います。

    3つのプランの中から、管理規模に合わせてシステムを選択できるため、導入しやすい価格で、業務課題を解決できます。

    初期費用月額料金主な機能
    台帳プラン要問い合わせ要問い合わせオーナー台帳/建物台帳/部屋台帳/委託契約
    契約者台帳/取引業者台帳/ATBB連携指示
    募集条件変更/問合せ登録/操作ログ一覧
    契約管理プラン要問い合わせ要問い合わせ新規契約処理/契約管理台帳/契約キャンセル
    更新登録/更新キャンセル/解約処理/解約キャンセル
    解約オーナー精算/修繕登録/契約更新案内(オーナー)
    Excel帳票メンテ
    家賃管理プラン要問い合わせ要問い合わせ請求管理/一括随時請求/滞納督促/現金入金処理
    口座入出金処理/口座振替処理/過入金振替処理
    入金管理/オーナー随時請求支払/領収証発行
    オーナー送金処理/総振(オーナー送金)
    年間収支報告書/過入金返金/総振(契約者返金)
    /検針登録/検針通知書建物別検針設定/検針料金設定
    賃貸管理システム(at home)の料金・機能

    賃貸管理システム(at home) 公式サイト

    ReDocS

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ReDocS.webp
    出典:ReDocS
    • 初めてでも使いこなしやすいデザインと安心サポートの充実
    • 高いセキュリティ対策によるデータをマルチデバイスで使用できるクラウド型
    • 自社規模に合わせたカスタマイズ性の高い料金プラン

    ReDocSは、不動産管理の知識がない人でも「かんたんで、すぐ使えて、便利な」賃貸管理ソフトです。

    シンプルなデザインで簡単に操作でき、初めての導入にピッタリです。また、256bit SSLを利用した通信の暗号化でデータを保護します。

    お手頃価格で充実した機能と、サポート体制が整っており、1日に1社導入している賃貸管理システムです。

    初期費用月額料金主な機能
    ライトプラン49,800円(税込 54,780円)2,980円/月額(税込 3,278円)・登録可能区画数:100区画
    ・登録可能オーナー数:100人
    ・データ保持期間:無制限
    ミドルプラン49,800円(税込 54,780円)6,980円/月額(税込 7,678円)・登録可能区画数:500区画
    ・登録可能オーナー数:500人
    ・データ保持期間:無制限
    アドバンスプラン49,800円(税込 54,780円)12,480円 / 月額(税込 13,728円)・登録可能区画数:1,000区画
    ・登録可能オーナー数:1,000人
    ・データ保持期間:無制限
    個別見積もり49,800円(税込 54,780円)個別お見積もり・登録可能区画数:1,000区画以上
    ・登録可能オーナー数:1,000人以上
    ・データ保持期間:無制限
    ReDocSの料金・機能

    ReDocS 公式サイト

    らくらく賃貸管理

    出典:らくらく賃貸管理
    • 管理受託から解約まで広くサポート
    • 賃貸管理周りのサービス業務まで充実した機能
    • 会社の規模感に合わせたプランの選択が可能

    らくらく賃貸管理は、使いやすさや業務の効率化を重視した賃貸管理システムです。
    簡単な入力と社内共有により効率的な業務が実現します。また、クラウドサーバーに保存することで、あらゆるリスクからデータを守ることができます。

    専門のサポート体制があるため、複雑で難しい管理業務の導入をスムーズに始めることができます。

    初期費用月額料金主な機能
    シンプル要お問い合わせ8,000円~家主管理/物件管理
    入出金管理/契約管理
    スタンダード要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能
    プロフェッショナル要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能/空室募集
    Web内見予約/Web申込み/電子契約
    らくらく賃貸管理の料金・機能

    らくらく賃貸管理 公式サイト

    賃貸管理システムの導入で業務の効率化を

    賃貸管理システムは仲介から管理まで、扱う業務の幅が広い不動産業界の強い味方です。導入すると、今まで1件ずつ行っていた物件登録が一括登録できたり、契約書が自動生成されたりと、時間を要していた作業が効率化されます。不動産業界に訪れているDXの波に乗って、賃貸管理システムの導入を検討してはいかがでしょうか。