カテゴリー: 店舗・飲食店

  • POSレジ徹底比較45選!「あなたのお店に合う」POSレジがきっと見つかる!業態別おすすめを解説

    POSレジ徹底比較45選!「あなたのお店に合う」POSレジがきっと見つかる!業態別おすすめを解説

    POSレジとは

    POSレジとは、販売時点情報管理(Point of sales)の略称で「いつ・どこで・何がどれくらい売れたか」を記録し、在庫管理や売上分析・顧客管理をする店舗向けのシステムです。

    POSレジには、iPadにアプリインストールで利用ができるタブレット型POS・無料ipadレジなども登場し、さまざまな店舗で利用されています。

    今回はPOSレジの機能やタイプ・業態別の選び方・導入メリットを解説しながら、業界ごとにおすすめのPOSレジを紹介していきます。

    おすすめPOSシステムの比較表

    まずはおすすめのPOSレジを紹介します。簡単に効率よく人気のPOSレジを比較できます。

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    LINE
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    問い合わせ問い合わせ
    CASHIER 0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
    ※税抜
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
    StarPay
    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
    (別売)
    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
    メール
    チャット
    Square
    Airペイ
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
    リテールビジネス:13,200
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    スマレジペイメント
    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    POSレジの2つのタイプ

    POSレジを比較検討する場合は、まず自社の業界に適した製品であるかを確認する必要があります。ここからは、POSレジのタイプや業態別の種類についてみていきます。

    タイプ特徴・メリット主なPOSレジ
    汎用型個人事業主/小規模店舗も使える
    クラウド型でどこでも利用業
    界別のオプションプランもあり
    スマレジ/Airレジ/ユビレジ/Uレジ
    CASHER/オレンジPOS/DearleShip
    業界特化型商習慣や業務フローに合わせた機能
    来店記録やカルテ/顧客管理/リマインド
    在庫照会/入出荷/検品/棚卸し
    美容室:SalonAnswer/StoreTouch
    飲食店:blayn/ワンレジ
    小売店:パワクラ/POS+retall
    POSレジタイプ別比較表

    1.高機能で0円から使える汎用型POSレジ

    汎用型タイプのPOSレジは、スマレジやAirレジ・ユビレジに代表されるような、クラウド型POSレジで、レジ機能や会計機能といった基本機能が備わっています。

    また業界に合わせたオプションプラン・オーダーエントリーやセルフレジといったハードウェアを提供している場合もあります。

    2.業務フローや商習慣に合わせた業界特化型

    業態特化型のPOSレジは業界特有の商習慣や業務フローに合わせた、豊富な機能が備わっています。

    詳細は次の章で解説していきますが、美容室向けであればカルテや来店記録といった顧客管理・小売向けであれば入出荷・検品・棚卸しといった在庫管理機能が標準搭載されています。

    POSレジの業態別(飲食店・美容室・小売店※アパレル)の選び方

    POSレジの種類 – 業態別のアプリの機能・特徴比較表

    上述で触れたようにPOSレジは​​業界・業種によって様々な種類の製品が存在するため、自社に合った機能を備えたレジの導入が必要です。

    業界/業種特徴/機能主要POSレジ
    飲食店/居酒屋ハンディー/QRオーダーシステム/レシートプリンター
    テーブル管理/商品管理/セルフレジ連携/決済端末連携
    スマレジ/Air レジ/ユビレジ
    Square POS/POS+フード/ブレインPOS
    小売/アパレル顧客管理/会員ランク/在庫管理/商品管理
    複数店舗管理/決済端末連携/キャンペーン分析
    スマレジ/Air レジ/ユビレジ
    Square POS/POS+リテール
    BCPOS/Orange POS/パワクラ
    美容室/サロン売上/顧客/予約管理/電子カルテ管理/来店履歴
    クーポン/メルマガ配信/施術メニュー分析/スタッフページ
    Bionly/パワーナレッジ/Reservia POS
    POS+ビューティー/BeSALO/SOSIA POS SALON
    病院/クリニック電子カルテ/レセコン連携/自動釣銭機/セルフレジ連携
    バーコード読込/商品/本部管理/キャッシュレス端末連携
    NOMOCA-Stand/POSCO/ハヤレジ
    Progress-I/NOMOCA Reji/ビジコム
    POSレジの種類 – 業態別のアプリの機能・特徴比較表

    飲食店向けの場合はハンディやモバイルオーダーシステム機能・持運びが可能なポータブル決済端末との連携が可能なものもあります。

    また、小売業界向けの場合は商品・在庫管理・キャンペーン施策の分析や会員ランクといったようにマーケティング機能も備わっています。

    美容室やクリニックではカルテ管理も必要になるため、POSレジの基本機能として利用できるものやメルマガ配信・予約管理・カレンダー機能が利用できる製品もあります。

    飲食店向けPOSレジ – 予約管理・決済方法・タイムカード・食べ放題コース(時間制限)

    飲食店(居酒屋やレストラン)の場合はランチ・ディナーの区分けやグルメサイトと連携した予約管理・ハンディー・オーダーシステム連携なども検討時のポイントになるでしょう。

    また飲食業界ならではの食べ放題など時間制限・テーブル毎の注文把握・多様な支払い方法に対応しているかも確認してきましょう。

    大型店舗では自動釣り銭機やセルフレジが必要なケースも考えられるため、ハードウェアの連携や提供も確認ポイントといえます。

    美容室向けPOSレジ – 顧客管理・予約サイト連携・ポイント管理

    美容室向けPOSレジの場合は、電子カルテ・来店記録・施術内容など細かな顧客管理が求められます。

    細かな顧客情報を管理しておけばクーポン配信やメルマガといったキャンペーン施策にも活用ができます。またホットペッパービューティーなどの予約サイトの連動・リマインドメールの自動送付なども確認ポイントです。

    小売店向けPOSレジ – 多様な決済方法・在庫管理・ECサイト連動・会員管理

    小売店向けのPOSレジでも電子マネー・クレジット・QRコード決済など多様な支払い方法への対応が必要となります。

    さらに、入出荷・検品・棚卸しといった在庫機能が標準で搭載されているレジがおすすめです。また多店舗展開をしている企業の場合は、店舗間の在庫移動機能を有するシステムが望ましいでしょう。

    アパレル向けPOSレジの中にはECサイト連動を前提としたPOSレジも存在し、実店舗・ECサイトの売れ行きをリアルタイムで確認しながら在庫を適正に保つ機能があるものもおすすめです。

    全業界・業種におすすめの無料定番POSレジ・システム比較8選

    サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
    連携
    会計ソフト
    連携
    自動釣銭機
    連携
    セルフレジ
    対応
    squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    メール
    Square
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    ・QRコード
    Squareアプリ
    他社アプリ連動可
    〇〇
    かんたん注文 問い合わせ0円~
    ※キャンペーン価格
    飲食店・カフェiPad(iOS)
    Android
    タブレット
    電話
    LINE
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    IntaPay
    ・QRコード国内主要12ブランド
    ・海外3ブランド
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    問い合わせ問い合わせ
    CASHIER 0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダード:0円
    プロフェッショナル:4,000円
    ※税抜
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    Android
    タブレット
    電話Square
    Spayd
    StarPay
    問合せ〇〇
    STORES レジ0円~フリー:0円
    ベーシック:4,950円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)メール
    電話
    STORES決済
    ・クレジットカード
    ・交通系電子マネー
    カスタム追加可能
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    Air レジ 0円 ※無料
    ※iPad 37,790円
    (別売)
    0円飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad/iPhone
    (iOS)
    メール
    チャット
    Square
    Airペイ
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇×
    スマレジ 0円 ※無料スタンダード:0円
    プレミアム:4,400円
    プレミアムプラス:7,700円
    フードビジネス:11,000円
    リテールビジネス:13,200
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    スマレジペイメント
    ペイメント・マイスター
    おてがるPay、StarPay
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
    24時間365日
    メール
    stera terminal
    AirPAY
    Anywhere
    StarPay
    問い合わせ〇〇
    ユビレジ 0円 ※無料
    ※周辺機器別売り
    フリー:0円
    プレミアム:6,900円
    飲食店向け:8,400円
    小売向け:11,400円
    飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話(有料)
    メール
    Square、STORES 決済
    楽天ペイ
    食べログPay
    StarPay など
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    USENレジ 0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
    アパレル
    美容室・サロン
    iPad(iOS)電話USEN PAY
    USEN PAY QR
    MFクラウド会計
    弥生会計
    freee会計
    〇〇
    POSレジ導入費用比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00012″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    BCPOS

    BCPOSの紹介
    • LINE連携で会員証を発行し、集客アップ
    • 2024年7月発行の新紙幣に対応
    • 長く使える(クラウド・オンプレミス切替可能)

    BCPOSは、LINEと連携し、デジタル会員証機能を利用可能です。これによりリピーターを増やすことができます。また、在庫管理機能や顧客管理機能もあります。また、キャッシュレス決済端末との連携もできるため、会計まで効率化できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    54,000円〜5,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/

    飲食店向けおすすめPOSレジ・システム(タブレット型)価格比較8選

    POSレジは、飲食店へ導入することで抜本的な経営改革につながることが多くあります。次は飲食店向けのPOSシステムを紹介します。

    USEN レジ FOOD

    USEN レジ FOODの紹介
    • 商品登録から予実管理までの機能が搭載
    • iPadで全ての管理が行える
    • グラフィカルなデザインでスマートな分析が可能

    Uレジでは「UレジFOOD」と呼ばれるアプリによって、商品登録から予実管理までを一括管理ができます。全ての管理をiPad1台で可能で、初期投資が少なく手軽に導入できます。グラフィカルなデザインにも定評があり、知識がない方でも視覚的に分析結果を捉えることができます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://usen.com/service/pos/uregifood/

    ブレインレジスター

    ブレインレジスターの紹介
    • 飲食店専用POSレジとして人気が高い
    • 月額料金0円から利用可能
    • サポート体制が万全で安心安全の導入が実現

    ブレインレジスターは飲食店の経営者にとって嬉しい機能が豊富で、手軽で簡単に使えるだけでなく店舗経営に必要な機能が満載です。月額0円から利用可能な上に、サポートも充実しています。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ0円〜あり

    詳細はこちら:https://www.blayn.com/

    POS+food(ポスタスフード)

    POS+food(ポスタスフード)の紹介
    • 店舗経営で成果を生み出す機能が満載
    • 多言語で他通貨への対応が可能
    • セルフテーブルオーダーに対応

    店舗経営にとって成果を生み出すためのサポートを行ってくれるのが、ポタスフードです。多言語対応だけでなく、複数の通貨にも対応しているため外国人観光客相手でも問題ありません。テーブルオーダー機能が搭載されているので、セルフオーダーの仕組みを導入も可能です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    140,000円〜12,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/service/postas-food/

    ワンレジ

    ワンレジの紹介
    • 3つのプランから選択可能
    • 店舗形態に合わせたカスタマイズが可能
    • 従業員のタイムカード機能が搭載

    店舗形態に合わせて、さまざまなカスタマイズが可能な「はんじょうPOSレジ」は売り上げに関する管理だけでなく、従業員の給与計算まで可能です。タイムカード機能が搭載されている「はんじょうPOSレジ」は、スタッフの打刻時に写真どりの証拠まで残せる次世代POSシステムとして注目されています。

    初期費用月額費用無料トライアル
    298,000円〜10,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://one-regi.com/

    Poscube(ポスキューブ)

    Poscube(ポスキューブ)の紹介
    • オールインワンで安心設計
    • 現場で使える実用的な機能が満載
    • 簡単スピーディーな操作が可能

    飲食店経営において必要な機能が全て揃っているポスキューブは、タブレットやスマホさえあればすぐに使えます。オーダー管理を始めとして、決済処理における複数レジとの連携や経営に関わる売り上げ分析まで、このシステム1つで全ての業務を網羅します。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://pos-cube.com/

    でん票くん

    でん票くんの紹介
    • シンプルなユーザインターフェースで操作性も抜群
    • 既存POSレジからの移行が簡単
    • 店舗外からもリアルタイムで売り上げ管理が可能

    でん票くんは飲食店向けのPOSシステムで、シンプルな画面と操作性の良さが話題になっています。アプリではなくクラウドシステムなのでインストールする必要がないのも人気の理由です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    10,000円〜1,000円〜あり

    詳細はこちら:https://denpyo-kun.com/

    マジレジ

    マジレジの紹介
    • アンドロイドOS対応のレジアプリ
    • シンプルで誰でも使える
    • 初期コストが安く導入しやすい

    マジレジはアンドロイドOSに対応したレジアプリで、多機能で他のPOSシステムに劣らない性能をもっています。プリンタとディスプレイ一体型の機器なので、各種設定や他の機器接続が不要です。月額1,500円から利用可能で高いコストパフォーマンスを実現します。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://pcpos.co.jp/magiregi/

    tenposAir(テンポスエアー)

    tenposAir(テンポスエアー)の紹介
    • メーカーPOSを超えるスペック
    • 操作性が抜群
    • 圧倒的にスペックが良い
    • 安心かつ安全設計

    画面に表示できるメニュー数を最大限まで引き延ばした「tenposAIR」は、他のPOSメーカーに劣らない機能性を持っています。アイコンボタンの反応スピードも良く、メニュー数が200を超えてもユーザーがストレスを感じることはありません。

    初期費用月額費用無料トライアル
    380,000円〜10,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://tenposair.com/

    美容室・サロン向けおすすめPOSレジ・システム(タブレット型)価格比較5選

    美容・サロン向けのPOSシステムでは、主に予約管理やクーポン発行などの集客機能を搭載しているものが多くあります。美容サロン向けのPOSレジ・システムについて紹介していきます。

    Bionly(ビオンリー)

    Bionly(ビオンリー)の紹介
    • 顧客をファン化させる仕組みを構築
    • 予約管理から売上分析などの経営管理までを網羅
    • 多店舗対応型なので規模に応じてカスタマイズも可能

    ビオンリーはPOSシステムで顧客をファン化させる仕組みを構築しているツールです。予約の管理はもちろん、質の高い売上分析からさらなる集客効果を生み出すアイデアを与えてくれます。多くの店舗を経営する規模においても対応可能で、管理一元化を導入するきっかけとしても最適です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    無料9,800円〜あり

    詳細はこちら:https://bionly.jp/

    パワーナレッジ POS

    パワーナレッジ POSの紹介
    • 従前のPOSレジが持つ使いづらいイメージを一掃
    • 省電力設計で光熱費削減にもなる
    • 水に濡れた手でも安心して利用可能

    一昔前のPOSレジは、機器が大きく場所も取って非常に使いづらいイメージがありました。パワーナレッジPOSは、そんなイメージを一掃しスマートで操作性の高いシステムへと進化しています。省電力で水に濡れた手でも問題なく利用できるため、安心して利用できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.power-k.jp/

    Reservia POS 「リザポス」

    Reservia POS 「リザポス」の紹介
    • 大手ポータルサイトとの連携が可能
    • iPad1台あれば全ての機能が使える
    • グラフィカルな分析結果で経営に必要なデータを取得

    リザポスは大手ポータルサイトと連携によって、予約管理の一元化が可能です。操作は全てiPadで行うことができため、特定の機器を用意する必要がなく、いつでも簡単に導入できます。

    またグラフィカルな分析結果は、知識がない方でも視覚的に捉えることができるため、店舗経営にとって重要な判断がしやすくなるでしょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ0円〜あり

    詳細はこちら:https://www.rsvia.co.jp/lp/rv-pos/

    POS+beauty(ポスタスビューティー)

    POS+beauty(ポスタスビューティー)の紹介
    • 多様な店舗形態に合わせた設定が可能
    • リピーター顧客を獲得するための促進機能を搭載
    • 顧客情報を一元管理できる

    ポスタスビューティーは多様な店舗形態に合わせてカスタマイズすることが可能で、店舗規模に応じたアパレル経営がPOSシステムで効率化できます。

    リピーターを獲得するための機能が搭載され、販売促進面で充実しているシステムなため経営企画のヒントを得ることも可能です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    140,000円〜12,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/function/postas-beauty/

    Store Touch

    Store Touchの紹介
    • 初期費用無料で始められる
    • クラウドで顧客管理が可能でバックアップもあり
    • iPad1台で予約から分析まで可能

    初期費用無料で始めることができるStoreTouchは、クラウド型システムなので顧客管理も全てクラウド上で安心管理。バックアップも充実しているためセキュリティ面も充実です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    無料7,000円〜あり

    詳細はこちら:https://storetouch.com/

    小売業界向けおすすめPOSレジ・システム(タブレット型)価格比較5選

    小売業では会計管理と在庫管理が必要になる場合が多く、それらの機能が備わったPOS機能が求めらます。小売業向けのPOSレジ・システムを紹介していきます。

    レジグロー

    レジグローの紹介
    • わかり易く使いやすい操作
    • 顧客管理、在庫管理、委託管理、売掛管理、買掛管理など、オプション機能も多数
    • IT導入補助金2024のITツール

    RegiGrow(レジグロー)は、売上・在庫・顧客情報を一元管理できる、小売業向けPOSシステムです。有人・セルフレジにも切り替えることなど可能で、必要な機能だけを導入できるため、小~大規模店まで対応できるPOSレジです。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.yoko-s.co.jp/yk_main/tablet-new1.html

    Orange POS

    Orange POSの紹介
    • 基本的なPOSレジ機能は全て搭載
    • ワイヤレス対応のドロア・プリンターが連携可能
    • オフライン状態でも利用可能

    OrangePOSはPOSレジに関する基本的な機能を全て搭載、ワイヤレスに対応したドロアとプリンターにも対応しているので、大掛かりな設備は不必要です。

    万が一ネットが切れてもオフライン状態での運用が可能なため、安全な店舗経営を実現します。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ9,800円〜あり

    詳細はこちら:http://orange-tablet.jp/merit/

    Free POS

    Free POSの紹介
    • 小売業からサロン経営まで幅広い業種に対応
    • 売り上げに関する管理だけでなく勤怠管理も網羅
    • 業種によって機能を制限する方法を採用

    FreePOSは小売業からサロン経営まで幅広く、さまざまな業種に対応したPOSシステムです。売り上げ管理だけでなく在庫管理や勤怠管理まで網羅しています。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ4,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.free-pos.jp/

    POS+ retail(ポスタスリテール)

    POS+ retail(ポスタスリテール)の紹介
    • タブレット1枚でレジ会計から在庫管理までを網羅
    • 現場オペレーションに即した細かな設定が可能
    • 多彩な切り口で分析することができる

    ポスタスリテールはタブレット1枚で、レジ会計から在庫管理まで可能なPOSシステムで店舗経営に必要なノウハウが詰まっています。

    現場オペレーションを想定した微細な設定も可能で、どこまでも従業員のルーティーンに則した仕様になっています。分析機能も豊富で、さまざまな視点から売り上げや利益、在庫に関するレポートを集計することが可能です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    140,000円〜12,000円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.postas.co.jp/service/postas-retail/

    タロスPOS

    タロスPOSの紹介
    • リサイクルショップやリユース小売店・買取専門におすすめ
    • 出品時間を10分の1に短縮
    • 適正な値入分析で利益がアップ

    タロスPOSは、出荷指示・売上管理までできるのはもちろんのこと、買取時に画面上で最新のネット相場額が確認できるため、新人でも間違えずに買取ができます。

    Amazon・楽天市場・Yahoo!オークション・Yahoo!ショッピングと連携して在庫管理もできます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.talos-web.com/products/pos/

    アパレル業界向けおすすめPOSレジ・システム(タブレット型)価格比較5選

    最近では飲食店だけでなく、アパレル業界においてもPOSレジが使われている場面が多くあります。

    アパレル業界では特に在庫管理がシビアになってくるため、質の高い在庫管理機能がPOSレジに求められます。アパレル業界向けのPOSレジ・システムを紹介します。

    パワクラ(PowerPOSクラウド)

    パワクラ(PowerPOSクラウド)の紹介
    • 圧倒的な集客効果がある「パワクラ・クーポン」機能搭載
    • オンライン相談が可能
    • 高度な売上管理や在庫管理が可能

    PowerPOSクラウドは、アパレル業界に最適な機能が満載のPOSシステムです。月額1万円から使える「パワクラ・クーポン」は、スマホがポイントカード化する画期的な機能で、高い集客効果を期待できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    100,000円〜0円〜–

    詳細はこちら:https://www.power-pos.jp/

    birdiePOS

    birdiePOSの紹介
    • 機能豊富なクラウドシステムとPOSレジの強い連携
    • アパレル企業のために作られらクラウドPOSレジ
    • 複数店舗でも一元管理が可能

    birdiePOSの「birdiecloud」は機能が豊富なクラウドシステムで、他のシステムとの強い連携に定評があります。

    アパレル企業のために開発されたPOSシステムのため、店舗経営する上で必要な機能が十分に備わっているのが特徴です。クラウド型で複数店舗での経営管理も可能で、一元的に売上分析などのレポートを確認することができます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    50,000円〜30,000円〜–

    詳細はこちら:https://apakankun.com/use/pos/

    ReTELA(リテラ)

    ReTELA(リテラ)の紹介
    • 管理本部が仮想的に構築されるほどの機能を搭
    • 免税店対応も可能で外国人相手の精算がスムーズ
    • アパレルならではのカラーやサイズ単位から商品管理が可能

    リテラはアパレル業界において導入するだけで、仮想的に管理本部が構築できるPOSシステムです。レジ閉めから集計、報告までを一元的管理が可能で、従業員の大幅な稼働削減につながります。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ9,100円〜問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.retela-system.com/

    Loyverse POS

    Loyverse POSの紹介
    • スマホやタブレットで全ての管理が可能
    • 質の高い在庫管理
    • 従業員別の売り上げ分析や勤怠管理も行う

    LoyversePOSは、スマホやタブレットのみで商品登録から在庫管理までが可能な優れものPOSシステムです。アパレル業界において、質の高い在庫管理は店舗経営の肝となってくる点が多いことから、その大切さを捉えた「LoyversePOS」が注目されています。

    初期費用月額費用無料トライアル
    0円〜0円〜あり

    詳細はこちら:https://loyverse.com/jp/fashion-boutiques-pos

    poscm plus (ポスカム・プラス)

    poscm plus (ポスカム・プラス)の紹介
    • ファッション・アパレル業界において2万店舗以上の実績がある
    • 集約したデータを一元的に管理
    • 在庫・棚卸し業務にも最適な機能を搭載

    ポスカム・プラスは、ファッション・アパレル業界でも2万店舗以上のPOSレジ導入実績があるシステムで、集約したデータを一元的に管理することができます。

    アパレル経営に必要な在庫や棚卸し管理も充実しているPOSシステムなので、業界の経営者からも注目されているシステムです。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.web-base.co.jp/poscm_plus/

    病院・クリニック向けPOSレジ・システム(タブレット型)価格比較3選

    繊細な対応が必要な病院やクリニックでは、POSレジを採用することで効率よくミスの少ない運用が可能となっているものが多くあります。

    NOMOCA-Stand

    NOMOCA-Standの紹介
    • 診察券アプリで予約とカルテが連動
    • 自動精算機を導入すれば診療代のセルフレジも実現可能
    • 窓口対応における自動釣銭機との連動が可能

    ノモカスタンドは、診察券アプリケーションとの連携で患者がスマホ一つで予約や状況を把握できます。院内に設置する自動精算機とも連携しているため、電子カルテのデータがそのまま移行しスムーズな決済処理が実現。患者を待たせることのない運用が可能です。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://nomoca.net/

    ハヤレジ

    ハヤレジの紹介
    • 診察・会計の流れをスムーズにして患者の負担を減らす
    • 病院側のスタッフ負担軽減にもつながる
    • 自動釣銭機との連動でミスを軽減

    ハヤレジを導入することで、院内における診察から会計の流れをスムーズにします。病院側のスタッフ負担も軽減され、自動釣銭機との連動も可能で、ミスの軽減にも期待ができます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://hayaregi.com

    POSCO

    POSCOの紹介
    • 電子カルテとレセプトコンピューターとの連携でミスをなくす
    • クレジット決済や電子マネー決済などにも対応できるよう拡張可能
    • 直感的な操作を意識した設計

    POSCOは、電子カルテとレセコンの連携を重視したシステムで、クレジット決済や電子マネー決済でも対応可能なように拡張できる機能を持っています。

    データ上でのカルテ内容と決済内容が紐づくため、ミスが起きにくく院内スタッフの負担も軽減されることが期待できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.posco.co.jp/rece/medical

    据え置き型(ターミナル)メーカー別おすすめPOSレジ価格比較6選

    POSレジの普及により各メーカーもニーズに応えるべく、さまざまな機能を搭載した機器を販売しています。次は大型店舗やチェーン店でも利用が多い、置型レジをメーカー別に紹介していきます。

    東芝テック

    東芝テックの紹介
    • NO.1シェアのPOSメーカー
    • 機能性が高い
    • サポート体制が充実

    世界シェアナンバーワンを誇る東芝テックは、機能性が高くサポート体制も万全です。POSレジだけでなく周辺機器の販売も多数取り扱っているので、充実した本部機能を構築ができます。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/

    NECプラットフォームズ

    NECプラットフォームズの紹介
    • NECの子会社が手がける最先端の技術
    • 東芝テックに続く機能性の高さと操作性の良さ
    • アメリカのセブンイレブンへ導入決定した実績がある

    NECプラットフォームズは、東芝テックに続いてシェアが高いメーカーでNEC最先端の技術がPOSレジにも施されています。アメリカのセブンイレブンに導入したことが話題となり、今まで以上に注目されているPOSレジメーカーです。

    詳細はこちら:https://www.necplatforms.co.jp/product/twinpos.html

    富士通フロンテック

    富士通フロンテックの紹介
    • シェア第三位
    • タブレットPOSにも注力している
    • さまざまな店舗規模や業種にも対応

    業界シェア第3位を誇る富士通フロンテックは、タプレットPOSに関する機能性も向上させているメーカーです。さまざまな店舗規模にも柔軟に対応できる仕組みを構築し、さまざまな業種のPOSレジを手掛けます。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/

    CASIO

    CASIOの紹介
    • 計算機メーカーの技術を応用
    • 機能がシンプル

    CASIOは、電子レジスターのシェアがナンバーワンのメーカーで計算機メーカーとしてのノウハウを応用して開発しています。飲食店やサロン向けのPOSレジも多く、機能をあえてシンプルにすることで大幅なコストダウンに成功しました。

    詳細はこちら:https://casio.jp/ecr/

    寺岡精工

    寺岡精工の紹介
    • 計量器や包装機器などの店舗支援機器を販売
    • セミセルフレジの開発で話題

    元々は計量器メーカーである寺岡精工は、包装機器などの店舗支援に関する機器を製造販売しています。セルフレジ開発も例外ではなく、セルフレジ開発で一躍有名になったメーカーです。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00189/

    ビジコム

    ビジコムの紹介
    • PC活用型POSシステムを採用
    • 導入コストが安い
    • 月額5,000円〜利用可能

    ビジコムでは「BC-POS」と呼ばれる製品を採用し、WindowsPCを活用したツールを構築しています。ハードウェアとソフトウェアの両方を導入する必要はありますが、導入コストが低価格で実現できる点が特徴です。月額費用も5,000円からと、非常にコスパが高いことでも話題になっています。

    詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/

    大型スーパー・コンビニ・ユニクロが導入、セルフレジ(セミセルフ)比較5選

    大型スーパーなどの店舗やコンビニでも、セミセルフのPOSシステムがどんどん導入されています。ここでは、その中でもセルフレジについて注目してみましょう。

    セルフ(セミセルフ)レジのメリット種類別の比較詳細はこちら。

    東芝テック セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

    東芝テック セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900の紹介
    • コンパクトなセルフレジシステム
    • 利用者のことを考えた釣銭機の仕様
    • 誘導LEDで迷わず操作

    東芝テックのセルフレジは、コンパクトでありながらも操作性と機能性が高い機器として話題です。硬貨を扱うドロワー付近の設計についても、使用者のことを考えた形になっているのでストレスを感じさせません。また青果を画像として認識し会計処理をする、最先端の機能も搭載されています。

    詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/wpss900/

    富士通フロンテック TeamPoS/SP(チームポス・エスピー)

    富士通フロンテック TeamPoS/SP(チームポス・エスピー)の紹介
    • 幅338mmのコンパクト設計で場所を取らない
    • ガイドLEDによる釣銭取り忘れ機能を搭載
    • 人間工学に基づいた現金機の配置

    富士通フロンテックは、幅338mmのコンパクト設計で場所を取ることがありません。ガイドLEDによる釣銭取り忘れ機能も搭載されているので、無駄なトラブル防止にもつながります。また現金機の配置が人間工学に基づいて設計されているので、使う側もストレスなくセルフレジを利用ができます。

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/group/frontech/solutions/industry/retail/pos/teampossp-m50/

    寺岡精工 ハッピーセルフ (WebSpeezaSL-TH/KH)

    寺岡精工 ハッピーセル(WebSpeezaSL-TH/KH)の紹介
    • 3つの機能に変身できるセルフレジ
    • 店舗の稼働不足を解消させる優れも
    • スキャナー機能などのオプションも充実

    寺岡精工のハッピーセルフは、状況に応じて3つの機能を使い分けることができる業界初のセルフレジです。セミセルフかフルセルフかを店舗状況に応じて変えることができるので、運用形態に合わせた導入が可能です。

    詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

    日本NCR NCR セルフレジ スリム

    日本NCR NCR セルフレジ スリムの紹介
    • デザイン性溢れるフォルム
    • 直感的な操作で高いユーザビリティを実現
    • AIテクノロジーを搭載

    日本NCRのセルフレジは、設置場所を選ばないスマートなフォルムのスマートレジを実現させました。省スペースなので、どんなレイアウトでも対応可能です。操作が直感的な上に、AIテクノロジーが搭載されているので無限の拡張性を秘めています。

    詳細はこちら:https://www.ncr.co.jp/products/self/selfslim

    イシダ セミオートPOS iSP-1210SP

    イシダ セミオートPOS iSP-1210SPの紹介
    • 業界最小に挑戦し続けているセルフレジ
    • タッチスクリーンは操作性抜群
    • 人感センサにより顧客のストレスを軽減

    ISHIDAのセミオートは、業界の中でも最小クラスになるセルフレジで、幅や奥行き共に場所を取りません。タッチスクリーンの操作性も抜群で、顧客にストレスを与えることなく人感センサによる操作案内までしてくれます。

    詳細はこちら:https://www.ishida.co.jp/ww/jp/products/point-of-sale/possystem/isp-1210sp.cfm

    POSレジを比較するときに知っておきたい前提知識

    POSレジを選ぶ際には、比較の基準となる前提知識をしっかりと押さえておくことが重要です。ただサービスを眺めるだけでは、どのポイントで比較すればよいのか迷ってしまうこともありますよね。そこで、この記事ではPOSレジを選ぶ際に役立つ基礎知識を分かりやすく解説します。あなたにぴったりのPOSレジを見つけるための第一歩として、ぜひ参考にしてください。。

    POSレジ・POSシステムの違い

    POSレジとPOSシステムは同じものとして認識されていることがありますが、実際には違いがあります。

    POSレジ・POSシステムの違い
    POSレジ・POSシステムの違い
    • POSレジ:販売情報をリアルタイムに把握、管理する機能を有したレジ
    • POSシステム:レジ以外も含む端末を指し、販売情報を管理する仕組み

    POSシステムは、売上データや情報管理を行う仕組み全体を指し、POSレジは販売時点の情報管理の機能であるPOSシステムが搭載されたレジを指します。

    そのため、POSシステムはレジ単体だけでなくレジプリンターやセルフオーダー・オーダーエントリーシステムといったオーダー端末や、データサーバーなどの店舗データを管理する基幹システムとも言い換えられます。

    POSレジとキャッシュレジスターとの違い

    キャッシュレジスターは主に会計処理と現金管理に特化しており、在庫管理や売上分析といった機能は備えていません。一方、POSレジは会計以外にも在庫管理や売上データの収集、顧客管理を一元化できるため、リアルタイムで売上状況を把握し、効率的な経営判断が可能です。

    また、顧客情報を活用して個別対応ができるため、リピーターの獲得にもつながります。初期費用や月額費用はキャッシュレジスターより高い傾向にあるものの、長期的には店舗運営の効率化や売上の向上が期待できるでしょう。

    POSレジの市場規模

    株式会社矢野経済研究所の「POSターミナル市場に関する調査を実施(2024年)」によると、ターミナルPOSレジの市場規模は2023年時点で約452億円でした。出荷台数は約108,000台です。

    ターミナルPOSレジ市場は2017年以降コンビニチェーンの機器リプレースにより大幅に需要が拡大し、2021年にコロナ禍などがあり減少しました。しかしコロナ禍が落ち着きこれまで投資を抑えていた流通小売業者各社がシステムへの投資を再開したことが影響し2022年以降出荷台数としては右肩上がりの結果となりました。2024年度頃からは2017年度以降導入したユーザー企業のリプレースが始まる見込みであるため市場はさらに回復することが期待されます。

    POSレジのシェア・導入状況

    POSレジの販売数はニーズの上昇と共に各メーカーのシェアが拮抗する中で、2018年度の販売実績で約36%のシェアを占めたのが「東芝テック」です。「東芝テック」は、POSシステム業界において首位となっています。

    大手企業ごとの販売実績割合
    DSS研究所 – POSシステム・ベンダー別販売実績シェア

    業態別のPOSシステム販売推移では、百貨店やショッピングモール、スーパーマーケットでの導入が伸びています。

    導入業種別グラフ
    DSS研究所 – POSシステム・ベンダー別販売実績シェア

    消費税増税や軽減税率を見据えてのPOSシステムの入れ替えの動きが進んだ結果といえます。上記と同様に外食産業やコンビニなどでもリプレイスの動きが本格化していくことが予想されます。

    POSレジの主な8つの機能 – レジ・売上管理・分析・在庫・顧客管理

    POSレジには以下のような8つの機能があります。

    1. 商品管理 – 季節限定/売れ筋商品の管理/データ分析
    2. 在庫管理 – 仕入れ確認・価格変更もリアルタイム反映
    3. 売上管理 – リアルタイムに注文情報反映/複数店舗の集計も一画面で
    4. 顧客情報 – 注文履歴・予約情報も一元管理
    5. 勤怠管理 – スタッフのシフト/出退勤/賃金集計もアプリ1つで完結
    6. 座席、テーブル管理による注文・オーダーミス軽減
    7. キャッシュレス決済端末連携 – クレカ/電子マネー/QRコード対応
    8. 各種既存システムとの連携 – 集客力アップ・リピーター獲得

    上記以外にも会計ソフト・モバイルオーダーシステムと連動している製品や、スタッフの給与データ作成が可能なPOSレジもあります。

    ここではそれぞれの機能を詳しく解説します。

    商品管理 – 季節限定/売れ筋商品の管理/データ分析

    POSレジは商品ごとに原価、販売価格、在庫数、仕入れ先などの情報を登録でき、細かい在庫管理が可能です。サイズや色、バリエーションごとに在庫を把握できるPOSレジもあり、欠品や過剰在庫を防ぎ、効率的な発注や在庫調整に役立ちます。

    登録された商品はバーコードスキャナーやタッチパネルで瞬時に会計処理が行えるため、手入力によるミスが減り、レジ業務のスピードと正確性が向上します。また、商品ごとの売上データ分析にも活用でき、人気商品や売れ筋商品の把握、在庫状況の確認など、経営判断に役立つ情報を得ることができるでしょう。 

    在庫管理 – 仕入れ確認・価格変更もリアルタイム反映

    POSレジは在庫データが常に更新されることで、リアルタイムで在庫状況を確認でき、適切なタイミングで発注や仕入れが行えます。設定した在庫数が一定数を下回ると、自動的にアラート通知を受け取れるPOSレジもあるため、欠品による機会損失を防げます。

    販売実績と連動して自動的に在庫数を更新するため、常に正確な在庫状況を把握することも可能です。結果として、発注業務の効率化、欠品や過剰在庫の防止、適切な在庫管理によるコスト削減に繋がります。

    売上管理 – リアルタイムに注文情報反映/複数店舗の集計も一画面で

    POSレジは商品名や価格、販売日時などの情報を自動記録し、正確な売上データを収集します。日別や時間帯別などで分析することで、売上トレンドやピーク時間を把握し、経営戦略に活用できます。

    売上データと在庫データを連携すれば、売れ筋や死に筋商品を把握することも可能です。また、会員情報と連携して顧客の購買履歴を分析すれば、ターゲットを絞った販促活動にも役立ちます。

    顧客情報 – 注文履歴・予約情報も一元管理

    POSレジは顧客の基本情報や購買履歴を詳細に記録できるため、年齢、性別、購入頻度などでグループ分けし、特定の顧客層に合わせたマーケティング施策を展開できます。例えば、特定の商品をよく購入する顧客に割引クーポンを発行したり、誕生月に特別な特典を提供したりすることが可能です。

    さらに、顧客の購買履歴や属性を分析し、新商品の開発や販促キャンペーンの実施など、顧客満足度向上につながる施策を打つこともできます。ポイントシステムや会員制度と連携することで、顧客満足度向上やリピーター獲得にも繋がります。

    勤怠管理 – スタッフのシフト/出退勤/賃金集計もアプリ1つで完結

    POSレジはタイムカードのシステムやICカードリーダーと連携し、従業員の出退勤や休憩時間を自動で記録できます。リアルタイムで勤怠データを確認できるため、シフト管理や人員配置の最適化が可能になるでしょう。

    従業員はPOSレジで出退勤を打刻したり、休憩開始・終了を記録したりすることで、正確な勤務時間を自動的に計算できます。さらに、勤怠データを給与計算ソフトと連携すれば、店舗にいなくても従業員の出勤状況や労働時間を把握でき、残業時間の管理がスムーズになります。 

    テーブル管理 – 座席、テーブル管理による注文・オーダーミス軽減

    POSレジはテーブルの割り当てやステータス管理、分割や統合、テーブルの移動が簡単に行える機能も備えています。顧客人数の追跡や変更が容易になり、テーブル管理を効率化できます。

    結果として、顧客の待ち時間が短縮され、スタッフの業務負担も軽減されるため、顧客満足度とテーブル回転率が向上するでしょう。

    キャッシュレス決済端末連携 – クレカ/電子マネー/QRコード対応

    POSレジはクレジットカードやQRコード決済、電子マネーなどに連携するため、会計業務の効率化に繋がります。また、現金の受け渡しや釣銭の準備が不要になり、計算ミスを防げるとともに、ポイント還元やキャンペーンの特典を受けやすくするなど、キャッシュレス決済ならではのサービスを提供できます。

    多様な決済手段に対応できるため、顧客の利便性を向上させ、購買意欲を高める効果も期待できるでしょう。

    各種既存システムとの連携 – 集客力アップ・リピーター獲得

    POSレジは会計ソフトや顧客管理システム、在庫管理システム、予約システム、ECサイトなどと連携できるものも多く、業務効率向上やデータの一元管理に役立ちます。例えば、ECサイトや在庫管理システムと連携することで、オンラインと実店舗の在庫状況をリアルタイムで共有し、販売機会の損失を防いだり、発注業務を効率化したりできます。

    会計ソフトとの連携では、販売された商品が自動で会計システムと連携されるため、店舗の経理負担の削減が可能になるでしょう。また、予約システムとの連携により、予約情報と売上情報を紐付け、顧客管理に役立てることも可能です。

    POSレジの3つの種類|それぞれの導入費用相場・初期・月額コスト比較

    次に、POSレジの種類と導入費用の相場について見ていきます。POSレジには大きく3つの種類があり、導入費用は初期費用・月額費用の2つが発生します。

    レジの種類初期費用月額費用
    パソコン型POSレジ1台:20~40万円ソフトウェア:100万円前後5,000円前後~
    ターミナル型POSレジ1台:50~100万円前後10,000円前後
    タブレット型POSレジ10~30万円前後(タブレット・iPadなど周辺機器代金のみ)0~12,000円前後
    POSレジ種類別コスト比較表

    導入費用・月額料金が無料でPOSレジアプリをインストールするだけの(iPadなどの周辺機器は除く)POSレジもありますが、1台あたりの導入費用は10~30万円前後、月額費用は1万円前後が相場です。

    パソコン型POSレジの導入費用・初期・月額コスト

    パソコン型のPOSレジは、市販で販売されているPOSシステムをパソコンにインストールすることで、すぐに使用できます。既にパソコンを持っている場合は初期費用無料で導入できます。

    ただし一般的なレジ回りの周辺機器は付いていないため、別途でレシートプリンター・キャッシュドロアなどは購入する必要があります。パソコン型POSレジの月額料金は5,000円~3万円前後が目安のため、小~中規模の店舗に向いています。

    ターミナル型POSレジの導入費用・初期・月額コスト

    ターミナルPOSは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで一般的に使用されているPOSシステムです。

    レジスター本体とPOSシステムが一体となっているタイプで、キャッシュドロア・バーコードリーダーなど必要な機器が標準搭載されています。

    大型店舗向けで初期費用は50~100万円前後とやや高額になるため、導入時にはいくつかの製品を比較しながら検討を進めましょう。

    タブレットPOSレジの導入費用・初期・月額コスト

    タブレットPOSは、タブレット端末やスマートフォンに無料POSアプリをインストールして使用するものです。

    パソコン型POSレジと同様にレジ機能は備わっていますが、周辺機器は別途で購入が必要となります。

    初期費用としては10~30万円前後、月額料金は0円~12,000円程度が導入費用の相場です。製品によっては月額費用は無料で利用可能ですが、機能制限が設けられているケースが多いため必要に応じてプランを選択しましょう。

    POSレジ導入の7つのメリット

    では、POSレジを導入することでどのように業務が変わるのでしょうか。まずは主なメリットを紹介していきます。

    1.レジ会計業務の効率化 – 商品データの自動収集/多様な決済対応

    POSレジはバーコードをスキャンするだけで金額の読み取りが可能で、金額入力のミスもなくスピーディーなレジ会計が実現できます。

    また、商品データを登録しておくことで商品が販売される度に自動でデータが集計されるためレジ締めにかかる時間を短縮できます。

    製品によってはオーダーエントリーシステムと連動することで、注文から伝票作成・会計まで簡略化できるサービスもあります。

    2.売上集計・分析 – リアルタイムなデータ反映・複数店舗管理

    POSレジは、売上データを自動集計することで、リアルタイムに販売状況を把握できます。

    ボタン一つで昨年対比など豊富な切り口から売上分析もできるため、Excelを使った手間のかかる作業も不要になります。

    それに加え、クラウド環境にデータが保存されているため、複数店舗を展開する企業でも売上データの一元管理ができます。そのためレジ締めを待つ必要がなく、いつでもデータを見ることができます。

    3.効果的な販促施策 – 販売データを活用したキャンペーン

    POSレジでは先ほど触れたように「いつ・どこで・何が・どれくらい売れたか」を詳細な販売データが蓄積されていきます。

    そのためデータを分析すればどの「時期に売れやすいか・どの商品とセットで購入されるか」が見えていきます。データを活用すれば季節や時期に合わせた販促キャンペーン・店内での品揃え・配置変更など効果的な販促施策を実現できるでしょう。

    4.在庫管理の最適化 – 売上データと販売状況の連動

    POSレジは「どの商品が、いつ、何個売れたか」などの販売情報が蓄積されていくため、「どのシーズンで商品が売れるのか・売れ筋商品は何か」といったこともデータを見れば把握できます。

    そのため熟練度の高いスタッフでなくとも”発注量を増やす・販売停止の検討”といった品揃えや在庫管理に関する判断がスムーズにできます。

    最適な在庫を維持することで、機会損失を防ぎコスト削減・売上アップにもつなげられます。

    5.顧客管理 – 属性や購買履歴に応じたマーケティング

    またPOSレジでは属性や購買履歴といった顧客情報の管理が可能な製品もあり、データを活用したクーポン配信やメルマガなどリピーター施策にも活用できます。

    小売店やアパレル業界であればオムニチャネルにも活用ができます。リアル店舗だけでなく、ECサイトやSNSと連動しさまざまなタッチポイントでアプローチすることも出来るでしょう。

    6.人的ミスの削減 – 打ち間違い・オーダーミスの予防

    POSレジはバーコードを読み取ると自動的に情報処理を実行します。そのため計算ミスや、レジの打ち間違いなどの人的ミスの削減につながります。

    7.システム連動による会計処理の自動化

    個人事業主や小規模店舗でも無料から使える会計ソフトを導入している店舗も多いでしょう。POSレジではクラウド会計システムとも連携できるサービスが多く、手間をかけずに売上を管理できるでしょう。

    店舗業界を変えるPOSレジのトレンド2つ

    POSレジは、これまで店舗業界にはなかった経営の可能性を見出してくれるツールであるといえます。

    iPadを中心に広がるタブレット型POSレジ

    iPadが普及してから、タブレット型のPOSレジを店舗で目にする機会が増えてきました。これまで据置型レジは、初期導入費用も高く、小規模店舗での導入はハードルの高いものでした。

    しかし、エアレジ・スマレジ・ユビレジといった3大タブレットPOSに代表されるiPad型レジは導入コストが非常に安く、これまで手を出せなかった小規模な飲食店や小売店でも導入が広がっています。

    こうしたタブレット型POSレジは、豊富な基本機能に加えて外部システムとの連携も可能で注文や予約管理だけでなく管理や分析、従業員の勤怠管理まで一元的に行うことが可能で、経営者が本来の役割を果たせるきっかけにもなっているといえるでしょう。これらの豊富な基本機能に加えて、店舗での販促のための外部システムとの連携も可能です。

    予約管理・台帳アプリやオーダーエントリーシステム、クレジット・電子決済システムとの連携も対応しているため、店舗データを集約しO2Oやオムニチャネル戦略になどのマーケティング戦略にも展開が期待できます。

    人口減少を支える無人・セルフレジ

    大手スーパーなどではセルフレジの導入も徐々に浸透しており、東北地方など震災で人手不足が心配された地域での導入も目立っています。

    導入当初は戸惑う方が多くいましたが近年では操作性の向上により、顧客側がストレスを感じることなくスムーズな決済処理を行うことが可能になりました。

    店舗の業務効率化が可能なセルフレジは、今後も増加していくことでしょう。

    POSレジ導入でスモールビジネスにも可能性が広がる

    感染症拡大を機に、コンパクトな店舗や無人レジで省人化をはかる店舗が増えました。

    POSレジは導入費用がかかるイメージがあったものの、タブレット型の登場や導入費用がかからないものが登場し、小さな店舗であっても導入しやすくなっています。

    今回、紹介したサービスの中から、費用や機能面の条件を照らし合わせ、自店舗にあったものを見つけてください。

  • 【2024年版】POSレジ導入には補助金・助成金を活用しよう!種類や申請方法を詳しく解説

    【2024年版】POSレジ導入には補助金・助成金を活用しよう!種類や申請方法を詳しく解説

    POSレジ導入時には補助金・助成金の利用がおすすめ

    POSレジとは、売上金額や各種情報をリアルタイムに収集・管理するレジのことです。情報を一元管理するため、蓄積されたデータを分析することが可能であり、業務効率化や売上アップに有効です。

    POSシステムについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

    POSレジを導入する際にはコストがかかるため、自社が活用できる補助金や助成金があるか必ずチェックすることをおすすめします。2024年時点でPOSレジ導入時に利用できる補助金・助成金は下記の通りです。

    POSレジ導入時に利用できる補助金・助成金

    ・小規模持続化補助金
    ・IT導入補助金
    ・業務改善助成金
    ・ものづくり補助金
    ・働き方改革推進支援助成金

    本記事ではPOSレジの導入を考えている事業者に向けて、POSレジ導入時に利用できる主な補助金・助成金制度と、それぞれの対象条件、申請方法等を紹介します。

    給付金・補助金・助成金の違い

    給付金は、受給の条件に該当したときに国や地方自治体が支給するお金です。使用や用途も自由である場合が多く、基本的に返済の義務はありません。

    補助金は、受給の条件に該当したときに国や地方自治体から支給されるお金ですが、補助金は全体での予算や件数が決まっているのが特徴で、その上限に達し次第、受付が締切となります。基本的に返済義務はありませんが、交付を受けたのちに報告が義務付けられている場合もあります。

    助成金も同様、国や地方自治体から支給される返済が不要なお金のことです。助成金は、受給の要件に該当し、申請内容に不備がなければ支給されることが多いです。

    POSレジ導入で利用できる5つの補助金・助成金

    POSレジ導入時に使える主な補助金・助成金制度は「小規模持続化補助金」「IT導入補助金」「業務改善助成金」「ものづくり補助金」「働き方改革推進支援助成金」の5つです。それぞれの概要や補助額、受給条件、申請方法、申請期間について紹介していきます。

    概要
    小規模持続化補助金小規模事業者向け
    生産性の向上に関する取り組みなどにかかる経費の一部を支援する制度
    POSレジの導入やウェブ・ECサイトの構築などに使える
    IT導入補助金中小企業・小規模事業者向け
    課題解決やサイバーインシデントへの対策などのためにITツールを導入する際、そのための費用の一部を補助する制度
    POSレジ導入に利用できるのは「デジタル化基盤導入枠」のみ
    業務改善助成金中小企業・小規模事業者向け
    設備や人材育成が前提
    賃金の引き上げをすると投資にかかった費用の一部が助成される
    ものづくり補助金中小企業向け
    事業の生産性向上のために行った設備投資の一部をサポートする制度
    POSレジの導入時に活用できるのは前者の「省力化枠」
    働き方改革推進支援助成金中小企業向け
    時間外労働の上限規制に対応するために、生産性の向上や時間外労働の削減の促進を支援する制度
    POSレジの導入に活用できるのは労働時間短縮・年休促進支援コース

    1.小規模持続化補助金│小規模事業者向け

    小規模持続化補助金は、販路開拓や生産性向上のためにかかる経費の一部をサポートする制度です。名称の通り、限られた従業員で運営している小規模な事業者に適しています。

    制度の概要

    小規模持続化補助金は、POSレジの導入やウェブ・ECサイトの構築などに使える制度です。利用する際は、商工会・商工会議所の支援を受ける必要があります。

    補助額

    小規模持続化補助金には通常枠をはじめとした6つの枠があり、補助上限に違いがあります。

    類型通常枠賃金引き上げ枠卒業枠後継者支援枠創業枠インボイス特例
    補助率2/32/3(赤字事業者については3/4) 2/32/32/3–
    補助上限 50万円 200万円200万円 200万円200万円 50万円
    小規模持続化補助金-補助額

    それぞれの申請類型一覧は次の通りです。

    類型概要
    通常枠小規模事業者自らが作成した経営計画に基づき、商工会・商工会議所の支援を受けながら行う販路開拓等の取り組みを支援。
    賃金引き上げ枠販路開拓の取り組みに加え、事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上である小規模事業者※赤字事業者は、補助率 3/4に引き上げるとともに加点を実施。
    卒業枠販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模事業者の従業員数を超えて事業規模を拡大する小規模事業者
    後継者支援枠販路開拓の取り組みに加え、アトツギ甲子園においてファイナリストまたは準ファイナリストに選ばれた小規模事業者
    創業枠産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等事業の支援」を受け、販路開拓に取り組む、過去3ヵ年の間に開業した小規模事業者
    インボイス特例免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者として登録した場合、補助上限額を一律50万円上乗せ
    小規模持続化補助金-申請類型一覧

    ※参考:小規模事業者持続化補助金<一般型>ガイドブック第10版

    受給条件

    小規模持続化補助金は、以下の内容に該当する法人・個人事業・特定非営利活動法人が対象です。

    商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)常時使用する従業員の数5人以下
    宿泊業・娯楽業 常時使用する従業員の数20人以下
    製造業その他常時使用する従業員の数20人以下
    小規模持続化補助金 – 受給条件

    会社役員や個人事業主本人、一定条件を満たすパートタイム労働者は「常時使用する従業員」から除外されます。

    その他、以下のすべての要件を満たす必要もあります。

    ①資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%株式保有されていないこと(法人のみ)

    ②直近過去3年分の各年又は各事業年度の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと

    ③商工会議所の管轄地域内で事業を営んでいること。※商工会地区で事業を営んでいる小規模事業者等は、別途、同様の事業を各地域の商工会でも行っておりますので、そちらに応募ください。※商工会議所会員、非会員を問わず、応募可能です。

    ④持続化補助金(一般型、コロナ特別対応型、低感染リスク型ビジネス枠)で採択を受けて、補助事業を実施した場合、各事業の交付規程で定める様式第14「小規模事業者持続化補助金に係る事業効果及び賃金引上げ等状況報告書」を、原則本補助金の申請までに受領されたものであること。※「受領された」とは事務局から指摘のあった不備が解消した状態であることを指します。※現在公募を実施している①「小規模事業者持続化補助金<一般型>」において、第10回公募以降の補助事業者は申請できません。第9回公募以前の補助事業者は、事業実施期間終了日の属する月の翌月から1年間を経過している場合は、申請が可能です。

    ⑤「卒業枠」で採択され事業を実施した事業者ではないこと。

    出典:小規模事業者持続化補助金<一般型>ガイドブック第10版

    申請方法

    小規模持続化補助金を利用する際は、まず地域の商工会・商工会議所の窓口に「経営計画書」及び「補助事業計画書」の写しを提出し、「事業支援計画書」の作成・交付を受けます。

    必要書類が揃ったら、電子申請または郵送により提出します。なお、申請先は商工会・商工会議所地区ごとに異なるため必ず確認しましょう。

    申請期間

    2024年5月現在、小規模持続化補助金は第16回の公募が終了しています。第17回の公募受付は準備中です。

    制度の詳細や今後の公募については、公式ホームページを確認してください。公募はいつ始まるかわからないため、こまめに確認することをおすすめします。

    2.IT導入補助金│中小企業・小規模事業者向け

    IT導入補助金は課題解決やサイバーインシデントへの対策などのためにITツールを導入する際、そのための費用の一部を補助する制度です。POSレジ関連のハード機器も対象で、ツールや機器の購入費はもちろん、サービス利用料の最大2年分も補助してもらえます。

    なお、本記事ではIT導入補助金2024の内容を紹介しています。

    制度の概要

    IT導入補助金には、「通常枠(A・B類型)」「セキュリティ推進対策枠」「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」「デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)」「デジタル化基盤導入枠(商流一括インボイス対応類型)」の5つがあり、POSレジ導入に利用できるのは「デジタル化基盤導入枠」のものです。商流一括インボイス対応類型では、インボイス制度に対応した機能のあるツールが対象となります。

    “対象になるもの“

    • POSレジ本体機器
    • カスタマーディスプレイ
    • キャッシュドロア
    • レシートプリンタ
    • 自動釣銭機
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料

    補助額

    デジタル化基盤導入類型の補助額は次の通りです。

    ・通常枠

    通常枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・インボイス枠(インボイス対応類型)

    インボイス枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・インボイス枠(電子取引類型)

    インボイス枠(電子取引類型)のデジタル化基盤導入類型の補助額

    ・セキュリティ対策推進枠

    セキュリティ対策推進枠のデジタル化基盤導入類型の補助額

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    受給条件

    IT導入補助金は、以下の表に該当する中小企業・小規模事業者が対象です。

    <中小企業>

    業種・組織形態資本金従業員
    (資本の額または出資の総額)常勤
    製造業、建設業、運輸業3億円300人
    卸売業1億円100人
    サービス業(ソフトウェア業、情報処理サービス業、旅館業を除く)5,000万円100人
    小売業5,000万円50人
    ゴム製品製造業(自動車または航空機用タイヤ及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く)3億円900人
    ソフトウェア業または情報処理サービス業3億円300人
    旅館業5,000万円200人
    その他の業種(上記以外)3億円300人
    医療法人、社会福祉法人、学校法人–300人
    商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所–100人
    中小企業支援法第2条第1項第4号に規定される中小企業団体–主たる業種に記載の従業員規模
    特別の法律によって設立された組合またはその連合会–主たる業種に記載の従業員規模
    財団法人(一般・公益)、社団法人(一般・公益)–主たる業種に記載の従業員規模
    特定非営利活動法人–主たる業種に記載の従業員規模
    中小企業 -受給条件 –

    <小規模事業者>

    業種分類従業員
    商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)5人以下
    サービス業のうち宿泊業・娯楽業20人以下
    製造業その他20人以下
    小規模事業者 -受給条件 –

    ※参照:IT導入補助金2024

    申請方法

    IT導入補助金の申請方法は、ITベンダー・サービス事業者と中小企業・小規模事業者で異なります。今回は中小企業・小規模事業者の申請方法と流れを紹介します。

    <流れ>

    1. 公募内容を理解する
    2. IT導入支援事業者とITツールを決定する
    3. 「gBizIDプライム」アカウントを取得し、「SECURITY ACTION」「みらデジの経営チェック」を実施する
    4. マイページを開設し、申請書を作成する
    5. IT支援事業者が情報を入力してから申請する
    6. 交付決定を受けてからITツールの発注・契約・支払いをする
    7. 補助事業の完了後、ITツールの発注・契約・納品・支払いなどを行ったことがわかる証憑を提出する(事業実績報告)
    8. 事業実績報告後、マイページで補助額を確認できるようになり、確認後に補助金が交付される
    9. マイページから事業実施効果報告を行う

    このように、補助金の申請は事業主一人ではなくIT導入支援事業者とともに行うため、途中で分からないことがあれば必ず確認しましょう。

    申請期間

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    3.業務改善助成金│中小企業・小規模事業者向け

    業務改善助成金は設備や人材育成が前提とはなりますが、賃金の引き上げをすると投資にかかった費用の一部が助成されます。賃金の引き上げ額が高く、対象となる労働者数が多いほど助成上限額が上がるのが本制度の特徴です。

    制度の概要

    業務改善助成金は、事業場内の最低賃金の引き上げや生産性向上を目的とした制度です。機械設備の増設や人材育成など、生産性向上への投資を行った際、その費用の一部が助成されます。POSレジを生産性向上のために導入する場合は、本制度を利用可能です。

    補助額

    業務改善助成金は賃金の引き上げ額によって4つの区分に分類され、30万円~600万円まで助成されます。助成上限額は引き上げ額と対象の労働者数によって変動します。

    業務改善助成金の補助額
    出典:業務改善助成金|厚生労働省

    受給条件

    ①賃金引上計画を策定すること

    就業規則等に規定し、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げること

    ②引き上げ後の賃金額を支払うこと

    ③生産性向上に資する機器・設備やコンサルティングの導入、人材育成・教育訓練を実施することにより業務改善を行い、その費用を支払うこと

    ④解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと など

    申請方法

    <流れ>

    1. 助成金交付申請書の提出
    2. 助成金交付決定通知
    3. 業務改善計画と賃金引き上げ計画の実施
    4. 事業実績報告書の提出
    5. 助成金額の確定通知
    6. 助成金の支払い

    申請期間

    2024年1月31日まで(賃金引上げ後に申請される方)

    2024年3月31日まで(賃金引上げ計画を立てて申請される方)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    4.ものづくり補助金│中小企業向け

    ものづくり補助金は、新たな時代を生き抜くために頑張っている中小企業を応援する、国の支援策の一つです。正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」ですが、略して“ものづくり補助金”と呼ばれています。

    制度の概要

    ものづくり補助金は、事業の生産性向上のために行った設備投資の一部をサポートする制度です。「省力化(オーダーメイド)枠」「製品・サービス高付加価値化枠」「グローバル枠」があり、POSレジの導入時に活用できるのは前者の「省力化枠」です。

    補助額

    ものづくり補助金の補助額は、最低750万円からと高いのが特徴です。

    ものづくり補助金の図解
    出典:ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 公募要領(17次締切分)

    受給条件

    以下を満たす3~5年の事業計画の策定、及び実行が求められます。

    • 付加価値額 +3%以上/年
    • 給与支給総額 +1.5%以上/年
    • 事業場内最低賃金≧地域別最低賃金+30円

    申請方法

    ものづくり補助金の応募申請は、インターネットを利用した電子申請のみです。申請にあたっては、事前に「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。

    申請期間

    17次締切分:2024年3月1日(金)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    5.働き方改革推進支援助成金│中小企業向け

    働き方改革推進支援助成金は生産性を向上させ、時間外労働の削減、年次有給休暇や特別休暇の促進に向けた環境整備に取り組む中小企業事業主を支援する助成金です。

    制度の概要

    働き方改革推進支援助成金は、時間外労働の上限規制に対応するために、生産性の向上や時間外労働の削減の促進を支援する制度です。働き方改革推進支援助成金は4つのコースが設けられており、POSレジの導入に活用できるのは労働時間短縮・年休促進支援コースです。

    助成額

    取組の実施に要した経費の一部を、成果目標の達成状況に応じて支給されます。

    以下のいずれか低い方の額
    (1)成果目標1から3の上限額および賃金加算額の合計額
    (2)対象経費の合計額×補助率3/4(※)
    (※)常時使用する労働者数が30人以下かつ、支給対象の取組で6から9を実施する場合で、その所要額が30万円を超える場合の補助率は4/5

    働き方改革推進支援助成金の助成額の図解
    出典:厚生労働省-働き方改革推進支援助成金(労働時間短縮・年休促進支援コース)のご案内

    受給条件

    以下の成果目標を1つ以上選択し、達成を目指して実施する必要があります。

    • 全ての対象事業場において、令和5年度又は令和6年度内において有効な36協定について、時間外・休日労働時間数を縮減し、月60時間以下、又は月60時間を超え月80時間以下に上限を設定し、所轄労働基準監 督署長に届け出を行うこと
    • 全ての対象事業場において、年次有給休暇の計画的付与の規定を新たに導入すること
    • 全ての対象事業場において、時間単位の年次有給休暇の規定を新たに導入し、かつ、特別休暇(病気休暇、教育訓練休暇、ボランティア休暇、新型コロナウイルス感染症対応のための休暇、不妊治療のための休暇、時間単位の特別休暇)の規定をいずれか1つ以上を新たに導入すること

      上記の成果目標に加えて、対象事業場で指定する労働者の時間当たりの賃金額の引上げを3%以上行うことを成果目標に加えることができます。

    申請方法

    公式ホームページからダウンロード可能な「交付申請書」を、最寄りの労働局雇用環境・均等部(室)に提出

    申請期間

    申請の受付は2024年11月29日(金)まで(必着)です。
    (なお、支給対象事業主数は国の予算額に制約されるため、11月29日以前に受付を締め切る場合があります。)

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    業界別おすすめPOSレジはこちらの記事で紹介しています。

    補助金・助成金利用時の注意点

    補助金は受給の条件を満たしている場合でも、予算上限や件数の上限により支給がされないこともあります。また補助金や助成金が支給がされる場合でも、申請から支給までに多くの手間や時間がかかるためあらかじめ期間に猶予をもって手続きを始めることをおすすめします。

    補助金や助成金は申請可能な公募期間が決まっており、締め切りを過ぎると次の公募期間まで申請ができないので注意が必要です。年度ごとに補助金や助成金の内容が変更される場合もあるため、常に最新情報を確認するのが大切です。

    導入事例│POSレジ導入時に補助金制度を活用した成功例

    多くの店舗が各補助金制度を活用してPOSレジを導入しています。ここでは、POSレジ導入時に補助金制度を活用した成功例として、美容サロンとコーヒーショップを紹介します。

    美容サロン – POSレジの導入で顧客へのおもてなしが向上

    POSレジ導入でITを活用した美容サロン業務のイメージ
    ※出典:経済産業省「中国地域におけるIT導入補助金活用事例集」

    山口県にある美容室『アミックスハラダ』は、IT導入補助金の「通常枠(A類型)」を活用してPOSレジを導入しています。同サロンは電話とウェブ予約をパソコン1台で管理していましたが、ダブルブッキングが起きてしまうことがあったため、POSレジの導入を決めています。

    POSレジの導入後は、タブレットにて顧客情報や電子カルテの確認ができるようになり、顧客へのおもてなしが向上しました。以前は会計時に「思ったより料金が高かった」とクレームを受けることもありましたが、POSレジによって事前の説明が可能となっています。

    また、管理の徹底により予約の時間帯をばらつかせることで、コロナ禍の時短営業に対応できたそうです。

    飲食 – POSレジ導入でITを活用したカフェ業務の展開に成功

    POSレジ導入でITを活用したカフェ業務のイメージ
    ※出典:ものづくり補助金総合サイト「法人顧客と個人顧客の連動による新たな業態開発とサービス向上」

    秋田県にある『ナガハマコーヒー株式会社』は、ものづくり補助金を活用してPOSレジを導入しています。同店は個人顧客向けのコーヒー事業部と、法人顧客向けのオフィスコーヒー事業部に分かれていますが、会員情報の連携がないことでデータを活用できていませんでした。

    各事業部が持つ会員情報を一元管理するためにPOSレジを導入したところ、情報の共有によって各部署が連携できるようになりました。店舗ではオーダーへのスピーディーな対応が実現したほか、顧客の嗜好を共有し、接客へ活用できるまでになったそうです。

    おすすめPOSレジ初期・月額費用比較8選

    おすすめのPOSレジを紹介します。無料から使えるそれぞれの初期・月額費用とプラン、サービス内容を紹介します。もっと知りたいPOSレジがあったら、まずはお問い合わせして補助金を使えるか相談してみましょう!

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    POSレジ導入費用比較表

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    POSレジ導入時は補助金・助成金制度の活用を

    IT化が進む今、POSレジや周辺機器の導入に活用できる補助金制度は充実しています。補助金制度を活用すれば、POSレジの導入に関するハードルは一気に下がるでしょう。ただ、各補助金制度には細かい要件があるため、活用時は公式ホームページをよくご確認ください。

  • ホテル・旅館の管理システム(PMS)比較12選!導入メリットや選び方を紹介

    ホテル・旅館の管理システム(PMS)比較12選!導入メリットや選び方を紹介

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    ホテル・旅館の管理システム(PMS)とは?

    ホテルや旅館の管理システムはPMS(Property Management System)と呼ばれ、予約や顧客の管理はもちろん、ホテル・旅館を運営するうえで発生するさまざまな業務を効率化する機能を搭載しています。

    PMSを活用することで、ホテルや旅館の各種業務の効率化・自動化を進めたり、マーケティングを強化したりできるでしょう。

    ホテル・旅館の管理システム(PMS)の比較表

    おすすめのホテル・旅館の管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
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    自動精算機との連携
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    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテル・旅館管理システムの主な機能

    PMSはホテルや旅館のさまざまな管理業務に活用できます。PMSを使ってどんなことができるのか、主な機能を紹介します。

    予約管理

    予約の受付・管理ができる機能です。ホテルや旅館の公式Webサイトから24時間365日、自動で予約を受け付けられます。入った予約はシステムに自動登録され、空室状況もリアルタイムに反映されます。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの情報を自動登録できる機能です。顧客情報を管理し、いつでも呼び出せるようにしておくことで、フロントで顧客一人ひとりに合った提案ができるようになるでしょう。顧客セグメントに応じたメルマガ配信もしやすくなります。

    これは宿泊者名簿の電子化にも役立つ機能です。旅館業法では「宿泊者名簿を3年以上保管しなければならない」と定められていますが、電子化により、名簿の紛失防止や保管スペースの削減ができます。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。シーズンに応じた料金設定、会員への割引や限定プランの提供もできます。柔軟な料金設定により売上アップが、魅力的なプラン設定により客単価アップやリピーター獲得が目指せるでしょう。

    予約カレンダー

    予約カレンダーをホテル・旅館の公式Webサイトに埋め込む機能です。空室状況はリアルタイムにカレンダーに反映されるため、ダブルブッキングの心配もありません。

    カレンダーを埋め込むことで、お客さまは空室状況を視覚的に把握でき、カレンダーからそのまま予約画面に進むこともできます。お客さまにとって予約しやすい仕組みをつくることで、予約完了率を高められるでしょう。

    フロント支援

    チェックイン・チェックアウトや伝票管理、請求書の印刷など、フロント業務を支援するための機能です。これらの業務の効率化と一部自動化により、フロントスタッフの業務負荷を軽くしたり、人件費を削減したりできるでしょう。

    各種管理

    施設管理や料理管理など、各種管理業務の支援機能です。会場や施設の予約状況の可視化、お客さまごとの食事の有無や料理の種類の確認などができます。管理業務の効率化はもちろん、共有の漏れや間違いなど、人的ミスの防止にもつながります。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面でオンライン決済を受け付ける機能です。オンラインでの事前決済により、ノーショーやキャンセル料の不払いに対策できます。

    出張や外国人旅行客などが多い地域では、集客強化にもつながる重要な機能です。これらのお客さまは事前決済を好むことが多く、「事前決済ができない」という理由で予約を断念することもあります。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーとの連携機能です。

    サイトコントローラーと連携できるシステムを選ぶことで、直接予約とOTAからの予約を一元管理できます。オーバーブッキングを防ぐためにも、予約業務の効率化のためにも、既存のサイトコントローラーと連携できる管理システムを選びましょう。

    会員機能

    会員登録の促進や会員情報の管理ができる機能です。「予約画面から簡単に会員登録ができる」「会員専用プランや会員ポイントなどに対応している」といったシステムを選ぶことで、会員登録を促進できるでしょう。リピーター獲得に直結する、重要な機能です。

    分析機能

    予約数や売上などの情報を管理・分析できる機能です。シーズンごとの傾向を分析しやすくなり、経営戦略の策定に役立ちます。

    ホテル・旅館管理システムの導入メリット

    ホテル・旅館の管理システムであるPMSの導入は売上アップや人件費削減につながり、利益率向上を目指しやすくなるでしょう。その理由を、PMSを導入する5つのメリットと併せて解説します。

    管理業務の効率化とミス防止

    PMSを導入する1つ目のメリットは、「管理業務の効率化とミス防止」です。

    先述の通り、PMSには予約・顧客・施設・料理などのさまざまな管理ができる機能があります。管理業務をシステムに任せることは、自動化や効率化だけでなく、ミスの防止にもつながるでしょう。

    特に、予約の管理や空室状況への反映を自動化する機能は重要です。電話予約は従業員が手入力をしなければなりませんが、システムを活用しWeb予約を導入すれば、Webからの予約は空室情況に自動で反映されます。

    これにより、オーバーブッキングやダブルブッキングがほぼ起こらなくなり、クレームや悪評のリスクを大きく軽減できるでしょう。

    データを集計・分析し、マーケティングに活かせる

    PMSを導入する2つ目のメリットは、「データを集計・分析し、マーケティングに活かせる」ことです。

    PMSには顧客管理の機能も搭載されています。どんな人がどんなシーズンに泊まりに来るのか、どんな層にどんなメルマガ・プランが受けるのかなどを分析することで、マーケティング施策を強化できるでしょう。

    顧客一人ひとりの情報をすぐに呼び出せるのも大きなメリットです。たとえば毎年決まった日に、同じ部屋を予約している顧客がいたとしましょう。この顧客は今年も同じ部屋を予約したかったのですが、その部屋は予約済みで、今年は別の部屋を予約しました。

    しかし、予約当日にはその部屋がキャンセルになり空いていました。フロントスタッフは顧客情報からこのことに気付き、お客さまに「いつも予約されているお部屋が空いておりますが、変更されますか?」と提案します。お客さまは大満足で部屋を変更し、これにより宿泊料金も少し高くなりました。顧客情報をすぐに確認できれば、このような提案もしやすくなるでしょう。

    機会損失の防止

    PMSを導入する3つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    PMSにはWeb予約の受付や管理ができる機能を備えたものもあります。このようなシステムを選び、公式サイトからのWeb予約を導入することは、機会損失の防止につながります。公式サイトから24時間365日、PCやスマホで予約できるようになるためです。

    Web予約の導入により、お客さまは、お客さまにとって都合のいいタイミングで予約できるようになります。「電話予約は面倒くさい」「電話がつながらなかった」などによる機会損失を防げるでしょう。

    利益率アップ

    PMSを導入する4つ目のメリットは、「利益率アップ」です。

    先述の通り、PMSを活用すれば公式サイトからのWeb予約を受け付けられるようになります。直接予約はOTAからの予約と異なり手数料がかからず、その分利益率が高くなるでしょう。

    各種業務の自動化・効率化による人件費削減、マーケティング強化による売上アップも期待できます。PMSをうまく活用することで経費削減と売上アップを同時に目指し、利益率を大きく高められるかもしれません。

    顧客満足度の向上

    PMSを導入する5つ目のメリットは、「顧客満足度の向上」です。

    PMSには公式サイトからのWeb予約、オンラインでの事前決済など、顧客にとっての利便性を高めるための機能が充実しています。空室状況もシステムによりリアルタイムで更新されるため、オーバーブッキングやダブルブッキングも起こりづらくなります。

    これらにより顧客満足度が高まれば、リピーターが増えるだけでなく、ホテル・旅館のいい口コミも広めてもらえるでしょう。

    ホテル・旅館管理システムの類似システム・併用するシステム

    PMSはホテル・旅館の管理システムとしてさまざまな機能を備えています。

    しかし、それだけでは完璧ではありません。じゃらんや楽天トラベルのようなOTAを利用しているのであれば、少なくともサイトコントローラーは必要です。セルフチェックイン機やスマートロックなどを導入すれば、お客さまにとってより快適な環境を提供できるでしょう。

    PMSと併せて導入・活用したい3つのシステムを紹介します。

    サイトコントローラー

    サイトコントローラーとは、じゃらんや楽天トラベルなどのOTAからの予約を一元管理するシステムです。PMSや宿泊予約システムは直接予約の管理はできますが、OTAからの予約の管理はできません。

    サイトコントローラーを導入し、PMS・宿泊予約システムと連携させることで、あらゆるチャネルからの予約を一元管理できるようになります。

    セルフチェックイン機

    セルフチェックイン機とは、フロントスタッフとのやり取りをすることなく、宿泊客自らでチェックイン手続きをするための機械です。事前に届いたQRコードなどを機械に読み込ませるだけでチェックインができます。

    フロントスタッフとのやり取りを煩わしいと感じる宿泊客だけでなく、非対面・非接触を気にする宿泊客にとっても、セルフチェックインは嬉しいシステムです。もちろん、フロント業務の効率化や人件費削減も期待できます。

    スマートロック

    スマートロックとは、暗証番号やスマートフォン、ICカードなどで施錠管理ができるシステムです。暗証番号を入力したり、スマートフォンやICカードをかざしたりすることで、客室の解錠ができます。

    鍵の管理がしやすくなる、紛失の心配がなくなるなど、お客さまにとってもホテル・旅館にとってもメリットがあります。

    スマートロックを導入することで、「最先端のテクノロジーを取り入れている感度の高いホテル」「セキュリティ対策に力を入れているホテル」といった、ポジティブな印象も与えられるかもしれません。

    ホテル・旅館管理システムの選び方

    PMSはただでさえ多機能なうえ、各社がさまざまなシステムをリリースしています。導入によるメリットを最大化するには、自社に合ったシステムを選ぶことが重要です。

    PMSはどのように選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    宿泊施設の規模やタイプ

    PMSを選ぶ1つ目のポイントは、「宿泊施設の規模やタイプ」です。

    ホテルや旅館の規模に合ったシステム、自社に必要な機能の揃ったコンパクトなシステムを選ぶことで、システムの利用料金を抑えられるでしょう。

    また、PMSの中には民泊やゲストハウスなどの小規模施設に特化したものもあります。このような施設にとって使いやすいように作られているシステムもあり、小規模施設向けなためコストも抑えやすいです。

    対応したサイトコントローラー

    PMSを選ぶ2つ目のポイントは、「対応したサイトコントローラー」です。

    OTAを利用している、あるいはこれから利用する場合、自社で使うサイトコントローラーに対応したPMSや宿泊予約システムを選びましょう。サイトコントローラーとPMS・宿泊予約システムが連携できないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    ほかのシステムや機器との連携

    PMSを選ぶ3つ目のポイントは、「ほかのシステムや機器との連携」です。

    サイトコントローラーはもちろん、先述のセルフチェックイン機やスマートロックなど、自社が導入したいシステムとPMSの連携をチェックします。お客さまにより快適な環境を提供するために何が必要なのか、この機会に見直してみましょう。

    画面の見やすさと操作性

    PMSを選ぶ4つ目のポイントは、「画面の見やすさと操作性」です。

    従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や人件費削減などの効果が大きくなります。使いづらいシステムを導入しても大きな効果が得られないばかりか、従業員の教育コストが高くなってしまうでしょう。

    お客さまにとっての予約画面の見やすさ・使いやすさはより重要です。予約画面がわかりづらいものだと、予約完了率が下がってしまいます。

    管理できる業務・機能

    PMSを選ぶ5つ目のポイントは、「管理できる業務・機能」です。

    先述の通り、PMSには予約・顧客・施設・料理・会員など、さまざまな管理機能があります。自社にとって必要な機能、課題を抱えている業務を見極めることで、自社に最適なシステムが見つかるでしょう。

    多機能なシステムは料金も割高になる傾向があります。システム選定時は「機能は多ければ多いほど良い」と感じるかもしれませんが、必要な機能を見極め、コストと機能のバランスを考えることが大切です。

    セキュリティ対策

    PMSを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    PMSでは顧客の個人情報やクレジットカード情報などを扱います。万が一にでも情報漏えいがあれば、信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    どのようなセキュリティ対策が取られているのかを確認し、安心して利用できるシステムを選びましょう。

    【大規模】ホテル・旅館におすすめのPMS8選

    サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
    ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
    宴会
    婚礼
    レストラン
    24時間/365日
    専用ダイヤル開設/
    コールセンター
    ワンストップ対応
    可能宿泊施設管理システム
    婚礼/宴会システム
    会場レイアウト作成ツール
    レストラン会計システム
    売掛金管理/買掛金管理
    発注仕入/全館売上管理
    清掃管理/忘れ物管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
    客室一覧/売上管理
    領収書発行
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    宿研サイトコントローラー
    innto0円199円
    /1ベッド
    宿泊365日24時間
    お問い合わせ受付
    お問合せ予約管理/スケジュール管理
    客室管理/売上管理
    簡易レジ/顧客情報管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU
    ホテル管理システムの比較表

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト 

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト 

    AirHost HMS

    AirHost HMS
    • オールインワン型宿泊管理ツール
    • 業務自動化で効率アップ
    • 情報の一括管理で事業促進

    AirHost HMSは、非対面・非接触のチェックインを実現する宿泊管理システムです。問い合わせ対応、予約、清掃、会計など宿泊業務を幅広く管理します。

    問い合わせ対応は、さまざまなOTAからの問い合わせを一括管理します。10種類以上の自動送信メッセージ設定や多言語対応テンプレート、メッセージロックなど業務の自動化やミスを防止する機能で効率化を目指せるでしょう。

    宿泊運営に必要な業務はサイトコントローラーで管理します。異なるOTAサイトからの予約をリアルタイムで同期したり販売価格の自動調整をしたり事業促進に役立ちます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ6,000円~自動メッセージ/メッセージ一括管理/多言語対応
    可変タグの設定/定型文管理/自動部屋割り最適化
    部屋固定・ブロック機能/自動オーソリ・決済実行/予約一覧・詳細管理 など
    AirHost HMSの料金・主な機能

    AirHost HMS公式サイト

    tripla Book

    tripla Book
    • 予約導線の簡便さを強調
    • ベストレートの自動化
    • プロモーション機能で会員登録を促進

    tripla Bookは、宿泊施設の自社サイト向けSaaS型宿泊予約システムです。

    最短4クリックで予約が完了するシンプルな操作性で予約コンバージョン率を改善します。ドメイン遷移もないため、離脱を防ぎ自社HP内での予約を実現します。顧客の検索条件に合わせ、OTAに設定された価格をメタサーチのように自動取得して自社HPの金額をベストレートに自動で変更可能です。プロモーション機能は、短館でも複数施設でも独自の会員機能が利用できます。会員専用プランや割引レートなどを予めプラン一覧に表示して会員登録を促せるでしょう。訪問した顧客を逃さずリピーターに繋げる多様な機能が利用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    0円10,000円~サイトコントローラー連携/予約エンジン内での在庫及び料金管理/予約変更機能
    プラン毎のキャンセルポリシーの設定/エリア検索機能/満室だった場合の周辺グループホテルの提案
    チャットボット連携 (会員獲得含む)/API連携 など
    tripla Bookの料金・主な機能

    tripla Book公式サイト  

    タビチャットエンジン

    タビチャットエンジン
    • 初期費用・月額料金が0円~利用可能
    • 特にスマートフォンに適したUI・UX
    • 無料でも充実のサポート

    タビチャットエンジンは、公式サイトからの予約率を向上さる宿泊予約システムです。システム利用料は、初期費用・月額とも無料から利用可能です。

    特にスマートフォンでの使用を想定した顧客・企業ともに使いやすいUIとUXを提供しています。利用料のコストを抑えながら、自社サイトからの売上を向上させたい宿泊施設向けの予約エンジンです。

    導入企業ごとに充実したフォローアップを提供します。また、必要に応じて有料プランを導入することでコストは抑えながら利便性の向上も図れます。

    初期費用月額料金主な機能
    無料プラン0円0円スマホ対応/サイトコントローラー連携/キャンセルポリシー
    子供の設定/シークレットプラン/事前クレジット決済
    予約フォームのカスタマイズ/シークレットプラン/プロモーション など
    有料プラン0円6,000円※1年間0円(2023年7月現在)無料プランの全ての機能/多言語翻訳/オプション販売
    日帰りプラン/Googleホテル検索と連携 など
    タビチャットエンジンの料金・主な機能

    タビチャットエンジン公式サイト 

    OPTIMA Booking

    OPTIMA Booking
    • デザインや操作性を最適化
    • どんな媒体でも使いやすい
    • 収益の最大化をサポート

    OPTIMA Bookingは、直販予約の最大化に役立つ予約システムです。

    デザイン・操作性を重視した予約画面は、公式サイトに合わせたデザインが可能です。情報過多や複雑な操作にならないよう、予約に直結するわかりやすい動線と最適なデザインを提供します。スマートフォン専用に最適化された予約画面ではプラン・客室の情報表示が可能です。どんな媒体からでもスムーズな予約導線をつくれるでしょう。

    集客力の高い国内外の価格比較サイトに宿公式プランの掲示・販売が可能です。必要な情報を集約したダッシュボートを利用して重要な指標を分析し、継続的な収益アップに繋げます。

    初期費用月額料金主な機能
    Basic要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ/シンプルに設計された管理画面/アレンジ豊富なデザイン
    スマホ最適化/サイトコントローラー連携/Googleホテル広告・ホテル検索連携
    メディア連携による自社予約の獲得/多言語・インバウンド対応/アカウント管理 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせBasicの全てのプラン/会員ランクの自動更新/ホテルチェーン向けグループ機能
    ホテルチェーン向けグループ機能/ポイント機能/クーポン機能
    予約カート機能/予約カート機能/領収書データの表示 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせPlusの全ての機能/独自デザインカスタマイズ/各種機能カスタマイズ など
    OPTIMA Bookingの料金・主な機能

    OPTIMA Booking公式サイト 

    【小規模】ホテル・旅館におすすめのPMS4選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト 

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト 

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light公式サイト  

    課題解決・お客さまの利便性アップにつながるPMSを選び、コスト削減と予約増加を目指そう

    PMSはホテルや旅館の管理システムとして、さまざまな機能を搭載しています。

    ただ、多機能なシステムほど料金が割高になる傾向があります。自社の課題やシステム導入の目的を見定め、機能の過不足がないPMSを選びましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 美容室・サロン予約システムおすすめ13選!選び方・料金、必要性を徹底解説

    美容室・サロン予約システムおすすめ13選!選び方・料金、必要性を徹底解説

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    この記事でわかること

    ・美容室・サロン予約システムの選び方や比較の方法
    ・おすすめの美容室・サロン予約システム
    ・導入するときの注意点

    [say img=”https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2024/10/woman-think.webp”]
    予約システムを入れると、どんなメリットがあるの?
    [/say]

    [say img=”https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2024/10/man-think.webp”]
    美容室向けの予約システムはどう選べばいいの?
    [/say]

    美容室・サロン予約システムとは

    美容室・サロン予約システムとは、美容院やネイル・リラクゼーションサロン・整骨院などの美容業界向けに設計された、予約受付・顧客管理ができるシステムです。

    他の業界と比べて美容業界はリピーターが多く、カルテによる詳細な顧客情報の管理が必要で、オーバーブッキングも起こりやすいです。美容室・サロン予約システムは、このような課題を解決するための機能に特に注力しています。

    今回は美容室・サロン予約システムのメリットや機能について解説します。また、おすすめシステムや無料で使えるシステムを紹介していきます。

    業界別の予約システムについてはこちらの記事で解説しています。

    おすすめのサービス

    STORES予約 LINE/インスタ予約も可能 無料予約システム

    STORES予約
    • 【初期/月額0円】美容室・エステ・サロン向けの予約システム
    • 集客サイト・インスタ・SNSからの予約を自動連携&一元管理
    • POS連携をして顧客・売上データも全部一つで管理できる

    無料で美容室・サロン向けを予約システムを始めるには

    初期/月額0円/LINE予約の詳細を見る

    無料で使える美容室・サロン予約システムの比較一覧表

    無料で導入ができる美容室向けの予約システムの比較表です。サービスごとに特徴があるので、各項目をよく比較して自分にあった予約システムを選んでください。

    システム名イメージ初期費用月額費用決済手数料利用業界日付・指名予約LINE連携HP作成事前決済外部サイト連携
    STORES予約0円 ※無料フリー:0円 ※無料
    ライト:7,980円〜
    スタンダード:2.4万円
    プラチナ:6万円 
    4.9%+99円レッスン教室
    飲食店/美容室
    エステ/サロン
    〇〇〇〇Googleで予約
    インスタ/LINE予約
    API/SNS連携
    Kalonade(カロネード)
    0円 ※無料
    2.5万円~3.6%~美容クリニック/エステサロン
    ネイルサロン/リラクゼーション
    美容院/整骨院/治療院
    パーソナルジムなど
    〇〇〇ー
    LINE予約
    サロンボード連携
    LINEサロン予約 RE:RE 0円 ※無料 9,800円0円 ※無料 美容室/整体院
    エステ/サロン
    フィットネス
    〇〇〇〇ホットペッパー
    KAKERU LINE予約440,000円~(税込)
    ※基本+予約機能
    33,000円~(税込)
    ※基本+予約機能
    3%~小売/飲食/不動産
    メーカー/アパレル
    イベント運営事業
    BtoB企業
    ○
    ※カスタマイズ
    〇〇○
    ※オプション
    LINE連携
    API連携
    CRM・基幹システム
    ECサイト/POSレジ
    Zoomなど
    Squareオンラインビジネス0円 ※無料 フリー:0円
    プロ:1,200円
    パフォーム:2,200円
    プレミア:6,800円
    3.3~3.6%レッスン教室
    飲食店/美容室
    エステ/サロン
    〇ー〇〇ー
    formrun0円 ※無料FREE:0円
    BEGINNER:3,880円
    STARTER:12,980円
    PROFESSIONAL:25,800円
    2.99%~レッスン教室
    飲食店
    美容/サロン
    整骨院
    〇〇✕〇日程調整ツール(bookrun)
    SELECT TYPE0円フリー:0円 
    ベーシック:3,000円 
    プロ:5,000円 
    プレミア:1.5万円  
    4.9~5.9%レッスン教室/飲食店
    美容室/サロン/ホテル
    〇✕〇〇✕
    RESERVA
    Reservation
    0円ブルー:2,000円
    シルバー:5,000円
    ゴールド:1万円
    エンタープライズ:2万円
    4.9%レッスン教室/飲食店
    美容室・サロン
    〇✕〇 〇✕
    【無料】おすすめ美容室/サロン予約システム・アプリ比較表

    美容室・サロン予約システムの機能別5つの選び方

    美容室・サロン予約システムにはさまざまな種類があり、それぞれ機能やデザイン、費用感も異なります。自社に合ったシステムを、なるべくお得に導入するにはどうすればいいのか、5つの選定ポイントを紹介します。

    1.既存システムとの連携など踏まえ目的を整理する

    まずは導入する目的を整理しましょう。例えば下記のような目的があげられます。

    • 予約管理の負担を減らす
    • 売上予測をする
    • 予約の一元管理をする

    既存システムとどれくらい連携できるかなども含めて検討しましょう。必要であればスタッフ指名機能や予約リマインドメール機能などが搭載されているものを選ぶのもおすすめです。

    2.LINEやInstagramなど連携サービスが豊富であるか

    連携サービスの機能について確認しておきましょう。外部システムと連携ができるとより便利に活用できます。

    例えばInstagramやLINEなどのSNSと連携できる予約システムであれば、SNSから直接予約ができてスムーズです。

    大手の予約サイト・ポータルサイトを利用している場合は、連携機能があることで予約システムへの二重入力が不要になり、業務効率化につながります。

    3.操作方法がわかりやすいか

    予約システムを導入する際はスタッフ全員が使いこなせるかを確認しましょう。管理画面の見やすさやツールの操作性をチェックするために、無料プランやトライアル、デモ画面などがあるシステムを選ぶのがおすすめです。

    使いづらいシステムを導入してしまうと「電話受付の方が簡単」というスタッフも出てくるかもしれません。

    顧客にとっての使いやすさ(予約しやすさ)も重要です。予約フォームが使いづらい、入力項目がわかりづらいというシステムは、予約が完了する前にページから離脱されてしまいます。機会損失を防ぐために、顧客にとってわかりやすく操作しやすいシステムを選びましょう。

    4.サポート体制が充実しているか

    サポート体制も確認しておきましょう。システム導入時や利用中に困ったことが起きたとき、すぐに問い合わせられるシステムがおすすめです。

    使い方がわからないままシステムを使い続けていても、大きな業務効率化はできないでしょう。不明点をそのままにしておくと、最終的に誰もシステムを利用しなくなってしまうかもしれません。

    電話やチャットでの個別対応があるか、導入前のサポートはしてくれるのかを確認しましょう。

    5.セキュリティ対策は十分であるか

    セキュリティ体制についても確認しましょう。予約システムは多くの個人情報を取り扱うシステムです。個人情報が漏えいしてしまうと信用失墜や損害賠償につながりかねません。悪評が広まり顧客が減り、事業を続けられなくなることもあるでしょう。

    どんなセキュリティ対策をしているのかはもちろん、アクセス権限の付与設定があるかなど、スタッフによる不正利用や不用意なデータの持ち出しを防ぐための仕組みが必要です。

    美容室・サロン予約システムのタイプ別選び方

    1. 柔軟な予約方法を搭載しているタイプ

    サロン・美容室特有の予約管理に対応したタイプのシステムも多くあります。サロン・美容室では、スタッフごとにシフト情報の確認や指名予約の連携ができるシステムがおすすめです。またメニューの複数選択の許可・制限や施術メニューによる時間枠の制御ができるものもあります。

    2. 集客に役立つ機能を搭載しているタイプ

    予約管理に加えて、集客に役立つ機能を搭載しているタイプのシステムも多くあります。新規顧客向けのクーポンやリピーター向けのスタンプカード等を配信する機能があれば、集客施策をサポートできます。また顧客情報の管理機能を搭載しているタイプは顧客にあったアプローチが可能になります。

    無料で使える美容室・サロン予約システム13選

    無料で開始ができる美容室向けの予約システムをご紹介します。多くのシステムは無料で開始ができても、月額費用や決済手数料で金額が発生する場合が多いです。どの料金体系が自分にあっているか考えた上で、サービスを比較しましょう。

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00042″},”display”:{“type”:”price-explanation”}}[/orend-service]

    LIME(ライム)- LINE連携の美容室向け無料カルテ・予約アプリ

    • LINE予約と連携でスムーズに受付
    • 顧客とカルテ情報を共有・管理
    • レジ会計・カード決済も連携可能

    LIMEは美容向けのカルテ管理アプリです。無料で利用することが可能で、カルテ情報をお客さんと共有ができるためリピート・顧客満足度のアップにつながります。

    また、有料プランではPOSシステムやカード決済端末とも連携できるようになっています。

    初期費用月額費用無料トライアル
    無料・無料プラン:0円
    ・カルテ管理プラン:0円
    ・ネット予約プラン:3,780円
    2ヶ月無料

    詳細はこちら:https://limehair.jp/

    yoyakul.jp(ヨヤクルドットジェーピー) – 月額無料の予約システム

    • すべての機能が月額無料
    • わずか10分でホームページ作成可能
    • パソコン操作の基本からのサポート

    Yoyakul.jpはすべての機能が月額無料から利用できる予約管理システムです。わずか10分でホームページの作成が可能であり、パソコン操作の基本からのサポートもしてくれます。パソコンが苦手な人でも簡単に利用できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    0円無料プラン:0円
    有料プラン:4,800円
    あり(予約人数30人まで)

    詳細はこちら:https://www.yoyakul.jp/

    RESERVA(レゼルバ) – 予約受付・顧客管理が無料

    • 3分で導入可能
    • 時間帯毎の金額設定やオプションなど柔軟な予約スタイル
    • 外国語対応で訪日外国人向けの予約も可能

    RESERVAは、エステサロンやネイルサロン、ヘアサロンなどのビューティーサロンに特化したクラウド型予約システムです。顧客管理や統計分析、担当者毎のメニュー設定などビューティーサロンならではの機能がたくさんあります。また、使いやすいデザインのためパソコンが苦手でも簡単に使えます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    0円フリー:0円
    ブルー:2000円
    シルバー:5000円ゴールド:10,000円
    エンタープライズ:20,000円
    あり

    詳細はこちら:https://lp.reserva.be/reservation/beautysalon/

    SELECTTYPE(セレクトタイプ) – 無料サロン・美容室予約システム

    • 無料で利用開始可能
    • サロンのイメージに合わせた豊富なデザインテンプレート
    • スマートフォンでも利用可能

    SELECT TYPEは高機能で無料から始められる予約管理システムです。豊富なデザインテンプレートがあり、サロンのイメージに合わせて自由に合わせられます。また、スマートフォンでも利用可能なため、手軽に利用できます。

    初期費用月額費用無料トライアル
    0円・フリープラン:0円 
    ・ベーシック:3,000円 
    ・プロフェッショナル:5,000円 
    ・プレミアム:15,000円  
    あり

    詳細はこちら:https://select-type.com/lp/estheticReserveSystem/

    美容室・サロンに予約システムが必要な理由

    サロン・美容室が予約システムを導入すべき理由のひとつに「集客に影響する」というものがあります。システムを導入することで集客にどのような影響があるのか、女性客・男性客のサロン選びについて紹介します。

    ネット予約の柔軟性が女性のエステ・ネイルサロン選びにも影響する

    美容業界向けの予約システムを導入すれば、サロンのWebサイトにカレンダーを設置できます。24時間365日の予約受付が可能になり、リピーター獲得にも大きく影響を与えるといわれています。

    ホットペッパービューティーアカデミー – 「都道府県別」20・30代女性の美容意識・実態調査

    上記はリクルートライフが運営するホットペッパーアカデミーが行った調査のレポートです。継続する理由の上位にはネット予約に関する回答が多いです。

    継続しない理由は価格帯や満足度を除くと、ネット予約に関する回答がいくつかランクインしています。

    拡大する男性エステサロン市場もネット予約を支持

    ネット予約を重視するのは女性だけでなく、市場が拡大する男性向け美容院にも当てはまります。市場規模が拡大しているメンズエステ業界でもネット予約を取り入れることで、売上拡大が期待できます。

    矢野経済研究所 – 化粧品マーケティング総監 2013版より作成

    2023年度のメンズエステ市場は162億円(前年度比102.5%)の見込みでエステサロン市場が全体としては伸び悩んでいるなか、コロナ禍に伴う生活様式の変化によりオンライン会議等において男性自身が体型や肌の状態を気にする機会が増えたことによります。

    また、時代を反映した美容意識の高さや、ジェンダーレスな考え方が若年層を中心に広がったことにも起因しています。

    男性が予約を継続する理由のランキングにも、「予約しやすさ」が上位にきています。

    ホットペッパービューティーアカデミー – 「都道府県別」20・30代女性の美容意識・実態調査

    美容室・サロン予約システムの5つの機能

    美容室・サロン予約システムの主な機能を5つ紹介します。

    1.24時間・365日の予約受付と、スケジュールの自動更新

    美容室・サロン予約システムにはスケジュール管理機能が備わっています。電話予約の場合は営業時間内でしか予約受付ができませんが、予約システムを導入すれば24時間・365日いつでも予約受付ができます。

    システムは予約をもとにスケジュールを自動更新してくれるため、予約が重複したり施術時間が被ったりといったことも起きません。

    2.顧客情報・カルテ情報の管理

    美容室・サロン予約システムでは次のような顧客情報を自動的に蓄積していくことができます。

    • 指名・電話番号
    • 髪質・体質
    • 施術履歴
    • 好みの接客
    • これまでのスタッフの指名履歴

    サロンや美容室ではカルテでの顧客情報の管理が重要です。システムを活用すればデータが自動的に登録され、顧客に合った提案が可能です。

    来店頻度が低かった顧客情報も、検索してすぐに過去のデータを確認できるのもメリットです。

    顧客管理カルテをお探しの方は、下記の記事で詳しくサービスを比較しておりますのでぜひご覧ください。

    3.メルマガ・メッセージ配信

    美容室・サロン予約システムにはメルマガやSMSの配信機能が備わっていて、顧客へのクーポン配信やリマインドメールを送付することができます。

    次のようなメールを配信することで、リピート率の強化や、予約忘れ・無断キャンセルの防止などに役立ちます。

    • 予約時点で送付される予約確認メール
    • 来店前日のリマインドメール
    • 来店後に送付されるサンキューメール
    • 誕生日限定のクーポン配信メール

    4.販売管理情報・会計ソフト連携

    システムを導入することで、Web予約時にオンラインで事前決済ができるようになります。販売管理システムや会計ソフトとの連携も可能です。

    POSレジとも連携ができるシステムが多く、誰がいつどの程度の金額を売り上げたのかといった販売情報も集計ができます。備品や在庫管理も可能で、発注漏れや在庫切れなどのミスの防止にもつながります。

    5.売上・集客施策の分析

    POSレジで収集したデータを活用し売上や集客施策の分析を行うこともできます。担当者別・施術メニュー別などの項目に分けて売上確認が可能で、次にどのような施策を打っていくか、戦略を立てていくかが判断しやすくなります。

    顧客がどのようなメルマガをきっかけに来店したかなど、顧客の動向も詳しく分析できるでしょう。顧客それぞれの興味・関心や来店頻度に合わせたメルマガを配信したり、キャンペーンを打ったりすることもできます。

    美容室・サロン予約システムを導入する5つのメリット

    サロン管理・美容室予約システムを利用することのメリットは大きく5つあります。

    1.24時間受付・予約サイト情報の一元管理で集客アップ

    美容業界では従来、電話での予約受付や、来店時に次回の予約受付を行っていました。これらの方法は予約の管理が難しく、予約受付も営業時間内でしか対応できませんでした。

    予約システムを導入することでWebから24時間予約を受け付けられるようになります。顧客にとって予約しやすい環境を整えることは集客強化につながります。予約情報の自動登録や一元管理もできるため、スタッフの負担も軽減されます。

    2.空席把握で予約機会損失の防止

    予約システムは店舗HPからの予約だけでなく、Hot Pepper Beutyなどの予約サイトからの予約も自動反映されます。あらゆるチャネルからの予約を一元管理することで、予約状況を簡単に把握できます。また空席状況を把握しやすくなり、店舗運営の効率化、機会損失の防止が期待できます。

    3.自動メール配信・顧客管理で人件費の削減

    予約システムにはメール配信機能を搭載したものもあります。顧客のライフサイクルや属性に合わせたメルマガやクーポンなどを一斉配信でき、メールの配信や管理にかかる時間を大きく削減できます。店舗スタッフの負担を軽くするとともに、人件費の削減にもつながる機能です。

    4.施術に集中ができ顧客満足度が高まる

    システム導入により、予約電話の対応や予約管理、メール配信などにかかる時間を大幅に減らせます。これらの業務から解放されたスタッフは施術に集中しやすくなり、「施術を中断して予約電話に対応しなければならない」という状況も少なくなります。

    施術や接客の品質も高まり、ひいては顧客満足度アップにつながります。

    5.リピーター獲得につながる

    予約システムを導入することで、顧客一人ひとりに合ったメルマガを配信したり、施術に集中しやすい環境をつくり顧客満足度を高めたりできます。リピート率アップやポジティブな口コミの増加なども期待できます。

    美容室・サロン予約システム導入の注意点

    美容室・サロン予約システムを導入するにあたっては、注意点を把握しておくことが大切です。あらかじめ注意点を把握していれば、導入時のトラブルの防止につながります。

    ここでは3つの注意点を紹介します。

    1. 一定のコストがかかる

    美容室・サロン予約システムには無料のものもありますが、多くの場合、機能が限定的であったり、サポート体制が十分でなかったりすることが多いです。

    有料プランでは、システム導入時に初期費用が発生するものもあり、毎月一定の月額料金を支払う必要があります。一方で、必要な機能が充実し、手厚いサポートが受けられます。

    システムの仕組みや操作に詳しくないスタッフが多い店舗では、トラブル発生時や操作方法の質問など、気軽に相談できるサポート体制は非常に心強い存在となります。このようなサポートは、円滑な美容室・サロン運営のための必要経費と捉えられるでしょう。

    2. 無断キャンセルが増える可能性がある

    オンライン予約は、お客様にとって24時間いつでもどこでも予約できるというメリットがあります。一方で、手軽さゆえに安易な予約や予約に対する責任感の低下に繋がり、結果として無断キャンセルが増加する可能性もあります。

    しかし、無断キャンセルが増える可能性があることを念頭に置きつつも、予約システムを導入するメリットのほうが大きいと考えられます。24時間予約受付による集客力向上、予約管理の効率化、顧客情報の一元管理など、予約システムはサロン運営に多くのメリットをもたらします。

    また、予約確認メールやリマインダー通知の活用によって、無断キャンセルを最小限に抑えることもできます。 

    3. ダブルブッキングのリスクがある

    予約システムを導入すれば、予約管理が効率化され、予約ミスを減らすことが期待できます。一方で、電話予約との連携がうまくいかず、ダブルブッキングが発生する可能性もゼロではありません。

    例えば、システムを確認しながら空き状況に合わせて電話予約を受け付けたとしても、予約システムへの反映にタイムラグが生じ、その間にオンライン予約が入ってしまうケースが考えられます。

    ダブルブッキング防止機能の有無や発生時の対応策などを事前に確認するだけでなく、スタッフへの丁寧な操作指導や定期的な予約状況の確認など、ヒューマンエラーを最小限にするための努力も必要不可欠です。

    美容室・サロン予約システムを活用し、サロン運営の効率化を目指そう

    美容室・サロン予約システムを導入すれば、店舗HPに24時間365日予約受付ができる予約フォーム・予約カレンダーを設置できます。ほかにも予約管理を効率化し施術に集中しやすい環境をつくったり、顧客一人ひとりに合ったメルマガやクーポンを配信したり、使い方次第でさまざまなことができるでしょう。

    これらはすべて顧客満足度アップにつながります。顧客満足度が高くなればリピート率も高まり、ポジティブな口コミ、レビューサイトの高評価も増えるはずです。

    より良いお店づくりのために、店舗に合った予約システムを選ぶこと、サポートを受けながらシステムを徹底的に活用することを心がけましょう。

  • ホテルの宿泊予約管理システムおすすめ17選!PMSとの違いや機能、選び方をまとめて解説

    ホテルの宿泊予約管理システムおすすめ17選!PMSとの違いや機能、選び方をまとめて解説

    この記事でわかること

    ・ホテル予約システムって予約サイトとちがうの?
    ・ホテル予約システムの予約機能以外になにがあるの
    ・規模別の選び方

    [say img=”https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2024/10/woman-think.webp”]
    予約管理機能以外いらないけどどんなサービスがあるの?
    [/say]

    [say img=”https://wp-orend.orend.jp/wp-content/uploads/2024/10/man-think.webp”]
    予約するのと同時に決済もしたいけど対応できるサービスってあるの?
    [/say]

    ホテルの宿泊予約管理システムとは

    宿泊予約管理システムとは、旅館やホテルなどの宿泊予約を一元管理するためのシステムです。自社サイトからの予約や電話予約はもちろん、じゃらんや楽天トラベルなどの外部サイト(OTA)からの予約もひとつのシステムで管理できます。システムによっては顧客情報の管理や分析、マーケティングに役立つ機能も搭載しています。

    本記事では宿泊予約管理システムの選び方や主な機能、選び方についてまとめて解説します。ホテルの規模別におすすめシステムも紹介するので、自社に合うシステムを探してみましょう。

    ホテル管理システム(PMS)やサイトコントローラーとの違い

    宿泊予約管理システムと似たシステムとして、ホテル管理システムやサイトコントローラーが挙げられます。

    ホテル管理システム(PMS:Property Mangement System)は宿泊予約はもちろん、客室や清掃などの管理、清算などホテルのあらゆる業務を一元管理するシステムです。宿泊予約管理システムとほぼ同じ意味で使われますが、「うちは小規模だから予約管理だけできればいい」という場合もあります。必要最低限の機能がそろった管理システムを選び、導入・運用コストを抑えるのもひとつの手です。

    サイトコントローラーは外部予約サイトを一元管理できるシステムです。各予約サイトからの予約が自動で登録されるのはもちろん、複数サイトの宿泊プランをまとめて編集したり、残り部屋数をすべての予約サイトに自動反映したりできます。たとえばじゃらんから予約が入り、部屋数ゼロになった場合、楽天トラベルやBooking.comなどの他サイトの部屋数も自動的にゼロになります。

    PMSやサイトコントローラーとの違いまとめ

    • PMS…宿泊予約だけでなく客室や清掃などの管理、清算などホテルのあらゆる業務を一元管理するシステム。導入・運用コストが宿泊予約管理システムよりも高い場合がある
    • サイトコントローラー…外部予約サイトを一元管理できるシステム。複数サイトの予約が自動登録され、宿泊プランをまとめて編集できる。

    ホテルの宿泊予約管理システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約管理システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名初期費用月額費用こんな人におすすめ導入実績予約管理機能の特徴期待効果マーケティング機能事前決済サイトコントローラー連携顧客管理機能多言語対応サポート
    Direct In S4¥0¥7,500~ シティホテル、ビジネスホテル
    リゾートホテル、旅館
    グランピング、キャンプ
    6,400以上表示速度向上で機会損失防止
    顧客SNSでログイン可能でCVR向上
    PayPayで宿泊予約
    予約から決済までスマホで完結
    自社予約集客UP
    CVR向上
    自社会員の獲得
    Googleホテル広告
    Yahoo!検索へプラン掲載
    会員向けポイント、クーポン
    DM発行
    オンライン手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇 自動翻訳機能付き
    英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    24時間365日
    リピッテHOTEL問い合わせ¥6,800LINEで簡単に予約できるようにしたい
    小~中規模施設向け
    ー最短10秒で予約完了
    ホテル・宿泊施設のリピーター育成に特化
    LINE活用で顧客獲得の増加
    リピーターの増加
    LINEセグメント配信
    クーポン
    問い合わせ〇〇問い合わせ問い合わせ
    予約プロ+(プラス)¥30,000¥12,000~自社予約を最大化したい
    小~大規模施設向け
    2,000以上3ステップで予約完了
    空室対策も万全
    多言語対応でインバウンド獲得
    QRコード発行機能
    自社予約増加で収益向上Googleホテル検索連携無料クレジットカード
    PayPal
    ペイディ
    手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    ベトナム語
    問い合わせ
    民宿・ペンション予約システム¥0無料プランあり
    有料プラン¥1,500~
    手軽に宿泊予約をインターネットで
    民宿、ペンションのオーナー
    ー 24時間対応のインターネット予約システム
    予約フォーム付き予約システム
    顧客の希望条件、部屋を検索、マッチング
    柔軟なデザイン設定
    画像ギャラリーでアピール
    会員システムでメルマガ配信などオンライン
    銀行振込
    コンビニ支払い
    回数券・チケット
    問い合わせ〇英語、中国語(繁体、簡体)問い合わせ
    宿シス¥11,000(税込)¥8,250(税込)使いやすく、シンプル
    直接予約を増やしたい
    小規模(30室程度)の施設向け
    ー 公式サイトとの連携
    スマホ対応
    料理などのチョイス機能で客単価アップ
    自社ページからの予約増加Googleアナリティクス
    リスティング広告に対応
    メルマガ
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇英語予約機能あり問い合わせ
    予約番¥30,000¥13,000わかりやすく、見やすい
    予約システムで自社予約を増やしたい
    小~大規模施設まで
    2,300以上 豊富なデザイン
    (レイアウト5種/カラー11色/55デザイン)
    3ステップで予約
    スマホ対応
    インバウンド特化予約画面
    公式サイトとの連携
    アップセル、クロスセルで
    客単価アップ
    Google検索プラン無料掲載
    スタンプ・ポイント・クーポン
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    かんざしクラウド
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    タイ語、マレーシア語
    ドイツ語、フランス語
    電話
    メール
    問い合わせフォーム
    CHILLNN¥0¥10,000(税込)
    予約手数料:3%
    自社予約システムで収益アップ
    ホテル、旅館、キャンプ場、サウナなど
    1,000以上宿独自の魅力的ページ
    ノーコードで簡単、自由に予約ページ作成
    期間限定キャンペーン
    特別ディスカウント
    問い合わせ〇手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇英語問い合わせ
    Check Inn¥0¥18,000~ PMSからサイトコントローラーまで
    オールインワンで欲しい
    50室程度の小~中規模のホテル
    ー自社予約システム
    サイトコントローラー機能あり
    自社予約の増加で収益向上
    クーポン〇手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    〇多言語翻訳機能問い合わせ
    宿泊予約管理システムの比較表

    ホテルの宿泊予約管理システムを選ぶ6つのポイント

    ホテル・宿泊予約管理システムを選ぶ5つのポイントを紹介します。これらを意識し、自社にとって使いやすい、費用対効果の高いシステムを選びましょう。

    1.事前決済に対応しているか

    宿泊予約管理システムを選ぶ1つ目のポイントは、「事前決済に対応しているか」です。Web予約の受付時にオンライン決済ができるシステム、主要なクレジットカードや電子マネーに対応したシステムがおすすめです。

    事前決済は無断キャンセルの防止に役立ちます。外国人観光客が多い地域では、インバウンド需要の獲得にもつながります。外国人観光客は現地の通貨(日本円)をなるべく持たず、支払いはキャッシュレス決済で済ませたいと考える人が多いからです。

    特に中国人観光客が多い地域では、中国で主要なクレジットカードブランド「銀聯」、AlipayやWeChat Payなどの電子マネーに対応できると良いです。

    2.既存のシステムや予約サイトと連携できるか

    宿泊予約管理システムを選ぶ2つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトと連携できるか」です。最低でも、既存のサイトコントローラーと連携できることは確認しておきましょう。

    ほかにもセルフチェックイン機やスマートロックなど、連携できると便利なシステム・機器はいくつかあります。自社で使っているもの、導入予定のものと連携できるかは要チェックです。

    3.客室規模・自社オペレーションに合っているか

    宿泊予約管理システムを選ぶ3つ目のポイントは、「客室規模・自社オペレーションに合っているか」です。宿泊予約管理システムは機能数や予約数が増えるほど、料金も上がっていく傾向にあります。

    まずは自社に必要な機能を洗い出しましょう。必要な機能がそろったシステムの中から、使用感や料金プランを比較し導入候補を絞り込んでいくとよいです。

    民泊やゲストハウスなどの小規模施設なら、最低限の機能がそろったコンパクトなシステムがおすすめです。

    4.集客やマーケティングに役立つ機能はあるか

    宿泊予約管理システムを選ぶ4つ目のポイントは、「集客やマーケティングに役立つ機能はあるか」です。顧客管理や会員機能、オンライン決済やキャッシュレス決済、メッセージ配信など、集客・マーケティングに役立つ機能はさまざまです。自社の客層や課題を踏まえ、どんな機能が欲しいのかを考えてみましょう。

    たとえば「お客さまアンケートや予約サイトでは高評価なのにリピート率が低い」という場合、会員機能やメッセージ配信機能が役立つかもしれません。ホテルを気に入ってくれたお客さまに会員登録をしてもらい限定プランを提供する、会員一人ひとりの興味・関心をデータとして登録しそれぞれに合った限定プランやクーポンなどを配信するなどの施策が考えられます。

    ほかにも「外国人観光客や若い宿泊客が多い地域ならオンライン決済・キャッシュレス決済を充実させる」「料金設定が高めのラグジュアリーなホテルなら、お客さまの期待を超える提案や接客ができるようPOSレジから顧客情報を確認できるようにする」など、さまざまな工夫ができます。

    どんな工夫や施策ができるのかをイメージし、そのために何の機能が必要なのかを考えるのです。

    5.多言語に対応しているか

    宿泊予約管理システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語に対応しているか」です。自社サイトのプラン紹介ページや予約画面を多言語対応にすれば、インバウンド需要を獲得しやすくなります。最低でも、英語と中国語には対応できると良いです。

    最近は日本で働く外国人スタッフも増えてきました。彼らの雇用を見越して多言語対応のシステムをあらかじめ導入しておくのもおすすめです。

    宿泊予約システムの選び方のポイント

    • インバウンド需要を獲得するならキャッシュレス対応の事前決済機能が必須
    • 既存のサイトコントローラーや導入予定のものと連携可能かを確認
    • 施設の規模にあわせて必要な機能を洗い出し最低限の機能を選択
    • マーケティングに活用するなら個別のメッセージやクーポンの配信などの機能を選択
    • 外国人スタッフの雇用を見据えている場合は多言語対応のシステムを選択

    6.サポート体制は充実しているか

    宿泊予約管理システムを選ぶ4つ目のポイントは「サポート体制は充実しているか」です。使用する中で不明点がある場合やシステムの不具合があったときなど、迅速に対応してもらえるシステムでなければフロント業務に支障が出ます。それが結果的に顧客満足度や売上低下につながってしまう場合も考えられます。

    システムの不具合が生じた際に、24時間365日対応してくれるような会社のシステムを選ぶのが良いでしょう。

    ホテル規模別の入っていると便利な機能

    宿泊予約システムに入っていると便利な機能をホテルの規模別に紹介します。

    小規模ホテル

    小規模ホテルの場合、操作が簡単で使いやすいかどうかがポイントです。

    PCの操作が苦手でも簡単に操作ができ、管理画面で客室状況が把握しやすいものを選ぶとよいでしょう。

    機能が多すぎても使用しないことがあるため必要な機能を厳選して探してみるのがおすすめです。

    こんな機能があると便利!

    • 予約管理
    • 顧客・リピーターの検索
    • 伝票作成
    • DMの発行 

    中規模~大規模ホテル

    中規模~大規模ホテルの場合、複数のサイトとの連携や複雑な料金体系でも管理できるかどうかがポイントです。

    ホテルの規模が大きいほど管理する情報が増えるため、様々なケースに対応できるようにカスタマイズ性の高いシステムが良いでしょう。

    こんな機能があると便利!

    • 他システム・サイトとの連携
    • 顧客情報の一元管理
    • 添付ファイル機能
    • 料金管理
    • 客室状況・空室状況管理
    • メモ機能
    • データ集計・分析
    • 多言語対応の領収書

    小規模ホテルにもおすすめの宿泊予約管理システム8選

    グーペ – GMO提供 手数料0円&ホテル/旅館のカレンダー予約受付を簡単作成※無料あり

    グーペ
    • おしゃれな無料テンプレートで最短1日で予約機能付きホームページが完成
    • 美容室&サロン・レッスン教室の月謝管理におすすめのクレジット継続課金
    • 直感的に簡単予約サイト作成・予約上限数は無制限
    • 事前決済でテイクアウト&カレンダー予約・スタッフ紹介ページ・SNSも連携

    グーペは東証一部上場企業のGMOペパボが提供の無料で37種類のテンプレートが利用できる予約フォーム・事前決済機能がついたホームページ作成ツールです。操作も直感的で最短1日で完成することができ、コンテンツの更新などもスマートフォンからできるため簡単に自社HPを持つことができます。

    初期費用月額費用手数料予約上限数テンプレート無料トライアル
    無料エコノミー:1,100円
    ライト:1,650円
    スタンダード:3,850円
    販売手数料:0円
    決済手数料:2.9%
    無制限エコノミー:37
    ライト:37
    スタンダード:無制限
    15日間

    リピッテHOTEL – 中小規模におすすめ・LINEで3秒予約・高い開封率&リピーター獲得

    リピッテHOTEL
    • ホテル・宿泊施設の予約をLINEボットで自動管理
    • LINEからカレンダータップで最短3秒予約・離脱防止
    • 開封率の高いLINE×セグメント配信でリピーター獲得
    • 大手フランチャイズ・チェーン店向けのカスタム開発も対応

    リピッテHOTELはホテル・宿泊業界向けのLINEチャットボットを活用した自動予約システムです。

    ホテルの宿泊予約で離脱する際は、フォームが複雑・入力の手間がかかるといったことが課題として挙げられますが、リピッテならLINE上でカレンダー入力するだけで最短3秒で予約が完了します。

    またLINEの開封率は高くセグメント配信も可能なため、メールよりも高い到達率でメッセージ送付が可能なため、リピーター獲得に効果的といえます。またリピーター管理・分析の機能も備わっているため、顧客情報をもとにキャンペーン施策の管理もできるようになります。

    LINEを経由してアンケート送付も可能なため、さまざまなマーケティング活動に活かすことができます。

    初期費用月額費用大手向けフルオーダー開発
    100,000円39,800円400万円~

    大手企業向けカスタマイズも対応可能・LINEでリピーター獲得のお問い合わせはこちら

    minpakuIN(民泊イン)- 6ヶ月0円・宿泊サイト連携・リモートロック・決済機能付き

    minpakuIN(民泊イン)
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料

    条例・無人営業にも対応 – 6ヶ月無料利用のお問い合わせはこちら

    Staysee(ステイシー)

    Staysee(ステイシー)
    • 3ステップで簡単登録
    • 初期導入費用無料
    • 200以上の施設が導入

    Staysee(ステイシー)は、旅館からゲストハウス、民泊まで管理できる予約管理システムです。保守費用無料で低価格で利用開始できるのが大きなメリットです。温泉旅館やビジネスホテルのノウハウを取り込んで、ユーザーに使いやすいシステムを構築しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円980円〜3ヶ月

    詳細はこちら:https://staysee.jp/

    accommod(アコモド)

    accommod(アコモド)
    • タブレット1台で完結
    • サイトコントローラーと連携可能
    • 多言語対応など海外顧客にも対応

    accommod(アコモド)は、小規模宿泊施設用のクラウドの予約管理システムです。チェックイン・チェックアウトなどのフロント業務から顧客管理まですべてタブレット1台で行えます。また、多言語対応やクレジットの事前決済など海外顧客にも対応したサービスになっています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円宿泊料金の1%1週間

    詳細はこちら:https://www.accommod-hp.com/

    FRONT SYSTEM スマート

    FRONT SYSTEM スマート
    • 操作が簡単
    • 基本機能が充実
    • ハードのレンタルも可能

    FRONT SYSTEM  スマートは新日本コンピューターシステムが提供している宿泊予約管理システムです。月額料金も5,600円殻と低価格で開始でき、また、小規模ホテル旅館向けにカスタマイズしているため、基本機能がそろっていながら、余計な機能がなく操作も簡単です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    20,000円5600円〜0円

    詳細はこちら:http://njcs.co.jp/products/front_system_smart.php

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ

    詳細はこちら:http://yadooh-s.com/standard/

    innto(イントゥ)

    innto(イントゥ)
    • 1ベッド単位で導入可能
    • 直感的で使いやすい画面設計
    • クラウド型でどこでも利用可能

    inntoは1ベッド単位から始められる宿泊管理システムです。トレーニングなしでも使える直感的な画面設計で、2018年GOOD DESIGN AWARDも受賞しています。また、クラウド型サービスのためどこでも利用が可能です。

    初期費用月額料金
    無料トライアル
    0円1ベッド199円30日間

    詳細はこちら:https://innto.jp/

    中~大規模ホテルにおすすめの宿泊予約管理システム9選

    サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
    ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
    宴会
    婚礼
    レストラン
    24時間/365日
    専用ダイヤル開設/
    コールセンター
    ワンストップ対応
    可能宿泊施設管理システム
    婚礼/宴会システム
    会場レイアウト作成ツール
    レストラン会計システム
    売掛金管理/買掛金管理
    発注仕入/全館売上管理
    清掃管理/忘れ物管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
    客室一覧/売上管理
    領収書発行
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    宿研サイトコントローラー
    innto0円199円
    /1ベッド
    宿泊365日24時間
    お問い合わせ受付
    お問合せ予約管理/スケジュール管理
    客室管理/売上管理
    簡易レジ/顧客情報管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU
    ホテル管理システムの比較表

    [orend-service]{“condition”:{“categoryId”:”00020″},”display”:{“type”:”price”}}[/orend-service]

    Wincal(ウィンカル)

    Wincal(ウィンカル)
    • 国内シェア75%
    • マルチウィンドウで簡単操作
    • オンライン予約システムやICカードなどさまざまなサービスと連携可能

    WincalはUSEN GROUPのALMEXが提供するビジネスホテル、宿泊特化型ホテルへの宿泊予約管理システムです。シンプルなインターフェースで、マルチウィンドウで簡単に操作ができるなどフロント業務を軽減させます。また、オンライン予約システムだけでなく、ICカードなどさまざまなサービスと連携可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.almex.jp/hs/products/reservation/wincal-asp.html

    予約プロ+(プラス)

    予約プロ+(プラス)
    • 予約まで3ステップ
    • 導入実績2000施設以上
    • 英語、中国語、ベトナム語などインバウンド対応

    予約プロ+は、2000施設以上の導入実績がある予約システムです。予約までの3ステップとかんたんで、英語、中国語、ベトナム語などインバウンド対応やスマートフォン画面対応など顧客との予約を簡単にする機能を搭載しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    50,000円14,000円体験版あり

    詳細はこちら:https://info.489pro.com/

    Dynalution(ダイナリューション)

    Dynalution(ダイナリューション)
    • 宿泊、宴会など柔軟なカスタマイズが可能
    • 自動チェックイン機、タブレットレジなど多様な外部サービスと連携
    • 24時間365日フルサポート

    Dynalutionは、宿泊施設の要望に合わせたカスタマイズが可能な予約管理システムです。宿泊、宴会、POSなどホテル施設の要望に合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。また、24時間365日フルサポートでハードウェア保守など問題があったときにはすぐ相談ができます。また、自動チェックイン機やタブレットレジなど多様なサービスと連携が可能でフロント業務の効率化をします。

    初期費用月額料金無料トライアル
    問い合わせ問い合わせ問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.dyn.co.jp/product/dynalution/

    HOTEL SMART(ホテルスマート)

    HOTEL SMART(ホテルスマート)
    • 2016年8月からサービス開始
    • 700施設以上で導入
    • オリジナル機能多数

    HOTEL SMARTは、2016年8月からサービス開始したホテル予約システムです。月額30,000円から利用でき、700施設以上に導入されています。延泊、ルームグレートアップ、LINE登録などのさまざまなオリジナル機能を搭載しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    100,000円29,800円特になし

    詳細はこちら:https://renoful.jp/hotelsmart/lp/index.html

    ホテル基幹業務システム NEHOPS

    ホテル基幹業務システム NEHOPS
    • クラウド型最大級のシステム
    • 大規模シティホテルや300を超えるチェーンで導入
    • 大規模ホテルから小規模ホテルまでのラインアップ

    NEHOPSはNECが提供する予約管理システムです。大規模なシティホテルから300を超えるホテルチェーンまで多くの企業で導入されています。必要な機能だけを利用できる大規模ホテル用と小規模ホテル用のラインナップを用意しています。また、クラウドシステムとしては7割以上のシェアを占めています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    3,000,000円〜75,000円〜

    詳細はこちら:https://jpn.nec.com/hotel/nehops/index.html

    ホテル・旅館システムGLOVIA smart

    GLOVIA smart
    • ホテル経営の課題を解決するさまざまな機能
    • 顧客管理だけでなく、売掛や会計の管理も搭載
    • 24時間フルサポート

    GLOVIA smartは、富士通が提供しているクラウド型予約管理システムです。顧客管理などフロント管理機能だけでなく、売掛機能や会計機能までも搭載しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    198,000円〜27,000円〜特になし

    詳細はこちら:https://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/enterprise-applications/glovia/glovia-smart/hotel/

    Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)

    Oracle Hospitality OPERA(オラクル オペラ)
    • 多種多様なホテルに適用可能
    • 飲食管理システムと連携可能
    • リアルタイムにレポーティングが可能

    Oracle Hospitality OPERAは、多種多様なホテルに適用可能なクラウド型宿泊予約管理システムです。リアルタイムのレポーティングができたり、飲食管理システムとの連携などホテルビジネスの課題に答えるさまざまな機能があります。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ

    詳細はこちら:https://www.oracle.com/jp/industries/hospitality/products/opera-cloud-services.html

    ホテルの宿泊予約管理システムにある主な機能

    宿泊予約管理システムの主な機能は次の通りです。

    機能概要
    予約管理予約の登録・管理をする機能。
    電話やWebなど、異なるチャネルからの予約を一元管理できる。
    オンライン予約を自動で登録し、空室状況にリアルタイムで反映できる。
    顧客管理宿泊者や宿泊予約者などの顧客情報を登録・管理する機能。
    オンライン予約の場合、これらの情報は自動登録される。
    宿泊名簿の電子化に対応したり、顧客情報をマーケティングに役立てたりできる。
    プランの作成・管理宿泊プランの作成・管理をする機能。
    閑散期・繁忙期に応じた料金設定、会員限定プランの提供などもできる。
    予約カレンダー予約カレンダーの作成・管理をする機能。
    自社サイトに見やすく使いやすい予約カレンダーを埋め込むことで、
    手数料のかからない自社サイトからの予約を促進できる。
    オンライン決済Web予約画面から事前決済を受け付ける機能。
    予約時にオンラインで決済することで、無断キャンセルを防ぎやすくなる。
    クレジットカードはもちろん、各種電子マネーに対応したシステムが好ましい。
    サイトコントローラー連携じゃらんや楽天トラベルなどのOTAと連携し、予約の自動登録・管理をする機能。
    この機能がないと電話や自社サイトから予約が入ったとき、
    OTAの空室状況を手動で更新しなければならない。
    会員機能会員情報を登録・管理したり、ポイントを付与したりできる機能。
    顧客にとって魅力的な会員制度をつくることで、リピート率アップが狙える。
    多言語対応複数の言語の自動翻訳ができる機能。インバウンド需要に応えることができる。
    宿泊予約管理システムの主な機能

    宿泊予約管理システムには、異なるチャネルからの予約受付のほか顧客情報の管理や事前決済など多様な機能があります。

    予約管理

    予約管理機能は、文字通り宿泊施設の予約業務を効率的に管理するための機能です。電話による予約受付、自社サイトや外部の宿泊予約サイトからのオンライン予約、さらには旅行代理店経由の予約など、さまざまなチャネルからの予約を一括管理できます。

    従来の紙やExcelでの管理では、情報の更新漏れや確認ミスなどが発生しやすく、予約管理に多大な時間と労力を費やす必要がありました。予約管理システムがあれば、これらの問題を改善し、業務効率を向上させることができます。

    また、予約管理業務の負担が軽減されることで、スタッフはより質の高い顧客対応に集中できるようになります。例えば、予約確認や変更、キャンセル対応などに追われることなく、きめ細やかなサービスを提供したり、滞在中のサポートを充実させたりできるでしょう。

    顧客管理

    顧客管理機能は、顧客情報を一元的に管理し、顧客との関係構築を強化するための機能です。宿泊施設を利用したお客様の年齢や性別、職業、連絡先、宿泊履歴、好み、要望など、さまざまな情報をデータベース化します。

    顧客情報をデータ化することで、次回の予約があった際に、お客様一人ひとりのニーズに合わせたサービスを提供できるようになります。例えば、過去の宿泊履歴から好みの部屋タイプやプランを把握し、最適な提案を行うことができるでしょう。また、誕生日や記念日などの情報を登録しておけば、特別なサービスやメッセージでお客様をおもてなしすることも可能です。

    予約システムの中には、自動でレポートを作成できる機能を搭載しているものもあります。レポートを活用することで、関係者間での情報共有もスムーズに行えるため、より効率的な業務が可能になります。

    プランの作成・管理

    予約管理システムでは、さまざまなプランを効率的に作成・管理できます。具体的には、下記のような使い方が可能です。

    • 複数の宿泊プランの作成と管理:
    • 柔軟な料金設定
    • 会員限定プランや特典の設定

    柔軟な料金設定により宿泊単価アップを目指したり、魅力的なプラン作りで新規顧客やリピーター獲得を強化したりすることも可能です。また、プラン内容や料金を分かりやすく提示することで、顧客満足度向上にも繋がります。 

    予約カレンダー

    予約カレンダー機能は、視覚的に予約状況を把握し、管理するための機能です。「月ごと」「週ごと」「日ごと」などさまざまな期間で一覧表示することが可能となり、リアルタイムの予約状況をひと目で確認できます。

    予約カレンダーは、顧客からの問い合わせ対応にも役立ちます。「〇日に予約したいのですが、空いていますか?」といった質問にも、カレンダーを参照することで迅速に回答できるでしょう。さらに、予約の可否だけでなく、比較的空いている日時を提案するなど、顧客のニーズに合わせた柔軟な対応も可能です。

    また、予約カレンダー上から、予約者の氏名、予約内容(宿泊プラン、人数、部屋タイプなど)、開始時間・終了時間などの詳細な予約情報を手軽に確認でき、日常業務の効率化が図れます。

    オンライン決済

    オンライン決済機能があれば、宿泊施設の公式サイトや予約サイトなどから予約を行う際に、同時に決済まで済ませることができます。事前決済を導入することで、キャンセル連絡なしで現れない「ノーショー」や、キャンセル料の不払いといったトラブルを予防できるでしょう。

    さらに、オンライン決済は、インバウンド需要や若い客層の確保にも有効です。外国人旅行客は、現地の現金を持ち歩かないことが多く、宿泊施設の支払いを事前にオンラインで済ませたいと考える人が多いです。

    また、若い世代はキャッシュレス決済に慣れており、現金払いよりもクレジットカードや電子マネーでの決済を好む傾向があります。アソビュー株式会社によれば、20代や30代の約半数が「ホテルなどで事前決済を利用する」とわかっています。

    ホテルの予約などで事前決済を利用するかのアンケート結果

    出典:アソビュー株式会社|【アソビュー、外出・旅行時のキャッシュレス決済の利用実態と意向を調査】支払い「キャッシュレス派」8割、9割超が「今後も利用したい」一方で「対応する店舗・施設数」に不満の声

    これらの顧客層にとっての利便性を高め、集客力アップに繋げることができるでしょう。

    サイトコントローラー連携

    サイトコントローラー連携機能は、オンライン上の旅行代理店(OTA)からの予約を一元管理するための機能です。具体的には、複数の予約サイトやオンラインプラットフォーム(Booking.com、Expedia、楽天トラベル、じゃらんnetなど)に掲載している宿泊情報を一括で管理し、サイトコントローラーと連携することができます。

    宿泊予約管理システムでは、主に自社ウェブサイトや電話などからの直接予約を管理し、サイトコントローラーではオンライン上の旅行代理店からの予約を管理します。これらのシステムが連携していない場合、直接予約と旅行代理店からの予約を別々に管理しなければならず、管理が煩雑になりかねません。

    サイトコントローラー連携機能により、予約管理システムとサイトコントローラーが連携し、予約情報の一元管理が可能になります。空室状況や料金情報などをリアルタイムで各予約サイトに反映させることができ、オーバーブッキングや機会損失を防げるでしょう。

    会員機能

    顧客が簡単に会員登録できる仕組みを作れれば、顧客データの収集と顧客ロイヤリティの向上を図ることが可能です。会員登録時に取得した情報を顧客管理機能と連携し、その人に合ったサービスの提供やマーケティング活動に活用できます。

    会員専用の特別プランや特典を設定することで、会員に対して特別感を提供し、リピーターを増やす効果もあります。例えば、割引料金での宿泊やアーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの特典を提供することで、会員顧客の満足度を高められるでしょう。また、宿泊や利用金額に応じてポイントを付与し、顧客の再訪率を高めることができます。

    他言語対応

    英語や中国語、韓国語などの言語に対応することで、より多くの外国人観光客がシステムを理解し、スムーズに予約手続きを進められるようになります。Kotozna株式会社の調査によると、2021年から2022年にかけて、外国語でのリクエスト数は約7倍に増加しています。

    外国語のホテル予約のリクエスト数の推移

    出典:PR TIMES|国内宿泊施設での外国語リクエスト数、1年間で約7倍に増加宿泊施設向け多言語コミュニケーションツール「Kotozna In-room」利用データで明らかに

    多言語に対応できれば、海外からの集客率が向上し、宿泊施設の収益拡大に繋がるでしょう。

    ホテルの宿泊予約管理システムを導入する3つのメリット

    宿泊予約管理システムを導入する3つのメリットを紹介します。

    1.ダブルブッキングの防止

    宿泊予約管理システムを導入する1つ目のメリットは、「ダブルブッキングの防止」です。

    宿泊予約管理システムには、自社サイトやOTAからの予約が自動登録されます。電話予約は手動で登録しなければなりませんが、宿泊予約管理システムであれば予約の登録・管理にかかる工数を大きく減らすことが可能です。予約管理業務を効率化できるのはもちろん、空室状況の更新遅れや登録の間違い・漏れなどの人的ミスも防げます。

    空室状況がリアルタイムで自動更新されれば、ダブルブッキングやオーバーブッキングが起こりづらくなるため、クレーム防止だけでなく予約サイトに低評価やネガティブなレビューがつくことも防げます。

    2.フロント・予約業務の効率化

    宿泊予約管理システムを導入する2つ目のメリットは、「フロント・予約業務の効率化」です。

    宿泊予約管理システムにはチェックイン・アウトや清算など、フロント業務に関する機能があるものも多いです。フロントや予約管理などの業務を効率化することで、スタッフの業務負荷を軽くし、人件費を削減できます。

    業務が早く楽に終わるようになった分、接客に集中しやすい環境をつくることもできます。間接的ではありますが、リピーター獲得やホテルのイメージアップにもつながる大きなメリットです。

    3.マーケティングの強化

    宿泊予約管理システムを導入する3つ目のメリットは、「マーケティングの強化」です。

    システムの中には宿泊予約だけでなく、顧客情報の管理や会員向けのメッセージ配信ができるものもあります。

    フロントで宿泊履歴をチェックし「いつも宿泊されている見晴らしのいいお部屋も空いておりますが、変更なさいますか?」のような提案をしたり、顧客を属性や利用頻度などでグループ分けし、それぞれに合ったお得情報を配信したりと、様々な工夫をすることができます。

    このような取り組みは顧客満足度の向上に直結し、ロイヤルカスタマーの育成や口コミによる集客など、マーケティングの強化にもつながります。

    ホテルの宿泊予約管理システムを導入する2つのデメリット

    泊予約管理システムを導入する2つのデメリットを紹介します。

    1.初期費用や月額費用がかかる

    宿泊予約システムには、初期費用や月額費用が掛かります。導入前によく調べて、費用対効果を検討するとよいでしょう。

    2.導入前の手間や時間がかかる

    宿泊予約システムの導入には、システムの選定や運用などの手間や多少の時間がかかる場合があります。

    施設の規模や客層に合う宿泊予約管理システムを選ぼう

    宿泊予約管理システムは、自社の客室規模や主な客層を踏まえて選びましょう。

    小規模なホテルで宿泊予約を一元管理できるだけで十分なら、最低限の機能がそろった割安なシステムを選ぶのがおすすめです。複数のシステムを併用していてシステムや画面の切り替えやデータ連携が煩雑というなら、この機に多機能のホテル管理システム(PMS)に乗り換えるのもいいかもしれません。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 小規模施設におすすめのホテルシステム12選!直接予約を増やす戦略も紹介

    小規模施設におすすめのホテルシステム12選!直接予約を増やす戦略も紹介

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    小規模施設におすすめのホテルシステム12選

    ホテルシステムにはさまざまな種類がありますが、中には小規模施設に特化したシステムもあります。このようなシステムは必要な機能が低価格でコンパクトにまとまっていることも多く、システムの運用比を抑えられるでしょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇-〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
    民泊、ゲストハウス
    クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    Goope  

    Goope 
    • おしゃれな無料テンプレートで最短1日で予約機能付きホームページが完成
    • 美容室&サロン・レッスン教室の月謝管理におすすめのクレジット継続課金
    • 直感的に簡単予約サイト作成・予約上限数は無制限
    • 事前決済でテイクアウト&カレンダー予約・スタッフ紹介ページ・SNSも連携

    グーペは東証一部上場企業のGMOペパボが提供の無料で37種類のテンプレートが利用できる予約フォーム・事前決済機能がついたホームページ作成ツールです。操作も直感的で最短1日で完成することができ、コンテンツの更新などもスマートフォンからできるため簡単に自社HPを持つことができます。

    また全プラン共通で予約機能・37種のおしゃれなテンプレート・カート機能・スタッフ紹介ページ・SNS連携(LINE/Instagram/Twitter)など豊富な機能がついているため、完全無料ツールより汎用性が高い作成ツールです。

    一般的なHP作成機能のついた予約システムでは予約数上限・注文手数料が発生しますが、注文手数料は0円・予約上限は無制限で提供されています。そのためネット予約受付をしたい美容/サロン・テイクアウトHP持ちたい飲食店などにおすすめです。

    加えてクレジットカード決済機能では自動継続課金の設定もできるため、レッスン教室・会員制サロン・エステなどでも利用できます。

    無料トライアル期間も設けられているため、ぜひ一度思い通りのサイトが作れるか試してみましょう。

    初期費用月額費用手数料予約上限数テンプレート無料トライアル
    無料エコノミー:1,100円
    ライト:1,650円
    スタンダード:3,850円
    販売手数料:0円
    決済手数料:2.9%
    無制限エコノミー:37
    ライト:37
    スタンダード:無制限
    15日間
    Goopeの料金・主な機能

    Goope公式サイト

    Staysee  

    Staysee
    • 3ステップで簡単登録
    • 初期導入費用無料
    • 200以上の施設が導入

    Staysee(ステイシー)は、旅館からゲストハウス、民泊まで管理できる予約管理システムです。保守費用無料で低価格で利用開始できるのが大きなメリットです。温泉旅館やビジネスホテルのノウハウを取り込んで、ユーザーに使いやすいシステムを構築しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円980円〜3ヶ月
    Stayseeの料金・主な機能

    Staysee公式サイト

    accommod  

    accommod
    • タブレット1台で完結
    • サイトコントローラーと連携可能
    • 多言語対応など海外顧客にも対応

    accommod(アコモド)は、小規模宿泊施設用のクラウドの予約管理システムです。チェックイン・チェックアウトなどのフロント業務から顧客管理まですべてタブレット1台で行えます。また、多言語対応やクレジットの事前決済など海外顧客にも対応したサービスになっています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円宿泊料金の1%1週間
    accommodの料金・主な機能

    accommod公式サイト

    innto  

    innto
    • 1ベッド単位で導入可能
    • 直感的で使いやすい画面設計
    • クラウド型でどこでも利用可能

    inntoは1ベッド単位から始められる宿泊管理システムです。トレーニングなしでも使える直感的な画面設計で、2018年GOOD DESIGN AWARDも受賞しています。また、クラウド型サービスのためどこでも利用が可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円1ベッド199円30日間
    inntoの料金・主な機能

    innto公式サイト

    FRONT SYSTEM スマート  

    FRONT SYSTEM スマート
    • 操作が簡単
    • 基本機能が充実
    • ハードのレンタルも可能

    FRONT SYSTEM  スマートは新日本コンピューターシステムが提供している宿泊予約管理システムです。月額料金も5,600円殻と低価格で開始でき、また、小規模ホテル旅館向けにカスタマイズしているため、基本機能がそろっていながら、余計な機能がなく操作も簡単です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    20,000円5600円〜0円
    FRONT SYSTEM  スマートの料金・主な機能

    FRONT SYSTEM  スマート公式サイト

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つの理由

    小規模ホテルこそ自社Webサイトを作り込み、直接予約を増やすための取り組みをすべきです。小規模ホテルにとって直接予約が大切である、4つの理由を紹介します。

    直接予約は手数料がかからない

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき1つ目の理由は、「直接予約は手数料がかからない」ことです。

    OTAは集客力がありますが、OTAからの予約には手数料がかかります。当然、手数料の分、自社の利益は減ってしまいます。

    これは大規模ホテルも小規模ホテルも変わりませんが、大規模なホテル、大企業が運営するチェーンのホテルは資金力が高いです。

    資金力の面で不利な小規模ホテルこそ、直接予約を増やし、少しでも利益率を高めたいものです。

    小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき2つ目の理由は、「小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTAにはそれぞれアルゴリズム(掲載順位などを決めるための仕組み)があり、これは明かされていません。

    しかし、一般的には「在庫数」「過去実績」「口コミの点数」「情報や画像の量」などが重要だといわれています。

    これらの要素は部屋数もリソースも多い大規模ホテルの方が充実させやすいでしょう。小規模ホテルが上位に掲載されていることもありますが、それには時間と手間をかけて、順位改善の試行錯誤をしていかなければなりません。

    OTAの検索順位を上げるための工夫も大切ですが、大規模ホテルに対して不利であると考え、自社Webサイトからの予約を増やすための工夫もすべきでしょう。

    自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき3つ目の理由は、「自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい」ことです。

    OTAにはそれぞれフォーマットやルールがあり、プランやホテルの詳細ページの構成も決まっています。OTAではホテルの魅力すべてを伝えるのは難しいでしょう。

    しかし、自社サイトなら自由に作り込めます。自社サイトを作り込むことで、Google Chromeなどのブラウザでの掲載順位も上がるでしょう。

    自社サイトの作り込みには時間も手間もかかります。どうせやるなら、自社サイトからの直接予約が増えるような仕組みを取り入れるべきでしょう。

    直接予約を好むお客さまもいる

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つ目の理由は、「直接予約を好むお客さまもいる」ことです。

    お客さまの中には自社サイトからの直接予約を好む人もいます。直接予約には特典がついていたりお得だったりすることが多いと思っている人もいれば、ホテルが好きで、手数料のかからない直接予約をすることでホテルを応援しようと考えてくれる人もいるでしょう。

    このようなお客さまにアプローチできるよう、自社サイトを作り込むこと、システムを活用し予約しやすい仕組みづくりをすることが大切です。

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つの戦略

    ホテルの規模にかかわらず、直接予約が多いに越したことはありません。しかし、資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約の重要性がより高いともいえます。

    では、リソースが限られた小規模ホテルが直接予約を増やすためにはどうすればいいのか、5つの戦略を提案します。

    ホテルの公式サイトを作り込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための1つ目の戦略は、「ホテルの公式サイトを作り込む」ことです。

    先述の通り、OTAにはそれぞれ決まったフォーマットやルールがあるため、ページを作り込むにしても限界があります。

    OTAを見て「このホテルが気になる」と感じた人が、ホテルの名前で検索をかけ、自社サイトを見に来てくれることもあるでしょう。

    まずはホテルの公式サイトを作り込み、そのホテルがどんなホテルなのか、どんな魅力があるのかを余すことなく伝えましょう。

    公式サイトをレスポンシブデザイン対応に

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「公式サイトをレスポンシブデザイン対応にする」ことです。

    レスポンシブデザインとは、どんな端末でも見やすいように、端末に応じてWebページの表示を変えることです。レスポンシブデザイン対応のWebページはPCとスマホ・タブレットで表示のされ方が異なります。

    最近はスマホからホテルの公式サイトを見たり予約したりする人が多いです。しかし、「PCの大きな画面でホテルを探したい」「出張のために会社のPCからホテルを探す」といった人たちもいます。

    「スマホ・タブレットで見やすければいい」ということはありません。スマホ・タブレットでも、PCでも、見やすく予約しやすい公式サイトを作りましょう。

    公式サイトに予約システムを組み込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための3つ目の戦略は、「公式サイトに予約システムを組み込む」ことです。

    記事冒頭で紹介したような宿泊予約システムを活用することで、お客さまにとって使いやすい予約画面を、ホテルの公式サイトに簡単に組み込めます。もちろん、プログラミングのスキルや知識はいりません。

    システムを活用すれば予約カレンダーをサイトに埋め込んだり、空室状況を自動で、リアルタイムにカレンダーに反映したりもできます。

    サイトコントローラーとシステムを連携させることで、OTAと直接予約の両方を自動反映させることも可能です。これにより、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防いだり、フロント・予約業務を効率化したりできるでしょう。

    電話予約がしやすくなるよう工夫する

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「電話予約がしやすくなるよう工夫する」ことです。

    公式サイトに予約カレンダーを埋め込み、24時間365日、Webから予約できるようにすることは大切です。

    しかし、電話予約をおざなりにしてはいけません。予約を入れる前に確認したいことがある人、Webやスマホの操作が得意でない人など、電話予約を好む人もいます。

    電話番号をわかりやすい場所に大きく表示する、「お気軽にお電話ください」などの文言を添えて電話しやすい雰囲気をつくるなど、電話予約がしやすくなるような工夫をしましょう。

    直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つ目の戦略は、「直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする」ことです。

    直接予約に特典をつけたり、限定プランを作ったり、直接予約ならではのメリットを打ち出しましょう。

    直接予約のメリットをお客さまに知ってもらうための工夫も大切です。公式サイトのわかりやすい場所に特定や限定プランについて掲示したり、SNSで定期的に発信したり、アピールのための取り組みにも力を入れましょう。

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムの主な機能は次の通りです。

    機能概要
    予約の受付・管理Webから予約を受け付けたり、入った予約を管理したりする機能
    顧客管理宿泊者・宿泊予約者の情報を自動登録できる機能
    プランの作成・管理宿泊プランの作成・管理はもちろん、
    シーズンに応じた料金設定や会員割引などに対応できるシステムも。
    予約カレンダーホテルの公式サイトに予約カレンダーを埋め込む機能。
    空室状況はカレンダーに、リアルタイムで反映される。
    オンライン決済・事前決済予約画面で事前決済ができる機能。
    クレジットだけでなく、電子マネーに対応したシステムも。
    サイトコントローラー連携OTAからの予約を管理するサイトコントローラーと連携する機能。
    連携により、直接予約とOTAからの予約を一元管理できる。
    会員機能予約画面で会員登録を促したり、会員情報を管理したりできる機能。
    会員専用プランや会員ポイントなどを管理できるシステムも。
    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ホテルの公式サイトから24時間365日、自動で予約が受け付けられるようになります。Webから入った予約はシステムに自動で登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。

    それにより、次のようなメリットが享受できるでしょう。

    • 機会損失・予約の取り逃しの防止
    • 直接予約の促進・増加
    • 予約・フロント業務の効率化
    • 人的ミス・ダブルブッキングの防止
    • 顧客管理機能を活用したマーケティング強化 など

    宿泊予約システムの選び方

    小規模ホテルにこそ、直接予約の増加につながる宿泊予約システムは必要です。

    しかし、宿泊予約システムなら何でもいいわけではありません。自社の状況に合ったシステムを選ぶことで、直接予約の増加だけでなく、コスト削減や業務効率化などのメリットを最大化できるでしょう。

    宿泊予約システムを選ぶ4つのポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合や、これから利用使用と考えている場合、使いたいOTAに対応したサイトコントローラーが必要です。宿泊予約システムも、導入するサイトコントローラーに対応したものでなければなりません。

    サイトコントローラーとシステムが連携できないと、直接予約とOTAからの予約の管理が煩雑になってしまいます。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    従業員やお客さまにとって、画面が見やすく使いやすいシステムを選びましょう。従業員にとって使いづらいシステムだと、業務効率化の効果は小さくなります。予約画面がお客さまにとって見づらい・使いづらいと、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダー、オンラインの事前決済、会員機能などが揃ったシステムを選びましょう。

    顧客管理がしやすいシステムを導入することで、お客さま一人ひとりに合った提案やメルマガ配信がしやすくなります。事前決済は特にインバウンド需要やキャッシュレス決済を主に使う層を獲得するうえで重要です。

    セキュリティ対策

    宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    システムではお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいが起これば、信用失墜や損害賠償などにつながりかねません。

    小規模ホテルこそ直接予約に力を入れよう!ホテルシステムを活用し、予約管理とマーケティングの促進を

    資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約を増やすための取り組みに力を入れたいです。直接予約はOTAからの予約と違って手数料がかかりません。直接予約増加のための取り組みは、ホテルのファンを増やすことにもつながります。

    ただ、それには自社に合ったシステムを選ばなければなりません。自社にとって必要な機能を揃えた、コンパクトなシステムを選ぶことで、コストも抑えられるでしょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • ホテルにおける顧客管理の重要性とは?おすすめシステム6選と主な機能や選び方を解説

    ホテルにおける顧客管理の重要性とは?おすすめシステム6選と主な機能や選び方を解説

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    ホテルにおける顧客管理の重要性

    ホテルは顧客との距離が近い業種といえます。特に価格帯の高いホテルは顧客からの期待値も高く、ワンランク上の接客・気遣いが求められるでしょう。

    そんなホテルにおいて、顧客管理は重要です。顧客情報を記録・管理することで、顧客一人ひとりに合った提案や情報配信ができるでしょう。

    たとえば毎年決まった日に、ホテルの同じ部屋を取っている顧客がいたとします。この日はその顧客にとっての記念日で、彼はホテルの隣にある河川が見える大きな窓のある部屋を毎年取っていました。

    しかし、今年は河川側の部屋がすべて予約済みで、彼は仕方なくほかの部屋を取りました。

    フロントの端末に表示された顧客情報を見て、このことに気付いたスタッフは、彼に「河川側のお部屋にキャンセルが出ておりますが、お部屋を変更されますか?」と聞きます。顧客は大喜びで部屋を変更し、宿泊単価が4,000円上がりました。気の利いた提案に感動した彼は、この先もずっと、このホテルを利用し続けるでしょう。

    宿泊履歴やメモなども残せるシステムを使い、顧客情報の管理・共有をすることで、このような提案もしやすくなります。結婚式場も兼ねたホテルなら、ホテルとして顧客満足度を高めていくことで、単価の高い挙式の受注も増えていくでしょう。

    ほかにも、顧客をセグメンテーションしてメルマガ配信の精度を高めたり、シーズンごとの客層を分析したりすることもできます。

    顧客情報を適切に管理・分析することは、客単価アップやリピーター獲得、顧客満足度の向上に直結するのです。

    ホテル・旅館の顧客管理システム(PMS)の比較表

    おすすめのホテル・旅館の顧客管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇-〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
    民泊、ゲストハウス
    クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテルが顧客管理に力を入れるメリット

    ホテルにとって、顧客管理がいかに大切かはおわかりいただけたでしょう。顧客情報を適切に管理するには、そのためのシステムがあると便利です。システムを導入してまで顧客管理に力を入れることのメリットを、もう少し詳しく解説します。

    情報共有や業務の効率化

    ホテルが顧客管理に力を入れる1つ目のメリットは、「情報共有や業務の効率化」です。

    顧客管理用のシステムを導入することで、顧客情報をフロントやオフィスの端末で確認したり、データを集計・分析したりしやすくなります。

    先述のフロントスタッフが顧客に部屋変更の提案をしたエピソードも、顧客情報をフロントの端末を使い、その場で確認できたからこそのものです。

    顧客のセグメンテーションや分析なども、情報の整理ができるシステムを使うことで、作業のスピードや精度が向上します。

    顧客満足度の向上

    ホテルが顧客管理に力を入れる2つ目のメリットは、「顧客満足度の向上」です。

    フロントでの提案も顧客一人ひとりに合った情報配信も、すべて顧客満足度の向上につながります。顧客の心は「このホテル・スタッフは自分のことを理解してくれている」と思ったときに動きます。その基盤となるのが、顧客情報の管理・共有です。

    新規・リピーターの獲得

    ホテルが顧客管理に力を入れる3つ目のメリットは、「新規・リピーターの獲得」です。

    顧客情報の管理や共有、適切な活用により顧客満足度が高まれば、新規客やリピーターも獲得しやすくなるでしょう。

    サービスの品質やスタッフの対応に満足している顧客は、利用したことがなくよくわからないホテルよりも、お気に入りのホテルを予約するはずです。ホテルのサービスに感動した顧客は、それを口コミで広め、新たな顧客を連れてきてくれるかもしれません。

    顧客管理をすることはホテルのファンを増やすことにつながり、引いてはファンが新しいファンを連れてくる状態をつくり出すでしょう。

    ホテルの顧客管理に使えるシステム

    ホテルの顧客管理には、一般的に「PMS」を使います。一般の企業でよく使われているCRMとPMSの違いについて解説します。

    一般的には「CRM」を使うが…

    顧客管理には、一般的にCRMを使います。CRMは「Customer Relationship Management」の略称で、日本語で「顧客関係管理」となります。顧客の住所や年齢などの基本情報に加え、購買履歴や接点履歴、メモなどを残せる情報管理システムです。

    CRMにはこれらの情報を顧客一人ひとりの専用ページに詳細に残すことができ、登録情報をもとに顧客の検索や抽出もできます。

    ロイヤルカスタマーの育成や解約率の低下のための、欠かせないシステムといえます。

    ホテルの顧客管理には「PMS」がおすすめ

    CRMは顧客管理に欠かせないシステムですが、ホテルには「PMS」がおすすめです。PMSは「Property Management System」の略称で、予約管理や施設管理など、宿泊部門に必要なさまざまな機能を備えています。

    もちろん、PMSには顧客管理機能も搭載されています。予約管理や施設管理などさまざまな業務のあるホテルには、顧客管理に特化したCRMよりも、万能型のPMSがおすすめです。

    PMSは多機能!顧客管理以外にできること

    PMSには顧客管理機能が搭載されています。顧客の基本情報や宿泊履歴などを管理できるのはもちろん、宿泊者・宿泊予約者の情報も保存できるため、宿泊者名簿の電子化にも役立ちます。

    しかし、PMSでできることは顧客管理だけではありません。ホテルに必要なさまざまな機能を備えたこのシステムは、予約業務やフロント業務、各種管理業務を大きく効率化してくれるでしょう。

    PMSでは顧客管理以外にどんなことができるのか、主な機能を紹介します。

    予約の管理・受付

    予約の管理や受付ができる機能です。ホテルの公式サイトに予約カレンダー・予約機能を埋め込み、24時間365日、PCやスマホから予約を受け付けられるようになります。

    入った予約は自動で登録され、空室状況も自動でリアルタイムに反映されます。そのため、オーバーブッキングやダブルブッキングの心配もありません。

    公式サイトに空室状況を視覚的に把握できる予約カレンダーを設置し、わかりやすく操作しやすい予約画面を用意することで、直接予約を増やせるでしょう。

    フロント業務の支援機能

    チェックイン・チェックアウトや客室ステータスの管理、請求書の印刷など、フロント業務の効率化に役立つ機能です。これらの機能を活用することでフロントスタッフの業務負荷は軽くなります。必要な人員数も減るため、人件費も削減できるでしょう。

    各種管理

    手配品や料理の管理、施設管理などができる機能です。会場・施設の予約状況を管理したり、顧客それぞれの食事の有無や内容を確認したりできます。情報共有の効率化はもちろん、抜け漏れや間違いも防ぎやすくなるでしょう。

    会計・POSレジ

    PMSの中にはPOSレジと連携し、チェックアウトの処理や売上登録などを行えるものもあります。このようなシステムを導入し、ひとつの端末・システムでさまざまな業務に対応できるようにすれば、フロント周りもスッキリするでしょう。

    各種分析

    指定した期間の売上や予約数を抽出・分析できる機能です。シーズンごとの傾向を分析することで、人材配置やマーケティング施策の見直し、経営戦略の策定もしやすくなるでしょう。

    ホテルの顧客管理システムはどう選ぶ?

    ホテルの顧客管理にはPMSがおすすめですが、PMSにはさまざまな種類があります。自社に合ったシステムを選ぶための、5つのポイントを紹介します。

    まずは必要な機能をピックアップ

    PMSを選ぶ1つ目のポイントは、「まずは必要な機能をピックアップ」することです。

    先述の通り、PMSにはさまざまな機能があります。まずは自社に必要な機能をピックアップすることで、導入候補を絞り込みやすくなります。

    自社の規模・施設タイプに合ったシステムを選ぶ

    PMSを選ぶ2つ目のポイントは、「自社の規模・施設タイプに合ったシステムを選ぶ」ことです。

    ホテルの規模やタイプに合ったPMSを選ぶことで、使いやすく、無駄なコストのかからないシステムを選べるでしょう。

    機能の過不足がないかをチェック

    PMSを選ぶ3つ目のポイントは、「機能の過不足がないかをチェック」することです。

    PMSなどのシステムを導入する際、機能が多いほど良いと考える人は少なくないでしょう。

    しかし、多機能なシステムほど利用料が割高になる傾向があります。使わない機能が多すぎると、メニュー画面や操作が煩雑になり、使い勝手が悪くなるかもしれません。

    必要な機能が揃った、コンパクトなシステム・プランを探しましょう。

    連携できるシステムや機器をチェック

    PMSを選ぶ4つ目のポイントは、「連携できるシステムや機器をチェック」することです。

    PMSや宿泊予約システムは、最低でもサイトコントローラーと連携できるものを選びましょう。サイトコントローラーと連携ができないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければならず、非効率です。

    ほかにも、セルフチェックイン機やスマートロックなど、導入済み・導入予定のシステムとの連携や併用しやすさもチェックします。

    セキュリティ・サポート体制を比較

    PMSを選ぶ5つ目のポイントは、「セキュリティ・サポート体制を比較」することです。

    PMSは顧客の個人情報やクレジットカード情報を扱うシステムです。情報漏えいが起これば、信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    システムのサポート体制も重要です。システムの使い方がわからないときや不具合が起きたときの問い合わせ先や対応について確認し、安心して使えるものを選びましょう。

    ホテルの顧客管理におすすめのシステム6選

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist
    • 安心・充実のサポート体制
    • 幅広く充実した機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • 顧客管理機能は特に高評価

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assistは、経営母体がバス会社の強みを生かした予約管理システムです。24時間・365日緊急のトラブルに対応するプランといった他にはない充実のサポート体制を提供します。

    予約管理・顧客管理・フロント会計・売掛管理・オプション機能のほか充実の機能を揃え、施設ごとにニーズに合わせたシステムを提案します。特に顧客管理機能では、豊富な入力項目を用意しており.CTI機能から情報を照会したときに他社システムとの違いを実感するでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせお客様一覧(検索機能)/個人・法人・業者保守/個人法人付替処理
    簡易CTI連動/送客通知連動(1WAY/2WAY)/Assistモバイル
    Assistナビ/多店舗管理機能/旅行業者名簿 など
    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assistの料金・主な機能

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist公式サイト

    カスタマーリングス

    カスタマーリングス
    • さまざまな顧客データをノーコードで管理
    • 1人の顧客を深堀して分析
    • 反応をその場で分析し顧客をよりリアルに実感

    カスタマーリングスは、CRM・MAツールから進化した顧客実感型マーケティングプラットフォームです。

    さまざまな顧客データを統合し、分析、セグメント、アクション、管理までをノーコードで実行できます。豊富な分析機能を実装しており深い顧客分析を実行できるでしょう。クリック操作でいつでもデータを見ることができるので、分析工数を大幅に削減可能です。1人の顧客を深堀して理解し、稼鵜を検証し、結果に至る背景を考察できます。施策に反応した顧客をその場で分析し、実感することで顧客単位で新たな施策やアイデアを生み出します。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせMA機能/データ連携(CDP)/分析(BI)
    カスタマージャーニーマップ/分析ドリルダウン/実感モニタリング
    テキストマイニング/シナリオマップ/店舗接客機能 など
    カスタマーリングスの料金・主な機能

    カスタマーリングス公式サイト

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト

    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    良質な顧客体験を提供するために、ホテルこそ顧客管理に力を入れよう

    良質な顧客体験を提供できるか否かで、ホテルの売上は変わってくるでしょう。価格帯の高いホテルほど、サービスの品質や快適なチェックイン・チェックアウトなど、求められる顧客体験のレベルも高くなっていきます。

    そのためには顧客情報の管理・共有が重要です。顧客管理機能がしっかりとしたPMSを活用し、ホテルのサービス品質向上を目指していきましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較5選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較5選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館からゲストハウスや民泊まで、さまざまな宿泊予約の受付・管理ができるシステムです。小規模施設向けのコンパクトなシステム、ゲストハウスに特化したシステムもあり、このようなものはコストを抑えて利用できるでしょう。

    宿泊予約システムを導入すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトに予約機能を組み込めます。サイトコントローラーと連携させることで、OTAからの予約と公式サイトからの直接予約を一元管理できるようになるでしょう。

    予約業務の効率化はもちろん、直接予約の増加やリピーター獲得にもつながる、ゲストハウスの利益アップに必須ともいえるシステムです。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

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    6,400以上表示速度向上で機会損失防止
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    PayPayで宿泊予約
    予約から決済までスマホで完結
    自社予約集客UP
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    中国語(繁体、簡体)
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    ホテル・宿泊施設のリピーター育成に特化
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    問い合わせ〇〇問い合わせ問い合わせ
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    小~大規模施設向け
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    顧客の希望条件、部屋を検索、マッチング
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    会員システムでメルマガ配信などオンライン
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    宿シス¥11,000(税込)¥8,250(税込)使いやすく、シンプル
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    宿泊予約管理システムの比較表

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約の受付・管理だけでなく、ゲストハウス運営を効率化するさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトに予約機能を埋め込み、Web予約を自動で受け付けたり管理したりする機能です。Web予約の導入により、お客さまは24時間365日、PCやスマホから好きなタイミングで予約できるようになります。

    予約カレンダーを作り、公式サイトに埋め込むこともできます。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまにとって便利です。

    Webから受け付けた予約はシステムに自動登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はなく、予約業務の効率化にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの顧客情報を自動で登録・管理する機能です。旅館業法に定められた「宿泊者名簿の3年以上の保管」にも対応できるため、宿泊者名簿の電子化にも役立ちます。保管スペースの限られたゲストハウスにとって便利な機能でしょう。

    顧客情報の抽出や検索、管理ができるのもポイントです。顧客を属性や利用履歴によりセグメンテーションし、一人ひとりに合った情報を配信すれば、リピーターを獲得しやすくなるでしょう。メモも残せるため、宿泊客との会話ネタを探すうえでも役立ちます。

    プランの作成・管理

    複数の宿泊プランの作成・管理ができる機能です。シーズンに応じた料金設定をしたり、会員向けの割引や限定プランを提供したりもできます。

    シーズンごとの料金設定は宿泊単価アップに、会員向けの割引やプランの提供はリピーター獲得に役立つでしょう。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面から、オンラインの事前決済を受け付ける機能です。事前決済に対応することは、ノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    外国人旅行客や若い客層を取り込むためにも重要な機能です。これらの客層はキャッシュレス決済や事前決済を好む傾向があり、事前決済ができないという理由で予約を断念されることもありえます。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。宿泊予約システムは公式サイトからのWeb予約や電話予約などの直接予約の管理はできますが、OTAからの予約は管理できません。

    宿泊予約システムとOTAの連携ができないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理することになり、業務工数や人的ミスの増加につながりかねません。

    会員機能

    予約画面から会員登録を促進したり、会員情報を管理したりする機能です。会員専用プランの作成・管理や会員ポイントの付与ができるシステムもあります。このようなシステムを選ぶことで、会員登録の促進、リピーター確保がしやすくなるでしょう。

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ゲストハウスの運営の効率化や人的ミスの防止、売上アップなどが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができるようになります。

    小規模なゲストハウスはスタッフ数が少なく、かかってきた電話に出られないことも少なくないでしょう。電話に出られず、予約を取り逃してしまうのはもったいないです。

    Web予約は外国人旅行客の予約ハードルを下げるためにも役立ちます。日本語での会話に不安がある外国人旅行客も、機械翻訳が使えるWeb予約なら、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    OTAや民泊仲介サービスは集客力が高いものの、これらを介した予約には手数料が発生します。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料がなく、利益率も高いです。宿泊予約システムを導入し、直接予約を増やすための仕組みづくりをすることで、ゲストハウス運営の利益率を高めていけるでしょう。

    特に予約カレンダーの埋め込みは大切で、お客さまは視覚的に空室状況を把握できるようになり、予約がしやすくなります。OTAは便利ですが、施設ごとの予約カレンダーがないサービスも多く、空室状況の把握にはやや不便です。

    予約カレンダーを公式サイトに埋め込むことで、「公式サイトの方がわかりやすい」「予約しやすい」と感じてもらえるでしょう。これにより、直接予約をさらに増やせるかもしれません。

    予約業務の効率化とミス防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、公式サイトからのWeb予約を自動で登録し、空室情況もリアルタイムに更新できます。サイトコントローラーと連携させれば、OTAからの予約と直接予約を一元管理できます。

    これにより、予約業務を大きく効率化できるでしょう。電話予約は手動で登録しなければなりませんが、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約情報の入力間違いなどの人的ミスはかなり減るはずです。

    ゲストハウスの宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中にはゲストハウス向けのものあり、必要な機能がコンパクトにまとまっています。このようなシステムは操作がシンプルで使いやすく、利用料も低い傾向にあります。

    しかし、どんなシステムが使いやすいのかはゲストハウスごとに異なります。従業員とお客さまの両方にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や集客などの導入メリットは最大化されるでしょう。

    ゲストハウスは宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAやサイトコントローラーを利用しているなら、サイトコントローラーと連携できる宿泊予約システムを選びましょう。連携ができないとOTAからの予約と直接予約を別々に管理しなければならず不便です。

    ほかにも、セルフチェックイン機やスマートロックなど、ゲストハウスに導入したいシステムと連携や併用ができるのかを確認しましょう。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナー・従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化が果たせます。使いづらいシステムは教育コストがかかるだけでなく、最終的にあまり使われなくなり、導入コストが無駄になってしまうことも考えられます。

    それ以上に大切なのが、お客さまが使う予約画面の見やすさ・使いやすさです。予約完了までが長い、予約画面が見づらくわかりづらいといったシステムでは、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダー、マーケティング施策の見直しに役立つ顧客管理、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    これらの機能は予約増加、つまり売上アップに直結します。多少コストをかけてでも、これらの機能が充実したシステムを選ぶ価値はあるでしょう。

    事前決済への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。

    事前決済への対応は、特に外国人旅行客や若い客層の確保に役立ちます。

    外国人旅行客には現地の現金をあまり持ち歩きたくないという人も多く、宿泊施設の支払いは、オンラインで事前に済ませておくのが一般的です。

    若い客層はキャッシュレス決済や事前決済に慣れています。タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)重視の傾向もあり、「支払いは事前に済ませておき、当日の時間を少しでも有効活用したい」と考える人も多いです。

    多言語への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客を取り込むために、その地域にはどんな国から来た人が多いのか、どの言語を使う人が多いのかを把握しておきましょう。彼らの使う言語に対応したシステムを選ぶことで、外国人旅行客が予約しやすくなります。

    セキュリティ対策

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいは信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    システムの運営会社は信頼できる企業なのか、どのようなセキュリティ対策が取られているのかを確認し、安心して利用できるシステムを選びましょう。

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム5選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    ゲストハウスの予約管理における問題点

    ゲストハウスの中には、Airbnbをはじめとする民泊仲介サービスを活用しているところも多いでしょう。仲介サービスはOTAと同じく集客に役立ちますが、OTAと異なりサイトコントローラーで管理できないことも多いです。

    ゲストハウスの予約管理は宿泊予約システムとサイトコントローラーでほぼ一元管理できますが、電話予約やサイトコントローラー非対応の仲介サービスの予約は手動で管理しなければなりません。

    複数のチャネルから予約が殺到すれば、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防ぎきれないかもしれません。

    対策としては、仲介サイトでは予約ではなく「リクエスト」を活用する方法があります。部屋をいきなり予約するのではなく、まずは「この部屋に泊まりたい」というリクエストをもらい、部屋の空きを確認してから予約OKを出す方法です。

    宿泊予約システムを導入すれば空室状況の確認もしやすくなるため、電話や仲介サービスからのリクエストへの返答も早くなるでしょう。

    宿泊予約システムでゲストハウスの業務効率と集客力を高めよう

    宿泊予約システムには予約管理や顧客管理などの業務効率化につながる機能、事前決済や多言語対応などの集客強化につながる機能が揃っています。ゲストハウス向けのコンパクトなシステムもあり、必要な機能を低コストで利用することもできます。

    ただ、これらの導入メリットを最大化するには、自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。コストも大切ですが、機能や使いやすさなどの効率化・売上アップにつながる機能を軸に、システム選定を進めましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

    民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館、民泊などの宿泊予約の受付・管理に役立つ機能を搭載したシステムです。民泊のような小規模施設に特化したシステムもあり、必要な機能だけをコンパクトにまとめた、低コストで利用できるものもあります。

    宿泊予約システムを活用することで、民泊の公式サイトに予約機能を簡単に組み込めます。公式サイトからの直接予約を増やしたい民泊にとっては、必須ともいえるシステムです。サイトコントローラーと連携させることで、直接予約とOTAからの予約を容易に管理できるようになるでしょう。

    直接予約を増やすためだけでなく、リピーター獲得や会員登録の促進など、宿泊予約システムはさまざまな目的に役立ちます。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

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    宿泊予約管理システムの比較表

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約関連以外にも、民泊の運営に役立つさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトから予約を自動で受け付けたり、予約を一元管理したりする機能です。公式サイトに予約カレンダーや予約機能を埋め込み、スマホやPCから、24時間365日予約を受け付けられるようになります。

    予約カレンダーは空室状況を視覚的に把握できるため、お客さまにとって使いやすく、直接予約の促進につながるでしょう。

    Webから受け付けた予約は空室状況にリアルタイムで自動反映されるため、オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はありません。予約業務の効率化はもちろん、人的ミスの防止にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの情報を自動で登録・管理できる機能です。宿泊者名簿の電子化にも役立つ機能で、旅館業法の定める「宿泊者名簿の3年以上の保管」への対応もできます。宿泊者名簿の電子化は、物理的な保管スペースの限られる民泊にとっては特に重要でしょう。

    顧客情報の抽出や検索もできます。顧客一人ひとりに合った情報を配信したり、宿泊履歴やメモをチェックして顧客との会話のタネにしたり、何かと役立つ機能です。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。複数の宿泊プランの作成や管理ができるのはもちろん、シーズンに応じた料金設定や、会員割引・限定プランの提供などもできます。

    柔軟な料金設定により宿泊単価アップを目指したり、魅力的なプラン作りで新規・リピーター獲得を強化したり、売上アップに欠かせない機能です。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面からオンライン決済を受け付ける機能です。オンラインでの事前決済はノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    インバウンド需要や若い客層の確保にも、事前決済は有効です。外国人旅行客には現地の現金をなるべく持ち歩かないという人も多く、宿泊施設の支払いは事前決済で済ませておきたいという人も多いです。

    若い客層はキャッシュレス決済に慣れており、現金払いよりも、クレジット払いや電子マネー決済を好む傾向があります。

    タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)を重視する傾向もあり、事前決済で支払いを済ませ、当日のチェックイン/アウトをスムーズに済ませたいと考える人も多いです。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。

    宿泊予約システムで直接予約を、サイトコントローラーでOTAからの予約を管理することになりますが、これらが連携できないと直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    管理が煩雑になり業務工数が多くなるだけでなく、人的ミスも起こりやすくなるでしょう。

    会員機能

    会員登録の促進や会員情報の管理ができる機能です。「予約画面から手軽に会員登録ができる」「会員専用プランを作成・管理できる」「会員ポイントを付与できる」など、会員登録の促進につながる機能が揃ったシステムがおすすめです。

    民泊が宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、民泊運営に関する業務の効率化やミス防止、集客強化などが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを導入することで、民泊の公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。Web予約に対応できるようになれば、お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができます。

    特に民泊には年間180日までの営業日数の制限があり、サイドビジネスとして運営している人も多いでしょう。電話に出られず予約を取り逃したり、予約電話が本業や睡眠の妨げになったりという人も少なくありません。

    Web予約の導入は外国人旅行客の取り込みにも有効です。日本語での会話ができない・億劫で予約を躊躇っていた外国人旅行客も、Webからなら機械翻訳を使い、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    民泊が宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTA、Airbnbをはじめとする民泊の仲介サービスは、たしかに集客に役立ちます。しかし、これらのサービスからの予約には手数料が生じるため、利益率が下がってしまいます。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料はかかりません。公式サイトに予約機能を組み込み、直接予約を増やすことで、利益率を高められるでしょう。

    特に視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダーの埋め込みは重要です。OTAは便利なものの、予約カレンダーがないサービスも多いです。

    顧客にとっては「複数の民泊を比較できるのは便利だけで、一つひとつの施設の空室状況はわかりづらい」という状況があります。公式サイトに予約カレンダーを埋め込むことで、OTAよりも空室状況がわかりやすくなり、直接予約を増やせるでしょう。

    予約業務の効率化とミス防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    公式サイトからの直接予約は宿泊予約システムに自動登録され、空室状況にリアルタイムで反映されます。これにより予約業務の大きな効率化と、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約日時の入力間違いなどのミス防止が期待できます。

    もちろん、電話予約もある程度は残るでしょう。お客さまの中には「スマホやWebの操作が苦手」「予約を入れる前に、電話でいくつか確認したいことがある」など、電話予約を好む人もいます。

    しかし、宿泊予約システムを活用しWeb予約を自動化することで、予約関連の業務工数を大きく削減できるのは間違いありません。

    民泊の宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中には民泊に特化したもの、民泊やゲストハウスなどの小規模施設向けに、機能をコンパクトにまとめたものもあります。必要な機能だけが揃ったコンパクトなシステムを選ぶことで、宿泊予約システムの利用料を抑えられるでしょう。

    しかし、利用料を抑えるために使いづらいシステムを選んでしまっては元も子もありません。必要な機能が揃った、従業員にとってもお客さまにとっても使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や売上アップなどのメリット最大化されます。

    民泊は宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合、利用中のOTAを網羅したサイトコントローラーは必須です。宿泊予約システムも、サイトコントローラーと連携できるものを選びましょう。これらが連携できないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    また、スマートロックやセルフチェックイン機などを導入している場合、これらと連携できるシステム・併用しやすいシステムを選びたいです。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナーや従業員にとって使いやすいシステムでなければ、業務効率化は果たせません。使いづらいシステムを導入しても、結局あまり活用されず、利用料が無駄になってしまうということもありえます。

    お客さまにとっての予約画面の見やすさ・使いやすさはより重要です。予約完了までが長いシステムや、予約画面が見づらくわかりづらいシステムでは、予約完了率が下がってしまうでしょう。

    予約増につながる機能

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダーの埋め込み、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    顧客情報の管理・共有がしやすいシステムは、シーズンごとの傾向分析やマーケティング施策の強化に役立つでしょう。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまの手間を減らし、予約のハードルを下げてくれます。

    事前決済への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。先述の通り、事前決済への対応は予約増加につながります。

    事前決済に対応することで、「支払いを事前に済ませ、当日のチェックインやチェックアウトをスムーズにしたい」と考える層を取り込みやすくなるでしょう。

    インバウンド需要の多い地域では、現地の現金を持ち歩きたくない外国人旅行客の取り込みに役立ちます。外国人旅行客(特に中国人旅行客)の獲得には、銀聯を含むクレジットカード、PayPalを含む電子マネーに対応したシステムがおすすめです。

    多言語への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客が多い地域、インバウンド需要の獲得には、多言語対応のシステムが役立ちます。どんな国からの旅行客が多いのか、彼らはどの言語を使っているのかを把握し、それに対応したシステムを選びましょう。

    セキュリティ対策

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報を扱うシステムです。事前決済に対応したシステムでは、クレジットカード情報も扱います。これらの情報を万が一にでも漏えいさせてしまっては、信用失墜や損害賠償は避けられないでしょう。

    どんなセキュリティ対策を取っているのか、信頼できる企業が提供するシステムなのかを確認し、安心して利用できるものを選びましょう。

    民泊におすすめの宿泊予約システム5選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    宿泊予約システムを活用し、民泊の稼動効率を高めよう

    宿泊予約システムを活用することで、民泊運営にまつわる業務の効率化、集客強化や売上アップなどを目指しやすくなります。

    ただ、これらのメリットを最大化するには自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。必要な機能が揃った使いやすそうなシステムの中から、無駄な機能がなくコストの低い、コンパクトなものを選びましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。