投稿者: OREND運営事務局

  • 請求書受領サービス比較9選! 目的別に機能や料金、選び方を解説

    請求書受領サービス比較9選! 目的別に機能や料金、選び方を解説

    請求書受領サービスとは?

    請求書受領サービスとは、請求書の受領を代行したり、紙の請求書に書かれたことをスキャンしテキスト化したりするサービスのことです。これらの請求書は電子データとして保管され、テキストで検索できます。

    紙の請求書を保管する必要がなくなるためオフィスのスペース削減になり、検索のしやすさ・管理性も向上します。会計システムと連携させることで、バックオフィスの効率化を図ることも可能です。

    サービスは基本的にクラウドで提供されるため、「リモート化を進めているが、請求書を受け取るために出社しなければならない」「請求書の量が多く、管理にリソースを取られている」といった課題も解決できるサービスです。

    請求書発行システムとの違い

    請求書受領サービスと発行システムの違い

    請求書受領サービスと混同されやすいサービスに、請求書発行システム(サービス)が挙げられます。名前の通り請求書の発行が主な機能で、テンプレートを使って簡単に請求書を作り、システムによってはメールや郵送で送付できます。

    ただ、請求書の受領には対応していないものも多いです。請求回りの業務を効率化するなら、受領と発行の両方で、自社の会計システムと連携できるものを選ぶといいでしょう。

    請求書受領サービスが導入される背景

    請求書受領サービスを多くの企業が導入している背景には「インボイス制度」があります。

    2023年10月にはインボイス制度がスタートし、請求書の発行や受領に関する業務フローは大きく変わります。そのための準備として、請求書受領サービスを導入する企業が急増しているのです。

    インボイス制度開始により、ますます高まる必要性

    インボイス制度の開始により、請求書受領サービスの必要性はますます高まっていくでしょう。インボイス制度は請求書を発行する側だけでなく受領する側にも、新たな業務が発生します。。

    インボイス制度では、たとえば受領した請求書が「適格請求書発行事業者」によるものかを確認しなければなりません。これは、国税庁の「適格請求書発行事業者公表サイト」から調べられますが、請求書を1枚ずつ確認していくのには手間がかかります。

    請求書受領サービスを導入することで、このような面倒な作業を外部委託したり、システムを使って効率化したりできるのです。

    出典:「インボイス制度・電子帳簿保存法に関するアンケート調査」を実施 │ 株式会社マネーフォワード

    このグラフは株式会社マネーフォワードが実施した、インボイス制度への具体的な対応方法のアンケート結果です。「自社内の仕組みで対応する」「クラウドサービスを導入している」が合計8割を超えています。一方、「手作業で対応するための準備をしている」と回答した企業は1割未満となっています。

    多くの企業が、請求書受領サービスをはじめとするシステム・仕組みを使ってインボイス制度に対応しようとしているのです。

    導入までにかかる期間は半年~1年

    出典:「インボイス制度・電子帳簿保存法に関するアンケート調査」を実施 │ 株式会社マネーフォワード

    株式会社マネーフォワードのアンケート調査の「インボイス制度への対応準備にどのくらいかかると想定しているか?・あるいはかかったか?」という項目では、約77.5%の企業が6ヵ月以上かかるだろう(かかった)と回答しています。

    出典:「インボイス制度・電子帳簿保存法に関するアンケート調査」を実施 │ 株式会社マネーフォワード
    出典:「インボイス制度・電子帳簿保存法に関するアンケート調査」を実施 │ 株式会社マネーフォワード

    インボイス制度対応が大変だと感じている企業は9割を超え、「何が大変だと思うか?」という質問に対しては「紙と電子の請求書の混在」と答えた企業が最も多いです。

    インボイス制度への対応にはかなりの時間と労力がかかりますが、その中でも最も大変な部分に、請求書受領サービスはアプローチできるといえます。

    ただ、請求書受領サービスを導入したからといって、すべての準備がすぐに整うわけではありません。インボイス制度は2023年10月からスタートします。対応には半年以上かかると考え、すぐにでも準備を始めるべきでしょう。

    請求書受領サービスを導入する5つのメリット

    請求書受領サービスの必要性は年々高まり、導入する企業も増え続けています。それは、請求書受領サービスのベンダーの売上推移からも読み取れます。

    出典:Sansan、請求書受領サービスBill One好調 ARR7億超え │ ITmediaビジネスONLINE

    このグラフは、請求書受領サービス「Bill One(Sansan株式会社)」の売上推移を示しています。

    有料契約件数はもちろん、有料契約あたりの月次売上も右肩上がりが続いていることから、「サービスの内容や効果に満足し、さらなる投資をする価値がある」と感じている企業が多いとわかります。まずは安価なプランで導入し、サービスに納得し、上位プランの必要性を感じたからこそ、プランのアップグレードをしているのでしょう。

    では、多くの企業が請求書受領サービスに投資しているのはなぜか。その理由を、請求書受領サービスを導入する5つのメリットから見ていきます。

    請求業務の効率化・処理スピードアップ

    請求書受領サービスを導入する1つ目のメリットは、「請求業務の効率化・処理スピードアップ」です。

    詳しくは後述しますが請求書受領サービスには「請求書の内容をスキャンし、電子化するシステム」から「紙の請求書を受領・スキャンし、電子データ化するまでを代行してくれるサービス」までさまざまなものがあります。

    自社の負担になっている業務をアウトソーシングできるサービスは、外注した業務負荷をそのままゼロにしてくれます。請求書の保管・管理を電子化し、検索性を高めるだけでも、業務効率は間違いなく高まるでしょう。

    人的ミスの防止と・負荷軽減

    請求書受領サービスを導入する2つ目のメリットは、「人的ミスの防止・負荷軽減」です。請求書を電子化すれば、システムで自動対応できる業務が増えます。受領や電子化をアウトソーシングすれば、自社従業員にかかる負荷は軽くなるでしょう。

    システムを活用することで従業員の負荷が軽くなれば疲労も減り、人的ミスも削減につながるでしょう。

    バックオフィス業務でのミスが多い企業は、従業員の働き方を見直してみてもいいかもしれません。大きな負荷がかかり、疲労による集中力低下が見られるようなら、請求書受領のアウトソーシングを考えてみるのも一案です。

    人件費の削減・ペーパーレス対応

    請求書受領サービスを導入する3つ目のメリットは、「人件費の削減・ペーパーレス対応」です。

    ここまで解説してきた通り、請求書受領サービスによりバックオフィス業務の自動化やアウトソーシングができます。業務に人手がかからなくなった分、人件費も削減できるでしょう。従業員を減らすことができないなら、バックオフィスから人手の足りない他部署へ移動させる手もあります。

    請求書の電子化によるペーパーレス対応の意義は、単なる紙コスト削減に留まりません。昨今はSDGsやサステナブルといった、持続可能な社会への関心が高まっています。そんな中で、いつまでも紙の請求書でやりとりをしていては、環境意識の低い企業と見られてしまうかもしれません。

    多様な働き方に対応しやすくなる

    請求書受領サービスを導入する4つ目のメリットは、「多様な働き方に対応しやすくなる」です。請求書を受領したり、内容を確認したりするためだけに出社する必要がなくなります。

    多様な働き方への対応も、SDGsの一項目です。自社のイメージを守るためにも、従業員にとって働きやすい環境をつくるためにも、採用の間口を広げるためにも、多用な働き方への対応を進めていきたいものです。

    インボイスや法改正への対応が簡単に

    請求書受領サービスを導入する5つ目のメリットは、「インボイスや法改正への対応が簡単になること」です。電子帳簿法は1998年に制定されて以来5~10年スパンで改正がくり返されており今後も改正はあるでしょう。

    法律が改正されるたびに要件をチェックし、自社で対応するのは手間です。請求書受領サービスを導入すれば、法改正への対応をサービス提供会社に一任できます。

    もちろん、インボイス制度への対応もしやすくなるでしょう。インボイス制度における請求書の保存要件を満たしたり、「請求書の送付元が適格請求書発行事業者かどうかのチェック」にかかる手間を軽減したり、請求書受領サービスを導入するだけで自社の負担は軽くなります。

    請求書受領サービスは3種類│異なるサービス範囲

    請求書受領サービスは、サービスの範囲によって3種類に分けられます。請求書を電子化できればいい、ある程度効率化できればいいという企業には「共同利用タイプ」や「システムタイプ」がよいでしょう。請求書回りの業務に膨大な時間がかかっている企業ではアウトソースが可能な「BPOタイプ」がおすすめです。

    目安規模特徴・機能主要サービス
    自社データ化型・個人事業主
    ・中小企業
    ・請求書の電子化
    ・PDFや画像のテキストデータ化
    ・請求書の保管、管理
    ・スマートOCR請求書
    ・RICOH 受領請求書サービス
    共同利用型・中小企業
    ・大企業
    ・自社データ化型の機能
    ・取引先による請求書データ入力
    ・BConnectionデジタルトレード
    ・BtoBプラットフォーム請求書
    ・SALESGRAM請求
    BPO型・大企業・請求書の受領代行
    ・請求書のスキャン、データ化代行
    ・紙の請求書を一定期間保管
    ・マネーフォワード クラウド債務支払
    ・TOKIUMインボイス
    ・pasture請求書回収β
    請求書受領サービスのタイプ

    自社データ化型 – システム上で請求情報をスキャンしサポート

    請求書受領サービスの「自社データ化型」は、受領した請求書を自社でスキャンし、システムにアップロードします。

    紙の請求書はスキャンしPDFにスキャンしたものに加え、もともとPDFだった請求書もOCRやAI OCRを使ってテキスト化します。テキスト化することで検索ができるようになり、管理のしやすさや検索性が向上するでしょう。

    請求書の電子化さえできればいい、取引先が請求書の電子化をしなさそうといった企業におすすめです。

    共同利用型 – 自社だけでなく取引先も請求書を登録

    請求書受領サービスの「共同利用型」は、自社と取引先で共同利用するタイプです。自社が導入した請求書受領サービスに、取引先に請求書データを入力してもらいます。

    データを取引先に入力してもらい請求書の形態を統一できるため、大きな効率化につながるでしょう。

    ただ取引先を巻き込まなければならないため、導入のハードルは高いです。取引先にとっても効率化につながり管理ややり取りの手間が少なくなることを伝えられると、導入してくれる取引先が増えるかもしれません。

    もちろん紙やPDFで届いた請求書をシステムにアップロードし、同じ場所で管理することもできます。

    BPO型 – 請求書受領からデータ化までを代行

    請求書受領サービスの「BPO型」は請求書の受領からデータ化まで、電子化にともなうほぼすべての工程を業者に代行してもらうタイプです。紙の請求書も代理受領し、スキャン・データ化してもらえるので自社で行う業務を大きく減らせます。

    サービスごとにスキャンまでデータ化までとサービス範囲が異なります。紙の請求書の取り扱いもサービスにより異なり、データ化した後に自社に送付してくれるサービスもあれば、一定期間保管した後に廃棄してくれるサービスもあります。

    請求書受領サービスの主な機能6つ

    請求書受領サービスには請求書のデータ化や保管・管理・会計システムとの連携といったさまざまな機能があります。自社に合ったサービスを選ぶには種類だけでなく、どんな機能があるのか、各機能の精度はどのくらいかをチェックしなければなりません。

    請求書受領サービスの主な機能と、導入候補を選ぶときに見るべき点を紹介します。

    請求書受領の業務フロー

    請求書の受領代行

    BPO型の請求書受領サービスでは、紙やPDFなど、さまざまな形態の請求書を代わりに受け取ってくれます。郵送される請求書も受領代行でき、そのまま電子化してもらえるため、「請求書の受け取りとスキャンのためだけに出社しなければならない」ということもなくなるでしょう。

    請求書のデータ化

    請求書をテキストデータ化しシステムにアップロードする機能です。紙の請求書はスキャンしPDF化、もともとPDFや画像で届いた請求書と併せて、OCRやAI OCRなどの機能でテキスト化します。

    BPO型では請求書のスキャンやデータ化を代行してもらえます。

    OCR・AI OCR

    OCRは「Optical Character Reader(Recognition)」の略で、日本語にすると「光学文字認識」となります。手書きや印刷された文字を読み取り、テキストデータに変換する機能です。これにAIを活用し、より高い精度で文字を読み取れるようにしたのがAI OCRです。

    紙やPDFなどの請求書を電子化するには、OCRやAI OCRの機能が欠かせません。

    他会計システムとの連携

    請求書受領サービスの多くは、他会計システムと連携し、請求書のデータを自動入力できます。中には仕分けまで自動化できるものもあり、このような機能はバックオフィスの大幅な効率化と人的ミスの防止につながるでしょう。

    ただ、連携できるシステムは請求書受領サービスごとに異なります。自社で使っている会計システムと連携できるサービスを選びましょう。

    請求書のデータ保管・管理

    電子データにした請求書を保管・管理できる機能です。紙の請求書と異なり電子保管は場所をとらないため、保管スペースの大幅削減ができるでしょう。オフィス内のキャビネットを廃棄し、通路や作業スペースを広くできれば働きやすさも高まります。

    請求書受領サービスは主にクラウド型で提供されるため、保管用のサーバーも必要ありません。

    また電子データは検索性にも優れています。必要な請求書を検索によりすぐに見つけたり、条件を指定して一覧表示したりすることもできます。管理がしやすくなり、従業員の雑務を減らせるでしょう。

    各種ワークフロー

    請求書受領サービスには、請求回りのワークフロー機能つきのものもあります。ワークフローを活用することで、請求書の受領から承認までがスムーズになり、内部統制の強化にもつながります。

    請求書受領サービスを選び方・検討ステップ

    請求書受領サービスには3つのタイプがあり、同じタイプでも機能や連携できるシステムは異なります。自社に合うサービスを選べなければ、余計な費用がかかるだけで、大きな効果は得られないかもしれません。

    請求書受領サービスはどう選べばいいのか、候補を決める段階から実際に導入するところまで、流れに沿って解説します。

    1. 自社の課題を明確にする
    2. 必要な機能を洗い出す
    3. 課題や規模・予算を踏まえてタイプを選ぶ
    4. 電子化の項目をチェック
    5. 各種機能の精度をチェック
    6. 資料請求や問い合わせ
    7. お試しプランがあるなら使ってみよう

    STEP1.自社の課題を明確にする

    請求書受領サービスを選ぶ前に、自社の課題を明確にしましょう。

    「リモートワークを推進したいのに、請求書回りの業務でたびたび出社しなければならない」「バックオフィスの人手が足りておらず、業務過多により人的ミスが多発している」など、請求書受領サービスで解決したい課題を浮き彫りにします。

    STEP2.必要な機能を洗い出す

    自社の課題がわかったら、その解決に必要な機能を洗い出しましょう。先ほどの「バックオフィスの人手が足りておらず、業務過多により人的ミスが多発している」ケースなら、請求書回りの業務効率化や電子化である程度対応できます。

    バックオフィスのどこに時間がかかっているのか、どんな無駄があるのかを明らかにし、それを解決できる機能を洗い出します。

    STEP3.課題や規模・予算を踏まえてタイプを選ぶ

    必要な機能を洗い出しながら、請求書受領サービスのタイプについても考えておきましょう。

    「リモートワークを推進したいのに、請求書回りの業務でたびたび出社しなければならない」ケースや、紙の請求書があまりにも多いなら、請求書の受領~データ化まで代行してもらえるBPO型が適しています。

    ただ、BPO型は便利な分、料金も高いです。バックオフィスの人手不足が問題でも、紙の請求書が少ないなら、自社データ化型でも十分に対応できるでしょう。

    取引先を請求書の電子化に巻き込めそうなら、共同利用型を導入することで、自社の業務負荷を大きく減らせるはずです。

    STEP4.電子化の項目をチェック

    請求書受領サービスの機能やタイプが決まったら、導入候補を絞り込む段階です。候補を選ぶ際、まずは電子化できる項目をチェックしましょう。

    請求書には支払期限や税区分、備考など、さまざまな項目があります。電子化できなかった項目は検索でヒットしません。請求書の検索や抽出に必要そうな項目を電化できるのかチェックしましょう。

    STEP5.各種機能の精度をチェック

    電子化できる項目と併せて、各種機能の精度や連携できるシステムもチェックしましょう。最低でも、自社で使っている会計システムと連携できなければなりません。

    機能については、特にOCRの精度をチェックしましょう。電子化の際にたびたび読み取り間違いが起こってしまっては、修正にも手間がかかります。

    読み取り間違いが不安なら、AI OCRを搭載したサービスがおすすめです。AI OCRも読み取り間違いを起こすことはあり、人の手で修正しなければなりませんが、機械学習により読み取り精度が高くなっていきます。

    STEP6.資料請求や問い合わせ

    導入候補を絞り込めたら、資料請求や問い合わせをしてみましょう。詳細な料金プランやカスタマイズ性など、公式サイトを見ただけではわからないこともあります。資料を見てもわからないことがあれば、問い合わせをしてみましょう。

    不安や疑問をすべて解消したうえで、導入サービスを決めるのです。

    STEP7.お試しプランがあるなら使ってみよう

    資料請求や問い合わせをすれば、そのサービスについてより詳細にわかるでしょう。しかし、使用感は実際に使ってみなければわかりません。お試しプランがあるなら、本格導入を決める前に使ってみましょう。

    公式サイトや資料の印象がどんなに良くても、実際に使ってみたら「何か違う」「操作しづらい」と感じることもあります。従業員に使ってみてもらい、意見を聞くのがいちばんです。

    目的に合わせて選びたい、3つのタイプ

    請求書受領サービスは「自社データ化型」「共同利用型」「BPO型」に分けられます。請求書のデータ化を自社で行うのか、取引先とシステムを共同利用することでやり取りと入力の手間を削減するのかで、適しているタイプは異なります。

    「請求書の量が膨大」「請求関連の業務が複雑化していて手がつけられない」などの場合はBPO型が役立つでしょう。

    おすすめの請求書受領サービスを目的・使い方ごとに紹介します。

    自社の請求データをAI OCRで自動処理!自社データ化型2選

    スマートOCR請求書

    スマートOCR請求書

    【特徴】

    • クラウドとオンプレミスの双方に対応
    • 枚数や機能に応じた細かな料金プラン
    • スキャンするだけで自動でアップロード・データ化できる

    【おすすめの企業】

    • さまざまな書式の請求書が届く企業
    • 紙の請求書が多く、データ化に膨大な時間がかかりそうな企業
    初期費用月額料金主な機能
    SDクラウドサービス:100,000円~
    専用クラウドサービス:450,000円~
    プライベートクラウド:600,000円~
    オンプレミス:1,000,000円~
    ※目安
    SDクラウドサービス:300,000円/300枚まで~
    専用クラウドサービス:590,000円/10,000枚まで~
    プライベートクラウド:340,000円/10,000枚まで~
    オンプレミス:340,000円/10,000枚まで~
    ※目安
    請求書取り込み/歪み・ノイズ処理/
    文字列単位での文字認識/表認識
    データ抽出/構造化処理/ユーザー管理
    ステータス管理/CSV出力/機械学習 など
    スマートOCR請求書の料金・機能

    スマートOCR請求書 公式サイト

    RICOH 受領請求書サービス

    RICOH 受領請求書サービス

    【特徴】

    • 自社の課題に合わせて選べる料金プラン
    • データ化のみならトップクラスに安価
    • BPO型の提供もあり

    【おすすめの企業】

    • とにかく費用を抑えたい企業
    • CSVによるデータ連携で十分な企業
    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせライトコース:3,000円~(31枚目~100円/枚)
    ベーシックコース:9,000円~(51枚目~180円/枚)
    ベーシックコース+BPO:18,000円~(51枚目~360円/枚)
    会計ソフトに合わせた形式でのCSV出力
    AIによる自動抽出/銀行振り込みデータの作成
    RICOH 受領請求書サービスの料金・特徴

    RICOH 受領請求書サービス 公式サイト

    取引先の請求書もデータ化し簡単回収!共同利用型4選

    楽楽明細

    楽楽明細はTVCMも放映しており導入実績8,000社突破※4・売上シェア・導入社数シェアNo.1※1の電子請求書発行システムです。請求書発行をオンライン化することで印刷・封入・発送の手間が0になり、紙代・印刷代・郵送代金などのコストも削減ができます。

    初期費用月額費用郵送費用主要機能
    100,000円25,000円~169円/通~Web請求書発行/郵送代行/帳票レイアウト
    インボイス/電子帳簿保存法対応

    詳細はこちら:https://www.rakurakumeisai.jp/

    BConnectionデジタルトレード

    BConnectionデジタルトレード

    【特徴】

    • 初期費用0円で導入しやすい
    • 月額料金0円のフリープランあり
    • 電子化代行にも対応可

    【おすすめの企業】

    • まずは無料で使ってみて、必要性を判断したい企業
    • インボイス制度への対応に手間をかけたくない企業
    初期費用月額料金主な機能
    フリー/スタンダード:0円
    エンタープライズ:個別見積もり
    フリー:0円/~100枚

    スタンダード:400,000円/101~500枚※500件超過後、100件につき100,000円追加

    エンタープライズ:個別見積もり/501枚~
    請求書作成・送信・受取/ファイル添付
    PDF請求書作成/請求書一括作成/文書検索
    クラウドERP連携/担当者通知/支払依頼検索
    適格請求書登録番号確認/アクセス権管理 など
    BConnectionデジタルトレードの料金・機能

    BConnectionデジタルトレード 公式サイト

    BtoBプラットフォーム請求書

    BtoBプラットフォーム請求書

    【特徴】

    • 国内シェアNo.1(2021年6月東京商工リサーチ調べ)
    • 請求書作成・受領業務を最大90%カット
    • 取引先企業は無料で利用できる

    【おすすめの企業】

    • 請求書回りの業務に膨大な時間がかかっている企業
    • 取引先が多く、受領の電子化が難しいと感じている企業
    初期費用月額料金主な機能
    100,000円~20,000円~請求書受取/紙の請求書を含めた一元管理
    関連書類の添付/会計システムへの自動取り込み
    公共料金明細の自動取り込み/AI-OCR支払通知書の自動発行
    BtoBプラットフォーム請求書の料金・特徴

    BtoBプラットフォーム請求書 公式サイト

    SALESGRAM請求

    SALESGRAM請求

    【特徴】

    • 請求書の発行と受取の両方に対応
    • 取引先は無料で利用できる
    • 紹介すると利用キャパシティを増やせる

    【おすすめの企業】

    • 請求書のやり取りが月5件までの企業
    • 請求書の受領と発行を1つのシステムで済ませたい企業
    初期費用月額料金主な機能
    0円Free:0円/発行・受取5件まで
    ※ユーザーアカウント数1

    Basic:10,000円/発行・受取100件まで
    ※101件から1件60円/ユーザーアカウント数5

    Pro:20,000円/発行・受取100件まで※101件から1件60円/ユーザーアカウント数無制限
    PDF自動作成/専用メールでの電子請求書受領
    ワークフロー/データベース保管/CSV入出力
    SALESGRAM請求の料金・機能

    SALESGRAM請求 公式サイト

    紙の請求書受領からデータ化まですべて代行!BPO型3選

    マネーフォワード クラウド債務支払

    マネーフォワード クラウド債務支払

    【特徴】

    • 圧倒的な知名度と実績
    • 1ヵ月の無料トライアルあり
    • バックオフィスのさまざまな業務を効率化

    【おすすめの企業】

    • マネーフォワードのサービスを利用している企業
    • バックオフィス業務を1つのシステムに集約したい企業
    初期費用月額料金主な機能
    0円スモールビジネス:3,980円
    ビジネス:4,980円
    ※21名以上の場合は個別相談
    請求書メール自動取り込み/AI OCR/銀行振込API
    事前・各種申請フォーム/電子帳簿保存法対応
    ワークフロー/支払調書/API連携
    マネーフォワード クラウド債務支払の料金・特徴

    マネーフォワード クラウド債務支払 公式サイト

    TOKIUMインボイス

    TOKIUMインボイス

    【特徴】

    • 完全ペーパーレス化により、請求回りの業務を4ステップに
    • 現場担当者から経理部まで、請求に関わる全員の業務を軽減
    • システム内のチャットで不備確認を効率化

    【おすすめの企業】

    • 請求業務に関わる従業員が多い企業
    • 請求業務が複雑化しており、他社サービスでは不十分な企業
    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせビジネスプラン:10,000円~
    エンタープライズプラン:100,000円~
    電子帳簿保存法対応/請求書受領・スキャン/請求書データ化
    請求書ファイリング・保管代行/請求書の未着管理/自動仕訳
    定期取引の事前登録/仕訳・会計ソフト連携/仕訳データ定期出力
    法人カード連携/ワークフロー/SAML認証/IPアドレス制限 など
    TOKIUMインボイスの料金・特徴

    TOKIUMインボイス 公式サイト

    pasture請求書回収β

    pasture請求書回収β

    【特徴】

    • ガバナンス強化に強い
    • 請求書の回収に関する一連の業務に対応
    • 請求書をデータ化し管理するため、請求データの再入力が不要

    【おすすめの企業】

    • 請求回りの業務工数が増え、複雑化している企業
    • 規模が大きい、上場を控えているなどガバナンスを強化したい企業
    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ請求書の一括管理/回収状況や支払の進捗確認
    ワンクリックで支払データを作成/承認フロー など
    pasture請求書回収βの料金・特徴

    pasture請求書回収β 公式サイト

    課題に合った請求書受領サービスで、従業員の負荷を軽く、取引のスピードを早くしよう

    インボイス制度の開始により、請求書回りの業務フローは大きく変わります。そうでなくとも、「リモートワークを推進したいのに、請求書を受け取るためだけに出社している」「紙と電子の請求書が混在していて業務が混乱している」と感じている企業は多いでしょう。

    インボイス制度に対応するためにも、従業員の負荷を軽くするためにも、請求書受領サービスは役立ちます。請求書回りの業務を効率化できれば、取引はよりスムーズになり、自社にも取引先にも余裕が生まれるでしょう。

    ただ、それは自社の課題に合ったサービスを選び、適切に活用できたらの話です。まずはどんな業務にどのくらい時間がかかっているのかを把握し、必要な機能や導入すべきサービスのタイプを考えてみましょう。

  • 請求書受領の電子化は義務?要件や対応方法・おすすめサービス比較

    請求書受領の電子化は義務?要件や対応方法・おすすめサービス比較

    電子請求書とは?

    2024年1月から、電子データで受領した請求書は電子データのまま保存しなければならなくなります。電子請求書とはPDFや画像などの電子形式で発行された請求書のことです。これまで、請求書は紙に印刷したものを郵送するのが一般的でしたが、今では電子ファイルをメールやSaaS製品上でやり取りする企業も多いです。

    電子請求書を発行したり、受領した請求書を電子データ化したりするサービスも増えました。これらのサービスを使うことで、請求書のやり取りや管理にかかるコストを減らしたり、紛失を防いだりできます。

    請求書の電子化で何が変わる?

    請求書の電子化により、自社の業務フローも取引先とのやり取りも大きく変わるでしょう。

    まず請求書を電子化することで「紙の請求書の保管場所」が必要なくなります。その分作業スペースや通路を広くしたり、小さなオフィスに移って家賃を節約したりできるでしょう。紙保管から電子保管に変えることで、紛失のリスクの削減にもつながります。。

    また紙の請求書を探すのは大変ですが、電子データなら検索ですぐに見つけられます。もちろん、電子請求書はメールやSaaSでやり取り・管理できるため、請求書を受け取ったり探したりするために出社する必要もありません。

    郵送がなくなることで取引先とのやり取りもスムーズになるでしょう。紙の請求書で不備があれば訂正したものを郵送したり持って行ったりしなくてはなりませんが、電子請求書ならインターネットを介して訂正が完了します。

    請求書の発行や送付に関しても、「集荷に間に合わなさそうだし、後で出せばいいや」と考えて請求書を出し忘れたり、送付したかどうかわからなくなってしまったりすることがなくなります。送付した請求書はメールやSaaS製品の管理画面から確認できるためです。

    自社従業員はもちろん、取引先の負担をも減らすのが請求書の電子化です。これからの社会では、請求書を電子化していない企業は「やり取りに手間がかかる」「SDGsへの関心が薄い」として、敬遠されるかもしれません。

    請求書の受領や電子化に関する法律・制度は?

    請求書の受領や電子化に関する法律・制度として、電子帳簿保存法とインボイス制度が挙げられます。特に、インボイス制度は2023年10月スタートであり、急いで準備を進めている企業も多いでしょう。

    これらの法律・制度について詳しく確認し、請求書の電子化との関わりについても紹介します。

    電子帳簿保存法

    電子帳簿保存法は電子請求書を受領する側に関わる法律です。電子請求書の保存や管理の要件を定める法律で電子請求書を受け取ったり、紙の請求書を自社で電子化したりした場合、電子帳簿保存法の要件を満たした方法で保存しなければなりません。

    1. 国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等の制度の概要
    (1) 国税関係帳簿書類の保存義務者(以下「保存義務者」といいます。)は、国税関係帳簿の全部又は一部について、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の備付け及び保存をもってその帳簿の備付け及び保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法41)。
    (2) 保存義務者は、国税関係書類の全部又は一部について、自己が一貫して電子計算機を使用して作成する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の保存をもってその書類の保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法42)。
    3. スキャナ保存制度の概要
     保存義務者は、国税関係書類(財務省令で定めるものを除きます。)の全部又は一部について、その国税関係書類に記載されている事項を財務省令で定める装置により、電磁的記録に記録する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の保存をもって国税関係書類の保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法43)。
     国税関係書類のうち、財務省令で除かれるものとしては、棚卸表、貸借対照表及び損益計算書並びに計算、整理又は決算に関して作成されたその他の書類が定められています(電子帳簿保存法規則24)。
     国税関係書類に記載されている事項を電磁的記録に記録する財務省令で定める装置として、スキャナが定められています(電子帳簿保存法規則25)。

    出典:電子帳簿保存法の概要 │ 国税庁から一部引用

    具体的な要件は後述しますが請求書を電子保存するには自社で要件を満たして保存する方法と、要件を満たした電子請求書受領サービスを使う方法があります。

    インボイス制度

    インボイス制度は、請求書を発行する側と受領する側の両方に関わる制度です。この制度では適格請求書(インボイス)と呼ばれる請求書を発行します。現行の区分記載請求書に、「登録番号」「適用税率」「消費税額等」を加えたものが、適格請求書です。

    適格請求書を発行するには、適格請求書発行事業者に登録しなければなりません。これに登録すると課税事業者となるため、登録したくないと考える事業者も多いでしょう。

    しかし適格請求書がない場合、取引相手(買い手)が仕入れ税額控除を受けられなくなります。インボイスに対応していない事業者と取引することは自社が損をすることにつながりかねません。そのため、今後はインボイスに対応していない事業者(売り手)が敬遠されることが予測されます。

    また、売り手には交付した適格請求書の写しを保管する義務があります。保管場所や管理のしやすさを考えると、紙の請求書よりも電子請求書の方が扱いやすいでしょう。

    請求書を受領する側(買い手)は仕入税額控除を受けるために、適格請求書の保存等をしなければなりません。この際、売り手が適格請求書発行事業者であるかどうかや、請求書が要件を満たしているかをチェックする必要があり、手間がかかります。

    この手間を軽くするためには請求書受領サービスの導入や、請求書を電子化することで管理しやすくすることが有効です。

    これらの理由から、インボイス制度は請求書の電子化とも密接に関わっているといえます。

    インボイス制度は令和5年10月1日にスタートします。このタイミングから適格請求書を発行するには、令和5年3月31日までに登録申請をしなければなりません。請求書の電子化と併せて、早めの対応が必要です。

    出典:適格請求書等保存方式(インボイス制度)の手引き │ 国税庁

    請求書の電子化はいつから義務化される?

    請求書の電子化は半ば義務化されます。紙の請求書を受け取り、紙のまま保存することはできますが、電子請求書を紙に印刷して保存することができなくなるためです。電子請求書は電子請求書のままで保存しなければならないのです。

    2022年1月の法改正により義務化

    2022年1月に電子帳簿保存法が改正され、電子データで受領した請求書は、電子データのままで保存することが義務化されました。「受領した電子請求書を印刷し、紙の状態で保存すること」ができなくなります。

    猶予期間は2024年1月まで

    電子帳簿保存法は2022年1月に改正されましたが、2024年1月までの猶予(宥恕)期間が定められています。そのため、2024年1月までは、電子請求書を印刷して保管することもできます。

    宥恕であるため2024年1月までの期間はあくまでも猶予期間であり、早めに電子保存に対応することが必要です。

    2024年1月以降は「PDFを印刷して保管」が不可に

    いずれにしても2024年1月からは「PDF等の電子請求書を印刷し、紙の状態で保管すること」ができなくなります。

    すべての取引先が請求書を紙で発行してくれるわけではないでしょう。自社が紙の請求書しか発行しないつもりだとしても、請求書の電子保存には対応しなければなりません。

    はじめは請求書の電子化に抵抗があるかもしれませんが、慣れてしまえば請求書の発行も管理もかなり楽になります。事務作業の負担を軽くするためにも、法改正に対応するためにも、早めに請求書の電子化を進めましょう。

    請求書の受領方法は?

    電子帳簿保存法やインボイス制度により、請求書の受領方法は紙メインから電子メインへと変わっていくでしょう。請求書を受領する方法やタイミング、紙と電子の割合について、一通り確認しておきましょう。

    紙もしくは電子データでの受領が一般的

    請求書の受領方法として一般的なのは、紙に印刷した請求書を郵送で受け取るか、PDFなどの電子データをメールで受け取るかです。ただ、最近は請求書の発行や受領を電子化するSaaS製品も多く、システム上で請求書を受領する企業も増えています。

    紙受領が「主」という会社は約8割

    2021年にSansan株式会社が実施した調査では、請求書を主に紙で受領しているという企業が8割にも上ることがわかりました。

    出典:「請求書に関する業務の実態調査2021」を実施。経理以外でも 82%が請求書の処理で出社している実態が判明 │ Sansan株式会社

    グラフを見ると請求書が紙という企業が過半数です。反対に、ほぼすべてが電子請求書という企業は1割もありません。

    現在ではインボイス制度や電子請求書の電子保存が義務化されたことなどにより、状況は多少変わっているかもしれませんが、社会全体として請求書の電子化が遅れていることは事実です。

    出典:「請求書に関する業務の実態調査2021」を実施。経理以外でも 82%が請求書の処理で出社している実態が判明 │ Sansan株式会社

    同調査は、1枚の請求書の受け取りから保管までにどのくらいの時間がかかっているのかも明らかにしています。「1枚あたり53.4分」という数字は、紙と電子の請求書の平均値であり、紙の請求書の処理が平均時間を大きくしていることが想像できます。

    請求書の電子化により、1枚あたりの処理時間は短く、バックオフィスに携わる人員の業務負荷は軽くなっていくでしょう。そのことを理解し、請求書の受領や発行に前向きな企業は多いです。

    出典:「請求書に関する業務の実態調査2021」を実施。経理以外でも 82%が請求書の処理で出社している実態が判明 │ Sansan株式会社

    このグラフからは、紙主流だった請求書が電子主流になっていくであろうことが読み取れます。

     紙でも電子データでも、受領タイミングは納品と同時期

    請求書の受領タイミングは、納品と同時期もしくは納品後が一般的です。納品前に請求書を受け取る企業はそうそうないでしょう。これは、紙の請求書でも電子請求書でも変わりません。

    請求書の電子化で、受領方法・プロセスはどう変わる?

    請求書受領側の業務プロセス

    電子化により請求書を処理するプロセスは変わります。紙の請求書では必要だったプロセスを省いたり、各プロセスにかかる時間と手間が少なくなったり、電子化により請求書受領が効率化されるのは間違いありません。

    ただ電子受領した請求書の保存要件は、紙の請求書の保存要件と異なります。

    電子化で請求書の受領はどう変わるのか、どのような要件を満たさなければならないのかを解説します。

    受領方法やタイミングは変わらない

    請求書を電子化しても受領の方法やタイミングは変わりません。電子データで受領していた請求書は電子データのままで保存しなければならないのは先述の通りですが、紙の請求書を電子化して保存することもできます。

    請求書の管理を効率化したり、紛失を防いだりするために、すべての請求書を電子化したいという企業も多いでしょう。しかし、「電子化はよくわからないから、今までどおり紙の請求書を送りたい」という取引先もあるはずです。この場合、紙で受け取った請求書を電子化し、保存すればいいため、取引先に請求書の電子化を強要する必要はありません。

    リモートワークメインで、受領のために出社するのが無駄だと感じるなら、請求書の受領からデータ化までを代行してくれるサービスを導入するのも一案です。

    電子帳簿保存法の要件を満たさなければならない

    請求書を電子保存するには「電子帳簿保存法の要件」を満たさなければなりません。要件は5つあり、それぞれ「真実性の確保」と「可視性の確保」の2つに大別されています。

    真実性の確保

    真実性の確保では「改ざんを防止できること」、「訂正や削除の履歴が確認できること」などが必要です。具体的には、次の3つの要件が定められています。

    要件1 訂正・削除履歴の確保(帳簿) 施行規則第3条第1項第1号
     帳簿に係る電子計算機処理に、次の要件を満たす電子計算機処理システムを使用すること。
    (イ) 帳簿に係る電磁的記録に係る記録事項について訂正又は削除を行った場合には、これらの事実及び内容を確認することができること
    (ロ) 帳簿に係る記録事項の入力をその業務の処理に係る通常の期間を経過した後に行った場合には、その事実を確認することができること
    要件2 相互関連性の確保(帳簿) 施行規則第3条第1項第2号
     帳簿に係る電磁的記録の記録事項とその帳簿に関連する他の帳簿の記録事項との間において、相互にその関連性を確認できるようにしておくこと
    要件3 関係書類等の備付け 施行規則第3条第1項第3号
     帳簿に係る電磁的記録の保存等に併せて、システム関係書類等(システム概要書、システム仕様書、操作説明書、事務処理マニュアル等)の備付けを行うこと

    出典:電子帳簿保存時の要件 │ 国税庁

    可視性の確保

    可視性の確保では、「スキャナーやディスプレイなどがスペックの基準を満たしていること」「検索機能があること」などが必要です。具体的には、次の2つの要件が定められています。

    要件4 見読可能性の確保 施行規則第3条第1項第4号
     帳簿に係る電磁的記録の保存等をする場所に、その電磁的記録の電子計算機処理の用に供することができる電子計算機、プログラム、ディスプレイ及びプリンタ並びにこれらの操作説明書を備え付け、その電磁的記録をディスプレイの画面及び書面に、整然とした形式及び明瞭な状態で、速やかに出力できるようにしておくこと
    要件5 検索機能の確保 施行規則第3条第1項第5号
     帳簿にかかる電磁的記録について、次の要件を満たす検索機能を確保しておくこと
    (イ)取引年月日、勘定科目、取引金額その他のその帳簿の種類に応じた主要な記録項目を検索条件として設定できること
    (ロ)日付又は金額に係る記録項目については、その範囲を指定して条件を設定することができること
    (ハ)二つ以上の任意の記録項目を組み合わせて条件を設定することができること

    出典:電子帳簿保存時の要件 │ 国税庁

    請求書受領を電子化する5つのメリット

    請求書受領を電子化することで請求書回りの業務を省力化・効率化できます。これにより従業員の負荷が軽くなるのはもちろん、コストカットや多用な働き方への対応など、さまざまなメリットを得られるでしょう。

    請求書受領を電子化する5つのメリットを紹介します。

    処理スピードが早くなる

    請求書受領を電子化する1つ目のメリットは、「処理スピードが早くなる」ことです。請求書のやり取りや管理にかかる時間が少なくなることで、取引はスムーズに進みやすくなり、従業員はほかの業務にも集中しやすくなるでしょう。

    従業員の負荷が軽くなる

    請求書受領を電子化する2つ目のメリットは、「従業員の負荷が軽くなる」ことです。特に請求書受領サービスを導入すると、一部業務の自動化やアウトソーシングもできます。

    バックオフィスに大きな負荷がかかっているなら、このようなサービスを導入するのもいいでしょう。

    従業員に大きな負荷がかかり続けると、集中力が落ち、人的ミスも起こりやすくなります。請求回りのミスは自社の信頼にも関わります。負荷のかかっている部分を見つけ、それを解決するような仕組みづくり、サービス導入が必要です。

    請求書を管理しやすくなる

    請求書受領を電子化する3つ目のメリットは、「請求書を管理しやすくなる」ことです。電子化により、請求書を検索したり、条件を指定して一覧として抽出したりできるようになります。膨大なファイルの中から必要な請求書を探す手間も、紛失のリスクもなくなります。

    請求関連のコストカット

    請求書受領を電子化する4つ目のメリットは、「請求関連のコストカット」です。電子データで請求書を受領・発行することで、紙や印刷、郵送にかかるコストをカットできます。請求回りの業務を効率化すれば、人件費も抑えられるでしょう。

    請求書の電子化や、そのためのサービス導入にある程度のコストはかかりますが、それ以上のコストをカットできることも多いです。

    多様な働き方に対応しやすくなる

    請求書受領を電子化する5つ目のメリットは、「多様な働き方に対応しやすくなる」ことです。

    出典:「請求書に関する業務の実態調査2021」を実施。経理以外でも 82%が請求書の処理で出社している実態が判明 │ Sansan株式会社

    このグラフは、Sansan株式会社が行った「請求書に関する業務の実態調査」の一部です。これによると、8割を超える人が請求書回りの業務のために出社しなければならない状態にあることがわかります。

    新しい生活様式の普及やさまざまなSaaSの登場により、リモートワークを導入する企業は増えました。リモートワークは通勤時間を減らし、従業員の可処分時間を増やすことにもつながるため、福利厚生の一環として重要です。リモートワークの可否で入社するかどうかを決める人も少なくありません。

    そんな中で、「請求書を受け取ったり探したりするためだけに出社する」という状態は、従業員の不満を高めてしまうでしょう。

    多様な働き方への対応は、優秀な人材を確保するためにも大切なことです。請求書回りの電子化も、多用な働き方に対応する一環として進めていきましょう。

    請求書受領を電子化する方法は2つ

    法律の要件に沿って自社で電子化する

    請求書の電子化は、法律の要件さえ満たせば自社でできます。要件を満たすには、先述した「真実性の担保」と「可視性の確保」が必要です。具体的には、次のような方法で電子化できます。

    【請求書を自社で電子化する方法】

    1. 紙の請求書をスキャナーやデジカメ、スマートフォンなどで読み込む
      (電子請求書はそのままでOK)
    2. 読み取ったデータや電子請求書をシステムにアップロードする
    3. ファイル名に規則性を持たせるなどして、可視性(検索性)を確保する
    4. 2ヵ月とおおむね7営業日以内に、データにタイムスタンプを付与する
      (訂正や履歴の記録が残らないシステムの場合は不要)

    なお、以前は「請求書を電子保管するためには、事前に税務署長の承認を得なければならない」という決まりがありましたが、令和4年1月の法改正により撤廃となりました。

    保存要件の詳細や、法改正の要点は国税庁のパンフレットにまとめられています。パンフレットも見ながら、準備を進めていきましょう。

    出典:電子帳簿保存法が改正されました │ 国税庁

    請求書受領サービスを使う

    請求書受領サービスを使えば、請求書の電子化はもちろん、それにともなうさまざまな業務を効率化したりアウトソーシングしたりできます。請求書受領サービスには次の3タイプがあるので、自社の状況に合ったものを選びましょう。

    目安規模特徴・機能主要サービス
    自社データ化型・個人事業主
    ・中小企業
    ・請求書の電子化
    ・PDFや画像のテキストデータ化
    ・請求書の保管、管理
    ・スマートOCR請求書
    ・RICOH 受領請求書サービス
    共同利用型・中小企業
    ・大企業
    ・自社データ化型の機能
    ・取引先による請求書データ入力
    ・BConnectionデジタルトレード
    ・BtoBプラットフォーム請求書
    ・SALESGRAM請求
    BPO型・大企業・請求書の受領代行
    ・請求書のスキャン、データ化代行
    ・紙の請求書を一定期間保管
    ・マネーフォワード クラウド債務支払
    ・TOKIUMインボイス
    ・pasture請求書回収β
    請求書受領サービスのタイプ

    自社データ化型

    受領した請求書を自社でデータ化し、クラウドで保存・管理するシステムです。紙の請求書もスキャンし、スキャンしたPDFをOCRやAI OCR(手書きや印刷された文字を読み取りテキスト化する機能)でデータ化することで、電子請求書とまとめて保存できます。

    請求書の検索や条件を指定して抽出する機能、会計ソフトとの連携などの基本的な機能はそろっています。請求書の電子化をするだけでならこのタイプでも十分でしょう。

    自社データ化型

    取引先と共同利用するタイプで、請求書の各項目を、請求元に入力してもらいます。請求書関連のやり取りがスムーズになり、自社の業務工数も減らせるでしょう。

    ただ、取引先にも同じシステムを使ってもらわなければならず、取引先の多い企業にとってはややハードルが高いタイプです。

    もちろん、紙や電子メールで届いた請求書をシステムにアップロードし、取引先が入力した請求書と一元管理することはできます。

    自社データ化型

    請求書の受領やデータ化をアウトソーシングするタイプです。電子請求書はもちろん、紙の請求書の受領からスキャン・データ化まで代行してもらえます。請求書受領に関する一連の業務を自社でやる必要がなくなり、大幅な負荷軽減ができるでしょう。

    なお、紙の請求書を一定期間保管した後に廃棄するサービスと、定期的に自社に送付してくれるサービスがあります。

    要件に沿った自社対応と請求書受領サービス、どちらが良いか?

    請求書の受領や保存を電子化する方法には、法律の要件に沿って自社対応する方法と請求書受領サービスを導入する方法の2つがあります。どちらがいいのかは企業によりますが、基本的には請求書受領サービスの導入がおすすめです。

    請求書受領サービスには、請求書の保存や管理を効率化するためのさまざまな機能が備わっています。会計システムと連携できるものも多く、請求書回りの業務をある程度自動化できるでしょう。

    クラウド型のサービスなら、法改正があってもサービス提供会社が対応してくれます。法改正のたびに要件を確認し、自社で対応する必要はありません。

    請求書受領サービスのおすすめ3選

    【自社でデータ化するタイプ】スマートOCR請求書

    スマートOCR請求書

    【特徴】

    • クラウドとオンプレミスの両方を提供
    • 細かな料金プランで無駄な費用をかけない
    • スキャン後、請求書を自動でアップロード・データ化

    【おすすめの企業】

    • 請求書の書式が一定でない企業
    • なるべく費用を抑えたい企業
    初期費用月額料金主な機能
    SDクラウドサービス:100,000円~
    専用クラウドサービス:450,000円~
    プライベートクラウド:600,000円~
    オンプレミス:1,000,000円~
    ※目安
    SDクラウドサービス:300,000円/300枚まで~
    専用クラウドサービス:590,000円/10,000枚まで~
    プライベートクラウド:340,000円/10,000枚まで~
    オンプレミス:340,000円/10,000枚まで~
    ※目安
    請求書取り込み/歪み・ノイズ処理
    文字列単位での文字認識/表認識
    データ抽出/構造化処理/ユーザー管理
    ステータス管理/CSV出力/機械学習 など
    スマートOCR請求書の料金・機能

    スマートOCR請求書 公式サイト

    【取引先と共同利用するタイプ】BtoBプラットフォーム請求書

    BtoBプラットフォーム請求書

    【特徴】

    • 国内シェアNo.1の実績(2021年6月東京商工リサーチ調べ)
    • 請求書関連業務を最大90%カット
    • 取引先は無料なので利用してもらいやすい

    【おすすめの企業】

    • 実績豊富な安心できるサービスを選びたい企業
    • 取引先を巻き込んで電子化を進めたい企業
    初期費用月額料金主な機能
    100,000円~20,000円~請求書受取/紙の請求書を含めた一元管理
    関連書類の添付/会計システムへの自動取り込み
    公共料金明細の自動取り込み/AI-OCR支払通知書の自動発行
    BtoBプラットフォーム請求書の料金・機能

    BtoBプラットフォーム請求書 公式サイト

    【受領代行からスキャンまでBPOタイプ】マネーフォワード クラウド債務支払

    マネーフォワード クラウド債務支払

    【特徴】

    • 経費・会計領域の圧倒的な実績
    • 1ヵ月の無料トライアルあり
    • マネーフォワード間のシステム連携が強力

    【おすすめの企業】

    • バックオフィス業務をマネーフォワードで統一したい企業
    • 使用感にしっかり確認したうえで導入を決めたい企業
    初期費用月額料金主な機能
    0円スモールビジネス:3,980円
    ビジネス:4,980円
    ※21名以上の場合は個別相談
    請求書メール自動取り込み/AI OCR/銀行振込API
    事前・各種申請フォーム/電子帳簿保存法対応
    ワークフロー/支払調書/API連携
    マネーフォワード クラウド債務支払の料金・機能

    マネーフォワード クラウド債務支払 公式サイト

    法改正への対応、経費や従業員負荷の軽減など、請求書受領を電子化するメリットは大きい

    請求書の電子化は、経費削減や従業員の負荷軽減などに直結します。2024年1月からは、電子受領した請求書は電子保存しなければならなくなります。紙受領が主であっても、電子請求書が1枚も届かないという企業はそう多くないでしょう。

    たいていの企業で、請求書の電子保存は必要になります。どの道やらなければならないのなら早めに対応し、請求業務の処理スピードアップや多様な働き方への対応など、電子化のメリットを享受した方がいいでしょう。

    特に、請求書受領サービスは業務の自動化・アウトソーシングにより、バックオフィス業務の大幅な効率化につながります。本記事で紹介した以外にも優れたサービスはたくさんあります。気になる方は、請求書受領サービスを徹底比較した以下の記事もぜひお読みください。

    【請求書受領サービス〇選】目的別に機能・料金比較、選び方を解説!

  • 無料LINE予約システム14選!機能・メリット・事業ごとのおすすめを紹介

    無料LINE予約システム14選!機能・メリット・事業ごとのおすすめを紹介

    この記事でわかること

    ・LINEで使える予約システムの概要
    ・具体的な活用方法
    ・有料版と無料版の違い

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    無料でLINE予約システムって便利なの?
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    LINE予約システムとは

    LINE予約システムとは、LINE公式アカウントとシステムを連携させることで、LINEアプリ上で予約受付・メッセージ・クーポン配信・ショップカード作成・デジタル会員証などが使えるサービスです。

    顧客はLINEだけで手軽に予約ができ、事業者側はリアルタイムで予約状況を確認することができるという特徴があります。

    LINE公式アカウントのオプション「LINEで予約」を利用して予約業務を自動化する方法もありますが、現在は飲食店に限定され、特定のグルメサイトとの契約も必要となります。

    一方で、LINE予約システムを利用すれば業界を問わず様々な店舗で導入することができます。予約や予約の変更・キャンセルを自動的に受け付ける機能が備わっているため、業務の効率化が望めます。

    今回はLINE予約システムの主な機能やメリットについて解説しつつ、無料で利用できるおすすめ予約システムを紹介していきます。

    まずはLINE予約システムでどのようなことができるのかを見ていきましょう。

    無料LINE予約システムの料金比較

    次は代表的なLINE連携予約システムをご紹介します。STORES予約・RE:RE LINEサロン予約など多くのサービスは初期/月額0円から利用できますが、予約上限数や月額費用などが異なるため確認しておきましょう。

    LINEサロン予約 RE:REは初期費用0円で無料から利用でき、月額費用は9,800円かかります。予約上限数やページ数は同じく無制限ですが、複数店舗よりは個人店舗に向いています。

    サービス名イメージ初期費用月額費用注文/予約手数料決済機能連携/機能利用業界
    STORES予約0円 ※無料フリー:0円 ※無料
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    スタンダード:2.4万円
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    決済4.9%+99円クレジット決済
    事前決済
    継続課金
    Googleで予約
    LINE予約
    インスタ予約
    Salesforce
    Zoom
    API連携
    レッスン教室
    美容院/エステ/サロン
    リラク/マッサージ/整骨院
    フィットネス
    Kalonade(カロネード)
    0円
    ※無料
    2.5万円~お問合せお問合せ
    LINE予約
    ホットペッパー連携
    (サロンボード)
    美容クリニック
    美容院/エステ/サロン
    リラク/マッサージ/整骨院
    パーソナルジム
    LINEサロン予約 RE:RE0円 ※無料9,800円0円 ※無料 クレジット
    事前決済
    月額課金
    LINE連携
    サロンボード連携
    ホットペッパー連携
    (サロンボード)
    美容院/エステ/サロン
    リラク/マッサージ/整骨院
    フィットネス
    KAKERU LINE拡張サービスお問合せ
    33,000円~(税込)0円 ※無料クレジット決済LINE連携/セグメント配信
    リッチメニュー/アンケート
    自動応答bot
    会員証チェックイン
    API連携
    基幹システム/CRM
    kintone
    ECサイト/POSレジ
    Zoomなど
    小売/飲食/不動産
    メーカー/アパレル
    イベント運営事業
    BtoB企業
    WTE
    ※IT導入補助金で5~70%割引
    お問合せお問合せ 0円 ※無料クレジット
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    オンライン決済
    口座振替
    日程調整ツール(bookrun)レッスン教室
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    整骨院
    coming-soon30,000円13,000円お問合せお問合せ ホットペッパー連携
    (サロンボード)
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    エステ/サロン
    Poster0円 ※無料フリー:0円
    エントリー:980円
    ビジネス:5,000円
    お問合せお問合せ LINE連携小売/サービス
    BtoB企業/美容室
    Lステップ0円 ※無料 スタート:2,980円
    スタンダード21,780円
    プロ:32,780円
    お問合せ お問合せ LINE連携小売/サービス
    BtoB企業/美容室

    美容室&サロン向け無料LINE予約システム10選

    美容室・サロンにおすすめの無料で利用できるLINE予約システムを紹介します。

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    KaruteKun(カルテクン)- 予約受付から顧客管理までサロン店を一元管理

    KaruteKun(カルテクン)
    • アプリをダウンロードするだけで利用可能
    • スマホ・タブレット・パソコンなどのマルチデバイスで対応可能
    • 契約継続率100%

    Karute Kunは、アプリをダウンロードするだけで利用可能な電子カルテシステムです。スマホ・タブレットだけでなく、パソコンなどマルチデバイスで対応可能です。また有料契約の継続率が100%と利用ユーザーからの評判もいいです。

    初期費用月額費用無料トライアル
    0円シングル:5,000円
    スタンダード:10,000円
    シングル+LINE連携:5,000円
    ※個人利用:基本プラン・LINE連携5,000円OFF
    なし

    詳細はこちら:https://karutekun.com/line/index.html

    予約onライン – エステサロン向けLINE連携予約管理アプリ

    予約onライン
    • お客様の会員登録不要で利用可能
    • 多店舗運用に対応
    • スタッフ・コース登録数無限
    初期費用料金プラン/月予約可能数/月無料プラン
    初期設置料:11,000円 導入設定料:11,000円3,300円お問い合わせ✗

     予約onラインはすべての操作をLINE上で完結できる予約管理アプリです。リマインダー機能や顧客の囲い込みのためのチャットやプレゼントカードなどの集客機能も豊富です。また、スタッフ・コースの登録数無制限なため、柔軟に対応可能です。

    詳細はこちら: https://j-jp.jp/~yoyaku/

    飲食店&レストラン向け無料LINE予約システム2選

    無料でできる飲食店向けのLINE予約システムを紹介します。

    リピッテTAKEOUT&DELIVERY – 初期/手数料0円&LINE×出前の事前注文決済システム

    リピッテTAKEOUT&DELIVERY
    • SNSシェアで初期費用・注文手数料0円
    • 今だけ月額費用が1ヶ月無料提供
    • LINEで簡単チャット&電話注文受付・事前決済対応
    • テイクアウト・デリバリー予約をLINEで管理&自動メッセージ配信

    リピッテTAKEOUT&DELIVERYは飲食店のテイクアウト・デリバリー受付に特化したLINE注文予約システムです。

    SNSでリピッテのホームページをシェアするだけで初期費用(9,800円)が無料となり、大手デリバリー・テイクアウトサイトでは30~40%と手数料が高いですが、注文手数料も0円で予約受付ができます。

    またLINEから入った電話・チャット予約もシステム上で管理、メニュー設定や予約上限の設定・メッセージの自動配信も可能です。LINEは友達登録で簡単に新規顧客獲得が可能なことに加えて、ブロック率は低く定期的なメッセージ配信でリピーター獲得も期待できます。

    導入サポートも支援しており、既存LINEアカウント連携・新規作成・リピッテ連携・ボタン作成など初期設定も広く対応しています。

    新型コロナウイルスの飲食店支援として、今だけ月額費用の1ヶ月分が無料になるキャンペーンも実施しているため、ぜひこの機会に導入してテイクアウト・デリバリー顧客を増やしましょう。

    初期費用月額費用注文手数料
    9,800円 → 0円
    ※SNSシェアで無料
    2,980円
    ※初月無料
    0円
    リピッテTAKEOUT&DELIVERYプラン表

    初期・注文手数料0円・今だけ無料キャンペーン中のリピッテのお申込みはこちら

    どこでも注文くん – LINEミニアプリで簡単!テイクアウト・デリバリー

    どこでも注文くん
    • 3画面の簡単操作でスムーズに注文完了
    • LINEトーク画面から操作可能なプランあり
    • 注文後に顧客と個別にメッセージのやり取りが可能

    どこでも注文くんは、LINE公式アカウントを活用したデリバリー予約システムです。使い慣れたLINEのトーク画面と同じため、顧客側も店舗側も直感的に使えます。また初期費用0円から利用可能なため導入のハードルも低いサービスです。

    初期費用 月額費用 決済手数料 
    0円 4,000円〜 特になし 
    どこでも注文くんプラン表

    詳細はこちら:  https://choose-monster.com/anywhere-chumonkun/

    病院&クリニック向け無料LINE予約システム2選

    病院やクリニックで利用できるLINEと連携して、予約や順番待ちの管理ができるシステムを紹介します。

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    My junban – ウェイティング・順番待ち予約システム

    My junban
    • iPad・iPhoneでの操作が可能
    • 受付はお客様セルフ
    • 管理側は自由にカスタマイズ可能

    「My junban」は、飲食店だけでなくクリニックやカット専門店などの混雑時に最適な順番待ちシステムです。iPadやiPhoneに対応していて、お客様セルフ受付を導入することもできます。

    初期費用月額費用無料トライアルの有無
    無料5,980円あり
    My junbanプラン表

    詳細はこちら:https://myjunban.co

    LINE予約システムの6つの機能

    予約の管理

    予約の受付や変更、キャンセルなどの予約に関するやりとりを他のツールを用いることなくLINE上で完結させられます。スマホのカレンダーに自動反映すれば、聞き取りミスや記載ミスなどを防ぐこともできます。自動的に返信する機能がついている場合は、24時間予約や内容の変更を受け付けることができます。

    顧客情報の管理

    予約した顧客情報をLINE予約サービスのなかで一元的に管理できます。顧客が登録したデータを利用することで、年齢層や男女比、利用時間帯などの傾向やニーズを把握することもできます。

    シフト管理

    スタッフのシフトをカレンダーで管理できます。またスタッフがLINE上から自分のシフトを追加できるだけでなく、手間のかかる指名予約の確認や予約振り分けも可能です。

    事前決済

    クレジットカードなどによる事前決済が可能です。テイクアウトやデリバリーサービスを行う際に、予約や注文と同時に決済が済んでいる状態になるため、キャンセル防止などに役立ちます。

    顧客へのメッセージ配信・チャット・チャットボット

    友だち追加してもらったユーザーにメルマガのようにメッセージ配信ができる機能です。配信方法も一斉配信だけでなく、年齢や性別・住所などを指定したセグメント配信することも可能です。

    そのため店舗やネットショップなどでの新規顧客向けの割引券や、リピーター向けのキャンペーン情報の配信にも活用ができます。

    LINEを活用したセグメント配信・ステップ配信の詳細はこちらの記事で解説しています。

    チャット機能では顧客とのお問い合わせ対応や、商品購入に関する質問など1to1でメッセージのやり取りができます。

    またチャットボット機能を活用すれば、よくある質問やお問い合わせに自動応答メッセージを設定することで顧客対応を効率化させることも可能です。

    チャットボット機能に興味がある方は、導入方法について詳しく解説した以下の記事をご覧ください。

    LINEチャットボットの導入方法・業界別事例&無料おすすめ予約ツール比較29選

    外部システムとの連携

    外部システムと連携することで、月謝管理やチケットなどの販売も可能になります。お金の未収を防ぎ、毎月の集金の手間がなくなるため売上管理や顧客管理が容易になります。

    LINE予約の主な活用方法

    LINEで予約を受け付ける場合、大きく分けて3つの方法があります。

    チャットでの予約対応

    1つ目は公式アカウント上でのチャット予約です。

    友達追加をしてもらい、チャットで直接予約のやりとりを行います。

    予約連絡が来るたびにスタッフが手動でやり取りをする必要があり手間がかかるところがデメリットとしてあげられます。

    公式ライン予約連絡が来るたびにスタッフが手動でやり取りをするイメージ

    画像参照-LINEヤフーforBusiness

    外部予約システムへの遷移

    2つ目は公式アカウントから外部リンクへ遷移させ予約をする方法です。

    公式アカウント内で予約ボタンを作り遷移させたいURL(ホットペッパーなど)を設定することで予約ができるようになります。

    スタッフが予約を手動で取る必要はないですが、LINEのお友達情報と遷移先からの予約情報の連動はできないので顧客管理をする際には別途作業が必要になります。

    公式ラインから外部リンクに遷移するイメージ

    画像参照-LINEヤフーforBusiness

    LINE連携予約システムの導入

    3つ目はLINEと連携できる予約システムを導入する方法です。

    まず店舗での予約管理として使うシステムを導入します。導入したシステムとLINE公式アカウントを連携させることで、LINEからの予約が自動的に管理システムへ反映される為リアルタイムで予約の管理をすることが可能です。

    ご紹介した3つの中で一番効率的かつ、ダブルブッキング等のミスを防ぐことができるためとてもおすすめの方法です。

    公式ラインとLINE連携予約システムの連携イメージ
    出典:ONE MORE HAND(ワンモアハンド)LINE公式アカウント連携

    LINE公式アカウントの開設方法

    “LINE公式アカウント開設6ステップ”

    1.LINE for Businessページより公式アカウントページ作成・開設
    2.プロフィール・基本情報の設定
    3.リッチメニューの表示・カルーセル設定
    4.あいさつ・自動応答メッセージの設定
    5.QRコード発行・友だち追加ボタンの設置で集客導線を作る
    6.友だちが増えたら、クーポンのセグメント・ステップ配信でリピーター育成

    まずは、LINE for BusinessページからLINE公式アカウントページを作成・開設しましょう。LINE公式アカウントが開設できたら、アカウント情報や画像、位置情報、などのプロフィールや基本情報を設定します。

    アカウント情報が登録できたら、リッチメニューやカルーセル設定を行います。リッチメニューなどは顧客のクリックや商品のアピールにも役に立つため、リンクやクーポンを設定してみましょう。

    友達登録してくれた際に自動で送付するあいさつ・メッセージの設定では、あいさつは返信したくなるようなメッセージで活用しましょう。

    ここまで設定できたらQRコード・友達追加ボタンを設置し、店内の設置や自社ホームページ・SNSで告知を行いましょう。

    友達が増えてきたらセグメント配信やステップ配信でクーポンを送付することでリピーター育成を狙います。

    LINE予約システム7つのメリット

    1.SNSの利用者数No.1「LINE」で集客UP

    次のグラフは、ガイアックス社が公開している国内主要SNSの月間アクティブユーザー数(MAU)です。

    国内SNSの月間アクティブユーザー数
    出典:株式会社ガイアックス-主要SNSの月間アクティブユーザー数(MAU)

    LINEはアクティブユーザー9,500万人と国内No1のSNSのため、LINEと連携させることで多くの利用ユーザーの顧客化が期待できます。

    フードデリバリーサービス・テイクアウトサイトと比較したときに、自社アプリの場合は集客が課題となりやすいですがLINEは友だち登録で簡単ログインができるため効率的な注文受付で売上げアップにつながるでしょう。

    2.会員登録不要で顧客管理可能

    LINE公式アカウントによる連携はデジタル会員登録によりハードルも大きく下げることができます。LINEログインをタップし、友達に追加するだけで会員化できるため会員登録も不要で顧客獲得ができます。

    • LINE公式アカウントのログイン機能で会員登録不要 
    • 新規集客のハードルを下げ顧客獲得が可能 
    • 集客だけでなく顧客育成までLINE1つでカバー 
    会員登録不要・LINE公式アカウント連携の特徴より
    出典:L.B.B.Cloud – 会員登録不要・LINE公式アカウント連携の特徴より

    通常の会員登録では個人情報を入力するなど手間がかかるため登録中に顧客が離脱してしまう可能性もありますが、LINEであれば友だち登録だけで完了するため、簡単に顧客獲得が可能です。

    3.新規集客~リピート獲得など顧客育成も可能 

    また下記図のフローのようにLINE公式アカウントでは、新規顧客の集客~リピーターまで施策を一元管理ができるのも特長です。

    LINE公式アカウントの活躍シーン
    出典:一般社団法人ままーる協会 – LINE公式アカウントの活躍シーン

    顧客のロイヤルティーを高めたい・新規売上のアップを図りたいと思っても、会員登録が大きなハードルになってしまう場合がありますが、上記のように友達登録だけで余計な情報入力は不要です。

    またステップ・セグメントメッセージ配信によるOne to Oneのクーポン案内や、顧客IDと紐付けたリマーケティング広告など顧客育成までトータルでマーケティング活動を実現できます。

    4.セグメント配信・One to Oneでブロック率低下

    LINEは企業のマーケティングツールとしても有効で、メルマガと比較して高い効果があるといわれています。次の図はEmail Marketing Metrics Reportを元に弊社で作成したLINEvsメルマガ開封率・CTRの比較です。 

    LINEvsメルマガ開封率・CTRの比較
    出典:Email Marketing Metrics Report
    ※CTRは配信数との比較(例:100人送付で65人開封・33人がクリック)
    • 顧客ID連携で購買データを活用したOne to One配信 
    • ユーザーニーズに合わせたセグメント配信でブロック率低下 
    • 開封率6倍・クリック率20倍とメルマガより高い効果を発揮

    LINEによるメッセージ配信は開封率65.5%とメルマガの約6倍、本文CTR(クリック率)は約32%とメルマガの20倍以上です。このようにLINEはチャットコミュニケーションで顧客との関係性を築くことができます。

    LINEのセグメント配信の仕組み

    上記のような高い効果を引き上げる機能として、LINEでは顧客IDを紐付けて特定の顧客にみに送信するセグメント配信も可能で、ユーザーに合わせたOne to Oneマーケティングもできます。

    一斉配信ではなく個別のニーズに合わせた属性に配信することで、ブロック率を下げることにもつながります。

    5.クーポン・リピーター向けメッセージ配信を自動化

    またLINE公式アカウント・連携システムではステップ・セグメント配信が可能で、事前に配信ルールを設定しておくことで自動メッセージ送信やクーポン配信もできます。

    LINEステップ配信の仕組みと流れ

    例えばステップ配信では友達登録後にアンケートを送付し、ユーザーの回答に合わせて条件を分岐することで顧客ニーズにあったメッセージ送信ができるようになります。

    上記のような自動化はBtoB領域ではマーケティングオートメーションツールとも呼ばれますが、LINEでも同様に顧客に合わせて配信を行うオートメーション化が可能です。

    LINEステップ・セグメント配信の詳細はこちらの記事で解説しています。

    6.自動応答&予約による効率化・事前決済で当日キャンセル防止

    LINEにはチャットボット機能もあり事前に設定することで、顧客の電話対応・予約業務の効率化につなりがます。

    LINEチャットボットの自動応答メッセージ活用イメージ
    出典:一般社団法人まままーる協会 – 簡易チャットボットの自動応答メッセージ活用イメージ

    あらかじめ特定ワードに対するメッセージやルールを決めておけば、LINEアプリ上でカレンダー予約・商品販売・テイクアウト注文なども自動化ができます。

    顧客サポートとしての活用も可能なため、よくある質問を整理しておけば顧客満足度の向上にもつながります。

    またTableCheck社の調査では、1年で約40%以上の飲食店が無断キャンセルを経験・10%は10回以上発生しています。当日キャンセルは事前に確保していた食材が無駄になり、店舗の機会損失となり店舗は大きな負担になります。

    飲食業界の無断キャンセル・No Showに関する飲食店の意識調査
    株式会社TableCheck – 飲食業界の無断キャンセル・No Showに関する飲食店の意識調査

    しかし、事前決済であれば注文や予約と同時に支払いまで行うため、当日キャンセルの防止が期待できます。

    またLINE上でもクレジット決済やLINE Payなどの事前決済やキャッシュレスが対応可能で、レジ締めの手間も軽減し、人的ミスの少なくなるでしょう。

    事前決済に関する詳細はこちらの記事で解説しています。

    7.リッチメニューで直接予約可能・途中離脱防止

    LINE公式アカウントではトーク画面に大きなバナー広告や画像・写真を表示できるリッチメニューも強みです。

    LINEアプリ上から商品の注文イメージ
    出典:リピッテ TAKEOUT&DELIVERY – 使い慣れたLINEのインターフェースからかんたん注文

    リッチメニューではLINE上でタップするだけでフォームから直接注文・予約が可能なため、離脱を避けることができます。

    また美容室・不動産業界では物件写真やカットモデル事例など、印象的なクリエイティブを作成することで集客効果を高めるこもできるでしょう。

    LINEのリッチメニューや、その活用方法についてより詳しく知りたい方は、以下の記事でより詳細に解説しておりますので、ぜひご覧ください。

    LINEリッチメニューとは?活用方法やメリット、タップされるメニューの作り方

    無料のLINE予約システムを使う3つの注意点

    無料のLINE予約システムを使うには、いくつか注意点があることを知っておく必要があります。ここでは特に気をつけるべき3つの注意点を紹介します。

    1.有料になる可能性

    現在無料で提供されているシステムが、今後もずっと無料で利用できるとは限りません。サービス提供側の経営状況や戦略の変化、システムの機能拡充などさまざまな要因によって、無料プランが廃止されたり、有料化されたりする可能性があります。

    無料のLINE予約システムを検討する際は、将来的な事業拡大も見据え、有料プランに移行する可能性やその際の費用などを事前に想定しておくことが重要です。また、契約内容をよく確認し、有料化に関する条項が含まれているかどうかも確認しておきましょう。 

    2.機能の制限

    「無料のLINE予約システムでは、有料版と比較して利用できる機能が限定されることも少なくありません。例えば、無料版の予約管理システムには、「予約件数の制限」「複数アカウントでの同時ログイン不可」「複数店舗の管理不可」などの制限が多いです。制限を解除するためには、追加コストがかかる場合もあります。

    無料版は疑問点やトラブルが発生した際に、十分なサポートを受けられない可能性もあるでしょう。マーケティング施策が充実していない場合も多く、顧客獲得やリピーター育成のための機能が限られていることもあります。

    3.決済手数料

    無料のLINE予約システムであっても、決済手数料が発生することがあります。例えば、予約売上の8%が決済手数料としてかかる場合、1万円の予約に対して800円の手数料が発生します。月に100件の予約があった場合、8万円もの手数料がかかることになります。

    このように導入コストが無料でも、顧客の支払いごとに決済手数料が発生するため、結果的に多額の費用が発生するケースもあるため注意が必要です。

    LINE予約システムにおける無料と有料の違い

    無料のLINE予約システムはコストがかからないため、個人経営の店舗など小規模な事業者におすすめです。しかし、事前決済システムがない、セキュリティが劣る、予約受付件数に制限がある、複数店舗の管理ができないなどの制約がある場合も少なくありません。

    有料のLINE予約システムはコストがかかる反面、より多くの機能を利用でき、安定したサポートを受けられるというメリットがあります。複数店舗の管理や詳細な顧客情報の管理、予約の分析、マーケティング機能など、ビジネスの成長に合わせて必要な機能を追加していくことができます。

    導入目的や必要な機能、現在使用中のサービスとの連携などを明確にし、それぞれのメリット・デメリットを比較検討して自社に合った予約システムを検討しましょう。多くのシステムでは無料トライアルが提供されているため、実際に試してみることもおすすめです。

    無料のLINE予約システムを選ぶポイント

    無料だからといって安易にLINE予約システムを選んでしまうと、想定していたような機能がなく、後悔したりかえって手間がかかったりすることもあるでしょう。ここでは無料のLINE予約システムを選ぶポイントを5つ紹介します。

    1.自店舗の業態に必要な機能

    無料のLINE予約システムを選ぶ際には、自店舗の業態に合った機能が備わっているかを確認することが重要です。必要な機能が不足していると、予約管理が煩雑になったり、顧客満足度が低下したりする可能性があります。 

    また、導入予定の予約システムがどの業態に特化しているか、自身の業態に適しているかを確認しましょう。無料プランの場合、機能が限定されている場合が多いため、特に注意が必要です。 

    2.セキュリティ

    無料のLINE予約システムを選ぶ際には、セキュリティ対策がしっかりと行われているかを確認することが重要です。セキュリティ対策が不十分なシステムを利用すると、顧客の個人情報が漏洩し、大きな問題に発展する可能性があります。

    株式会社東京商工リサーチによると、個人情報の漏洩事件は増加傾向にあります。

    個人情報の漏洩事件数の推移のグラフ

    出典:株式会社東京商工リサーチ|2023年の「個人情報漏えい・紛失事故」が年間最多 件数175件、流出・紛失情報も最多の4,090万人分

    特に、LINE予約システムでは、顧客の氏名、電話番号、メールアドレス、予約日時、予約内容など、さまざまな個人情報を取り扱うため、セキュリティ対策は非常に重要です。

    顧客情報の厳重管理には、国際規格であるISO27001の取得が一つの指標となります。ISO27001は情報セキュリティに関する国際的な標準規格であり、取得している企業は、情報セキュリティ対策が適切に行われていると認められています。

    3.使いやすさ

    予約システムの操作が複雑だと、店舗側は使いこなせず、顧客側は予約を諦めてしまう可能性があります。そのため、シンプルな操作性で誰でも使えるかを考慮し、使いやすさを重視して選定することが重要です。

    店舗側にとっての使いやすさ顧客側にとっての使いやすさ
    ・管理画面が直感的で分かりやすい
    ・予約状況の確認や変更が簡単
    ・顧客情報の一元管理が可能
    ・操作方法に関するサポート体制が充実
    ・LINE上でスムーズに予約が完了できる
    ・予約内容の確認や変更が簡単
    ・リマインドメッセージが適切に届く

    使いやすさは、予約システム導入後の運用効率や顧客満足度に大きく影響します。無料のシステムでも操作性や機能性を比較検討し、自店舗にとって最適なものを選びましょう。 

    4.リマインドメッセージの自動配信機能

    LINE予約システムでは、リマインドメッセージの自動配信機能が重要です。自動リマインダーによって当日キャンセルや無断キャンセルのリスクを軽減し、店舗運営の効率化に繋がります。

    株式会社TableCheckの調査によると、無断キャンセルの理由として30.2%の方が「予約したことをうっかり忘れた」と答えています。

    無断キャンセル理由のランキング

    出典:PR TIMES|無断キャンセル理由トップは「とりあえず予約」。20~30代のグルメサイト予約、高い無断キャンセル率

    送信タイミングや内容などを比較検討し、自店舗に合ったシステムを選びましょう。 

    5. 外部システムとの連携

    LINE予約システムの導入時には、既存の予約管理システムや顧客管理システムとの連携が重要となります。例えば、飲食店であればぐるなびや食べログ、美容関連店舗であればホットペッパービューティーなど、すでに利用している予約プラットフォームとの連携がスムーズに行えるかを確認しましょう。

    外部システムとの円滑な連携により、顧客情報や予約履歴のデータ共有が容易になり、二重管理の手間を省いて予約管理を効率化できます。

    LINE連携して効率化と集客力アップを同時に実現させよう

    LINE公式アカウントは無料で作成できます。LINEと連携することで、予約の利便性が上がるだけでなく、クーポン発行などアクティブな動きがとれるため、集客や販促に効果的です。

    今回紹介したシステムは初期費用無料のものばかりです。ぜひ導入を検討してみてください。

  • 【2024年最新版】給与前払いシステムおすすめ3選比較!飲食店の事例・システムの選び方を解説

    【2024年最新版】給与前払いシステムおすすめ3選比較!飲食店の事例・システムの選び方を解説

    給与の前払いとは?概要/仕組み/注意点/現状

    給与の前払いとは、従業員が実際に働いた分に対する給料の一部を給料日前に支払うことです。法律で認められており、福利厚生の一環として導入する企業も多く見られます。企業側は求職者へのアピールや従業員の満足度向上、従業員側は金銭に関する悩みの解消など、導入は双方にメリットがあります。

    今回は給与前払いシステムの導入を考えている人へ向けて、前払いの概要や注意、導入のメリット・デメリットを始め、前払いシステムの仕組みや種類、導入事例などを紹介します。

    仕組み – 従業員からの要望に応えられるケースは限られている

    従業員が置かれている状況が労働基準法第25条に定められている「非常時」に該当する場合、企業は前払いの要望に応じる義務があります。ここでいう「非常時」とは出産、疾病、災害など、厚生労働省令(※)によって定められるケースのことです。

    従業員がそれらの費用として請求した場合は、給与の支払い期日前だったとしても、前払いに応じる必要があります。

    反対に、「非常時」に該当しない理由で前払いを求められた場合は、企業として応じる義務はありません。

    ※出典:労働基準法|e-Gov法令検索

    注意点- 働いていない分の前払いは法律違反にあたる

    給与前払いの導入を検討する際は、「前払いと前借りは別物」という点に注意が必要です。両者は言葉の響きこそ似ていますが、意味は全くもって異なります。

    • 前払い:働いた分の給与を先に支払うこと
    • 前借り:働いていない分の給与を貸し与えること

    働いていない分の給与を渡す「前借り」は貸付とみなされるため、法律違反にあたる恐れがあります。前払いをする際は、働いた分の給与計算を行い、その中の一定額を支払いましょう。

    現状 – 福利厚生の一環として導入する企業が増えている

    現在の日本は少子高齢化が進み、人材不足が大きな問題です。優れた人材は企業同士の争奪戦になるため、獲得するにはいかに自社の魅力をアピールできるかが鍵となります。

    働きやすさや待遇の良さの一つとして注目されているのが、給与の前払いです。前払いは企業と従業員、双方にメリットがあるため、福利厚生の一環として導入する企業が増えているといわれています。

    また、福利厚生の充実度は、求職者への魅力発信だけではなく、従業員のモチベーションアップにも貢献するかもしれません。

    【雇用側】給与前払いを導入する2つのメリット

    給与前払いを導入すると、「応募者の増加」「従業員の定着率アップ」といったメリットに期待ができます。なぜなのか、その理由を見ていきましょう。

    1. 求職者の興味関心 – 応募数の増加に期待できる

    給与の前払いは、突然お金が必要になった従業員にとって救いの手となります。一般的な企業は給料日が月に1回であり、手元のお金が減ってもどうにか食いつなぐしかありません。人によっては、カードローンを利用してお金を用意することもあるでしょう。

    そんな人にとって、「給与の前払いOK」という文言は非常に魅力的です。求人広告を見た求職者の興味関心を促せれば、応募者の増加に期待ができます。

    2. 従業員の満足度向上 – 定着率の高まりにつながる

    福利厚生の一環として給与の前払いを導入すると、従業員は「何かあったときでも大丈夫」と安心感を持って働けます。かつ、気軽に利用できる制度・雰囲気づくりをしておけば、従業員は後ろめたさを感じることなく前払いの申請ができるでしょう。

    優れた職場環境や福利厚生は、従業員の満足度を左右する重要な要素です。給与の前払いによって満足度を向上できれば、定着率の高まりに期待できます。

    【労働者側】給与前払い導入による2つのメリット

    給与の前払いは、従業員にとって金銭面だけではなく精神面でも大きなメリットがあります。従業員側のメリットを知ることで、より導入の意向が高まるかもしれません。

    1. 突然の出費への対応 – 金銭面の悩みを解消できる

    何らかの理由でお金が必要になったとき、手元にお金がないと資金繰りに困ります。親や友人に借りる人もいれば、消費者金融やカードローンを利用する人もいるでしょう。

    お金を借りると一時的には助かるものの、利息や返済に苦しむ場合も少なくありません。収入と返済のバランスが崩れたままでは、破産や金銭トラブル、突然の離職につながる恐れがあります。

    会社で給与前払いが導入されていれば、突然の出費にも対応できて、従業員は金銭面の悩みを解消できるかもしれません。企業側からしても、大事な従業員を守れるのは大きなメリットといえるでしょう。

    2. キャッシュフローの改善 – 利息/返済が必要ない

    前述したように、給与の前払いと前借りは別物です。前借りと違って前払いは借金ではないので、利用しても利息はつかず、返済も必要ありません。

    今まで消費者金融やカードローンなどを利用していた従業員がいれば、前払いによってキャッシュフローが改善されて、生活しやすくなるかもしれません。

    給与前払いはシステム導入がおすすめ

    給与の前払いは自社内で完結することも可能ですが、作業の負担や利便性を考えるとシステムの利用がおすすめです。給与前払いシステムの仕組みや導入のメリット、種類などを紹介します。

    給与前払いシステムとは – 仕組み/導入の流れ/メリット

    給与前払いシステムとは、従業員からの前払い申請の受付や金額計算、振込対応などを企業の代わりに行うサービスです。

    導入する際はシステム提供会社と契約を結び、勤怠データと前払いシステムを連動させます。それにより、従業員の労働時間と給与データが自動蓄積・計算され、システム上で管理できる仕組みです。

    給与の前払いはシステムを導入しなくても可能ですが、前払い申請の受付・対応・金額計算・振込対応・給与の残金の確認・給料日の再振込など、担当者へ多大な負担がかかります。システムを導入すると前払いに関する多くの業務が自動化されるため、担当者への負担を大幅に軽減できます。

    給与前払いシステムの種類

    給与前払いシステムは、大きく分けて預託型と立替型の2種類があります。

    種類仕組み支給方法メリットデメリット
    預託型企業は前払いに関する資金をサービス提供会社に預ける従業員がAMTから引き出す従業員が負担する手数料が割安・企業は一定の資金が必要
    ・残高不足になるリスクがある
    立替型給与の前払い分をサービス提供会社が立て替え企業は後日まとめて支払う従業員の銀行口座への振込資金を事前に用意する必要がない・従業員が負担する
    ・手数料が割高
    給与前払いシステム種類一覧

    このように、預託型と立替型は一長一短なため、導入前にどちらが自社に適しているかよく考えてみましょう。

    給与前払いシステム導入の成功事例

    給与前払いシステムの導入に迷ったときは、導入事例が参考になります。今回は成功事例として、応募者の増加・採用力の強化・離職率の改善に成功した企業を見ていきましょう。

    求人応募者が10倍に – 優秀な人材獲得に成功

    出典:Payme – 「Payme導入で求人応募数が10倍に!」

    複数の飲食店を経営する「株式会社B・H・Cダイニング」は、システム導入前から前払いに対応していました。しかし従業員数の増加に伴い、前払いに関する対応が難しくなります。そんなとき、テレビで給与前払いシステムを知り、同社は導入を決めました。

    システム導入後は、前払いに関する作業負担が格段に減ったことを実感します。さらに、求人広告に「日払い対応可能」と記載したところ、応募者数が10倍に増加しました。採用する人材を選べるようになったことで、優秀な人材の確保に成功しています。

    採用力の強化 – サービスの切り替えで「日払い」に対応 

    出典: CYURICA – 「激化する採用競争。勝ち抜くために手に入れる必要があった「キュリカ」」

    株式会社ドミノ・ピザ ジャパンは、従業員の定着率向上のために前払いを導入したものの、完了までにかかる工数・負担が多く、利用者は多くありませんでした。また、求人広告に「給与前払い可」と記載しても応募数の増加にはつながらなかったといいます。

    そこで、同社は「日払い」と謳える給与前払いシステムの導入を決めました。求人サイトで「日払い」という条件検索にもヒットするようになった結果、より多くの求職者の目に留まるようになり、自社の魅力アピールや採用力の強化に成功しています。

    退職者ゼロ – 離職率の改善に貢献

    出典:Payme – 「Payme導入から2ヶ月。利用者の中では離職はゼロ」

    株式会社コジマは、研修や教育に時間をかけても辞めてしまう人が多く、離職率の高さが問題でした。改善しようにも、どこに問題があるのか分からず困っていたといいます。悩んだ末、離職率を改善するために給与前払いシステムの導入を決めました。

    導入して2ヵ月が経つと、アルバイトやパートの他に正社員も前払いを利用するようになります。そして、前払いの利用者からは退職者ゼロという結果に。まだ導入直後とのことですが、今後に期待ができるでしょう。

    雇用側│給与前払いシステム導入時の3つのデメリット

    ここまで給与前払いやシステムのメリットを見てきましたが、その一方でデメリットも存在します。雇用側が感じる主なデメリットは、手数料・導入時の作業・運用資金の3点です。それぞれ詳しく紹介します。

    1. 手数料の発生 – 利用時の負担になる恐れがある

    給与前払いシステムは利用料が発生します。料金体系はサービス提供会社によって異なるものの、申請金額の3~6%程度が目安です。その他、100円〜300円程度の振込手数料も発生します。

    利用料と振込手数料は、従業員側の負担にできるサービスもあります。しかし、その分だけ従業員が受け取れる金額は減るため、あまり利用されず導入した意味がなくなってしまうかもしれません。

    2. 導入時の作業 – 勤怠データとの連携が必要

    前払いは労働時間や給与に関する正確なデータが必要なため、システムを導入する際は前述したように勤怠データとの連携が必要です。基本的にはスムーズに進行するものの、相性が悪いと上手に連携できないことも。システムと連携できるのか、できない場合はどうするのか、導入前に確認しておくことが大切です。

    3. 運用資金の準備 – ある程度の余裕が求められる

    預託型、立替型のどちらであっても、前払いをするにはある程度の運用資金が必要です。預託型はサービス提供会社に預けた範囲内で引き落とされるため、残高不足になると従業員に対して前払いができなくなります。

    一方、立替型の場合は従業員が利用した分だけ後日まとめて支払うため、資金がないとサービス提供会社への支払いが難しくなるでしょう。

    また、多くの前払いシステムには導入前の審査があります。資金繰りに余裕がない企業は審査に落ちる恐れがあるので、その点にも注意が必要です。

    労働者側│給与前払いシステム利用時の2つのデメリット

    給与前払いシステムの利用は、労働者側にとってもデメリットがあります。ここでは給料日の振込額と金銭管理について紹介します。

    1. 給料日の振込額 – 前払い分が減る

    給与の前払いを利用すると、給料日に受け取れる金額が減ります。また、利用料や振込手数料が従業員の負担であれば、より給料が少ないと感じられるかもしれません。

    2. 金銭管理- 使いすぎる心配がある

    従業員個人の問題ではありますが、前払いを気軽に利用すると必要なお金まで使ってしまう恐れがあります。前払いの利用は計画性が重要です。振込回数や金額の上限を定めるなど、従業員の金銭管理にも少し気を配ってあげた方が良い場合もあるでしょう。

    給与前払いシステムおすすめ比較3選

    給与前払いシステムは多数あるため、導入時はどれにすべきか迷ってしまうかもしれません。そんな人へ向けて、おすすめのシステムの比較表を紹介します。

    システム名初期/導入費用月額費用手数料特徴
    Payme0円0円要問い合わせ・初期、月額費用が無料
    ・手数料は従業員負担
    ・手厚いサポート体制
    CYURICA0円5,000円~50,000円440円
    ※従業員負担
    ・利用ユーザー14.5万人突破
    ・初期費用は無料
    ・手数料は従業員負担
    プリポケ0円立替払い型プラン:0円
    直接払い型プラン:10,000円
    1.5%
    ※振込手数料は別
    ・伊藤忠商事(株)の100%子会社が運営
    給与前払いシステム比較表

    Payme

    Payme
    • 求人応募数の増加につながる
    • 離職率の改善
    • 導入、運用コスト無料

    Paymeは給料日を待たずに働いた分の給料を受け取ることができるサービスです。

    導入により求人媒体の人気検索ワードの「日払い」「週払い」を掲載することができるので、短期アルバイトの募集と同等の採用力を付けることができます。

    また好きな時に必要な分だけの給与を受け取ることができるので、複数の職場を掛け持ちすることなく長期雇用へとつなげられることが特徴です。

    初期費用月額料金主な機能
    0円0円給与前払い/立替プラン/クレジットカードプラン/デポジットプラン
    Paymeの料金・主な機能

                 

    Payme公式サイト

    CYURICA

    CYURICA
    • 日本初の給与前払いサービス
    • 全国10万台以上のATMから給与を受け渡し可能
    • 上場企業も多数採用

    CYURICAは給料日を待たずに、ATMから給与を引き出せる日本初の給与前払いサービスです。銀行口座振り込みをせずにATMから給与を受け渡せる特許を取得しているため、全国10万台以上のATMで24時間365日利用できるのが特徴です。

    自社・他社関わらず、様々な勤怠システムと連携が可能なため、その日働いた分の給与をすぐに受け渡すことが可能です。

    また従業員へ向けた各種お問い合わせ窓口を設置し常に顧客満足度向上を考えたサービスを提供しているので、利用者から高い評価を受けています。

    初期費用月額料金主な機能
    0円企業規模・ご利用人数に準じて月額5000~50000円のランニング費用/システム機能/サポート体制/導入コスト0円/本人確認業務削減
    CYURICAの料金・主な機能

                 

    CYURIC公式サイト

    プリポケ

    プリポケ
    • 手数料は業界最安水準の1.5%
    • 運用の手間を削減
    • 伊藤忠商事(株)の100%子会社なので安心して導入

    プリポケは特定の給料日を待たずに、働いた分のみを受け取れる給与前払いシステムです。

    「前払い対応可能」をアナウンスすることで応募数の向上が見込めたり、給与前払いの振込業務を委託することで運用負担を軽減したりすることができます。

    24時間いつでもスマホで申し込むことができ、立替払い型のプランの場合は即時送金なのも特徴です。

    初期費用月額料金主な機能
    立替払い型0円0円前払申請額×1.5%手数料申請から振り込みまでの時間 即時振り込み精算期日 翌給与支払い日
    直接払い型0円月額固定料金1万円前払利用200円申請から振り込みまでの時間 即時振り込み精算期日 翌月末
    プリポケの料金・主な機能

                 

    プリポケ公式サイト

    給与前払いシステムの導入は求職者へのアピールになる

    給与前払いシステムは導入時の手間や利用料などがかかるものの、従業員の満足度向上に期待ができるサービスです。福利厚生の一環として導入すれば、求職者へのアピールにもなるでしょう。手数料や特徴などはサービス提供会社によって異なるため、気になるシステムの中から自社にマッチしそうなものを探してみてはいかがでしょうか。

  • 食材管理システムおすすめ5選!導入メリットと選び方のコツ・費用を解説!

    食材管理システムおすすめ5選!導入メリットと選び方のコツ・費用を解説!

    食材管理システムとは│管理の重要性/機能/導入方法/費用相場

    食材管理システムとは、飲食店の在庫を管理するツールです。在庫数だけでなく、食材の消費期限やトレーサビリティまで把握できるため、衛生管理にもつながります。過剰在庫や食品ロスに悩む飲食店が導入すると、利益率も改善されるかもしれません。

    今回は食材管理の重要性とシステムの機能、導入のメリット・デメリット、自店舗に合うシステムの選び方、おすすめサービスを紹介します。

    食材管理の重要性

    飲食店の食材購入費は店舗運営の大事な資金です。在庫過多の状況は食品ロスや廃棄につながり、最終的には資金繰りに悪影響が生じます。

    また、食材の管理が雑だと賞味期限切れや品質の低下、食中毒の発生につながることもあります。スムーズな資金繰りのため、食品ロスや食中毒防止のために毎日の食材管理は重要です。

    食材管理システムの導入方法/費用相場

    食材管理システムには、クラウド型・オンプレミス型・パッケージ型と複数の種類があります。

    <クラウド型>

    インターネットを介してシステムを使用します。各種データはクラウド上に保管されるため、インターネット環境がある場所ならどこからでもアクセス可能です。自社サーバーが不要な分、初期費用を抑えられます。

    <オンプレミス型>

    自社サーバーを用意し、その中でシステムを使用するタイプです。強固なセキュリティ環境を構築できますが、サーバーの構築費は高価です。

    <パッケージ型>

    ソフトウェアを購入し、パソコンにインストールして使用します。インターネット環境がなくても使用できますが、システムを操作できるのはソフトをインストールしたパソコンのみです。

    種類特徴メリットデメリット費用セキュリティ
    クラウド型自社サーバーが不要導入スピードが速い/どこからでもアクセス可能オフラインでは利用できない/カスタマイズ性に欠けるものもある安価クラウドセキュリティが求められる
    オンプレミス型自社サーバーが必要カスタマイズ性に優れているサーバーの構築費が高い高価強固なセキュリティ環境を構築できる
    パッケージ型購入したソフトをインストールするインターネット環境なしでも利用できる操作できるのはソフトをインストールしたパソコンのみ安価インターネットにつながないためリスクは低い
    食材管理システムの導入方法/費用相場

    この他に自作する方法もありますが、費用・手間がかかります。

    食材管理システムの主な機能

    食材管理システムの主な機能は、トレーサビリティ・セット品の管理・入出庫管理・適正在庫管理です。それぞれの特徴を見ていきましょう。

    トレーサビリティ

    トレーサビリティとは、生産段階から消費者まで食品の動きを把握する仕組みです。生産・加工・流通・小売と、各段階に携わる業者が記録を残すことで、問題が起こった時に原因を究明しやすくなります。

    食材管理システムにトレーサビリティ機能があれば、仕入れ・売上・セット品への使用履歴まで、遡って確認できます。

    セット品(アソート品)の在庫管理

    複数の商品を1セットとして販売する際の管理ができる機能です。各商品をセット品として登録しておくと、現在の在庫で何セットまで作れるか把握できます。

    入出庫管理

    飲食店が扱う食材は数多く、仕入れ先も複数あるため管理は煩雑です。入出庫管理では「荷姿管理」「得意先・納品先管理」「預かり在庫の管理」機能を使用します。

    <荷姿管理>

    荷姿は、運搬される荷物の姿を表す物流用語です。主に段ボールや木箱、パレットなどがあり、単位はバラ・ボール・ケースに分かれています。運搬される食材の数は荷姿によって異なるため、荷姿管理で正確に把握する必要があります。

    <得意先・納品先管理>

    付き合いのある得意先や、納品先の情報登録・修正などを行う機能です。

    <預かり在庫の管理>

    預かり在庫とは、得意先の在庫を自店舗の倉庫で預かり、注文がきたら出荷することを指します。倉庫にあるうちは、あくまで先方の在庫を預かっている状態です。自社の在庫と混在しないよう、預かり在庫の管理機能で区別します。

    適正在庫管理

    過剰在庫や欠品を回避し、適正在庫の維持に役立つ機能です。在庫状況が表示される「在庫一覧機能」や、発注点を下回った在庫を確認できる「補充発注検討表」などが主に使用されます。

    飲食店│食材管理の主な業務内容/作業の流れ

    食材管理システムを導入しても、業務内容が伴っていないと期待通りの効果を得られないかもしれません。ここでは食材管理の業務内容を作業の流れに沿って紹介します。

    1. 在庫状況の確認/把握

    食材管理の基本は、在庫状況の確認と把握です。この時に大事なのは、単純に数をカウントするのではなく、各食材のシェルフライフ(消費期限)と、ホールディングタイム(賞味期限)を確認することです。

    タイムリミットを正確に把握できるよう、食材の入荷後は納品日・開封日に加え、賞味期限と消費期限を明記しておきましょう。そのうえで、1日1回は生鮮食品のシェルフライフとホールディングタイムを確認し、期限が切れたものや品質が低下しているものは廃棄します。

    2. 適正在庫の把握/仕入れ量の決定

    食材の仕入れ数は日々変動します。予約状況や周辺のイベントに加え、過去のデータから客数を予想し、見合う仕入れ量を決定します。

    3. 定期的な棚卸の実施

    飲食店の経営では、食材管理の他に衛生管理も重要です。週に1回、または月に数回ほど棚卸を行い、適正在庫を保てているか、シェルフライフとホールディングタイムは過ぎていないか、衛生状態は適切か確認しましょう。

    なお、この時の在庫数は月次の原価率・利益率の計算に活用できるため、必ず記録として残しておきます。

    食材管理における3つの課題

    飲食店の食材管理は、食材費・人手不足・ヒューマンエラーが主な課題です。多くの店舗が抱える3つの課題を、飲食店向けのアンケート結果を交えつつ紹介します。

    1. 食材費の削減 – 無駄のない発注が求められる

    ※画像出典元:飲食店リサーチ「飲食店経営の実態に関するアンケート調査」

    飲食店リサーチが行った「飲食店経営の実態に関するアンケート調査」では、飲食店経営における悩みや課題について質問しています。回答数1位は集客ですが、31.8%の経営者が「食材費の削減」と回答しています。

    材料費の上昇も問題(※)として挙げられているため、適正在庫の保持が重要です。

    ※出典:厚生労働省「飲食店営業(料理店)の実態と経営改善の方策」

    2. 人手不足 – 食材管理の効率化が鍵を握る

    ※画像出典元:飲食店リサーチ「従業員への給与など賃金にまつわる実情についてアンケート調査」

    飲食店リサーチの「従業員への給与など賃金にまつわる実情についてアンケート調査」を見ていきましょう。従業員数の充足状況に関する設問では、以下のような結果が出ています。

    • やや不足している:48.9%
    • 不足している:13.3%
    • かなり不足している:5.2%

    合計すると67.4%、つまり飲食店の約7割が人材不足を実感しています。

    ※画像出典元:飲食店リサーチ「従業員への給与など賃金にまつわる実情についてアンケート調査」

    また、雇用者に支払う賃金の変化に関する設問では、40.8%の飲食店が「この1年間で賃金を引き上げた」と回答しました。

    食材・材料費の高騰、人手不足、さらには賃金アップと、現在の飲食店は少ない人数でいかに食材管理を効率化するかが鍵といえます。

    3. ヒューマンエラー – 手作業によってミスが発生する

    人手不足のまま運営していると、在庫管理が行き届かないだけでなく、発注ミスや会計ミス、伝票の書き間違いといったヒューマンエラーが発生します。発注ミスによって在庫過多に陥ると、食品ロスにつながり利益まで損なわれます。

    食材管理システム導入のメリット

    多くの飲食店が抱えている課題は、食材管理システムの導入によって解決できるかもしれません。ここではシステム導入のメリットを5つ紹介します。

    食材の賞味期限を正しく管理できる

    飲食店において、食材の賞味期限やトレーサビリティの管理は極めて重要な要素です。期限切れの食材を提供してしまい、食中毒が発生すると社会的な問題に発展します。

    賞味期限管理機能やトレーサビリティ機能がある食材管理システムなら、期限を正しく管理できます。

    過剰在庫の削減で食品ロスを軽減できる

    食材管理システムを使うと、店舗内の在庫を正確に把握できます。今まで過剰在庫だった食材の発注数を調整することで、適正在庫に近づけるでしょう。過剰在庫を廃棄していた場合、在庫の適正化によって食品ロスの軽減につながります。

    欠品の防止で機会損失を抑えられる

    資金繰りに悩み、在庫数を抑えすぎると欠品のリスクが高まります。例えば、看板メニューの食材が欠品してしまうと、顧客の足が遠のいてしまうかもしれません。食材管理システムで適正在庫を保てれば欠品を回避でき、機会損失を防げます。

    ヒューマンエラーを防止できる

    食材管理を手作業でしていると、数え間違いや見間違い、発注ミスが起こりがちです。システムを導入すると在庫数は自動カウントされるため、ヒューマンエラーの防止が期待できます。

    作業効率が改善される

    飲食店は扱う食材が多いため、賞味期限管理や入出庫管理、棚卸などを手作業で行うとスタッフに多大な負担がかかります。その点、食材管理システムなら各管理が自動化されるため、作業効率が格段に向上するでしょう。

    食材管理システム導入のデメリット

    食材管理システムは魅力とメリットが豊富ですが、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、費用・研修・エラーの発生リスクの3つを紹介します。

    システムによっては導入/月額費用が発生する

    食材管理システムの導入・運用では、初期費用と月額費用が発生します。クラウド型とパッケージ型は比較的安価ですが、料金はシステムによって異なります。

    また、サポートが有料の場合は+αの料金が発生するので、システムを選ぶ際はランニングコストも念頭に置きましょう。

    スタッフの研修が必要

    システムには食材管理を担当するスタッフも触れます。いざ運用を始めて困らないよう事前研修が必要です。運用開始後も慣れないスタッフのフォローや、マニュアルの作成が必要になる場面も考えられます。

    システムのエラーが発生するリスクもある

    食材管理システムに限らず、ITツールの導入はシステムエラーのリスクを抱えます。基本的に、サポート窓口に相談すると復旧の糸口が見えますが、大規模なシステム障害や災害による停電、ネットワーク環境の異常が原因の場合は長期間使えなくなる恐れがあります。

    食材管理システムを選ぶ際に確認したいポイント

    自店舗に合う食材管理システムを選ぶには、飲食店向け機能だけでなく、他システムとの連携やサポート体制、費用面などの確認も大切です。ここではシステムを選ぶ際に確認したい4つのポイントを紹介します。

    飲食店向け機能の有無

    食材管理システムを選ぶ際に必ず確認したいのは、飲食店向け機能の有無です。主に次の機能があるか確認してみましょう。

    • ロット別管理
    • 消費期限管理
    • トレーサビリティ機能
    • 荷姿管理
    • セット品(アソート品)の在庫管理 など

    飲食業界に特化したシステムであれば、これらの機能が標準装備されていることが多いです。

    他のシステムとの連携

    食材管理システムは他のシステムと連携して使用すると、作業全体の効率が向上します。

    <よく連携されるもの>

    • 生産管理システム
    • 販売管理システム
    • POSシステム
    • 会計システム

    サポート体制

    システムの導入直後は操作に不慣れで、エラーの発生が考えられます。また、システムトラブルや災害が発生するとシステムが使えず、困ってしまうでしょう。万が一に備えて、サポート体制が万全か確認しておくと安心です。

    費用

    食材管理システムの導入時は、機能の過不足がなく、費用と見合っているか確認しましょう。高額で機能が豊富だったとしても、使わないものばかりでは意味がありません。費用対効果も考えつつ、複数のシステムを比較していきましょう。

    食材管理システムおすすめ5選│特徴/費用

    最後に、食材管理業務を効率化できるおすすめシステムを紹介します。各サービスの特徴や費用を比較して、システム選びの参考にしてみてください。

    1. アラジンオフィス for foods

    ※画像出典元:「アラジンオフィス for foods」公式HP

    【特徴】

    • 食品業界向け販売・購買・在庫・生産管理システム
    • 納入期限管理(1/3ルール、1/2ルール)に対応
    • 荷姿管理(バラ・ボール・ケース)に対応
    • 帳合取引・預かり在庫管理にも対応
    • トレーサビリティ機能
    種類パッケージ型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社 アイル
    ホームページhttps://aladdin-office.com/food/
    アラジンオフィス for foods特徴

    2. スマートマットクラウド

    ※画像出典元:「スマートマットクラウド」公式HP

    【特徴】

    • 契約件数1,200件以上、累計出荷台数30,000台以上
    • 重量の計測により在庫数を管理
    • 在庫とデータのズレ解消により棚卸が不要
    • 用途に合わせたタイミングで自動発注が可能
    • 冷凍庫・冷蔵庫でも利用可能
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業(株)スマートショッピング
    ホームページhttps://www.smartmat.io/
    スマートマットクラウド特徴

    3. クラウドトーマス Pro For foods

    ※画像出典元:「クラウドトーマス Pro For foods」公式HP

    【特徴】

    • 食品業界向け
    • 賞味期限・入り数別・バラピース管理が可能
    • Eコマースに対応
    • 複雑なカスタマイズにも柔軟に対応
    種類クラウド型
    料金150,000円~/月
    提供企業株式会社関通
    ホームページhttps://xn--gckr5a9ce1k1c3h.jp/pro/foods/
    クラウドトーマス Pro For foods特徴

    4. 豪商

    ※画像出典元:「豪商」公式HP

    【特徴】

    • 中堅・中小食品企業、約5,000社を対象としたアンケートから誕生
    • 全国食品業450社以上への導入実績あり
    • 在庫管理の一元化
    • トレーサビリティ機能、賞味期限・産地の管理機能が標準装備
    • パートナー企業による地域密着型の安心サポート
    種類パッケージ型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社プラネックス
    ホームページhttps://www.goushou.com/
    豪商特徴

    5. Fooding Journal

    ※画像出典元:「Fooding Journal」公式HP

    【特徴】

    • 飲食店に特化した業務システム
    • 廃棄・店舗間移動の管理機能
    • スマホ・タブレット対応
    • 24時間365日のサポート体制
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社プロス
    ホームページhttps://foodingjournal.com/
    Fooding Journal特徴

    食材管理システムの導入で食材費やロスの軽減を

    食材管理システムは在庫管理や人手不足、食品ロスといった課題を抱えやすい飲食店の強い味方です。適正在庫の把握により、無駄のない発注と食品ロスの軽減に期待できます。機能や費用はシステムによって異なるため、この機会に比較検討してみてはいかがでしょうか。

  • 在庫管理システム・アプリ比較8選!飲食・美容サロン向けシステムの特徴・選び方・費用

    在庫管理システム・アプリ比較8選!飲食・美容サロン向けシステムの特徴・選び方・費用

    こんな方におすすめ

    • 在庫管理システムが気になっている店舗
    • 在庫管理システムを導入したいがどれがいいかわからない方
    • 自店の業種・業態に合う在庫管理システムを知りたい方

    在庫管理システム・アプリとは

    在庫管理システム・アプリとは、店舗や倉庫にある在庫を管理するシステムです。入出庫時の入力により、在庫状況をリアルタイムで確認できます。小売やECサイトの倉庫だけでなく、飲食店や美容院の在庫・備品管理にも活用できる便利さが魅力です。

    今回は飲食店や美容サロン経営者に向けて、在庫管理の重要性やシステムの機能、導入のメリット・デメリット、おすすめシステムを紹介します。

    在庫管理の重要性

    飲食店の食材や美容サロンの材料・備品はすべて経費であり、店舗運営の大事な資産です。常に適正在庫を保てていれば、余計な物を仕入れる必要はありません。管理が雑で常に在庫過多だと、資金繰りに悪影響が生じます。

    たとえば、毎月必要な在庫が50万円分だとします。それに対し、倉庫に80万円分の物品が保管されていると、30万円分の資金が宙に浮いた状態です。サロンの場合は品物が売れるか、材料を使い切るまで30万円分の資金を動かせません。その30万円があれば、店舗運営をもっと楽にできる可能性もあるでしょう。

    スムーズな店舗運営のためには、「在庫はお金」という認識が重要です。

    在庫管理システム/アプリの主な機能

    在庫管理システムの主な機能は次の通りです。

    機能概要
    在庫管理一覧商品ごとの在庫状況の管理/帳票の出力
    入出庫管理入荷・出荷の管理/伝票の作成
    検品管理バーコードによる検品
    返品管理煩雑な返品操作の簡略化
    セット品管理単体ではなくセット単位で管理
    在庫分析売れ筋商品の把握/仕入れ数の予測
    棚卸在庫データと実数の照合による簡略化
    マスター管理商品・顧客・仕入れ先など各種情報のマスター登録
    在庫管理システム/アプリの主な機能

    これらの機能は後述する在庫管理業務に役立ちます。棚卸しも効率化できるため、棚卸しの時期のスタッフの負担軽減、人件費削減にもつながるでしょう。

    在庫管理システムの導入方法/費用相場

    在庫管理システムの主な種類は、クラウド型・オンプレミス型・パッケージ型の3つです。

    <クラウド型>

    ソフトをインストールせず、インターネットを介して在庫管理システムを使用するタイプです。各種データはクラウド上に保管されるため、店舗以外の場所からもアクセス可能です。自社サーバーが不要な分、初期費用を抑えられます。

    <オンプレミス型>

    「オンプレ型」とも呼ばれ、自社サーバー上で在庫管理システムを使用するタイプです。サーバーの構築が必要なため初期費用は数百万円と高価ですが、強固なセキュリティ環境を構築できます。

    <パッケージ型>

    購入したソフトウェアをPCにインストールして使用するタイプです。インターネット環境がなくても使用できますが、システムを操作できるのはソフトをインストールしたPCのみです。

    種類特徴メリットデメリット費用セキュリティ
    クラウド型自社サーバーが不要導入スピードが速い/どこからでもアクセス可能オフラインでは利用できない/カスタマイズ性に欠けるものもある安価クラウドセキュリティが求められる
    オンプレミス型自社サーバーが必要カスタマイズ性に優れているサーバーの構築費が高い高価強固なセキュリティ環境を構築できる
    パッケージ型購入したソフトをインストールするインターネット環境なしでも利用できる操作できるのはソフトをインストールしたPCのみ安価インターネットにつながないためリスクは低い
    在庫管理システムの導入方法/費用相場

    この他に自作する方法もありますが、これらに比べ大きな手間と費用がかかります。

    在庫管理の主な業務内容

    在庫管理は幅広い業種で行われていますが、業務内容は共通しています。在庫管理システムの活用にも深く関わる、在庫管理の業務内容を見ていきましょう。

    ロケーション管理

    ロケーションは在庫を保管する場所です。在庫を置く棚に番号を割り振り、バーコードで管理します。ロケーション管理には棚の番号と置く物を固定する「固定ロケーション」と、空いている棚に物を置いていく「フリーロケーション」の2種類があります。

    <固定ロケーション>

    棚の番号と商品が固定されているため、棚に在庫がなくてもシステム上で把握できます。常に同じ位置に同じ在庫があることで、スタッフのピッキングミスを防ぎやすくなるでしょう。

    しかし、棚が空いていても他の商品を置けない、置く商品を変更する場合はシステム上の設定変更が必要など、手間がかかるな面もあります。

    <フリーロケーション>

    商品を置く位置が決まっておらず、空きスペースを有効活用できる保管方法です。商品数が多いとどこに何があるのか目視で確認するのは難しいですが、在庫管理システムによりこれを解決できます。

    入庫管理

    入庫管理は、納品された商品の受け取りから在庫登録までを行う業務です。在庫管理システムを使う場合は入荷リストを出力した後、ハンディターミナルまたはスマホで商品のバーコードをスキャンし、検品作業を進めます。

    出庫管理

    出庫管理では商品を出庫する際に、検品から出庫処理までを行います。出庫する商品名や数、在庫数などを管理し、データと実際の在庫数の乖離を防ぐ重要な業務です。

    返品管理

    顧客や取引先から返品を受けた際の対応をする業務です。在庫管理に加え、売上管理やクレーム対応を担う場合もあります。在庫管理システムを使うと返品のフローが統一され、管理ミスを防げます。

    棚卸

    データ上の数字と実際の在庫数が一致しているか確認する作業です。数の確認と同時に、商品の品質チェックを行うこともあります。

    適正在庫の割り出し

    在庫管理で重要な業務が、適正在庫の割り出しです。欠品にも在庫過多にもならない適切な在庫数を見極めることで、資金繰りや在庫管理をスムーズにします。

    在庫管理システムを導入する4つのメリット

    在庫管理システムの導入は、在庫の適正化・機会損失の回避・作業の効率化・ミスの低減が期待できます。具体的にどんなメリットがあるのか紹介します。

    1. 在庫の適正化 – 過剰在庫を削減できる

    在庫管理システムを導入する1つ目のメリットは「在庫の適正化」です。システム導入により、自店舗や他店舗の在庫状況を一目で把握できるようになります。無駄な発注がなくなると過剰在庫が解消され、在庫の適正化につながります。

    過剰在庫は資金の放置と同じです。在庫が適正化されることで、資金繰りが安定するでしょう。

    2. 機会損失の回避 – 欠品を防げる

    在庫管理システムを導入する2つ目のメリットは「機会損失の回避」です。過剰在庫を恐れ在庫数を抑えすぎると、欠品のリスクが生じます。

    「せっかくお店に来たのに、お目当てのメニューがなかった」ということが続けば、顧客の来店頻度は下がってしまうでしょう。在庫管理システムを活用することで適正在庫がわかり、欠品が起こりづらくなれば、機会損失や顧客離れを防げます。

    3. 作業の効率化 – 管理/棚卸にかかる負担を軽減できる

    在庫管理システムを導入する3つ目のメリットは「作業の効率化」です。商品数が多い店舗で検品や入出庫管理、棚卸業務を手作業で行うと、膨大な時間がかかります。

    在庫管理システムを使えば、バーコードをスキャンするだけで業務が終わります。作業効率が向上することで、管理・棚卸業務にかかる負担を大幅に軽減できるでしょう。必要な人手が減るため、人件費も削減できます。

    4. ミスの低減 – ヒューマンエラーの防止につながる

    在庫管理システムを導入する4つ目のメリットは「ミスの低減」です。手作業だと確認漏れやカウント・入力間違いなどのミスが起こりやすいです。システムを導入すると在庫数が自動でカウントされるようになり、ヒューマンエラーを軽減できます。

    在庫管理システム導入前に知っておきたい2つのデメリット

    ここまで見てきたように、在庫管理システム・アプリは便利な機能が多く、その導入メリットは大きいです。しかし、「コストがかかる」と「研修に時間がかかる」などのデメリットもあります。

    1.コストがかかる – 導入/月額費用が発生する

    在庫管理システムを導入すると、初期費用や月額費用がかかります。費用はサービスによって異なりますが、初期費用が無料のものもあります。自社にとってお得なシステム・プランを探しましょう。

    もちろん、費用だけに目が向き、使いづらいシステムを選んでしまっては元も子もありません。あくまで機能ベースで導入候補を選び、費用をはじめとするその他の要素(サポート体制や評判など)で比較しましょう。

    2. 研修時間 – スタッフが操作に慣れるまで時間を要す

    システムは店長の他に在庫管理業務を担当するスタッフも操作するため、事前研修が必要です。研修時間を確保しなければなりません。

    機会操作が苦手なスタッフへのフォロー、新人への操作方法の説明なども必要です。操作手順をマニュアルにまとめ、いつでも確認できるようにしておきましょう。

    在庫管理システムを選ぶ際のコツ/ポイント

    自社にとって使いやすいシステムを選ぶことで、在庫管理のさらなる効率化ができます。在庫管理システム・アプリを選ぶ4つのポイントを紹介します。

    システム/アプリは業種に適しているか

    在庫管理の対象物や方法は業種により異なります。たとえばネットショップを運営している場合、ECサイト連携機能があると便利です。ほかにも商品の種類、倉庫と店舗の両方に対応しているのかなども確認しましょう。

    必要な機能がそろっているか

    在庫管理システムを何のために導入するのか、導入前に課題を洗い出すことも大切です。課題を洗い出すことで、どんな機能が必要なのかも見えてくるでしょう。たとえばセット商品の管理をスムーズにしたいなら「セット品管理」、在庫状況をマーケティングに活かしたいなら「在庫分析」など、自社に必要な機能がそろっているか確認します。

    他のシステムと連携できるか

    在庫管理システムは単体使用ではなく、次のような他システムと連携させるケースが多いです。

    <よく連携されるシステム>

    • 生産管理システム
    • 販売管理システム
    • POSシステム
    • 会計システム など

    これらのシステムと在庫管理システムを連携するさせることで、全社的な効率化が期待できるでしょう。

    サポート体制は万全か

    「操作が上手くいかない」「システムエラーが起こった」など、システム導入後にトラブルが起こることもあります。どんなときも安心して使えるよう、サポート体制もチェックしましょう。電話やメールなどの問い合わせ方法、訪問での対応は可能か、料金はかかるかなど、サポートについて細かく確認しておきましょう。

    全職種向け│おすすめ在庫管理システム・アプリ3選

    オールマイティなシステム・アプリは、在庫管理に必要な基本機能が揃っているため、使い勝手が良いでしょう。まずは、全職種に対応している在庫管理システム・アプリを3つ紹介します。

    1. @wms

    ※画像出典元:「@wms」公式HP

    【特徴】

    • 10年以上継続利用の実績あり
    • マルチデバイスへの対応が可能
    • ハンディ・スマホによるバーコードチェックで正確な検品を実現
    • 複数拠点・複数荷主を1システムで管理可能
    • システム導入のプロが二人三脚でサポート
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社アトムエンジニアリング
    ホームページhttps://www.zaikokanri.com/
    @wms特徴

    2. スマートマットクラウド

    ※画像出典元:「スマートマットクラウド」公式HP

    【特徴】

    • 契約件数1,200件以上、累計出荷台数30,000台以上
    • 重量の計測により在庫数を管理
    • 在庫とデータのズレ解消により棚卸が不要
    • 用途に合わせたタイミングで自動発注が可能
    • 冷凍庫・冷蔵庫でも利用可能
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業(株)スマートショッピング
    ホームページhttps://www.smartmat.io/
    スマートマットクラウド特徴

    3. ZAICO

    ※画像出典元:「ZAICO」公式HP

    【特徴】

    • スマホでデータを管理・共有可能
    • 物品とデータの紐付けをバーコード・QRコードで自動化
    • 会計ソフト「freee」や他システムとの連携
    • 導入費用は0円
    • 運用に合わせた選べる4つのプラン
    種類クラウド型
    料金・無料:0円/月・エントリー:980円/月・スタンダード:2,980円/月・ビジネス:9,800円/月
    提供企業株式会社ZAICO
    ホームページhttps://www.zaico.co.jp/
    ZAICO特徴

    美容サロン向け│おすすめ在庫管理システム・アプリ2選

    美容サロン向けの在庫管理システム・アプリは、ロット別管理や不良品管理など、日々の業務に役立つ機能が標準装備されています。今回は2つのシステムをピックアップしました。

    1. アラジンオフィス

    ※画像出典元:「アラジンオフィス」公式HP

    【特徴】

    • 導入実績5,000社以上
    • 理美容品業界向けの向け販売・購買・在庫管理システム
    • ロット別在庫管理・得意先口座管理など、理美容品業界に必要な標準機能
    • ECサイト・倉庫システム・各種EDIなどのデータ連携も可能
    • 会計システム・オンライン請求書など各種システムとの連携
    種類クラウド型/パッケージ型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社 アイル
    ホームページhttps://aladdin-office.com/ex/beauty_products/
    アラジンオフィス特徴

    2. Salon de Net POS Zaiko

    ※画像出典元:「Salon de Net POS Zaiko」公式HP

    【特徴】

    • 美容室・美容院に特化した在庫管理システム
    • サロンで扱う物品をすべてデータ化
    • 不足分のみ発注可
    • POSシステムとの連携
    種類要問い合わせ
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社ハイパーソフト
    ホームページhttps://www.hypersoft.co.jp/
    Salon de Net POS Zaiko特徴

    飲食店向け│おすすめ在庫管理システム・アプリ3選

    飲食店は扱う食材が多いため、適切な在庫管理と廃棄管理が重要です。ここでは飲食店に特化した在庫管理システム・アプリを3つ紹介します。

    1. Fooding Journal

    ※画像出典元:「Fooding Journal」公式HP

    【特徴】

    • 飲食店に特化した業務システム
    • 廃棄・店舗間移動の管理機能
    • スマホ・タブレット対応
    • 24時間365日のサポート体制
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社プロス
    ホームページhttps://foodingjournal.com/
    Fooding Journal特徴

    2. Canly

    ※画像出典元:「Canly」公式HP

    【特徴】

    • 大手飲食チェーンが利用
    • 国内外40,000店舗以上の導入実績
    • 全店舗のデータを一括分析
    • 専任スタッフによる手厚いサポート
    種類クラウド型
    料金要問い合わせ
    提供企業株式会社カンリー
    ホームページhttps://jp.can-ly.com/
    Canly特徴

    3. MAIDO SYSTEM

    ※画像出典元:「MAIDO SYSTEM」公式HP

    【特徴】

    • 現場目線から生まれた飲食店向けシステム
    • 自動計算の棚卸管理機能
    • 最短5分で利用開始
    • 最大2ヵ月の無料期間あり
    種類クラウド型
    料金初期費用:0円月額料金:1,980円/1店舗
    提供企業まいどソリューションズ株式会社
    ホームページhttps://www.maido-system.net/
    MAIDO SYSTEM特徴

    在庫管理システム/アプリで業務の効率化を

    在庫管理システムは、在庫の適正化や作業効率の向上につながる便利なツールです。在庫過多による資金繰りの悪化や、欠品による機会損失に頭を抱えている店舗こそ、導入後に効果を感じられるでしょう。この機会に、自店舗の課題解決に役立つ在庫管理システムを探してみてはいかがでしょうか。

  • 不動産管理システムおすすめ比較6選!導入メリット・選び方・クラウド

    不動産管理システムおすすめ比較6選!導入メリット・選び方・クラウド

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    不動産物件管理システムとは|基本機能/仕組み/種類

    不動産物件管理システムとは、不動産会社が扱う賃貸・物件管理・売買・顧客に関する情報を一元管理するツールです。各業務をサポートする豊富な機能が備わっていて、人手不足や集客率、ヒューマンエラーなどの課題解決に役立ちます。

    今回は、不動産物件管理システムの基本機能と導入のメリット、事例、注目される背景、自社に合うシステムを選ぶポイントを紹介します。

    おすすめの不動産管理システム

    賃貸革命10 インボイス制度・管理業法対応賃貸管理システム

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    管理の全業務を効率化したい方におすすめです。

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    物件管理システムの基本機能

    不動産物件管理システムには、「物件情報管理」「賃貸管理」「不動産売買」「売上管理」「仲介業務管理」という5つの基本機能があります。それぞれの概要は以下の通りです。

    • 物件情報管理:物件や入居者の情報を管理する機能
    • 賃貸管理:賃貸物件の管理に関する機能
    • 不動産売買:マンションや戸建ての売買に関する機能
    • マンション売上管理:マンションの売買で発生する売上管理の機能
    • 仲介業務管理:不動産売買や、賃貸契約の仲介に関する機能

    各機能の詳細は後述します。

    物件管理システムの2つの種類 – クラウド・オンプレミス

    不動産物件管理システムは「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類です。現在のトレンドはクラウド型で、多くの不動産管理システムが利用しています。

    <クラウド型>

    各種情報をクラウド上で保存・管理します。自社サーバーが不要なため、初期費用が安価で導入までの日数も短いです。

    <オンプレミス型>

    「オンプレ型」とも呼ばれ、自社サーバーを必要とするタイプです。サーバーの構築が必要なため初期費用は高価ですが、システムの扱い方やセキュリティ面が優れています。

    種類自社サーバー初期費用セキュリティ
    クラウド型不要安価クラウドセキュリティが求められる
    オンプレミス型必要高価強固なセキュリティ環境を構築できる
    物件管理システムの2種類

    賃貸管理システムとの違い

    同じ不動産業で扱うシステムに、賃貸管理システムがあります。賃貸管理システムは、自社が管理している賃貸物件に関する情報を一元管理し、入居者募集から退去までの業務を効率化できるシステムです。

    それに対し物件管理システムは、賃貸・物件管理・売買・顧客情報と、不動産業務全般をフォローするシステムです。賃貸・不動産売買の両方を扱う不動産会社に適しています。

    不動産物件管理システムの主な5機能

    前述したように、不動産物件管理システムの主要機能は「物件情報管理」「賃貸管理」「不動産売買管理」「マンション売上管理」「仲介業務管理」の5つです。ここでは各機能の詳細を見ていきましょう。

    物件情報管理

    物件管理機能とは、扱う物件の詳細情報や居住者に関する情報、居住所へ渡す文書、成約状況などを管理する機能です。物件に関する情報は、賃貸物件の入居希望者や物件の購入希望者が閲覧するため、正確な内容の把握が欠かせません。

    不動産会社で扱う物件数は非常に多く、紙やExcelだと管理が困難ですが、物件管理システムであれば本機能によってスムーズに管理できます。必要な情報を検索すると瞬時に表示されるため、作業効率も向上するでしょう。

    賃貸管理

    物件登録から入居者募集、契約、物件の管理、退去まで、賃貸物件に関わる業務をサポートする機能です。物件登録ではワンクリックで複数の不動産ポータルサイトへ登録できるため、一件ずつの入力よりも所要時間が短縮されます。

    その他、契約や更新に関する各種書類の自動生成、物件や入居者に関する情報の管理など、各業務に役立つ機能が豊富です。

    不動産売買管理

    不動産売買管理は、マンションや戸建ての売買に関する情報を管理する機能です。扱う物件に関する情報や見込み客へのメール・DM配信、売り主への営業報告に加え、出稿した広告の分析や画像・証明書などの各種ファイルの社内共有などを行えます。

    また、不動産売買では物件・売り手・買い手と、扱う情報が多岐にわたります。どれも大切な情報であり、紛失・流出は避けなければなりません。不動産管理システムであればデータは暗号化され、ログも保存されているため、セキュリティ面で安心です。

    マンション売上管理

    マンション売上管理は、ディベロッパーが扱うマンションの販売・管理における工程で発生する売り上げを管理する機能です。土地の購入・企画・販売・引渡しと、マンション開発における一連の業務を管理します。

    仲介業務管理

    仲介業務管理とは、不動産売買や賃貸契約における仲介業務をサポートする機能です。物件の不動産ポータルへの登録、広告・販売、契約内容の調整、各種書類の作成、物件の引渡しなど、仲介業務全般に役立つ機能があります。

    不動産物件管理システムを選ぶポイント

    不動産物件管理システムは複数の製品があるため、その中から自社に合うものを選ぶ必要があります。選び方に迷った時は、機能や操作性、サポート体制を重視するとよいでしょう。ここでは物件管理システムを選ぶ際の3つのポイントを紹介します。

    自社の求める機能は備わっているか

    不動産物件管理システムは機能が豊富ですが、使わない機能が多いと使い勝手が悪くなる恐れがあります。トータルサポートのシステムがある一方で、なかには賃貸管理や仲介業務に特化したものもあるため、自社の業務内容に適した製品を見つけることが大事です。

    操作は簡単か

    物件管理システムを選ぶ際は、作業効率を左右する操作性も重要なポイントです。自社で働くスタッフの中にはIT関係が苦手な人や、入社したてで不動産業界に関する知識が浅い人もいるでしょう。そのような人でも迷うことなく操作できるシステムが理想です。

    なお、操作性を確認したい時は無料トライアルを利用し、実際の画面や操作のしやすさを試してみる方法もあります。

    サポート体制は万全か

    不動産物件管理システムの導入直後は、操作方法が分からず業務が滞ることが考えられます。また、システムエラーやメンテナンスなどもあるでしょう。

    そのような時を想定して、物件管理システムを選ぶ際はサポート体制も確認したいところです。確認する際は、サポート方法は電話・メール・対面なのか、費用はかかるのか、対応時間は決まっているのかなど、詳細も忘れずにチェックしましょう。

    不動産管理システム比較6選 │ 機能と費用を紹介

    アプリ/システム名イメージ初期費用月額費用賃貸管理物件管理顧客管理問合せ
    管理
    主な機能
    賃貸革命100円 ※無料プランにより変動〇〇〇〇集客や接客に二次活用できる物件管理
    在庫管理チラシ等の資料作成/問い合わせ管理
    契約書作成・管理/解約・清算サポート
    請求データ自動生成/音声検索入力/ふせんメモ
    家賃管理/数多くの入金方法に対応
    ESいい物件One30万円~20,000円/法人
    ※~500戸・区画、~5GB
    〇〇〇問合せ募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    いえらぶCLOUDホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸:30万円~
    ・売買:35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    問合せ〇〇〇問合せホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集
    間取り図作成コンテンツ作成
    広告表示チェック/執筆代行/ローカルSEO/らくらく物件紹介
    反響分析/WEB接客/家賃保証/家主集客サイト
    PropoCloud問合せ問合せ〇〇〇問合せ物件データベース活用/顧客管理/ホットリード選別
    自動メール配信/周辺売り出しレポート
    顧客データの一括登録
    不動産管理システムの比較表

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    いえらぶCLOUD

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    出典:いえらぶCLOUD
    • 全業務をカバーする圧倒的な機能性
    • 直感的に操作できるわかりやすいデザイン
    • 導入後も寄り添うサポート&コンサル

    いえらぶCLOUDは、仲介業務も管理業務も一元管理できるオールインワンシステムです。不動産会社の成果最大化と業務効率化を実現します。

    全業務をカバーできる機能性を持ちながらも、操作に迷わない分かりやすいデザインが特長です。業務の流れを意識して作られているので物件入力やチラシ作成も直感的に作業できます。

    最大限いえらぶCLOUDを活用するために、専門スタッフのサポートも充実しています。12,000社導入の実績を持つノウハウで、お客様を成功へと導きます。

    初期費用月額料金主な機能
    ホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸 30万円~
    ・売買 35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    要お問い合わせホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集/間取り図作成
    コンテンツ作成/広告表示チェック/執筆代行
    ローカルSEO/らくらく物件紹介/反響分析
    WEB接客/家賃保証/家主集客サイト など
    いえらぶCLOUDの料金・機能

    いえらぶCLOUD 公式サイト

    ESいい物件One

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 1a5d492b674320031e2eae4924b7e32d.webp
    出典:ESいい物件One
    • 集客で差別化できる自社サイトを構築できる
    • 接客対面ツールで営業効率アップ
    • 顧客の行動が一目でわかる追客履歴、顧客管理(CRM)

    ESいい物件Oneは賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介など不動産業に特化したクラウドで提供するデータベースシステムです。

    ESいい物件Oneは業態に左右されることのないデータベースなので、物件情報や顧客情報、契約情報などの取り扱う膨大な情報も一つの場所で管理できます。

    マルチデバイス対応のホームページや法改正に対応した最新の帳票類に対応でき業務を効率化できます。

    初期費用月額料金主な機能
    ESいい物件One賃貸200,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    家賃管理タイプ
    500,000円78,00円/法人~
    (~1,000戸・区画、~10GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理/家賃管理
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    専任管理タイプ
    300,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理
    ESいい物件One賃貸 売買300,000円200,000円/法人~
    (~100戸・区画、~1GB)
    ESいい物件Oneの料金・機能

    ESいい物件One 公式サイト

    i-SP

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: i-SP.webp
    出典:i-SP
    • 他サービス、i-SP関連オプションとの連動多数
    • 業務に合わせて管理システムのカスタマイズが可能
    • 財務会計ソフトへの連動可能

    i-SPは、自社でワークフローシステムを運用するオンプレミス型で賃貸管理業務のすべてを網羅する賃貸管理システムです。

    台帳管理から契約、運営管理まで賃貸管理にまつわるすべてを担っているため、管理システムの幅が広く、業務に合わせたシステムのカスタマイズができます。

    勘定奉公・弥生会計・大蔵大臣といった市販の財務会計ソフトに仕訳データを連動でき、業務の効率化を図ることができます。

    初期費用月額料金主な機能
    要お問い合わせ要お問い合わせ台帳管理機能/契約管理機能/請求/入金管理
    支払/出金管理/問い合わせ/修繕
    財務連動/分析/ログイン機能
    i-SPの料金・機能

    i-SP 公式サイト

    賃貸名人

    出典:賃貸名人
    • 50以上の機能が搭載
    • 金融システムと連動したファームバンキング機能
    • サポート体制も充実しながらの低コストを実現

    賃貸名人は管理・検索・作成の多数の業務を自動化した賃貸管理データベースソフトです。

    常設の機能に加え、人気No.1オプションのファームバンキングでは、最も手間のかかると言われている家賃管理を金融機関システムと連動し、業務を合理的にできる機能です。

    ただ業務を効率化させるだけでなくシステム操作のサポートや最新OSへの対応、帳票の法対応などあらゆる面からバックアップします。

    初期費用月額料金主な機能
    198,000円~ ※1台用
    その他要お問い合わせ
    要お問い合わせ物件情報管理/更新手続き/複数店舗(拠点)利用
    修繕、クレーム、お問い合わせ履歴/ダンゴバックアップ
    ファームバンキング/リフォーム名人/入金管理
    不動産チラシデザイナー/マイナガード(マイナンバー管理ソフト)
    賃貸名人の料金・機能

    賃貸名人 公式サイト

    らくらく賃貸管理

    出典:らくらく賃貸管理
    • 管理受託から解約まで広くサポート
    • 賃貸管理周りのサービス業務まで充実した機能
    • 会社の規模感に合わせたプランの選択が可能

    らくらく賃貸管理は、使いやすさや業務の効率化を重視した賃貸管理システムです。
    簡単な入力と社内共有により効率的な業務が実現します。また、クラウドサーバーに保存することで、あらゆるリスクからデータを守ることができます。

    専門のサポート体制があるため、複雑で難しい管理業務の導入をスムーズに始めることができます。

    初期費用月額料金主な機能
    シンプル要お問い合わせ8,000円~家主管理/物件管理
    入出金管理/契約管理
    スタンダード要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能
    プロフェッショナル要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能/空室募集
    Web内見予約/Web申込み/電子契約
    らくらく賃貸管理の料金・機能

    らくらく賃貸管理 公式サイト

    不動産物件管理システムが解決に導く課題/導入メリット

    不動産物件管理システムが多くの企業で導入されているのは、それだけのメリットがあるからです。ここでは物件管理システムの導入で解決できる課題と、導入メリットを紹介します。

    人手不足 – 限られた人員でもスムーズに動ける

    ※出典:エン・ジャパン – 2022年「企業の人材不足」実態調査

    少子高齢化が進む日本では、人手不足が問題になっています。不動産業界も例外ではなく、必要な人材が足りていない、後継者が見つからない企業も多く見られます。

    2022年6月にエン・ジャパンが行った『2022年「企業の人材不足」実態調査』の設問「現在、貴社では人材が不足している部門はありますか?」の結果を見ると、不動産・建築関連で「ある」と回答した企業は81%という数値でした。

    限られた人員で働くには、業務効率の向上が必須です。人手不足に悩む不動産会社が物件管理システムを導入すると、賃貸・物件管理・売買・顧客情報といった業務全般に役立つ機能が利用できるため、少ない人員でもスムーズに動けるでしょう。

    集客/契約率 – 物件情報がより多くのユーザーの目に留まる

    物件情報を自社ホームページに掲載しても集客率が芳しくなく、契約に至らないことに頭を抱える不動産会社も少なくありません。また、不動産ポータルへの投稿は一件ずつ行うと膨大な時間がかかり、掲載までに時間がかかります。

    物件管理システムを利用すると、不動産ポータルへの一括掲載が可能です。入力補助機能があるシステムも多く、郵便番号からの住所入力や入力ミスの検知によって、よりスピーディーに、ミスのない投稿が実現します。

    自社ホームページや不動産ポータルへの掲載スピードが上がると、入居希望者や買い主の目に留まりやすくなり、契約獲得率向上が期待できるでしょう。

    また、検索エンジンに最適化した物件管理システムであれば、ホームページの検索順位を上げる施策を行えます。

    ヒューマンエラー – 一元管理によってミスを防止できる

    不動産会社では扱う物件数が多く、物件情報の更新時に打ち間違えをするリスクがあります。その他、Excelで管理している場合はファイルの紛失、更新時期の失念による案内忘れといった、さまざまなヒューマンエラーが起こりがちです。

    物件管理システムは、不動産ポータルへの投稿時に入力補助機能がミスを指摘してくれるため、打ち間違えのリスクを軽減できます。

    また、業務に関する情報はサーバー上に一元管理されるので、Excelのようにファイルを紛失する恐れがありません。更新時期が近い入居者の自動検出・通知機能によって、更新案内の漏れも防げます。

    不動産物件管理システムの導入事例

    不動産物件管理システムの導入を検討している際は、すでに利用している企業の声も参考になります。ここでは物件管理システムの導入事例を2つ紹介します。

    導入事例 – 不動産管理の属人化からの脱却に成功

    ※出典:@Property – 導入事例「株式会社ヨックモックホールディングス」

    「ヨックモックグループ」は、洋菓子の製造・販売以外に不動産賃貸管理事業も行っていて、都内にある3棟の商業用不動産の運営・管理をしています。

    しかし、同社のメイン事業は洋菓子の製造・販売であるため、不動産事業にかけられる人員・コストは限られています。元々は2名ほどの社員が携わっていましたが、1名での運用が続くこともあり、不動産事業に関する情報や業務内容は担当者しか把握していない状況でした。

    同社は不動産事業の管理体制の見直しとともに、情報の一元化のために物件管理システムを導入をしました。導入後は各種情報をスピーディーに把握できるようになり、業務効率が改善しています。複数アカウントの発行により、担当者以外も情報が閲覧できるようになったことで、緊急時の対応もスムーズになりました。

    導入事例 – 従来のシステム構築と比較して約3分の2のコストに

    「日本生命保険相互会社」はシステム構築にかかる費用の抑制と、社内外システムと連携した業務の効率化を目指すため、物件管理システムを導入しました。

    導入後は、会社・部署間の業務連携による新たな業務フローの確立により、業務効率が改善しています。また、従来の自社開発によるシステム構築費と比較して、約3分の2のコストに抑えられました。

    不動産物件管理システム│注目される背景/トレンド

    ここまで見てきたように、不動産物件管理システムは業務効率の向上に役立つ機能が多く、導入のメリットが豊富です。そのため、多くの企業が導入を進めていますが、その背景には補助金制度も関係しています。ここでは物件管理システムの普及率と、注目される背景を紹介します。

    高い普及率 – 5割以上の店舗で導入済み

    ※出典:株式会社スペースリー「不動産業界のDX推進状況調査」

    2022年8月、株式会社スペースリーによって「不動産業界のDX推進状況調査」が行われました。各DXサービスの利用状況に関する設問では、52.3%が賃貸管理(不動産基幹ソフト)システムを「導入している・導入進行中」と回答しています。

    これまで、不動産業界はアナログな手法が主流で、DXの浸透が遅れていました。しかし、コロナ禍や書面電子化の実現などにより、DXを活用する企業は増加しています。本調査で賃貸管理システムを「導入している・進行中」と回答した人が5割を超えていることが、不動産業界におけるDXの浸透を表しているでしょう。

    不動産テックサービス – 1年間の傾向

    2022年8月、一般社団法人不動産テック協会は「不動産テック カオスマップ第8版」を発表※しています。主な内容は次の通りです。

    <不動産テックサービス1年間の傾向>

    • コロナ禍によってVR・ARが増加
    • 働き方の変化に応じ、スペースシェアリングが大幅に増加
    • 価格可視化・査定はプレイヤーが減少した一方、BtoBに向けたAPI提供企業が増加
    • 業務支援は大手企業も参入、機能追加、サービス間の機能連携が加速

    不動産テック、つまり「不動産×テクノロジー」の分野でも、業務支援サービスの注目度が高まっています。

    ※出典:一般社団法人不動産テック協会「不動産テック カオスマップ第8版」

    IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

    不動産物件管理システムの導入には「IT導入補助金2022」が使えます。今年度「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更され、サービス利用料の対象額は最大1年分から2年分まで引き上げられるなど、補助の範囲が広がりました。

    <対象になるもの>

    • 不動産物件管理システム
    • 予約システム
    • 電子カルテ
    • POSレジ本体機器
    • POSレジ周辺機器
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料 など

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    不動産物件管理システムで業務の効率化を図ろう

    不動産業務全般をフォローする物件管理システムは、賃貸・不動産売買を扱う不動産会社に欠かせないツールと言えます。不動産テックへの注目、DXの浸透なども踏まえると、今後も多くの企業が物件管理システムを導入するでしょう。業務効率の改善を目指している企業は、この機会に物件管理システムの導入を検討してはいかがでしょうか。

  • 賃貸管理システム比較8選!仲介業者・管理会社別おすすめサービス

    賃貸管理システム比較8選!仲介業者・管理会社別おすすめサービス

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    賃貸管理システムとは

    賃貸管理システムとは、入居者の募集から退去時の対応まで賃貸管理に関わる業務を一元管理し、業務の効率化を図るシステムです。

    賃貸管理では入居までの業務をメインとする「仲介業務」と、入居後のフォローを行う「管理業務」に大別できますが、賃貸管理システムはその両方に対応しています。従来のExcelでの管理よりも簡単で、スピーディーな対応が可能です。

    今回は賃貸管理システムの主要機能と導入メリット、注目される背景、選ぶ際のポイントを紹介します。

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    賃貸管理システムの機能は「仲介業務」と「管理業務」に分けられる

    賃貸管理システムの機能は仲介業務に使えるものと管理業務に使えるものに分けられます。それぞれどのような機能があるのか紹介します。

    仲介業務|賃貸管理システムの主要3機能

    仲介業務で使える機能は、「物件の登録」「広告の作成・出稿」「入居者の審査・契約」「契約書類の作成」です。それぞれの機能について見ていきましょう。

    1.物件登録機能

    物件登録機能とは、システムに情報を入力するだけで、自社ホームページや不動産ポータルサイトに自動反映される機能です。

    数多くの賃貸物件を一つずつ入力・登録していくと、膨大な時間がかかります。疲労が溜まると入力ミスが起こる可能性も高まるでしょう。

    その点、物件登録機能では一つの物件に対し1回の入力で済むため、作業効率が格段に向上します。物件登録にかかっていた時間を他の業務にあてがうことも可能です。

    2.広告作成・出稿機能

    賃貸管理では、自社サイトや不動産ポータル以外に広告の出稿も必要です。賃貸管理システムの広告作成機能を使うと、豊富なテンプレートを利用して広告の作成ができます。入力補助機能により、不備を見落とす心配もありません。

    出稿機能では、各サイトに合わせた形式で広告をまとめて出稿できます。広告の作成・出稿に時間がかかっている場合は、本機能によってスピーディーな対応ができるでしょう。

    3.契約管理機能

    契約管理機能とは、契約時に必要な書類を作成・出力する機能です。フォーマットに必要事項を入力するだけで良いので、作成時間が短縮できます。登録した情報は保存されるため、入居希望者の過去の契約を参照することも可能です。

    また、賃貸管理システムの中には電子契約に対応しているものもあります。作成した契約書を入居希望者に送信し、電子署名をもらうことで契約に関わる手間と時間を解消できます。

    管理業務│賃貸管理システムの主要3機能

    賃貸物件の管理業務で使う主な機能は、「入出金管理」「物件管理」「更新管理」です。毎日の業務をサポートしてくれる各種機能について解説します。

    1.入出金管理機能

    入出金管理機能とは、家賃の照合・催促・報告、売掛金の消込処理ができる機能です。入金予定や支払い状況などの一覧表を画面上で確認できるため、経理業務に役立ちます。

    また、入力されたデータを使い、請求書やオーナーへ渡す年間収支報告書を自動生成することも可能です。

    2.物件管理機能

    修理・修繕・点検履歴や入居者からのクレームなど、各物件に関する情報を登録・参照できる機能です。起こった時期や関連する写真、進捗状況などを保存できるので、対応の漏れを防げます。

    3.更新管理機能

    更新の時期が近づいた入居者を自動抽出・通知し、更新の案内を促す機能です。更新契約書の自動生成、更新業務の進捗状況管理もできるため、作業効率が向上します。

    賃貸管理システムを導入する5つのメリット

    賃貸管理システムには、「業務効率の向上」「ヒューマンエラーの防止」「契約獲得率アップ」「満足度の向上」「情報のスムーズな共有」といったメリットがあります。

    1. 業務を効率よく進められる

    従来は紙やExcelで情報を管理するのが主流でしたが、「書類のファイルを探す手間がかかる」「ほしい情報を見つけられない」といったトラブルもありました。

    一方、賃貸管理システムでは各種情報がデータベースに一元管理されるため、検索すると瞬時に情報が表示されます。業務効率が向上することで、新規営業やオーナーへのフォローなど、別のことに注力できるでしょう。

    2. ヒューマンエラーを防げる

    自社サイトや不動産ポータルへの入力を手作業で行っていると、入力ミスや記載漏れといったミスが起こりがちです。業務量が多いことで、更新案内の失念や入居者対応の漏れ、計算ミスなどが起こることもあるでしょう。

    物件登録機能ではワンクリックで一括登録できる上、入力補助機能で入力ミスを防げます。また、リマインドや自動計算などもヒューマンエラー防止に役立ちます。

    3. 契約獲得率アップが期待できる

    コメントの自動生成や、パノラマ画像との連携ができる賃貸管理システムであれば、広告の訴求力を高めることが可能です。

    また、物件登録機能を使うと、多くの不動産ポータルに物件を一括で掲載できます。掲載スピードと広告の訴求力が上がることで、より多くの入居希望者の目に留まるでしょう。問い合わせや内見希望の連絡が来る可能性が高まり、契約獲得率アップに期待できます。

    4. 入居者の満足度が向上する

    賃貸管理では、オーナーだけでなく入居者のフォローも欠かせません。物件管理機能を使って入居者からの問い合わせやクレームを保存しておくことで、引継ぎや対応がスムーズになります。

    「自分が伝えた内容にすばやく対応してくれた」「過去の問い合わせ内容を覚えていてくれた」と感じた入居者は、安心感と信頼感から満足度が向上するでしょう。

    5. 情報を社内で共有できる

    紙やExcelで管理していると、担当者が不在の時に情報をスムーズに閲覧できないこともあります。例えば、Excelの操作ができない、入居者やオーナーからの問い合わせに対応できない、更新案内が漏れてしまう、入金確認ができないなど、さまざまなトラブルが考えられます。

    一方、賃貸管理システムなら簡単な操作でスムーズに情報の共有が可能です。パソコン操作に不慣れな人でも必要な情報や書類をすぐに出せるため、担当者が不在であっても業務に支障をきたさずに済むでしょう。

    賃貸管理システムを導入する際の注意点

    賃貸管理システムに限らず、ITツールはただ導入しても大きな効果は得られません。システムの導入目的を明確にし、適切に運用することで、導入効果は最大化されます。

    賃貸管理システムを導入する際の注意点を紹介します。ここで紹介する注意点を意識して、まずはシステムを社内に定着させることを目指しましょう。

    システム導入に抵抗を持つ従業員もいるかもしれない

    新しいシステムを導入する際、システム導入に抵抗感を持ち、今まで通りのやり方で業務を続けたいと思う従業員がいるかもしれません。これはどんな企業でも起こりえる問題ですが、従業員数が多い企業やITと縁遠い業界ほど、この問題が深刻化しやすいです。

    特にこれまでExcelや紙媒体を軸に業務を進めていた場合、抵抗を感じる従業員が出やすいでしょう。抵抗感が大きいと、操作を覚えたり運用ルールの改善を図ったりするのに時間がかかってしまいます。まずは従業員の理解を得ることで、システムの定着が早まり、費用対効果も大きくなっていくでしょう。

    何のためにシステムを導入するのか、システムを活用することで従業員にどんなメリットがあるのか(業務が効率化され残業が減る、情報共有が楽になり営業活動がしやすくなるなど)を周知しましょう。

    システムの定着には時間がかかる

    「従業員の抵抗感」という問題をクリアしても、すべての従業員がシステムの使い方をすぐに覚えられるわけではありません。特にこれまでITツールをあまり使ったことがない従業員、機械が苦手な従業員は、システムを使いこなせるようになるまで時間がかかるでしょう。一時的に業務効率が悪くなることもあるかもしれません。

    しかし、長期的に見れば、システムをしっかり活用した方が業務効率も生産性も高まります。特に導入初期は、システム活用に関する教育に時間と手間をかけるべきでしょう。

    システム活用に関するセミナー・研修の提供があるサービス、サポート体制がしっかりしたシステムを選ぶのがおすすめです。

    賃貸管理システム│注目される背景/トレンド

    昨今は不動産業界にもDXの波が到来しており、賃貸管理システムも注目を集めています。ここでは賃貸管理システムの普及率と、導入時に活用できる補助金制度について紹介します。

    アプリ/システム名イメージ初期費用月額費用賃貸管理物件管理顧客管理問合せ
    管理
    主な機能
    賃貸革命100円 ※無料プランにより変動〇〇〇〇集客や接客に二次活用できる物件管理
    在庫管理チラシ等の資料作成/問い合わせ管理
    契約書作成・管理/解約・清算サポート
    請求データ自動生成/音声検索入力/ふせんメモ
    家賃管理/数多くの入金方法に対応
    ESいい物件One30万円~20,000円/法人
    ※~500戸・区画、~5GB
    〇〇〇問合せ募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    いえらぶCLOUDホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸:30万円~
    ・売買:35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    問合せ〇〇〇問合せホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集
    間取り図作成コンテンツ作成
    広告表示チェック/執筆代行/ローカルSEO/らくらく物件紹介
    反響分析/WEB接客/家賃保証/家主集客サイト
    PropoCloud問合せ問合せ〇〇〇問合せ物件データベース活用/顧客管理/ホットリード選別
    自動メール配信/周辺売り出しレポート
    顧客データの一括登録
    不動産管理システムの比較表

    高い普及率 – 5割以上の店舗で導入済み

    ※出典:株式会社スペースリー「不動産業界のDX推進状況調査」

    2022年8月に行われた「不動産業界のDX推進状況調査」では、各DXサービスの利用状況に関する設問がありました。「導入している・導入進行中」と回答のあった上位サービスは次の通りです。

    • ウェブ会議システム:70%
    • 賃貸管理(不動産基幹ソフト)システム:52.3%
    • 電子申込システム:39.1%

    これまで、不動産業界はアナログな手法が主流でした。しかし、デジタル改革関連法やコロナ禍などの影響もあり、DXの活用が進んでいます。賃貸管理システムを「導入している・進行中」の回答が5割を超えていることが、不動産業界におけるDXの浸透を示しているでしょう。

    IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ

    賃貸管理システムの導入には「IT導入補助金2022」が使えます。今年度「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更され、サービス利用料の対象額は最大1年分から2年分まで引き上げられるなど、補助の範囲が広がりました。

    <対象になるもの>

    • 賃貸管理システム
    • 予約システム
    • 電子カルテ
    • POSレジ本体機器
    • POSレジ周辺機器
    • バーコードリーダー
    • Wi-Fiルーター
    • 配送設置費
    • クラウド利用料 など

    制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。

    賃貸管理システムを選ぶ際の4つのポイント

    賃貸管理システムを選ぶ際は「機能」「操作性」「コスト」「サポート体制」に着目しましょう。数ある製品の中から自社に合うシステムを見つけるヒントを紹介します。

    自社の求める機能は備わっているか

    賃貸管理システムは、物件管理や契約に関する業務を効率化するために導入するツールのため、機能が多ければ良いと思うかもしれません。しかし、使わない機能が多いと費用対効果が見合わない恐れがあります。

    また、賃貸管理システムには「仲介・管理業務ともに対応できるもの」と「管理業務に特化したもの」があります。それぞれ使用できる機能は異なるため、事業内容に合わせた選択が必要です。

    賃貸管理システムを選ぶ際は、自社の課題を整理すると何が必要か見えてきます。

    課題の例選ぶ基準
    ポータルサイトへの登録を効率化したい一括登録できる件数を確認する
    広告の質を高めたいフォーマットが多い/AIのサポート機能があるシステムを選ぶ
    契約業務を簡略化したい電子契約に対応したものを選ぶ
    解決すべき課題の例

    まずは使ってみて必要になった機能を追加したい場合は、カスタマイズ性に優れたものや、オプションが豊富なものを選ぶ方法もあります。

    操作は簡単か

    物件管理システムが機能面で優れていても、使いこなせないと導入した意味がなくなります。システムにはITに詳しくない社員や、不動産に関する知識が浅い新入社員も触れるため、誰でも使いこなせるものが理想です。画面が見やすく、操作性に優れたシステムであれば、社員の研修にかかる時間を短縮できます。

    無料トライアル期間のあるシステムであれば、実際に操作性を確認できるため、探してみてはいかがでしょうか。

    コストは見合っているか

    賃貸管理システムには「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類があります。現在のトレンドはクラウド型であり、普及率は年々高まっています。

    <クラウド型>

    物件や契約に関する各種情報をクラウド上で保存・管理します。自社サーバーが不要なため、初期費用を抑えられるのが特徴です。

    <オンプレミス型>

    「オンプレ型」とも呼ばれる、自社サーバーを必要とするタイプです。サーバーの構築が必要で、初期費用は数百万円と高価ですが、強固なセキュリティ環境を整えられます。

    サポート体制は万全か

    物件管理システムを導入する際は、サポート体制も確認しましょう。導入直後は使い方が分からず、業務がスムーズに進まないことが考えられるためです。その他、システムエラーが発生することもあるでしょう。

    賃貸管理システムは、いわば不動産会社の中枢です。サポート体制が万全のシステムを利用していれば、いざという時に安心できます。

    今回は、数ある賃貸管理システムの中から、おすすめのサービスを8つピックアップしました。仲介・管理業務の両方に対応しているものと、管理業務に特化しているものに分けて紹介します。

    仲介/管理業務向け賃貸管理システム初期/月額費用比較4選

    こちらは、仲介業務と管理業務をトータルでサポートする賃貸管理システム4つの比較表です。

    システム名初期費用月額費用種類特徴サポート
    いえらぶCLOUD問合せ問合せクラウド型導入実績12,000社/直感的な操作性/ホームページ制作/電話/テレビ会議/訪問
    ESいい物件One 賃貸管理300,000円~20,000円~クラウド型帳票186種類/入出金自動消込の学習機能/電子契約対応電話/メール
    J-Rent問合せ問合せオンプレミス型収入・費用・入出金を詳細な仕訳データに変換可能/売上原価などの仕訳も自動で連携/工事管理機能問合せ
    仲介・管理業務に使える賃貸管理システム

    賃貸革命10 仲介~管理業務まで一元管理/導入実績No.1/補助金認定/賃貸管理システム

    • 仲介業務から管理業務まで一元管理できる導入実績No.1の不動産賃貸管理システム
    • インボイス制度対応/管理業法対応/管理業務のミス・ロスを飛躍的に削減
    • 初期費用0円で利用できて1拠点運用でも始めやすい
    • 物件管理/契約管理/家賃管理/会計処理/問合せ・修繕管理/など豊富な機能
    • 大切なデータをクラウドで管理/全国30拠点/安心サポート体制/コールセンター

    賃貸革命10は日々変化する賃貸物件の様々な管理形態に対応する実力派トータルシステムです。
    あらゆる情報を一元管理することで集客・管理業務を効率化します。

    賃貸革命10は管理業務を効率化する機能が豊富で、物件管理から家賃管理、問合せ・修繕管理までワンストップでカバーする網羅性の高さが評判です。

    また、賃貸革命10に登録した物件情報は、店頭資料・チラシ作成やポータルサイト・自社サイトへの広告掲載を簡単に転用できます。物件情報は管理業務だけでなく仲介業務にも活用いただけるので、成約数の向上にも貢献します。

    1拠点から複数店舗の運用まで幅広く対応可能。会社の成長に合わせたシステムのカスタマイズが可能です。
    また、万が一災害(火災、津波、地震)があっても情報資産を残せて、すぐに復旧できます。

    料金プランは管理戸数により変動がありますが、初期費用0円でスタートすることができます。ユーザー様の管理状況や運用状況に合わせたプランが選べるため、会社の成長に応じた料金設定が可能です。

    資料も無料ダウンロードが可能で、導入相談はもちろん、オンライン/訪問のデモンストレーション賃貸革命の実演も無料で実施しているので、管理システムをお探しの方は営業担当にお問い合わせをしてみましょう。

    初期費用月額費用主な機能
    0円※無料プランにより変動【仲介業務】
    物件管理機/物件連携情報/自動入稿ロボ/契約管理
    更新関連/契約関連/保険申込連携
    【賃貸管理業務機能】
    問合せ管理/修繕管理/巡回管理/家賃管理機能
    入金関連/請求関連/送金関連/入出金データ関連
    会計連動/積立金管理

    いえらぶCLOUD

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    出典:いえらぶCLOUD
    • 全業務をカバーする圧倒的な機能性
    • 直感的に操作できるわかりやすいデザイン
    • 導入後も寄り添うサポート&コンサル

    いえらぶCLOUDは、仲介業務も管理業務も一元管理できるオールインワンシステムです。不動産会社の成果最大化と業務効率化を実現します。

    全業務をカバーできる機能性を持ちながらも、操作に迷わない分かりやすいデザインが特長です。業務の流れを意識して作られているので物件入力やチラシ作成も直感的に作業できます。

    最大限いえらぶCLOUDを活用するために、専門スタッフのサポートも充実しています。12,000社導入の実績を持つノウハウで、お客様を成功へと導きます。

    初期費用月額料金主な機能
    ホームページ制作費
    テンプレートプラン
    ・賃貸 30万円~
    ・売買 35万円~
    ・賃貸売買 45万円~
    要お問い合わせホームページ制作/ポータル連動/顧客管理
    賃貸管理/チラシ自由編集/間取り図作成
    コンテンツ作成/広告表示チェック/執筆代行
    ローカルSEO/らくらく物件紹介/反響分析
    WEB接客/家賃保証/家主集客サイト など
    いえらぶCLOUDの料金・特徴

    いえらぶCLOUD 公式サイト

    ESいい物件One 賃貸管理

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    出典:ESいい物件One
    • 集客で差別化できる自社サイトを構築できる
    • 接客対面ツールで営業効率アップ
    • 顧客の行動が一目でわかる追客履歴、顧客管理(CRM)

    ESいい物件Oneは賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介など不動産業に特化したクラウドで提供するデータベースシステムです。

    ESいい物件Oneは業態に左右されることのないデータベースなので、物件情報や顧客情報、契約情報などの取り扱う膨大な情報も一つの場所で管理できます。

    マルチデバイス対応のホームページや法改正に対応した最新の帳票類に対応でき業務を効率化できます。

    初期費用月額料金主な機能
    ESいい物件One賃貸200,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    募集/追客/新規契約/重税/台帳保管
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    家賃管理タイプ
    500,000円78,00円/法人~
    (~1,000戸・区画、~10GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理/家賃管理
    ESいい物件One賃貸 賃貸管理
    専任管理タイプ
    300,000円200,000円/法人~
    (~500戸・区画、~5GB)
    新規契約/重税/台帳保管
    更新/解約の管理
    ESいい物件One賃貸 売買300,000円200,000円/法人~
    (~100戸・区画、~1GB)
    ESいい物件One 賃貸管理の料金・機能

    ESいい物件One 賃貸管理 公式サイト

    J-Rent

    画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: J-Rent.webp
    出典:J-Rent
    • 基幹システムから多岐にわたる統合システムで管理業務をフルカバー
    • 会計処理や財務システムとの連動がスムーズ
    • 簡便インターフェイスの採用で、横断的な処理が可能

    J-Rentは、統合システムにより業務効率化を高める賃貸管理システムです。各管理業務との連動がスムーズであるため、処理の自動化ができます。

    基幹システムに加えて、多数のオプションとの情報連動により、営業支援や管理業務、外部への情報公開も可能になります。

    メジャーアップデートにより、画面のデザインがより分かりやすく、業務の簡易化が進んでいます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ物件管理/契約/解約/更新
    収納(請求/入金)/工事管理
    支払/会計管理
    J-Rentの料金・機能

    J-Rent 公式サイト

    管理業務に特化おすすめ賃貸管理システム初期/月額費用比較4選

    こちらでは、管理業務に特化した賃貸管理システムを4つ紹介します。

    システム名初期費用月額費用種類特徴サポート
    SP-Ⅱ100,000円15,000円~クラウド型導入実績4,000社以上/見やすさを重視した画面表示/登録戸数に応じた低価格設定電話/リモート
    賃貸管理システム(at home)問合せ問合せクラウド型選べる3プラン/直感的な操作/空室情報をATBBに簡単に連携/「スマート申込」と顧客情報を連携電話/営業担当
    ReDocS54,780円ライトプラン:3,278円ミドルプラン:7,678円アドバンスプラン:13,728円クラウド型ネットバンキング連動/複数オーナー対応/定期的なバックアップ/無料サポート電話/メール/WEBデモ
    らくらく賃貸管理問合せ8,000円~クラウド型選べる3プラン/シンプルな操作性/使いやすいUI設計/費用はサポート込み電話
    管理業務に特化した賃貸管理システム

    SP-Ⅱ

    出典:SP-Ⅱ
    • 直感的な操作性
    • シンプルな機能と低コスト
    • SPシリーズとの充実した連携

    SP-Ⅱは賃貸管理業務に特化したシステムです。初期費用10万円~、月額料金1万5,000円~の低コストで、不動産DX実現を目指せます。

    賃貸管理システムの導入実績4,000社以上のシステムで、ベンダーは不動産システム開発20年以上の老舗です。全国の慣習にも対応しているため、使い勝手がいいでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    要お問い合わせ要お問い合わせ台帳管理/契約管理/請求・入金/支払・出金
    問い合わせ・修繕/分析・ログイン管理
    仲介業者対応/家主様対応
    WEB申込/電子契約
    SP-Ⅱの料金・機能

    SP-Ⅱ 公式サイト

    賃貸管理システム(at home)

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    出典:賃貸管理システム(at home)
    • 高セキュリティーのクラウド型システム
    • 集客・契約から退去まで一元管理し、業務の課題をトータルサポート
    • 管理規模や必要機能に合わせた月額料金のプラン選択

    賃貸管理システムat homeは、高セキュリティーのクラウド型システムで管理にまつわる業務の課題をトータルサポートする賃貸管理システムです。

    クラウド型システムなので、業務の場所を選ばず、データを安心して保存できます。また、専門の知識を持ったスタッフによるサポートも丁寧に行います。

    3つのプランの中から、管理規模に合わせてシステムを選択できるため、導入しやすい価格で、業務課題を解決できます。

    初期費用月額料金主な機能
    台帳プラン要問い合わせ要問い合わせオーナー台帳/建物台帳/部屋台帳/委託契約
    契約者台帳/取引業者台帳/ATBB連携指示
    募集条件変更/問合せ登録/操作ログ一覧
    契約管理プラン要問い合わせ要問い合わせ新規契約処理/契約管理台帳/契約キャンセル
    更新登録/更新キャンセル/解約処理/解約キャンセル
    解約オーナー精算/修繕登録/契約更新案内(オーナー)
    Excel帳票メンテ
    家賃管理プラン要問い合わせ要問い合わせ請求管理/一括随時請求/滞納督促/現金入金処理
    口座入出金処理/口座振替処理/過入金振替処理
    入金管理/オーナー随時請求支払/領収証発行
    オーナー送金処理/総振(オーナー送金)
    年間収支報告書/過入金返金/総振(契約者返金)
    /検針登録/検針通知書建物別検針設定/検針料金設定
    賃貸管理システム(at home)の料金・機能

    賃貸管理システム(at home) 公式サイト

    ReDocS

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    出典:ReDocS
    • 初めてでも使いこなしやすいデザインと安心サポートの充実
    • 高いセキュリティ対策によるデータをマルチデバイスで使用できるクラウド型
    • 自社規模に合わせたカスタマイズ性の高い料金プラン

    ReDocSは、不動産管理の知識がない人でも「かんたんで、すぐ使えて、便利な」賃貸管理ソフトです。

    シンプルなデザインで簡単に操作でき、初めての導入にピッタリです。また、256bit SSLを利用した通信の暗号化でデータを保護します。

    お手頃価格で充実した機能と、サポート体制が整っており、1日に1社導入している賃貸管理システムです。

    初期費用月額料金主な機能
    ライトプラン49,800円(税込 54,780円)2,980円/月額(税込 3,278円)・登録可能区画数:100区画
    ・登録可能オーナー数:100人
    ・データ保持期間:無制限
    ミドルプラン49,800円(税込 54,780円)6,980円/月額(税込 7,678円)・登録可能区画数:500区画
    ・登録可能オーナー数:500人
    ・データ保持期間:無制限
    アドバンスプラン49,800円(税込 54,780円)12,480円 / 月額(税込 13,728円)・登録可能区画数:1,000区画
    ・登録可能オーナー数:1,000人
    ・データ保持期間:無制限
    個別見積もり49,800円(税込 54,780円)個別お見積もり・登録可能区画数:1,000区画以上
    ・登録可能オーナー数:1,000人以上
    ・データ保持期間:無制限
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    らくらく賃貸管理

    出典:らくらく賃貸管理
    • 管理受託から解約まで広くサポート
    • 賃貸管理周りのサービス業務まで充実した機能
    • 会社の規模感に合わせたプランの選択が可能

    らくらく賃貸管理は、使いやすさや業務の効率化を重視した賃貸管理システムです。
    簡単な入力と社内共有により効率的な業務が実現します。また、クラウドサーバーに保存することで、あらゆるリスクからデータを守ることができます。

    専門のサポート体制があるため、複雑で難しい管理業務の導入をスムーズに始めることができます。

    初期費用月額料金主な機能
    シンプル要お問い合わせ8,000円~家主管理/物件管理
    入出金管理/契約管理
    スタンダード要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能
    プロフェッショナル要お問い合わせ要お問い合わせ家主管理/物件管理/入出金管理
    契約管理/ファームバンキング機能
    リフォーム機能/空室募集
    Web内見予約/Web申込み/電子契約
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    らくらく賃貸管理 公式サイト

    賃貸管理システムの導入で業務の効率化を

    賃貸管理システムは仲介から管理まで、扱う業務の幅が広い不動産業界の強い味方です。導入すると、今まで1件ずつ行っていた物件登録が一括登録できたり、契約書が自動生成されたりと、時間を要していた作業が効率化されます。不動産業界に訪れているDXの波に乗って、賃貸管理システムの導入を検討してはいかがでしょうか。

  • 電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは?端末種類・特徴比較16選!導入補助金や注目される背景

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは?端末種類・特徴比較16選!導入補助金や注目される背景

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジとは|注目される背景・トレンド・市場規模

    電子マネー(キャッシュレス決済)とは、現金を使わない会計方法のことで、主に「クレジットカード決済」「電子マネー決済」「QRコード決済」の3種類です。年々、キャッシュレス決済の普及率は高まり、それとともにキャッシュレス決済対応レジにも注目が集まっています。

    今回はキャッシュレス決済対応レジが注目される背景やキャッシュレス決済の種類、導入時に使える補助金制度、キャッシュレス決済対応レジが解決する課題などを紹介します。

    32.5% – 年々高まるキャッシュレス決済比率

    ※出典:経済産業省「2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました」

    電子マネー(キャッシュレス決済)を選ぶ人は年々増加しています。経済産業省が発表したデータを見てみると、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%と、2011年の14.1%から倍以上に成長していることが分かります。

    これは、電子マネー(キャッシュレス決済)に対応しないと、機会損失につながる恐れがあるとも考えられるでしょう。内訳を見てみるとクレジットカードが大半を占めていますが、QRコード決済の比率も年々高まっていることがうかがえます。キャッシュレス決済にはどんな種類があり、それぞれどのように対応すればいいのか、把握しなければなりません。

    約153兆円 – 拡大を続けるキャッシュレス決済の市場規模

    ※出典:矢野経済研究所「国内キャッシュレス決済市場に関する調査を実施(2021年)」

    国内における電子マネー(キャッシュレス決済)市場は、今後も拡大し続けることが予想されています。

    • 2020年度:約98兆円
    • 2021年度:約104兆円(見込)
    • 2022年度:約116兆円(予測)
    • 2023年度:約130兆円(予測)
    • 2024年度:約140兆円(予測)
    • 2025年度:約153兆円(予測)

    先述したように、現在キャッシュレス決済の中で最も選ばれているのはクレジットカード決済です。今のうちに、最低でもクレジットカード決済を導入しておくと、販売機会の増加に期待ができます。

    出典:ニッセイ基礎研究所 – 訪日外国人旅行者数と訪日外国人旅行消費額の予測

    観光庁が公表している上記データを見ると、大阪万博(日本国際博覧会)が開催予定の2025年に向けて、外国人観光客の増加が見込まれています。現在は、コロナ禍で減少したインバウンド需要の回復を目指して、観光庁からあらゆる対策が推奨されている最中です。

    ※観光庁「関連データ・資料集」

    コロナ禍によって落ち込んだインバウンド市場は、2023年頃にコロナ前水準へと回復すると予測されています。2023年に2019年比105%となり、その後は右肩上がりで市場が拡大していくものと考えられます。

    ※出典:一般社団法人キャッシュレス推進協議会「キャッシュレス・ロードマップ 2022」

    また、電子マネー(キャッシュレス決済)は海外では主流になりつつあります。特に、韓国では93.6%、中国では83.0%と、日本へ訪れる機会の多い国ほど高い数値です。回復していくインバウンド需要を見越し、今のうちにキャッシュレス決済を導入しておくと、インバウンド消費の恩恵を受けられるでしょう。

    電子マネー(キャッシュレス決済)の種類│特徴・メリット・デメリット・費用

    電子マネー(キャッシュレス決済)にはさまざまなものがありますが、ここでは主となるクレジットカード決済・電子マネー決済・QRコード決済の3つについて、それぞれの特徴とメリット・デメリット、導入費用などを紹介します。

    クレジットカード決済

    クレジットカード決済は、キャッシュレス決済の中で最も多く利用されている決済手段です。一般社団法人日本クレジット協会によると、2021年3月末のクレジットカード発行枚数は2億9,531万枚で、これは1人当たり2.8枚保有している計算とのこと。

    日本を訪れる外国人観光客もクレジットカード決済を多く利用するため、観光地にある店舗は早急に導入を検討した方が良いかもしれません。

    メリットデメリット
    ・集客力の向上・現金の取り扱いリスクを軽減・売上金額のアップ・入金サイクルにバラつきがある・不正利用を警戒するユーザーも一定層いる・システムエラーで決済に対応できないこともある

    電子マネー決済

    交通系をはじめ、店舗の電子マネー、各種ブランドなど、幅広い種類の電子マネーが展開されています。

    <主な電子マネー>

    • 交通系:Suica、PASMO、TOICA、manaca
    • 各種店舗:WAON、nanaco
    • 独立ブランド:QUICPay、楽天Edy

    電子マネーは事前にチャージした金額を即時決済で支払うため、店舗にとっては未回収リスクの軽減にもつながります。

    メリットデメリット
    ・手軽な買い物を後押しできる・即時決済で未回収リスクをゼロにできる・チャージしている金額しか使えない・電子マネーの種類に困惑をする人もいる・慣れるまでに時間がかかる
    電子マネーメリットデメリット

    QRコード決済

    QRコード決済は、顧客のスマホに表示されたQRコードを店舗側が読み取るか、店舗側のQRコードを顧客が読み取ることで決済を済ませる方法です。顧客が読み取る方式の場合は決済金額を顧客に入力してもらう必要があるため、他の決済方法より会計に時間がかかる傾向にあります。

    <主なブランド>

    • PayPay
    • LINE Pay
    • 楽天pay
    • d払い
    • au PAY
    • メルペイ
    • ファミペイ
    メリットデメリット
    ・顧客層の拡大・現金管理の手間が減る・インバウンド対応ができる・初期費用を抑えられる・スマホの充電に依存・不安を感じるユーザーが多数いる・システムのトラブルで決済ができないこともある
    QRコード決済メリットデメリット

    種類別 – キャッシュレス決済の導入費用/手数料比較表

    キャッシュレス決済に対応するには、キャッシュレス決済端末の導入が必要です。導入時の初期費用や月額費用などは決済方法(端末)によって異なります。

    種類初期費用月額費用決済端末費用決済手数料対応決済手法
    クレジット決済0~5万円前後0〜1万円前後0〜3万円前後3〜10%JCB/Visa/MastercardAmerican ExpressDinersClub/DiscoverSAISONCARD
    電子マネー/スマホ決済0~5万円前後0〜1万円前後0〜3万円前後3〜5%talca/Suica/PASMOmanaca/SUGOCAnimoca/はやかん/iDKitaca/ICOCA
    QRコード決済無料無料なし3〜4%QR決済のみ
    種類別 – キャッシュレス決済の導入費用/手数料比較表

    キャッシュレス決済端末の主要7社の導入初期費用/手数料/コスト比較表

    TVCMなどでも認知度の高い、主要キャッシュレス決済端末7社の比較表を紹介します。

    クリックして、最大3つのサービスを選択!
    サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料周辺機器入金サイクル導入目安電子マネーQRコード対応OS屋外決済
    Square決済(スマホでタッチ決済) Square決済(スマホでタッチ決済) 無料~
    0円 ※無料 3.25%→2.5% お持ちのスマホ
    (iPhone・android)
    最短翌日最短翌日 交通系ICカード
    Apple Pay
    iD
    QUICPay
    タッチ決済
    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
    iOS
    Android
    〇
    Square Terminal Square Terminal 無料~
    ※30日返品OK
    0円 ※無料 3.25%→2.5% タブレット不要
    レシートプリンター内蔵
    電子サイン対応

    電子レシート発行
    最短翌日最短翌日 交通系ICカード
    Apple Pay
    iD
    QUICPay
    タッチ決済
    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
    iOS
    Android
    〇
    stera pack stera pack 0円 ※無料 お試し:0円
    ※13か月目まで無料
    ※14か月目以降
    スタンダードに切替
    スタンダード:3,300円(税込)
    スモールビジネス:1.98%~
    お試し:3.24%
    スタンダード:2.70%
    レシートプリンター内蔵
    電子サイン対応
    ・月6回
    ・月2回
    1ヶ月~ 交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    nanaco/WAON
    QUICPay
    タッチ決済
    PayPay
    d払い/au PAY
    楽天ペイ
    メルペイ/ゆうちょPay
    iOS
    Android
    ✕
    スマレジ・PAYGATE POSスマレジ・PAYGATE POS0円 ※無料
    通常 39,600円
    3,300円(税込)
    ※その他プランあり
    1.98%~
    ※割引キャンペーンはこちら
    不要
    レシートプリンター内蔵
    ・月2回
    末締め翌15日払い
    15日締め当月末払い
    1~1.5か月交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    WAON/nanaco
    QUICPay
    PayPay
    楽天ペイ
    d払い/au PAY
    メルペイ/LINE Pay
    AliPay/WeChat Pay
    Android〇
    楽天ペイターミナル 楽天ペイターミナル 34,800円→0円
    ※無料キャンペーン中
    0円 ※無料2.95%~レシートプリンター内蔵
    電子サイン対応
    最短翌日
    ※入金先が楽天銀行の場合
    最短6日 交通系ICカード
    Apple Pay
    楽天Edy
    WAON/nanaco
    主要6ブランドの
    クジットカード
    QUICPay
    楽天ペイ
    au PAY
    Android〇
    PayCAS Mobile PayCAS Mobile 0円※無料 
    通常 78,800円 
    4,000円~
    →1,980円
    PayPay:2.8%
    カード決済:2.8%〜3.24%
    不要
    レシートプリンター内蔵

    Android™ OS採用で
    業務アプリ搭載可能
    ・月2回
    15日締め当月末払い
    当月末締め翌月15日払い
    1カ月 交通系ICカード
    Apple Pay/Google Pay
    iD
    Waon/nanaco
    QUICPay
    PayPay
    d払い/au PAY
    楽天ペイ
    メルペイ/J-Coin Pay
    AliPay/WeChat Pay
    ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY
    iOS
    Android
    〇
    squareレジスター squareレジスター 端末費用のみ0円※無料 3.25%→2.5% POSレジ内蔵
    スタッフとお客様用の2画面
    最短翌日最短即日交通系ICカード
    (PiTaPaを除く)
    QUICPay
    決済可能な種類多数追加!
    PayPay/ d払い
    楽天ペイ/ au PAY
    メルペイ/ WeChat Pay/ Alipay
    iOS
    Android
    ✕
    JMS おまかせサービス Webプラン JMS おまかせサービス Webプラン 0円 ※無料0円 ※無料
    ※端末機により
    異なる
    3.24%~タブレット不要・月2回
    無料
    ・月6回
    198円(税込)/振込毎
    約4~6週間 交通系ICカード
    Apple Pay/Google Pay
    iD/楽天Edy
    nanaco/WAON
    QUICPay
    タッチ決済
    PayPay
    d払い
    楽天ペイ
    Alipay+/WeChat Pay
    Smart code
    iOS
    ※J-Mups II Pocket
    〇
    CASHIER PAYMENT A920 0円2,000円2.8%~ ドロアー
    クレードル
    無線スキャナー
    自動釣銭機(新紙幣対応)
    問合せ問合せ交通系ICカード
    iD/楽天Edy
    nanaco/WAON
    タッチ決済
    PayPay
    d払い/au PAY
    楽天ペイ
    メルペイ/ゆうちょPay
    Alipay/We Chat Pay
    Android〇
    Airペイ(エアペイ) CASHIER PAYMENT A920 0円 無料
    ※通常19,800円
    0円 ※無料3.24% iPad:0円
    カードリーダー:0円
    ※条件を満たすと0円
    レシートプリンター:別売
    ※2万円~
    ・月6回
    ・月3回
    1週間~1ヶ月 交通系ICカード
    Apple Pay
    iD
    QUICPay
    タッチ決済
    PayPay
    d払い/au PAY
    LINE Pay/J-Coin Pay
    Alipay/WeChat Pay
    ユニオン(銀聯)ペイ
    iOS△
    申請時に
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    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジで使う端末の種類

    電子マネー(キャッシュレス決済)を導入するには、CAT端末・マルチ決済端末・オールインワン決済端末のいずれかが必要です。それぞれの特徴を確認していきましょう。

    CAT端末(据置型)

    CATとは信用照会端末の略称で、決済サービスを使用した際のクレジットカードが有効であるか、何か問題がないか確認するカードリーダーのことです。据置型で、レジと直接つないで使用します。CAT端末は有線LANで接続されている分、通信は安定していますが、持ち運びはできません。

    マルチ決済端末

    マルチ決済端末とは、クレジット決済・電子マネー・QRコード決済など、複数の決済方法に対応する決済端末システムのこと。持ち運びが容易なため、屋外での使用も可能です。「ポータブル型端末」とも呼ばれます。

    オールインワン決済端末

    オールインワン決済端末とは、レシートプリンター内蔵型で周辺機器が不要なキャッシュレス決済端末です。クレジットカード・QRコード・電子マネーなど、幅広い決済方法に対応しています。

    CAT端末はクレジットカード決済しか対応できておらず、プリンターは決済端末とは別途で購入が必要です。マルチ決済端末はクレジットカード以外に電子マネー・QRコードなど多様な決済方法に対応していますが、カードリーダー(2~5万円)だけでなくレシートプリンター(3~5万円) や、対応したPOSレジも導入する必要があります。

    一方、オールインワン決済端末では複数の支払い方法・プリンターも一体型のため、キャッシュレスに必要な機能が1台で済みます。周辺機器が不要な分、レジ周りをスマートな状態で保てるのも魅力です。

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジが解決に導く課題

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジは、客単価や現金管理、レジ締めにかかわる課題を解決に導きます。導入するとどんなメリットがあるのか、具体例を確認していきましょう。

    客単価 – 未導入による機会損失の回避

    ※出典:Square「クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014」

    クレジットカード決済は買いやすい、金額の大きさが気になりにくい、キャンペーンやポイントが豊富といった理由により、現金決済に比べて客単価アップが期待できます。

    また、Squareの調査では以下のような結果が出ています。

    • 18%:事前にクレジットカード決済の対応可否を調べ、使えない場合は来店しなかった
    • 17%:訪れた店がクレジットカード決済に対応しておらず、困ったことがある
    • 3%:困った経験をした後は同じ店に行かなくなった、または来店頻度が下がった

    この数値から、クレジットカード決済を導入していない店舗の機会損失は、最大で21%に上ることが分かっています。クレジットカード決済や電子マネー・QRコード決済などを導入すると、客単価と販売機会の向上が期待できるでしょう。

    現金管理 – ミス防止/手間の削減/リスク抑制

    キャッシュレス決済を導入すると、以下のような現金決済のデメリットを解消できます。

    <現金管理のデメリット>

    • お釣りの準備
    • 銀行での入金・両替作業
    • お釣りの渡し間違い
    • レジに現金があることによる強盗のリスク

    実際にキャッシュレス決済を導入した人の声として「現金決済では釣銭の用意が大変だが、キャッシュレス決済では楽になった」「割り勘での会計の際に一人ひとり現金だと時間がかかるが、キャッシュレス決済では処理がすばやくできる」という意見も見受けられます。

    また、現金の管理は時間と手間がかかるだけでなく、犯罪のリスクも少なからずあります。クレジットカード決済が増えるほど現金管理の手間が省け、他の作業に時間を使えます。

    レジ締め – 業務の効率化

    現金決済で金額が合わないと計算をやり直す必要があり、レジ締め業務に時間を要します。長いと違算金確認に1時間以上かかることもあるでしょう。

    その点、キャッシュレス決済では現金を扱わないため、違算金自体が発生しにくくなります。仮に発生しても、現金決済の件数が少なければ原因を早急に特定しやすくなります。

    レジに電子マネー(キャッシュレス決済)を対応させる流れ

    レジに電子マネー(キャッシュレス決済)を対応させる流れは比較的簡単です。

    ここでは一般的な流れを紹介します。

    どの決済サービスに対応するかを決める

    電子マネーの提供事業者は多岐に渡ります。例えば鉄道会社が発行するSuicaやPASMO、小売店が発行するWAONやnanacoなどです。近年ではPayPayやLINE PayといったQRコード決済、Apple PayやGoogle Payなどの非接触型決済も普及しています。

    そのため、お店に導入する電子マネーを選ぶ際には、ターゲットとする顧客層を考慮することが重要です。例えば、若年層が多い店舗であれば、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済に対応することが大切です。年代によって、支払い方法が異なる傾向にあることも頭に入れておきましょう。

    年代別のキャッシュレス決済比率
    出典:キャッシュレス決済実態調査2023(速報)|NIRA総合研究開発機構

    訪日外国人が多い店舗であれば、AlipayやWeChat Payなど、海外で普及している決済サービスの導入を検討する必要があるでしょう。

    電子マネーの決済事業者や決済代行業者と契約する

    レジに電子マネーを導入するには、決済事業者や決済代行業者との契約が必須です。契約方法には、以下の2種類があります。

    • 決済事業者と直接契約する方法:各事業者ごとに申し込みが必要となります。導入したい電子マネーの種類が多い場合は、手続きが煩雑になる可能性があります。
    • 決済代行業者を利用する方法:複数の電子マネーに対応でき、事業者の負担を減らせます。ただし、決済代行業者に手数料を支払う必要がある点に注意が必要です。

    どちらの契約方法を選択するかは、導入したい電子マネーの種類や数、手数料、サポート体制などを考慮して決めるようにしましょう。

    周辺機器や環境の整備を進める

    電子マネー決済を導入するには、レジ周りの環境整備が重要です。具体的には、決済端末、POSレジ、インターネット通信環境の3つの要素を考慮する必要があります。

    決済端末には「据え置き型」と「モバイル型」があります。例えば、テーブル会計を行う飲食店では持ち運びできるモバイル型が、レジカウンターで会計を行うスーパーでは据え置き型が適しています。

    次に、POSレジは、売上管理、顧客管理、在庫管理など、店舗運営に必要な機能を備えたものを選びましょう。最後に、安定したインターネット通信環境を確保する必要があります。決済端末とPOSレジはインターネットを介して決済処理を行うため、回線速度が遅いと会計処理に時間がかかり、お客様をお待たせしてしまう可能性があるでしょう。

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジの選び方

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジには、さまざまな種類があります。

    ここでは「どれを選べばよいかわからない」という方のために、おすすめの選び方を紹介します。

    利用シーンや店舗との相性

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジを選ぶ際には、利用シーンや店舗との相性を考慮することが非常に重要です。例えば、小規模なカフェでは、持ち運びやすく操作が簡単なタブレット型レジが適しています。一方、スーパーマーケットのように商品点数が多い店舗では、高速スキャンが可能な据え置き型レジが便利です。

    また、客層も考慮する必要があります。若年層が多い店舗では、スマホ決済に対応したレジが求められます。逆に、高齢者が多い店舗では、現金決済にも対応したレジを選ぶ必要があるでしょう。

    顧客ニーズが高い決済方法

    顧客の年齢層や利用状況を把握し、ニーズに合わせた決済方法を導入することが重要です。例えば、若年層が多い店舗であれば、PayPayやLINE Payなどのスマホ決済を導入することで、顧客満足度向上に繋がる可能性があります。逆に、高齢者が多い店舗であれば、現金やクレジットカードに加えて、Suicaなどの交通系電子マネーに対応することが求められます。

    主要ブランドに対応しているマルチタイプの端末は、電子マネーのほか、クレジットカードやQRコード決済など幅広い決済手段に対応可能で、利便性を高めることができます。

    予算に合ったコスト

    電子マネー決済端末の導入には、初期費用のほかに月額利用料がかかることもあります。月額利用料は決済手数料や通信費、保守費用などが挙げられます。端末ごとにかかる費用が異なるため、導入前にシミュレーションを行い、店舗の経営状況や業績への影響を考慮して適切な端末を選ぶことが重要です。

    多様な決済方法に対応すると集客力は向上しますが、その分、費用も高くなる可能性があります。費用体系が明確でわかりやすいものを選ぶと安心です。

    導入の際には、補助金や助成金制度の活用も検討しましょう。詳しくは次の記事を参考にしてください。

    自社に合った入金フロー

    決済サービスによって、決済から入金までの期間や1ヶ月の入金回数が異なります。例えば、あるサービスでは毎日入金される一方、別のサービスでは月に一度しか入金されない場合もあります。そのため、自社の資金繰りの状況に合わせて、最適な入金フローを選ぶことが重要です。

    キャッシュフローが厳しい場合は、入金サイクルが短いほうが安心です。逆に、ある程度余裕がある場合は、手数料などほかの条件を優先しても良いでしょう。

    無料クレジット&キャッシュレス決済端末比較11選

    Square決済 – 決済手数料2.5%~個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円で負担減/月額無料/屋外決済

    • 決済手数料3.25%→2.5%~!月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • クレジット/QR/電話マネー対応・店頭やイベントなど野外も場所を問わず決済が可能
    • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金
    • ​アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

    Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。
    さらにクレジットカード決済手数料が3.25%→2.5%に値引きされ、さらにお得に利用が可能です。

    コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPayなどのQRコード決済・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。
    これまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

    Square決済の特徴

    無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。

    加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

    飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

    すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

    初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
    無料~
    端末費用のみ
    (30日返品OK)
    無料無料無料2.5%~
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

    stera pack – SMBC×GMO/初期月額0円/手数料1.98%~お得なキャンペーン実施中/30種決済対応

    stera packのキャンペーン画像
    • 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
    • 業界最安水準の決済手数料1.98%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
    • 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
    • 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
    • レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ

    stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、決済手数料1.98%~の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種類以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
    さらに今ならサービス使用料6か月分が無料になる「stera packスタートキャンペーン」を実施中で手数料・固定費を抑えたい方におすすめです。

    レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。

    またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

    stera packの特徴

    多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。

    加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

    stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

    また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

    stera pack - 集客・販促・POS・オーダーシステム連携アプリ一覧

    POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積

    また13か月間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申し込みしましょう。

    初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
    0円 ※無料お試し:0円 ※13か月目まで無料
    スタンダード:3,300円(税込)~
    スモールビジネス:1.98%~
    お試し:3.24%~
    スタンダード:2.70%~
    最大月6回(2営業日後払い)
    月2回(15日/2営業日後払い)
    Visa
    Mastercardなど
    ※タッチ決済対応
    iD/楽天Edy
    nanaco/ WAON
    QuicPay/交通系ICカード
    PayPay/d払い
    楽天Pay/メルペイ
    auPAY/ゆうちょPay

    スマレジ・PAYGATE POS – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

    • 今なら端末費用無料!端末代金39,600円→0円 / 決済手数料1.98%~
    • クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
    • テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
    • スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
    • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

    スマレジ・PAYGATE POSは端末初期※0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

    POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

    一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

    加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

    期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

    お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。

    端末代金月額費用決済手数料クレジット電子マネーQR決済
    39,600円(税込)
    ※限定0円
    プレミアム:5,500円(税込み)
    ※その他プランあり
    1.98%~
    ※割引キャンペーン中
    VISA/Mastercard/Discover
    American Express/JCB
    Diners Club/UnionPay
    ID/WAON/nanaco
    楽天Edy/QUICPay
    交通系ICカード
    PayPay/楽天Pay/au PAY
    メルペイ/LINE Pay/D払い
    Wechat Pay/ALIPAY
    ※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください

    楽天ペイ ターミナル – いまなら端末0円/決済手数料2.95%~/一体型マルチ決済

    楽天ペイ ターミナルの画像
    • 楽天ペイアプリは顧客満足度No.1(QRコード決済業種主要6指標全てで1位)
    • QRコード決済利用者&楽天ペイユーザー増加中
    • 様々な決済方法を一度に導入可能!さらに決済手数料2.95%~!
    • 新規楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン中
    • 別途のプリンター接続不要!スムーズにレシートをお渡しすることが可能!

    「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせて選べる3カラーも魅力です。

    楽天ペイ ターミナルの対応決済

    さまざまな決済にこれ一つで対応!
    Visa、Mastercard、JCBなどの主要6ブランドのクレジットカードや、楽天Edyや交通系ICなどの多数の電子マネーブランド、nanaco、WAON、Apple Payなどが導入いただけます。
    ※今後「他QRコード決済サービスの利用」「POSレジアプリ連携」など、次々にサービスを追加する予定です。随時加盟店さまにご案内いたします。どうぞご期待ください。

    楽天ペイ ターミナルの端末

    一体型マルチ決済端末のメリットとは?
    プリンター機能付きで別途のプリンター接続が不要です。お会計時にプリンター接続などで手間取ることはありません。

    Androidベースに開発された楽天ペイ ターミナルでは、モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fiの両方の接続が可能です。モバイル通信では屋外の決済が可能となり、イベントや訪問営業でも対応可能になります。

    「楽天ペイ アプリセンター」という「実店舗」の運営をサポートするアプリケーションを提供するサービスが掲載されています。

    初期費用月額費用手数料その他特徴
    34,800円
    ※今だけ0円(無料)
    0円 ※無料2.95%~レシートプリンター内蔵
    モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fi対応
    楽天ポイントパートナー加盟可

    PayCAS Mobile – あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載

    PayCAS Mobileの特徴
    • 端末1台で、クレジット・QRコード・電子マネーに対応可能なマルチ決済端末
    • 特別セットプランでお得に 端末0円/月額費用1,980円~/決済手数料2.8%~
    • 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
    • SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
    • POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
    • PayPay加盟店向け資料はこちら

    PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

    PayCAS Mobileの対応決済

    また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。

    お申込みから導入まで最短1か月のスピード導入可能

    単独でご契約するよりもPayPayが提供する特別セットプランのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。

    決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。

    ※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

    PayCAS Mobileの利用シーン

    現金を持ち歩かない人が増加し、さらにはインバウンドが戻っていきた今、あらゆる決済に対応していることで売上の機会損失を防ぐことができます。

    AndroidOS採用することによりさまざまな業務アプリ(POS・モバイルオーダー・勤怠管理など)を追加搭載可能です。※さらに連動可能アプリを追加予定

    PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。

    下記はPayPayが提供する特別セットプランのお申込みにて適用されます。

    端末費用月額費用手数料対応決済特長
    無料
    ※端末保障4年付き。
    ※4年未満でご解約される場合、
    違約金が発生いたします。
    1,980円(税別) ~
    オプションで
    電子マネー利用可能
    2.8%(税別)~QRコード決済
    クレジット
    タッチ決済
    電子マネー
    交通系電子マネー
    コードレス端末
    プリンター内蔵
    業務アプリ連動可能

    ※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください

    JMSおまかせサービス Webプラン – 安全・安心のキャッシュレス決済/最安水準の手数料率/導入費用0円

    JMSおまかせサービス Webプランの豊富な取り扱い決済ブランド
    • 手数料率が最安水準
    • お店にあわせて選べる端末機、初期費用0円(無料)端末あり
    • サポート体制充実(対面/電話)
    • インバウンドにも対応できる71種類の決済ブランド
    • POSレジとの連動も可能

    JMSおまかせサービス Webプランは主要な決済ブランドがまとめて取り扱いできる!手数料率も最安水準!
    71種のブランド数(Alipay、WeChat Payも使えるので、中華圏のインバウンドにも対応)
    決済手数料は一律3.24%

    JMSおまかせサービスだとすべてのキャッシュレス売上金が一括でまとめて入金されるので管理が楽に。
    クレジットカードは、2回/分割/リボ/ボーナス払いができるため高額決済にも対応可能です。

    JMSおまかせサービス Webプランのお店に合わせて選べる端末機

    店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
    端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
    LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!

    JMSおまかせサービス Webプランの導入前後の流れ

    安心のサポート・運用体制!
    加盟前だけでなく加盟後に困った時も電話で問い合わせできます。全国に支店があり、専門のスタッフが対応。
    大手カード会社のJCB/三菱UFJニコス/UCカードの直接出資会社なので、情報セキュリティや各種コンプライアンスにも信頼性あり。

    初期費用月額費用手数料その他特徴
    0円 ※無料0円 ※無料
    ※端末機により
    異なります
    3.24%~・VEGA3000
    決済から売上票印字までオールインワン
    ・J-MupsⅡPocket
    iPad・iPhoneと接続して利用

    CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携

    CASHIER PAYMENT A920
    • 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
    • POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
    • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
    • 個人事業主にもおすすめ/さまざまな業種や規模のお店で利用可能
    • キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能

    CASHIER PAYMENT A920は、初期費用・端末費用0円でPOSレジメーカーのCASHIERが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能なオールインワンのモバイル型決済端末です。

    CASHIER PAYMENT A920を導入すれば、キャッシュレス環境とレジ環境がこれ一台で整えることが可能です。また、持ち運び可能のため、利用シーンを選ばずに販売手法の拡張が可能になります。

    例えば、お客様のテーブル席、そしてキッチンカーやイベント、ポップアップショップなど店舗以外での利用にも最適です。

    CASHIER PAYMENT A920の利用シーン

    主に下記決済方法の使用が可能です。
    クレジットカード、電子マネー、コード決済の主要ブランドに対応しているため、販売機会の損失なく店舗の運営が可能となります。
    CASHIER PAYMENT A920の決済手数料は2.8%〜で、クレジット決済手数料も2.98%~と割安なため店舗負担も少なくおすすめです。
    さらにSIM通信で利用シーンを選ばずにどこでも利用することができます。野外での利用はもちろんやイベントでの活用も可能に。

    CASHIER PAYMENT A920の対応決済

    ドロアーやスキャナーと連携すれば、現金も取り扱い可能なレジ環境を構築することができます。
    さらに利便性を向上したい場合は、自動釣銭機(新紙幣対応)との連携もおすすめです。
    CASHIER PAYMENT A920は業種や店舗規模に関わらず導入できるので個人事業主の方にもおすすめです。ぜひ一度お問合せしてみましょう。

    初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
    0円2,000円2.8%~VISA/Mastercard/JCB/
    American Express/
    Diners Club
    Suica/PASMO/Kitaca/
    manaca/ICOCA/toica/
    SUGOCA/nimoca/
    はやかけん/ID/
    WAON/EDY/nanaco
    Suica/PASMO/Kitaca/
    manaca/ICOCA/toica/
    SUGOCA/nimoca/
    はやかけん/ID/
    WAON/EDY/nanaco

    Square Terminal – 手数料2.5%~30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

    • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い
    • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・野外・移動販売決済にも
    • 開封後も30日以内返品OK・個人もおすすめ最短翌日入金&即日利用開始

    Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

    クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払い方法に対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

    月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。

    Square Terminalの料金

    Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

    また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

    Square Terminalが選ばれる3つの理由

    個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律2.5%~の低手数料とわかりやすく、店舗負担の少ない料金体系です。
    またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

    Square Terminalの導入ステップ

    月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。

    端末代金月額対応決済各種手数料特徴
    無料~
    ※Square登録無料

    ※30日返品可能
    0円ICカード
    電子マネー
    タッチ決済
    クレジット
    QRコード決済
    決済手数料:2.5%~
    振込手数料:0円
    払い戻し手数料:0円

    解約費用:0円
    屋外決済/移動販売
    最短翌日入金

    無料でPOSレジ/在庫管理
    請求書発行/継続課金
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

    Square Reader – 決済手数料2.5%~30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

    • クレジットカード決済手数料3.25%→2.5%~!​
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返金OK
    • 月額0円・振込・販売手数料0円/手のひらサイズのコンパクトな決済端末
    • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用可能

    Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

    入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

    Square Readerの対応決済

    またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

    テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

    Square Readerの特徴

    また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

    初期費用・端末代金月額費用各種手数料 対応決済・連携システム
    4,980円(30日返品OK)0円決済手数料:2.5%~
    振込手数料:0円
    払い戻し手数料:0円
    クレジットカード・電子マネー対応
    無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済
    Squareのタッチ決済の利用イメージ

    iPhone・Androidでタッチ決済ができる スマホでタッチ決済の申し込みはこちら
    ※手数料3.25%→2.5%
    申し込みから最短翌日営業日で使用可能

    Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

    • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
    • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
    • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
    • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

    SquareレジスターはPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
    従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
    決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

    squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

    Squareレジスターの特徴

    お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
    シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
    また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

    Squareレジスターが選ばれる5つの強み

    安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
    ①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
    ②2年間製品保証

    初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
    端末費用のみ0円※無料決済手数料:2.5%~POSレジ内蔵型決済端末
    最短導入即日
    最短入金翌営業日
    30日間全額返金保証付
    2年間製品保証付
    決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

    ​Airペイ – 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

    ​Airペイのキャンペーン紹介画像
    ※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
    • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
    • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
    • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
    • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
    • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

    Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

    https://youtube.com/watch?v=MDjHZfs4Lwo

    またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

    ​Airペイのキャッシュレス0円キャンペーン

    加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

    Airペイの特徴

    また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

    無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

    初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
    0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
    American Express
    JCB/Diner/Discover
    交通系ICカード
    ID/Apple Pay
    Quic Pay
    d払/PayPay
    LINE Pay/au Pay
    J Coin/WeChat Pay
    union Pay/Ali Pay

    エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

    QRコード決済対応オーダーシステムPOSレジ比較5選

    かんたん注文 – 月額0円/無料お試し/スマホQRコード注文&テイクアウト/POSレジ付き

    かんたん注文の機能
    • 個人店舗おすすめ月額0円から利用可能なQRコード注文+POSレジセット導入
    • QRコードでのセルフオーダーとタブレットでのセルフオーダーどちらも対応可能
    • セルフオーダー/ハンディ/テイクアウト/デリバリーにも対応

    かんたん注文タブレットオーダーは月額0円から利用が可能で、iPhone・androidどちらにも対応しておりアプリを入れれば操作できるため小規模店舗におすすめです。また導入にも日数はかからず最短2週間で導入が可能です。

    また様々な機能が備わっており販促用のプッシュ通知・個別会計・豊富な決済手段(PayPay・クレジットカード決済・電子マネー)にも対応しており、チェーン店で利用頻度の多いタブレットオーダーも選択可能で圧倒的安価で導入できます。

    加えて店舗運営に必要な大盛りオプション・セット販売などオプション設定が豊富で様々な業態で導入が可能です。

    かんたん注文のリコメンド機能

    〈セルフオーダー機能を導入されたお店のメリット〉

    1.客単価のUPに貢献

    頼みたいときに頼めるのでオーダー数がUPし客単価がUPします。レコメンド機能でのオーダー数UPも期待できます。

    2.オーダーをお客様が行うのでホール人員を削減できます

    最大ホール人件費30%減らせた事例もあり。

    3.少人数で忙しさに負けることなく売上を最大化できます

    オーダーに追われることなく調理やドリンクの提供を最大化できます。

    (当社導入店舗の実績)

    初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
    お問合せ0円手数料なしセルフオーダー機能のトライアルあり

    CloudMenu – 初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー

    CloudMenuの紹介画像
    • 注文はタブレット/スマホで確認・明細もLINE通知でスマホアプリ感覚で簡単操作
    • 初期0円・30日無料で特別な機器購入も不要・最低期間も違約金もなし
    • 来店者がスマホでQRコード読み取りスマホでメニュー表示・注文受付

    CloudMenu(クラウドメニュー)は初期費用は0円で手持ちのタブレットやスマホに商品を登録し、QRコードを印刷するだけですぐに開始できる店内でのモバイルオーダー注文システムです。そのため専用端末は不要で初めて導入される店舗におすすめです

    導入は無料で始められ、HP上からすぐにアカウント登録して利用開始できます。またモバイルオーダーに特化し機能がシンプルに絞られており他サービスより使いやすく、利用期間の制限がないのも店舗に嬉しいポイントです。

    CloudMenuの機能

    シンプルさが魅力ですが細かな設定や機能も利用が可能で、例えば居酒屋での飲み放題・焼肉店の食べ放題のような放題メニューに対応しており、食べ放題・飲み放題を注文すると客が0円で注文することができます。

    またLINEと連携してトークやグループに注文通知や、デザインも5種類から選択が可能です。(5種類以外の任意のカラーに設定も可能)。

    CloudMenuの料金プラン

    大きな特徴は料金の安さでプランは注文機能の有無で2つあり、月額4,800円から利用可能で見積りも不要な明確な料金プランなので、初めてでも安心して使うことができます。

    利用ハードルも低く30日間の無料体験が付いているため、まずは無料申込みがおすすめです。また利用期間の制限もないため、いつでもプラン変更や退会が可能なためコスト・リスクを抑えて手軽にモバイルオーダーを始めることができます。

    初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
    0円4,800円~最低利用期間・解約金なし(いつでも退会可能)30日間無料

    初期0円/LINE連携/期間制限なし・安くて簡単導入 – CloudMenuに無料申込み

    テイクイーツ – 初期/月額0円でスマホQR注文/テイクアウト&デリバリー管理/複数店対応

    テイクイーツ
    • 初期/月額0円/手数料のみでスマホQR注文/事前決済&データ活用でリピーター獲得
    • テイクアウト予約/QRコードで注文受付/自社デリバリーを一括管理
    • 個人/小規模店舗おすすめ/QRオーダー/テイクアウト&デリバリーを最短即日開始
    • 28種の豊富な機能 – 独自クーポン発行/事前決済/注文管理店頭払い/限定商品
    • 複数店舗の一元管理・本部/店舗権限の発行可能でチェーン店利用も最適

    テイクイーツは初期/月額0円で手数料のみで利用できるQRコード注文/テイクアウト予約/デリバリー受付が可能な注文プラットフォームです。

    1つの管理画面でQRオーダー/テイクアウト/デリバリーの一括管理が可能で、本社/複数店舗管理もできるためチェーン店での導入にもおすすめです。

    テイクイーツが選ばれる理由

    テイクアウト予約だけでなく自社デリバリーの選択が可能で、一般的なグルメサイトでは手数料が30%ほど発生しますが8%~と高い利益率でオンライン注文受付が可能です。

    個人事業主・小規模店舗もおすすめでQRコードを発行し店内やベンチ/看板に設置すればスマホQR注文・テイクアウトも直ぐにスタートできます。

    テイクイーツの機能

    加えて28種の豊富な機能が搭載されており、独自クーポン発行機能や商品毎の在庫設定/SNS連携QRコード発行/事前決済対応でサイト開設から集客・管理まで実現できます。

    初期/月額は無料で登録でき複数店舗向けのプランもあるためぜひ営業担当に無料相談してみましょう。

    初期費用月額費用手数料機能/オプション無料トライアル
    0円
    ※無料
    0円
    ※無料
    注文手数料:8%
    決済手数料:3.6%
    ※クレカ決済時のみ発生
    事前決済/独自クーポン/QRコード発行
    受付時間/販売期間設定/複数店舗/在庫管理
    自社デリバリー/限定商品
    なし
    ※無料開設

    CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム

    CASHIERの紹介画像
    • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
    • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
    • セルフレジやタッチパネル型券売機などニーズの高い機器が豊富
    • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
    • アンドロイド型だから達成できる圧倒的な動作の安定性

    CASHIERは、POSを中心にご利用の店舗の規模や業種に最適な、オリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。
    店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能です。また、小売業の店舗様に重宝される高度な在庫管理機能を搭載。
    煩雑になりがちな在庫管理業務を一気通貫で行うことが可能です。発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。

    CASHIERの機能

    【飲食業向けの特徴】
    飲食店の注文から会計をデジタル化できる専用のオーダー機能の種類が豊富のため、業態や規模に応じて自由に組み合わせが可能です。

    店舗スタッフの業務負担を軽減し、店舗運営スタッフの人数を最適化することで、人材不足や人件費高騰などの課題解決にも繋がります。またテーブルオーダーなどお客様自身のタイミングで好きな時に注文ができることで、客単価アップも期待ができます。

    CASHIERのオーダー機能

    CASHIERはクラウド型POSレジでレシートプリンター一体型とタブレット型の2種類から選べます。どちらもコンパクトでレジ周りで邪魔をしないモデルですが、よりコストを抑えたい方や個人店舗の方にはタブレット型がおすすめです。

    また、CASHIERは店舗導入実績2,000台、イベントでは年間延べ10,000台が稼動している安定性とスピーディな動作の専用ハードウェア+POSレジアプリで営業中のトラブルを減少します。6800UAセットは有線LANでの接続とし、タブレット型のレジと違いレシートプリンターが内蔵されています。そのため接続トラブルが非常に少なく、さらに営業中のトラブルを減少できるでしょう。

    CASHIERのサポート内容

    CASHIERのサポートは非常に充実しており、導入前のご相談から運用中のお悩み相談まで徹底的にサポート。
    導入前では初期設定や不安な操作方法まで0円からサポートを受けることが可能です。また導入後も電話、メールでのサポートを0円で受けることができるため、POSレジを提供するだけでなく、導入企業様が安心して営業できるよう店舗の一員としてサポートするというサポート体制なので導入後に疑問や不具合がある時でも安心できるでしょう。

    初期費用月額費用主要機能販売連携
    0円~
    端末費用のみ
    ※端末レンタルあり
    スタンダードプラン:0円
    プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
    多彩なレジ/顧客管理
    /在庫管理/本部管理/
    大規模複数店舗管理/
    発注・仕入れ管理/その他
    セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ/
    スマホレジ/タッチパネル券売機/
    スマホ・テーブルオーダー/
    モバイル・テイクアウトオーダー

    Squareセルフオーダー – 初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携

    Squareセルフオーダー
    • 月額・初期・注文手数料0円で無料導入
    • 最短翌日入金・振込手数料0円・QRコード設置だけで簡単に事前注文受付
    • アカウント1つでPOSレジ・キャッシュレス決済も無料利用
    • 自動でPOSレジ連携・オーダーシートも発行でテーブル会計を効率化

    Square セルフオーダーはQRコードを設置するだけで飲食店・レストランのテーブル注文やレジ会計を効率化できるPOSレジ連動型の無料セルフオーダーシステムです。

    SquareではPOSレジ・キャッシュレス決済・テイクアウトサイト作成ツールも提供しており、1つのアカウントでネット・店内注文の受付から会計・決済・売上までをすべて管理できます。

    また個人・小規模飲食店には嬉しい最短翌日のスピード入金・振込手数料も0円で不明確な料金は一切なく、店舗経営も安定させることができます。

    Squareセルフオーダー-無料QRコード・店内スマホ注文システム導入の3つのステップ

    アカウント登録後は管理画面からQRコードを発行し、テーブルや看板に設置することで店内のレジ会計・店舗に立ち寄った人のテイクアウト受付も可能になります。注文情報は無料提供のPOSレジに自動送信され、オーダーシート・テーブル番号を発行できます。

    一般的なテーブルオーダーシステムの場合は初期費用や月額固定費が2~10万円程度発生しますが、QRコード設置のみのため0円導入が可能です。

    またモバイルオーダーシステム(スマホ注文)は決済手数料3%前後に加えて注文手数料が3~5%ほど掛かりますが、こちらも無料で提供されています。

    QRコードはリアル店舗だけでなく、自社ホームページ・LINEやInstagramといったSNS上でも活用できるため、オンライン上でテイクアウト予約も注文受付ができるようになります。

    初期費用月額費用決済手数料振込・販売手数料入金サイクル
    0円0円3.25%~0円最短翌日入金

    翌日入金で個人飲食店におすすめ – POSレジ連携のSquareセルフオーダーを無料導入

    電子マネー(キャッシュレス決済)対応レジでさらなる発展を

    決済比率が年々高まり、市場規模も拡大の一途をたどるキャッシュレス決済。日常の利用はもちろん、インバウンド需要の高まりも予想されているため、導入して損はないといえます。

    キャッシュレス決済の主流はクレジットカード決済ですが、電子マネーやQRコード決済にも対応しておくと、顧客の選択肢が広がり、使いやすいお店として認識されるでしょう。この機会にキャッシュレス決済対応レジの導入を進めてはいかがでしょうか。