投稿者: OREND運営事務局

  • LINE公式アカウントとは?主な機能と料金プラン、運用のコツを解説

    LINE公式アカウントとは?主な機能と料金プラン、運用のコツを解説

    LINE公式アカウントとは?

    LINE公式アカウントとは、企業や店舗などのビジネス用のLINEアカウントのことです。その企業や店舗の、まさに公式アカウントとして活用できるもので、友だち登録をしてくれたユーザーにクーポンやお知らせなどの配信ができます。

    なお、以前はビジネス向けアカウント「LINE@」「LINEビジネスコネクト」などの複数のサービスがありましたが、2023年現在ではこれらはLINE公式アカウントに統一されています。

    2種類のLINE公式アカウント

    LINE公式アカウントには、LINE運営による審査があります。審査を受けなくてもLINE公式アカウントは作成・運用できますが、審査通過でより多くのことができるようになります。

    審査を受けていない・通過していないアカウントが「未承認アカウント」、審査通過済みのアカウントが「認証済みアカウント」です。

    未認証アカウント

    審査を受けていない、もしくは審査を通過できなかったLINE公式アカウントが「未承認アカウント」です。基本機能は認証済みアカウントと変わりませんが、次のような違いがあります。

    • アカウントに付くバッジの色がグレー
    • サービス名や企業名での検索ができない
    • 友だち追加広告を配信できない
    • リサーチ機能の「自由形式」を利用できない など

    「店舗やメルマガから友だち登録をしてもらえればいい」「リサーチ機能はあまり使う予定がない」という場合は未承認アカウントでも困らないでしょう。

    大規模展開したい場合やリサーチ機能の「自由形式」で詳しいアンケート調査を実施したい場合は、審査を受け認証済みアカウントに切り替えることをおすすめします。

    認証済みアカウント

    審査を受け、通過したLINE公式アカウントが「認証済みアカウント」です。認証済みアカウントはアカウントに付くバッジが紺色になり、商品やサービス、企業名などでアカウントを検索することもできます。友だち追加広告の配信やリサーチ機能の自由形式も利用可能です。

    商品やサービス、ブランドの知名度や信頼感アップ、質問項目を自由に設定したアンケートを実施できるなどのメリットがあります。

    LINE公式アカウントの主な機能

    LINE公式アカウントでは何ができるのか、主な機能を紹介します。

    メッセージ配信

    友だち登録をしてくれたユーザーにメッセージを配信できる機能です。通常のアカウントと同じくテキストやスタンプ、画像や動画などのメッセージのほか、カルーセル式で、画像やリンク付きのカードなどを左右にスライドしていく形式でのメッセージ配信もできます。

    出典:【公式】LINE公式アカウント|LINE for Business

    チャット

    LINE公式アカウントでも、通常のLINEアカウントと同じく1対1でのチャットができます。

    LINEは知人・友人や家族、仕事相手などとの連絡ツールとして多くの人が利用しています。慣れ親しんだLINEのチャットで問い合わせができれば、ユーザーにとっての利便性を高められるでしょう。

    ただ、1対1のチャットで多くのユーザーに対応するのは難しいです。小規模のうちは手動で対応、規模が大きくなったら次に紹介する自動応答メッセージを活用するといいでしょう。

    自動応答メッセージ

    トークルームにメッセージが送られてきたとき、自動でメッセージを返す機能です。次の3つの応答形式があり、問い合わせ対応の自動化にも対応できます。

    応答形式概要・活用方法
    一律応答送られてきたメッセージに対して同じ内容のメッセージを一律で返します。
    LINEで問い合わせ対応をしない場合、
    「問い合わせ先はこちらまでお願いいたします」
    のようなメッセージを配信することで、
    問い合わせ用のチャネルへ誘導できるでしょう。
    キーワード応答特定のメッセージに対し、特定のメッセージを返す形式です。
    たとえば「営業時間」というメッセージに対して「営業時間案内」を返したり、
    「問い合わせ先」というメッセージに対して「問い合わせ用の電話番号やURL」を返したりできます。
    なお、キーワードの合致形式は完全一致です。
    「営業時間」というメッセージに対しては営業時間案内を返せますが、
    「営業時間は?」「営業時間を教えてください」などでは返せません。
    AI応答ユーザーから送られてきたメッセージの内容をAIが判別し、
    メッセージの内容やタイプごとに、
    決まったメッセージを返します。
    キーワード応答よりも柔軟な対応ができ、
    問い合わせ対応の一部自動化、効率化につながるでしょう。
    LINEの自動応答のタイプ

    ステップ配信

    ステップメールのLINE版です。友だち登録済みのユーザーに対し、友だち追加の経路や追加からの日数、ユーザー属性などの条件に応じてメッセージを配信します。見込み客の育成につながる機能です。

    オーディエンス配信

    友だち追加の経路や過去メッセージのクリックの有無などでオーディエンスを設定し、詳細なターゲティングのうえでメッセージを配信する機能です。メッセージ配信の費用対効果アップ、ブロック抑止などに役立つでしょう。

    ショップカード

    LINEのアプリ上でポイントカードの発行や管理ができる機能です。ポイントカードの紛失・忘れを防げるほか、利用データの分析もできます。

    クーポン

    お店で使えるクーポンを作成・配信できる機能です。キャンペーンの効果アップ、集客強化につながるほか、クーポンを起点に友だち登録を増やすこともできるでしょう。

    リッチメニュー

    トーク画面下部に「メニュー」「予約」「Q&A」などのメニューを表示する機能です。リッチメニューからポイントカードやクーポンを開いたり、外部サイトへのリンクを設置したりできます。

    出典:【公式】LINE公式アカウント|LINE for Business

    プロフィール

    企業や店舗の住所や営業時間、連絡先などを、LINEアカウントのプロフィール画面に掲載する機能です。LINE公式アカウントのプロフィール画面に、会社・店舗HPのトップページのような役割をもたせられます。

    LINEコール

    通常のLINEアカウントと同じように、友だち登録をしたユーザーと音声・ビデオ通話ができる機能です。小規模ビジネスでの問い合わせ対応や予約受付などに利用できるでしょう。

    リサーチ

    ユーザーにアンケートを配信する機能です。ユーザーの生の声を集め、商品やサービス、マーケティング施策の改善に活かしましょう。

    LINEのリサーチ機能については、こちらの記事で詳しく解説しています。

    LINEでアンケートを作る方法を個人アカウント・公式アカウント別に解説!活用法と回答率アップのコツも紹介

    LINE VOOM

    LINEのタイムラインのような機能で、ショート動画や画像、テキストなどの投稿ができます。VOOMへの投稿は友だち以外のユーザーにも表示され、いいねやコメントなどのリアクションを付けられます。

    出典:【公式】LINE公式アカウント|LINE for Business

    メンバーシップ

    LINE公式アカウントからサブスクリプションサービスを提供できる機能です。コンテンツの有料配信やファンクラブなどの運営に役立つ機能です。

    出典:【公式】LINE公式アカウント|LINE for Business

    LINE公式アカウントの料金プラン

    LINE公式アカウントの料金プランは3つあり、プランごとにメッセージの配信数が決まっています。

    コミュニケーションプランライトプランスタンダードプラン
    月額料金無料5,000円15,000円
    メッセージ通数/月200通5,000通30,000円
    追加メッセージ料金追加不可追加不可~3円/通
    (配信数により変動)
    LINE公式アカウントの料金プラン

    個人営業の小規模な店舗・ビジネスなら、無料プランでも対応できるでしょう。まずは無料プランで使用感を試してみるのもおすすめです。

    配信できるメッセージ数はプランごとに決まっており、スタンダードプラン以外は追加ができません。

    なお、スタンダードプランの追加メッセージの料金単価は、追加配信数により決まります。配信数が多くなるほど単価は安くなり、お得に利用できるでしょう。

    追加メッセージ配信数メッセージ単価
    ~50,000通3.0円
    50,001~100.000通2.8円
    100,001~200.000通2.6円
    200,001~300,000通2.4円
    300,001~400,000通2.2円
    400,001~500,000通2.0円
    500,001~600,000通1.9円
    600,001~700,000通1.8円
    700,001~800,000通1.7円
    800,001~900,000通1.6円
    900,001~1,000,000通1.5円
    1,000,001~3,000,000通1.4円
    3,000,001~5,000,000通1.3円
    5,000,001~7,000,000通1.2円
    7,000,001~10,000,000通1.1円
    10,000,001通~要問い合わせ
    スタンダードプランの追加メッセージ単価

    LINE公式アカウントの作り方

    LINE公式アカウントは「LINE for Business」の公式ページから開設できます。

    個人のLINEアカウントで公式アカウントを作成したい場合は「LINEアカウントで登録」を、メールアドレスで作成したい場合は「メールアドレスで登録」を選びます。複数人で運用することも考え、メールアドレスでの登録が便利でしょう。

    登録後、管理画面にログインできたらアカウント作成は完了です。

    アカウントの作成は下記Webページからできます。

    アカウントの開設|LINE for Business

    LINE公式アカウント運用のコツ

    LINE公式アカウントを開設したら、適切に運用し、集客やリピーター獲得に活用していきましょう。LINE公式アカウントの運用効果を高める3つのコツと、マーケティングにおけるLINEの特徴について解説します。

    まずは友だちを増やそう

    LINE公式アカウントを運用する1つ目のコツは、「まずは友だちを増やそう」です。

    LINE公式アカウントの運用効果は、基本的に友だちの数に比例します。「友だち数×メッセージの開封率×メッセージの内容=運用効果」のように考えておくといいでしょう。

    友だち登録を増やすには次のような方法が有効です。

    • 実店舗にPOPやポスターを掲示する
    • 他SNSでLINE公式アカウントを宣伝する
    • 自社HPやオウンドメディアの目立つ位置にバナーを設置する など

    「LINE登録で今日のお会計に使えるクーポンをプレゼント」「まずはLINEから気軽にお問い合わせ」など、公式アカウントを友だち追加するメリットを打ち出すとより効果的でしょう。

    配信内容を定期的に見直そう

    LINE公式アカウントを運用する2つ目のコツは、「配信内容を定期的に見直そう」です。

    LINEに限らず、SNSやメルマガで配信した情報は見てもらえないと意味がありません。ユーザーの属性や友だち追加からの期間などに応じて、配信メッセージを変えていきましょう。運用効果を分析しながら、オーディエンスの設定やメッセージの内容をブラッシュアップしていくことも大切です。

    ブロック率に気をつけよう

    LINE公式アカウントを運用する3つ目のコツは、「ブロック率に気をつけよう」です。

    LINEは日本で最も利用率の高いSNSで、多くの人が、日常の連絡ツールとして活用しています。そんなLINEのトーク画面に自社アカウントを表示し、メッセージを配信できるメリットは大きいです。

    しかし、だからこそ「ブロック率」に気をつけなくてはなりません。毎日何度も開くLINEのトーク画面だからこそ、過剰なメッセージ配信は鬱陶しく感じられてしまいます。メッセージの配信ペースや内容を誤ると、むしろ自社のイメージダウンにつながりかねません。

    ブロック率を常にチェックし、配信ペースや配信内容を見直しながら運用していきましょう。

    LINEは認知拡大には向かない

    前提として、LINEは認知拡大や新規獲得にはあまり向いていません。

    LINEにも他SNSのタイムラインにあたる「LINE VOOM」がありますが、LINEの主な用途は「知人・友人や家族、仕事相手との連絡」です。LINE VOOMへの投稿にもある程度の効果は見込めますが、他SNSほどの高い効果は得られないでしょう。

    認知拡大には拡散力の高いTwitterが、見込み客育成やファン獲得、顧客とのコミュニケーションなどにはInstagramが適しています。

    これらのSNSの特徴や使い分けについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

    SNSで集客って本当にできるの?SNS集客を始める企業が増えた理由と、主要SNSの運用テクニック

    LINE公式アカウントはリピーター獲得に最適!他SNSや実店舗を使って友だちを増やそう

    LINE公式アカウントはクーポンの配信やショップカードの管理などができるため、リピーター獲得に最適です。

    認知拡大や新規獲得にはあまり向いていませんが、これらに強い他SNSと併用したり、実店舗から友だち獲得をしたりすることで高い効果が得られるでしょう。

    LINE公式アカウントの運用を頑張ることも大切ですが、他SNSや実店舗などと戦略的に組み合わせていくことで、マーケティングの強化につながります。

    こちらの記事も参考に、SNSの集客について今一度見直してみましょう。

    SNSで集客って本当にできるの?SNS集客を始める企業が増えた理由と、主要SNSの運用テクニック

  • ホテルにおける顧客管理の重要性とは?おすすめシステム6選と主な機能や選び方を解説

    ホテルにおける顧客管理の重要性とは?おすすめシステム6選と主な機能や選び方を解説

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    ホテルにおける顧客管理の重要性

    ホテルは顧客との距離が近い業種といえます。特に価格帯の高いホテルは顧客からの期待値も高く、ワンランク上の接客・気遣いが求められるでしょう。

    そんなホテルにおいて、顧客管理は重要です。顧客情報を記録・管理することで、顧客一人ひとりに合った提案や情報配信ができるでしょう。

    たとえば毎年決まった日に、ホテルの同じ部屋を取っている顧客がいたとします。この日はその顧客にとっての記念日で、彼はホテルの隣にある河川が見える大きな窓のある部屋を毎年取っていました。

    しかし、今年は河川側の部屋がすべて予約済みで、彼は仕方なくほかの部屋を取りました。

    フロントの端末に表示された顧客情報を見て、このことに気付いたスタッフは、彼に「河川側のお部屋にキャンセルが出ておりますが、お部屋を変更されますか?」と聞きます。顧客は大喜びで部屋を変更し、宿泊単価が4,000円上がりました。気の利いた提案に感動した彼は、この先もずっと、このホテルを利用し続けるでしょう。

    宿泊履歴やメモなども残せるシステムを使い、顧客情報の管理・共有をすることで、このような提案もしやすくなります。結婚式場も兼ねたホテルなら、ホテルとして顧客満足度を高めていくことで、単価の高い挙式の受注も増えていくでしょう。

    ほかにも、顧客をセグメンテーションしてメルマガ配信の精度を高めたり、シーズンごとの客層を分析したりすることもできます。

    顧客情報を適切に管理・分析することは、客単価アップやリピーター獲得、顧客満足度の向上に直結するのです。

    ホテル・旅館の顧客管理システム(PMS)の比較表

    おすすめのホテル・旅館の顧客管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇-〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
    民泊、ゲストハウス
    クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテルが顧客管理に力を入れるメリット

    ホテルにとって、顧客管理がいかに大切かはおわかりいただけたでしょう。顧客情報を適切に管理するには、そのためのシステムがあると便利です。システムを導入してまで顧客管理に力を入れることのメリットを、もう少し詳しく解説します。

    情報共有や業務の効率化

    ホテルが顧客管理に力を入れる1つ目のメリットは、「情報共有や業務の効率化」です。

    顧客管理用のシステムを導入することで、顧客情報をフロントやオフィスの端末で確認したり、データを集計・分析したりしやすくなります。

    先述のフロントスタッフが顧客に部屋変更の提案をしたエピソードも、顧客情報をフロントの端末を使い、その場で確認できたからこそのものです。

    顧客のセグメンテーションや分析なども、情報の整理ができるシステムを使うことで、作業のスピードや精度が向上します。

    顧客満足度の向上

    ホテルが顧客管理に力を入れる2つ目のメリットは、「顧客満足度の向上」です。

    フロントでの提案も顧客一人ひとりに合った情報配信も、すべて顧客満足度の向上につながります。顧客の心は「このホテル・スタッフは自分のことを理解してくれている」と思ったときに動きます。その基盤となるのが、顧客情報の管理・共有です。

    新規・リピーターの獲得

    ホテルが顧客管理に力を入れる3つ目のメリットは、「新規・リピーターの獲得」です。

    顧客情報の管理や共有、適切な活用により顧客満足度が高まれば、新規客やリピーターも獲得しやすくなるでしょう。

    サービスの品質やスタッフの対応に満足している顧客は、利用したことがなくよくわからないホテルよりも、お気に入りのホテルを予約するはずです。ホテルのサービスに感動した顧客は、それを口コミで広め、新たな顧客を連れてきてくれるかもしれません。

    顧客管理をすることはホテルのファンを増やすことにつながり、引いてはファンが新しいファンを連れてくる状態をつくり出すでしょう。

    ホテルの顧客管理に使えるシステム

    ホテルの顧客管理には、一般的に「PMS」を使います。一般の企業でよく使われているCRMとPMSの違いについて解説します。

    一般的には「CRM」を使うが…

    顧客管理には、一般的にCRMを使います。CRMは「Customer Relationship Management」の略称で、日本語で「顧客関係管理」となります。顧客の住所や年齢などの基本情報に加え、購買履歴や接点履歴、メモなどを残せる情報管理システムです。

    CRMにはこれらの情報を顧客一人ひとりの専用ページに詳細に残すことができ、登録情報をもとに顧客の検索や抽出もできます。

    ロイヤルカスタマーの育成や解約率の低下のための、欠かせないシステムといえます。

    ホテルの顧客管理には「PMS」がおすすめ

    CRMは顧客管理に欠かせないシステムですが、ホテルには「PMS」がおすすめです。PMSは「Property Management System」の略称で、予約管理や施設管理など、宿泊部門に必要なさまざまな機能を備えています。

    もちろん、PMSには顧客管理機能も搭載されています。予約管理や施設管理などさまざまな業務のあるホテルには、顧客管理に特化したCRMよりも、万能型のPMSがおすすめです。

    PMSは多機能!顧客管理以外にできること

    PMSには顧客管理機能が搭載されています。顧客の基本情報や宿泊履歴などを管理できるのはもちろん、宿泊者・宿泊予約者の情報も保存できるため、宿泊者名簿の電子化にも役立ちます。

    しかし、PMSでできることは顧客管理だけではありません。ホテルに必要なさまざまな機能を備えたこのシステムは、予約業務やフロント業務、各種管理業務を大きく効率化してくれるでしょう。

    PMSでは顧客管理以外にどんなことができるのか、主な機能を紹介します。

    予約の管理・受付

    予約の管理や受付ができる機能です。ホテルの公式サイトに予約カレンダー・予約機能を埋め込み、24時間365日、PCやスマホから予約を受け付けられるようになります。

    入った予約は自動で登録され、空室状況も自動でリアルタイムに反映されます。そのため、オーバーブッキングやダブルブッキングの心配もありません。

    公式サイトに空室状況を視覚的に把握できる予約カレンダーを設置し、わかりやすく操作しやすい予約画面を用意することで、直接予約を増やせるでしょう。

    フロント業務の支援機能

    チェックイン・チェックアウトや客室ステータスの管理、請求書の印刷など、フロント業務の効率化に役立つ機能です。これらの機能を活用することでフロントスタッフの業務負荷は軽くなります。必要な人員数も減るため、人件費も削減できるでしょう。

    各種管理

    手配品や料理の管理、施設管理などができる機能です。会場・施設の予約状況を管理したり、顧客それぞれの食事の有無や内容を確認したりできます。情報共有の効率化はもちろん、抜け漏れや間違いも防ぎやすくなるでしょう。

    会計・POSレジ

    PMSの中にはPOSレジと連携し、チェックアウトの処理や売上登録などを行えるものもあります。このようなシステムを導入し、ひとつの端末・システムでさまざまな業務に対応できるようにすれば、フロント周りもスッキリするでしょう。

    各種分析

    指定した期間の売上や予約数を抽出・分析できる機能です。シーズンごとの傾向を分析することで、人材配置やマーケティング施策の見直し、経営戦略の策定もしやすくなるでしょう。

    ホテルの顧客管理システムはどう選ぶ?

    ホテルの顧客管理にはPMSがおすすめですが、PMSにはさまざまな種類があります。自社に合ったシステムを選ぶための、5つのポイントを紹介します。

    まずは必要な機能をピックアップ

    PMSを選ぶ1つ目のポイントは、「まずは必要な機能をピックアップ」することです。

    先述の通り、PMSにはさまざまな機能があります。まずは自社に必要な機能をピックアップすることで、導入候補を絞り込みやすくなります。

    自社の規模・施設タイプに合ったシステムを選ぶ

    PMSを選ぶ2つ目のポイントは、「自社の規模・施設タイプに合ったシステムを選ぶ」ことです。

    ホテルの規模やタイプに合ったPMSを選ぶことで、使いやすく、無駄なコストのかからないシステムを選べるでしょう。

    機能の過不足がないかをチェック

    PMSを選ぶ3つ目のポイントは、「機能の過不足がないかをチェック」することです。

    PMSなどのシステムを導入する際、機能が多いほど良いと考える人は少なくないでしょう。

    しかし、多機能なシステムほど利用料が割高になる傾向があります。使わない機能が多すぎると、メニュー画面や操作が煩雑になり、使い勝手が悪くなるかもしれません。

    必要な機能が揃った、コンパクトなシステム・プランを探しましょう。

    連携できるシステムや機器をチェック

    PMSを選ぶ4つ目のポイントは、「連携できるシステムや機器をチェック」することです。

    PMSや宿泊予約システムは、最低でもサイトコントローラーと連携できるものを選びましょう。サイトコントローラーと連携ができないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければならず、非効率です。

    ほかにも、セルフチェックイン機やスマートロックなど、導入済み・導入予定のシステムとの連携や併用しやすさもチェックします。

    セキュリティ・サポート体制を比較

    PMSを選ぶ5つ目のポイントは、「セキュリティ・サポート体制を比較」することです。

    PMSは顧客の個人情報やクレジットカード情報を扱うシステムです。情報漏えいが起これば、信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    システムのサポート体制も重要です。システムの使い方がわからないときや不具合が起きたときの問い合わせ先や対応について確認し、安心して使えるものを選びましょう。

    ホテルの顧客管理におすすめのシステム6選

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist
    • 安心・充実のサポート体制
    • 幅広く充実した機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • 顧客管理機能は特に高評価

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assistは、経営母体がバス会社の強みを生かした予約管理システムです。24時間・365日緊急のトラブルに対応するプランといった他にはない充実のサポート体制を提供します。

    予約管理・顧客管理・フロント会計・売掛管理・オプション機能のほか充実の機能を揃え、施設ごとにニーズに合わせたシステムを提案します。特に顧客管理機能では、豊富な入力項目を用意しており.CTI機能から情報を照会したときに他社システムとの違いを実感するでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせお客様一覧(検索機能)/個人・法人・業者保守/個人法人付替処理
    簡易CTI連動/送客通知連動(1WAY/2WAY)/Assistモバイル
    Assistナビ/多店舗管理機能/旅行業者名簿 など
    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assistの料金・主な機能

    ストーリーホテル・ストーリー旅館Assist公式サイト

    カスタマーリングス

    カスタマーリングス
    • さまざまな顧客データをノーコードで管理
    • 1人の顧客を深堀して分析
    • 反応をその場で分析し顧客をよりリアルに実感

    カスタマーリングスは、CRM・MAツールから進化した顧客実感型マーケティングプラットフォームです。

    さまざまな顧客データを統合し、分析、セグメント、アクション、管理までをノーコードで実行できます。豊富な分析機能を実装しており深い顧客分析を実行できるでしょう。クリック操作でいつでもデータを見ることができるので、分析工数を大幅に削減可能です。1人の顧客を深堀して理解し、稼鵜を検証し、結果に至る背景を考察できます。施策に反応した顧客をその場で分析し、実感することで顧客単位で新たな施策やアイデアを生み出します。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせMA機能/データ連携(CDP)/分析(BI)
    カスタマージャーニーマップ/分析ドリルダウン/実感モニタリング
    テキストマイニング/シナリオマップ/店舗接客機能 など
    カスタマーリングスの料金・主な機能

    カスタマーリングス公式サイト

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト

    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    良質な顧客体験を提供するために、ホテルこそ顧客管理に力を入れよう

    良質な顧客体験を提供できるか否かで、ホテルの売上は変わってくるでしょう。価格帯の高いホテルほど、サービスの品質や快適なチェックイン・チェックアウトなど、求められる顧客体験のレベルも高くなっていきます。

    そのためには顧客情報の管理・共有が重要です。顧客管理機能がしっかりとしたPMSを活用し、ホテルのサービス品質向上を目指していきましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較5選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム比較5選!導入メリットや主な機能、活用時の注意点も解説

    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館からゲストハウスや民泊まで、さまざまな宿泊予約の受付・管理ができるシステムです。小規模施設向けのコンパクトなシステム、ゲストハウスに特化したシステムもあり、このようなものはコストを抑えて利用できるでしょう。

    宿泊予約システムを導入すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトに予約機能を組み込めます。サイトコントローラーと連携させることで、OTAからの予約と公式サイトからの直接予約を一元管理できるようになるでしょう。

    予約業務の効率化はもちろん、直接予約の増加やリピーター獲得にもつながる、ゲストハウスの利益アップに必須ともいえるシステムです。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名初期費用月額費用こんな人におすすめ導入実績予約管理機能の特徴期待効果マーケティング機能事前決済サイトコントローラー連携顧客管理機能多言語対応サポート
    Direct In S4¥0¥7,500~ シティホテル、ビジネスホテル
    リゾートホテル、旅館
    グランピング、キャンプ
    6,400以上表示速度向上で機会損失防止
    顧客SNSでログイン可能でCVR向上
    PayPayで宿泊予約
    予約から決済までスマホで完結
    自社予約集客UP
    CVR向上
    自社会員の獲得
    Googleホテル広告
    Yahoo!検索へプラン掲載
    会員向けポイント、クーポン
    DM発行
    オンライン手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇 自動翻訳機能付き
    英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    24時間365日
    リピッテHOTEL問い合わせ¥6,800LINEで簡単に予約できるようにしたい
    小~中規模施設向け
    ー最短10秒で予約完了
    ホテル・宿泊施設のリピーター育成に特化
    LINE活用で顧客獲得の増加
    リピーターの増加
    LINEセグメント配信
    クーポン
    問い合わせ〇〇問い合わせ問い合わせ
    予約プロ+(プラス)¥30,000¥12,000~自社予約を最大化したい
    小~大規模施設向け
    2,000以上3ステップで予約完了
    空室対策も万全
    多言語対応でインバウンド獲得
    QRコード発行機能
    自社予約増加で収益向上Googleホテル検索連携無料クレジットカード
    PayPal
    ペイディ
    手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    ベトナム語
    問い合わせ
    民宿・ペンション予約システム¥0無料プランあり
    有料プラン¥1,500~
    手軽に宿泊予約をインターネットで
    民宿、ペンションのオーナー
    ー 24時間対応のインターネット予約システム
    予約フォーム付き予約システム
    顧客の希望条件、部屋を検索、マッチング
    柔軟なデザイン設定
    画像ギャラリーでアピール
    会員システムでメルマガ配信などオンライン
    銀行振込
    コンビニ支払い
    回数券・チケット
    問い合わせ〇英語、中国語(繁体、簡体)問い合わせ
    宿シス¥11,000(税込)¥8,250(税込)使いやすく、シンプル
    直接予約を増やしたい
    小規模(30室程度)の施設向け
    ー 公式サイトとの連携
    スマホ対応
    料理などのチョイス機能で客単価アップ
    自社ページからの予約増加Googleアナリティクス
    リスティング広告に対応
    メルマガ
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇英語予約機能あり問い合わせ
    予約番¥30,000¥13,000わかりやすく、見やすい
    予約システムで自社予約を増やしたい
    小~大規模施設まで
    2,300以上 豊富なデザイン
    (レイアウト5種/カラー11色/55デザイン)
    3ステップで予約
    スマホ対応
    インバウンド特化予約画面
    公式サイトとの連携
    アップセル、クロスセルで
    客単価アップ
    Google検索プラン無料掲載
    スタンプ・ポイント・クーポン
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    かんざしクラウド
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    タイ語、マレーシア語
    ドイツ語、フランス語
    電話
    メール
    問い合わせフォーム
    CHILLNN¥0¥10,000(税込)
    予約手数料:3%
    自社予約システムで収益アップ
    ホテル、旅館、キャンプ場、サウナなど
    1,000以上宿独自の魅力的ページ
    ノーコードで簡単、自由に予約ページ作成
    期間限定キャンペーン
    特別ディスカウント
    問い合わせ〇手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇英語問い合わせ
    Check Inn¥0¥18,000~ PMSからサイトコントローラーまで
    オールインワンで欲しい
    50室程度の小~中規模のホテル
    ー自社予約システム
    サイトコントローラー機能あり
    自社予約の増加で収益向上
    クーポン〇手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    〇多言語翻訳機能問い合わせ
    宿泊予約管理システムの比較表

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約の受付・管理だけでなく、ゲストハウス運営を効率化するさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトに予約機能を埋め込み、Web予約を自動で受け付けたり管理したりする機能です。Web予約の導入により、お客さまは24時間365日、PCやスマホから好きなタイミングで予約できるようになります。

    予約カレンダーを作り、公式サイトに埋め込むこともできます。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまにとって便利です。

    Webから受け付けた予約はシステムに自動登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はなく、予約業務の効率化にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの顧客情報を自動で登録・管理する機能です。旅館業法に定められた「宿泊者名簿の3年以上の保管」にも対応できるため、宿泊者名簿の電子化にも役立ちます。保管スペースの限られたゲストハウスにとって便利な機能でしょう。

    顧客情報の抽出や検索、管理ができるのもポイントです。顧客を属性や利用履歴によりセグメンテーションし、一人ひとりに合った情報を配信すれば、リピーターを獲得しやすくなるでしょう。メモも残せるため、宿泊客との会話ネタを探すうえでも役立ちます。

    プランの作成・管理

    複数の宿泊プランの作成・管理ができる機能です。シーズンに応じた料金設定をしたり、会員向けの割引や限定プランを提供したりもできます。

    シーズンごとの料金設定は宿泊単価アップに、会員向けの割引やプランの提供はリピーター獲得に役立つでしょう。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面から、オンラインの事前決済を受け付ける機能です。事前決済に対応することは、ノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    外国人旅行客や若い客層を取り込むためにも重要な機能です。これらの客層はキャッシュレス決済や事前決済を好む傾向があり、事前決済ができないという理由で予約を断念されることもありえます。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。宿泊予約システムは公式サイトからのWeb予約や電話予約などの直接予約の管理はできますが、OTAからの予約は管理できません。

    宿泊予約システムとOTAの連携ができないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理することになり、業務工数や人的ミスの増加につながりかねません。

    会員機能

    予約画面から会員登録を促進したり、会員情報を管理したりする機能です。会員専用プランの作成・管理や会員ポイントの付与ができるシステムもあります。このようなシステムを選ぶことで、会員登録の促進、リピーター確保がしやすくなるでしょう。

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ゲストハウスの運営の効率化や人的ミスの防止、売上アップなどが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、特別なスキルや知識がなくても、ゲストハウスの公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができるようになります。

    小規模なゲストハウスはスタッフ数が少なく、かかってきた電話に出られないことも少なくないでしょう。電話に出られず、予約を取り逃してしまうのはもったいないです。

    Web予約は外国人旅行客の予約ハードルを下げるためにも役立ちます。日本語での会話に不安がある外国人旅行客も、機械翻訳が使えるWeb予約なら、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    OTAや民泊仲介サービスは集客力が高いものの、これらを介した予約には手数料が発生します。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料がなく、利益率も高いです。宿泊予約システムを導入し、直接予約を増やすための仕組みづくりをすることで、ゲストハウス運営の利益率を高めていけるでしょう。

    特に予約カレンダーの埋め込みは大切で、お客さまは視覚的に空室状況を把握できるようになり、予約がしやすくなります。OTAは便利ですが、施設ごとの予約カレンダーがないサービスも多く、空室状況の把握にはやや不便です。

    予約カレンダーを公式サイトに埋め込むことで、「公式サイトの方がわかりやすい」「予約しやすい」と感じてもらえるでしょう。これにより、直接予約をさらに増やせるかもしれません。

    予約業務の効率化とミス防止

    ゲストハウスが宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    宿泊予約システムを活用すれば、公式サイトからのWeb予約を自動で登録し、空室情況もリアルタイムに更新できます。サイトコントローラーと連携させれば、OTAからの予約と直接予約を一元管理できます。

    これにより、予約業務を大きく効率化できるでしょう。電話予約は手動で登録しなければなりませんが、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約情報の入力間違いなどの人的ミスはかなり減るはずです。

    ゲストハウスの宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中にはゲストハウス向けのものあり、必要な機能がコンパクトにまとまっています。このようなシステムは操作がシンプルで使いやすく、利用料も低い傾向にあります。

    しかし、どんなシステムが使いやすいのかはゲストハウスごとに異なります。従業員とお客さまの両方にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や集客などの導入メリットは最大化されるでしょう。

    ゲストハウスは宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAやサイトコントローラーを利用しているなら、サイトコントローラーと連携できる宿泊予約システムを選びましょう。連携ができないとOTAからの予約と直接予約を別々に管理しなければならず不便です。

    ほかにも、セルフチェックイン機やスマートロックなど、ゲストハウスに導入したいシステムと連携や併用ができるのかを確認しましょう。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナー・従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化が果たせます。使いづらいシステムは教育コストがかかるだけでなく、最終的にあまり使われなくなり、導入コストが無駄になってしまうことも考えられます。

    それ以上に大切なのが、お客さまが使う予約画面の見やすさ・使いやすさです。予約完了までが長い、予約画面が見づらくわかりづらいといったシステムでは、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダー、マーケティング施策の見直しに役立つ顧客管理、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    これらの機能は予約増加、つまり売上アップに直結します。多少コストをかけてでも、これらの機能が充実したシステムを選ぶ価値はあるでしょう。

    事前決済への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。

    事前決済への対応は、特に外国人旅行客や若い客層の確保に役立ちます。

    外国人旅行客には現地の現金をあまり持ち歩きたくないという人も多く、宿泊施設の支払いは、オンラインで事前に済ませておくのが一般的です。

    若い客層はキャッシュレス決済や事前決済に慣れています。タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)重視の傾向もあり、「支払いは事前に済ませておき、当日の時間を少しでも有効活用したい」と考える人も多いです。

    多言語への対応

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客を取り込むために、その地域にはどんな国から来た人が多いのか、どの言語を使う人が多いのかを把握しておきましょう。彼らの使う言語に対応したシステムを選ぶことで、外国人旅行客が予約しやすくなります。

    セキュリティ対策

    ゲストハウスが宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいは信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    システムの運営会社は信頼できる企業なのか、どのようなセキュリティ対策が取られているのかを確認し、安心して利用できるシステムを選びましょう。

    ゲストハウスにおすすめの宿泊予約システム5選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    ゲストハウスの予約管理における問題点

    ゲストハウスの中には、Airbnbをはじめとする民泊仲介サービスを活用しているところも多いでしょう。仲介サービスはOTAと同じく集客に役立ちますが、OTAと異なりサイトコントローラーで管理できないことも多いです。

    ゲストハウスの予約管理は宿泊予約システムとサイトコントローラーでほぼ一元管理できますが、電話予約やサイトコントローラー非対応の仲介サービスの予約は手動で管理しなければなりません。

    複数のチャネルから予約が殺到すれば、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防ぎきれないかもしれません。

    対策としては、仲介サイトでは予約ではなく「リクエスト」を活用する方法があります。部屋をいきなり予約するのではなく、まずは「この部屋に泊まりたい」というリクエストをもらい、部屋の空きを確認してから予約OKを出す方法です。

    宿泊予約システムを導入すれば空室状況の確認もしやすくなるため、電話や仲介サービスからのリクエストへの返答も早くなるでしょう。

    宿泊予約システムでゲストハウスの業務効率と集客力を高めよう

    宿泊予約システムには予約管理や顧客管理などの業務効率化につながる機能、事前決済や多言語対応などの集客強化につながる機能が揃っています。ゲストハウス向けのコンパクトなシステムもあり、必要な機能を低コストで利用することもできます。

    ただ、これらの導入メリットを最大化するには、自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。コストも大切ですが、機能や使いやすさなどの効率化・売上アップにつながる機能を軸に、システム選定を進めましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • LINEリッチメニューとは?活用方法やメリット、タップされるメニューの作り方

    LINEリッチメニューとは?活用方法やメリット、タップされるメニューの作り方

    LINEリッチメニューとは?

    LINEリッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に設置できるメニューのことです。LINE公式アカウントに登録するだけで使えるようになる機能で、LINEからの集客やリピーター獲得などの強化につながるでしょう。

    出典:【公式】LINE公式アカウント|LINE for Business

    リッチメッセージとの違い

    リッチメニューと混同されやすいLINEの機能に「LINEリッチメッセージ」があります。リッチメッセージは画像とテキストをひとつのメッセージにまとめて配信する機能です。

    リッチメッセージは通常のメッセージよりも視認性が高く、お得情報やキャンペーンなどのお知らせに適しています。

    リッチメニューはトークルームに常に表示できること、ボタンごとにさまざまなアクションを振り分けられることから、来店や問い合わせの促進に効果的です。

    LINEリッチメニューでできること

    LINEリッチメニューには最大6つのボタンを設置し、各ボタンには「ショップカードやクーポンの表示」「外部サイトへの誘導」「予約受付」などの役割を振り分けられます。

    LINEリッチメニューで何ができるのか、どのような活用方法をすればいいのか、3つのアイデアを紹介します。

    クーポンやショップカードへの誘導

    実店舗に特におすすめの活用方法が「クーポンやショップカードへの誘導」です。リッチメニューにクーポンやショップカードなどの画面へのリンクを入れることで、お客さまはLINE公式アカウントのトーク画面を開き、これらの画面にすぐに遷移できるようになります。

    LINE公式アカウントでポイントカードを発行すれば、「ポイントカードの管理が面倒くさい」というお客さまにカード作成を促せるでしょう。

    しかし、ポイントカードをどう開けばいいのかわからなければ、結局使ってもらえず再来店の促進効果は低くなります。クーポンも同様です。

    トーク画面に常設されたリッチメニューからこれらを開けるようにすることで、お客さまの管理負担は軽くなるでしょう。

    外部サイトへのリンク設置

    ECサイトや企業アカウントなどにおすすめなのが「外部サイトへのリンク設置」です。リッチメニューに外部サイトへ遷移するボタンを設置できます。

    遷移先には自社HPやブランドサイト、ECサイト、Q&Aや問い合わせページなど、好きなURLを指定できます。これらのWebサイトは自社で自由にカスタマイズできるため、集客やキャンペーンの宣伝、採用などさまざまな目的に活用できるでしょう。

    予約の受付

    クリニックやサロン、居酒屋をはじめとする予約ありきの飲食店などにおすすめなのが「予約の受付」をリッチメニューに設置することです。

    リッチメニューに「予約ボタン」を設置する活用方法ですが、予約方法は自由に設定できます。外部の予約フォームやグルメサイトへのリンクを入れるほか、リンク設定で「tel:電話番号」と入力することで、ボタンタップで電話をかけられるようにもできます。

    LINEリッチメニューを活用するメリット

    リッチメニューをうまく活用することで、LINE公式アカウントの費用対効果を大きく高められるでしょう。その理由を、LINEリッチメニューの3つのメリットと併せて解説します。

    追加料金なしで使える

    LINEリッチメニューの1つ目のメリットは、「追加料金なしで使える」ことです。

    リッチメニューはLINE公式アカウントに登録するだけで使えます。公式アカウントの料金プランは1ヵ月のメッセージ配信数で決まっており、リッチメニューは追加料金なしで使えます。

    なお、LINE公式アカウントの料金プランは次の通りです。小規模店舗なら、無料でリッチメニューを使うこともできるでしょう。

    コミュニケーションプランライトプランスタンダードプラン
    月額料金無料5,000円15,000円
    メッセージ通数/月200通5,000通30,000円
    追加メッセージ料金追加不可追加不可~3円/通
    (配信数により変動)
    LINE公式アカウントの料金プラン

    視覚的でタップされやすい

    LINEリッチメニューの2つ目のメリットは、「視覚的でクリックされやすい」ことです。

    リッチメニューはLINE公式アカウントのトーク画面下部に常設されます。通常のトークのように、リッチメニューが新しいメッセージにより流れていくことはありません。

    トーク画面を開いた瞬間に目に入ること、ボタンのデザインや分割形式を自由に設定できることから、視認性が高くタップされやすいです。

    ユーザーをスムーズに誘導できる

    LINEリッチメニューの3つ目のメリットは、「ユーザーをスムーズに誘導できる」ことです。

    リッチメニューには1~6個のボタンを設置できます。先述の通り、各ボタンのデザインは自由に設定でき、「クーポン・ショップカードの表示」「外部サイトへのリンク」など役割も自由に振り分けられます。

    ボタンの役割を自由に決められること、視認性が高くタップされやすいことから、ユーザーをスムーズに誘導できるでしょう。

    効果的なLINEリッチメニューを作るコツ

    LINEは他SNSと比べ、リピーター獲得に適したSNSです。リッチメニューを活用し、ポイントカードやクーポンの利用を促進したり、予約や問い合わせをしやすくしたりすることで、集客効果はさらに高くなるでしょう。

    これらの効果はリッチメニューの作り方に少しこだわるだけで、大きく向上します。リッチメニューの基本的な作成・設定方法と、効果を高めるコツを紹介します。

    リッチメニューの作成・設定方法

    リッチメニューの作成・管理は、LINE公式アカウントの管理画面から行えます。リッチメニューの管理画面は、ホーム画面左側にあるメニューから「トークルーム管理>リッチメニュー」を選ぶことで表示できます。

    リッチメニューの作成時、まずはテンプレートを選びましょう。テンプレートを選んだら、各ボタンに画像を入れていきます。

    画像にはLINEが用意したアイコンを使うこともできますが、自社で作成した画像を入れることもできます。

    ボタンを作成できたらプレビューで確認し、次の各種設定を行いましょう。

    • リッチメニューのタイトル
    • 表示期間
    • 表示/非表示
    • ボタンごとのアクション(外部サイトのリンクやポイントカードの表示など)

    表示・非表示の切り替え

    リッチメニューをトーク画面にあらかじめ表示しておくか、最初は非表示で、画面下部の「メニュー」ボタンから表示できるようにするかを選べます。

    あらかじめ表示しておく設定の方がユーザーに気づいてもらいやすいですが、リッチメニューが表示されている分画面が小さくなり、トーク履歴の表示が少なくなってしまいます。

    表示期間の設定

    リッチメニューごとに表示期間を設定できます。セールやキャンペーンなど、期間限定の訴求を入れる場合は、表示期間を設定しておくことでリッチメニューを自動更新できます。

    セールやキャンペーンの期間終了後に通常のリッチメニューに戻すよう設定しておけば、更新を忘れ、お客さまに終了済みのセール情報を表示してしまうリスクもなくなるでしょう。

    テンプレートの分割を選ぶ

    リッチメニューには1~6個のボタンを設置できます。ボタンの分割形式はテンプレートで決まっており、特定のボタンをほかのボタンよりも大きく表示することもできます。

    セールやキャンペーンなどのお知らせページへのボタンを大きく表示させ、目立たせることで、訴求の効果は高くなるでしょう。

    CTAを意識してボタンを作る

    リッチメニューのボタンはCTAを意識して作りましょう。CTAは「Call To Action」の略で、日本語にすると「行動喚起」となります。ここでは「リッチメニューのボタンを押してもらうために、ボタンに入れるテキストやデザインにこだわること」と考えておきましょう。

    CTAを意識してタップされやすいボタンを作ることで、リッチメニューを使った訴求の効果は高くなります。訴求効果の高いリッチメニューを作るコツは、次から詳しく解説します。

    タップされるLINEリッチメニューを作るには?

    リッチメニューで大切なのは「いかにタップされるか」です。どんなに凝ったデザインのボタンでも、タップされなければ意味がありません。

    タップされるリッチメニューを作るコツを4つ紹介します。

    ボタンごとの役割を視覚的に伝える

    タップされるリッチメニューを作る1つ目のコツは、「ボタンごとの役割を視覚的に伝える」ことです。

    リッチメニューには1~6個のボタンを設置できますが、それぞれ何のためのボタンなのか、アイコンや画像を使ってわかりやすく伝えましょう。

    たとえば電話予約のボタンには受話器のアイコンを入れる、Q&A・問い合わせページへ遷移させるボタンには「?」マークを入れるなどの工夫ができます。

    ボタン内のテキストは短く端的に

    タップされるリッチメニューを作る2つ目のコツは、「ボタン内のテキストは端的にまとめる」ことです。

    「予約」「お問い合わせ」など、ボタンに入れる画像には、そのボタンが何のためのボタンなのかを表すテキストを入れましょう。

    テキストが長すぎたり小さすぎたりすると読みづらく、タップされにくくなります。適切なフォントと端的な内容を心がけましょう。

    ツールを使ってデザインを作ろう

    タップされるリッチメニューを作る3つ目のコツは、「ツールを使ってデザインを作る」ことです。

    リッチメニューの各ボタンに入れる画像はLINE公式アカウント内で作ることもできますが、自社で用意した画像を使うこともできます。ツールを使い、魅力的で見やすい画像を作ることで、よりタップされやすいボタンを作れるでしょう。

    画像デザインには「Canva」がおすすめです。デザインのスキルや知識がなくても使えるツールで、ブラウザから、直感的な操作で画像を作れます。無料でも基本機能はすべて使えますが、有料プランに登録すると、背景の切り取りや有料素材などが使えるようになります。

    無料デザインツール:プレゼンテーション、動画、SNS | Canva

    ツールを使ってリッチメニューのセグメンテーションをしよう

    タップされるリッチメニューを作る4つ目のコツは、「ツールを使ってリッチメニューのセグメンテーションをする」ことです。

    LINEのリッチメニューは一度に1つしか表示できません。期間ごとに表示させるリッチメニューを変えることはできますが、ユーザーごとに異なるリッチメニューを表示することはできません。

    そこでおすすめなのが「Liny」です。Linyにはセグメントリッチメニューという機能があり、ユーザーを属性などでセグメンテーションし、それぞれ異なるリッチメニューを表示できます。

    マーケティングの精度を高めたい企業、客層の幅が広い企業などにおすすめのツールです。

    LINEマーケティングや顧客管理・販促ツールならLiny(リニー)

    「タップしやすさ」にこだわり、LINEリッチメニューを作ってみよう

    LINEリッチメニューでは、とにかく「タップしやすさ」が大切です。リッチメニューの各ボタンが何のためのボタンなのかわかりやすく表示すること、目を惹くデザインのボタンを作ることで、タップ率が高くなるでしょう。

    なお、LINEは既存客の囲い込みやリピーターの獲得に強いSNSです。拡散力は高くないため、TwitterやInstagramなどの他SNSと併用することで、より高い効果が得られるようになるでしょう。

    SNSを併用するうえで大切なのは、各SNSの強みや特徴を理解し、戦略的に組み合わせることです。各SNSの特徴や適した集客フェーズ、組み合わせ方はこちらの記事で解説しています。

    SNSで集客って本当にできるの?SNS集客を始める企業が増えた理由と、主要SNSの運用テクニック

  • LINEでアンケートを作る方法を個人アカウント・公式アカウント別に解説!活用法と回答率アップのコツも紹介

    LINEでアンケートを作る方法を個人アカウント・公式アカウント別に解説!活用法と回答率アップのコツも紹介

    【個人アカウント】LINEでアンケートを作る方法

    LINEにはアンケート機能があり、これを使うことでグループ内でアンケートを取れるようになります。アンケートはイベントの日程調整や内容決めなど、さまざまな用途に役立つでしょう。

    LINEアンケートの作成・管理はとても簡単です。アンケートの作成や削除・編集、結果の確認方法など、基本機能について解説します。

    アンケートの作成手順

    LINEアンケートはグループもしくは1対1のトーク画面から作成できます。作成手順は次の通りです。

    1. アンケートを実施したいトークルームを開く
    2. 画面左下にある「+」をタップしメニューを開く
    3. メニュー内にある「投票」をタップ
    4. アンケート作成がはじめての場合、画面中央の「投票を作成」をタップ
    5. 2回目以降の場合、画面右下にある「+」をタップ
    6. 表示したい選択肢に応じて「テキスト」または「日付」のタブを選ぶ
    7. 質問内容と選択肢を入力
    8. 必要に応じてオプションを設定
    9. 入力と設定が済んだら画面右下の「完了」をタップ

    アンケートの削除・編集

    LINEアンケートにまだ誰も投票していない状態なら、アンケートの削除・編集ができます。

    削除や編集ができるのはアンケートの作成者のみです。投票画面の右上にある三点リーダーをタップし、メニューから編集・削除の中から行いたい方を選びましょう。

    オプション機能

    LINEアンケートにはオプション機能があり、次の設定ができます。

    • 終了日時を設定
    • 複数選択可
    • 匿名投票
    • 選択肢の追加を許可

    「選択肢の追加を許可」にチェックを入れておくと、イベントの日程や内容などの調整がしやすくなるでしょう。ただ、回答者数が多すぎる場合、選択肢の追加ができると意見がまとまらなくなるかもしれません。

    アンケート結果の確認方法

    LINEアンケートの投票結果は、アンケートの終了日にかかわらずいつでも確認できます。トークルームからアンケートを開くだけで、リアルタイムの投票状況が表示されます。

    ここでは各選択肢への投票数と、誰が投票済み・未投票なのかなどを確認できます。しかし、オプションで匿名投票にチェックを入れていると、回答者の確認はできません。

    【公式アカウント】LINEでアンケートを作る方法

    LINE公式アカウントにも、アンケート機能に相当する「リサーチ機能」があります。公式アカウントと友だち登録しているユーザーを対象に、アンケートを実施できる機能です。

    LINE公式アカウントで使える「リサーチ機能」とは

    LINE公式アカウントのリサーチ機能は、ユーザーの生の声を集めたり、属性や傾向を調べたりできるアンケート機能です。

    アンケート機能には2種類あり、設定済みの質問項目でアンケートを行う「質問設定」と、自由に質問を設定できる「自由形式」があります。

    なお、LINEのリサーチ機能で実施できるのは匿名式のアンケートのみです。誰がどんな回答をしたのかまでを知ることはできません。

    また、自由形式のアンケートを実施できるのは認証済みアカウントのみです。認証済みアカウントはLINEの審査をクリアしたアカウントのことです。これに対して、審査未通過の公式アカウントは「未承認アカウント」と呼ばれます。

    アンケートの作成手順

    LINEのリサーチ機能でアンケートを作成する手順は次の通りです。

    1. アンケートを実施したいLINE公式アカウントにログインする
    2. メニュー内の「リサーチ」をクリックし、新規作成画面を開く
    3. リサーチの名前や期間、説明文などを設定する
    4. ユーザーが「回答する」をタップした後に表示される「紹介ページ」を設定する
    5. 回答後に表示するメッセージや提供するクーポンなど、「サンクスページ」を設定する
    6. 質問内容を設定する
    7. 設定後、「保存」をクリックしてリサーチを保存する

    参考:LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager) リサーチマニュアル|LINE for Business

    アンケートの送信方法

    先述した方法で作成したアンケートを配信する手順は次の通りです。

    1. メッセージ配信→メッセージ作成を開く
    2. 「リサーチ」を選択
    3. 「配信」をクリックする

    アンケートの配信先は、作成時に設定した「公開範囲」に準じます。「友だちのみ」では自社に興味を持っているユーザーや既存ユーザーにのみアンケートを配信できるため、リサーチの精度が高くなるでしょう。回答数を増やしたい場合は「すべてのLINEユーザー」を選びましょう。

    リサーチ結果の確認

    アンケートの集計結果は「リサーチ結果」から確認できますが、回答者が20名以下だと確認ができません。

    LINE公式アカウントでアンケートを実施するメリット

    LINE公式アカウントでアンケートを実施することで、精度の高いリサーチができるでしょう。リサーチだけでなく、アンケートが集客につながることもあります。

    LINE公式アカウントのリサーチ機能はほかのアンケートとどう違うのか、3つのメリットを紹介します。

    セグメントごとにアンケートを実施できる

    LINEのリサーチ機能ではアンケート対象を「友だちのみ」「すべてのLINEユーザー」で選べます。

    公式アカウントを友だち登録しているアカウントは、自社やサービスに興味があるユーザー、自社へのロイヤリティが高いユーザーが多いはずです。このようなユーザーに対してアンケートを実施することで、商品やサービスの改善につながる、質の高い回答が得られるでしょう。

    「すべてのLINEユーザー」を対象にアンケートを実施すれば、自社の認知度やイメージについて、広く確認できるでしょう。

    アンケートの目的に応じて配信範囲を変えることで、より精度の高いリサーチを実施できます。

    顧客を理解し、マーケティングの改善につながる

    LINEのリサーチ機能に限らず、アンケートの実施は顧客を理解し、マーケティングを改善することにつながります。自社や商品・サービスの課題を設定し、顧客の何を理解したいのかを明確にすることで、プロダクト改善のヒントが得られるでしょう。

    ただ、アンケートの結果を鵜呑みにするのは禁物です。アンケートで集められるのはあくまで「顧客の表層的な意識」であり、顧客インサイト(顧客自身も自覚できていない本音)がわかるとは限りません。

    たとえばマクドナルドでは「どんなメニューがあったら嬉しいか?」というアンケートに対し、「サラダなどのヘルシーなメニューが欲しい」という回答が多く集まりましたが、アンケート結果を踏まえて作ったサラダメニューはあまり売れませんでした。

    ヘルシーな食事がしたいなら、そもそもマクドナルドには行かないという人も多いでしょう。マクドナルドに求められているのは提供スピードやジャンクさであり、ヘルシーさではなかったのかもしれません。

    このような顧客の本音はアンケートからはなかなか見えてきません。アンケート結果は鵜呑みにするのではなく、洞察のヒントとして活用しましょう。

    顧客とのコミュニケーションにより、ロイヤリティが高まる

    LINEのリサーチ機能では、顧客と自社の間に「アンケートの配信を見る→アンケートに回答する→お礼を受け取る→お礼を使う」という一連のコミュニケーションが生じます。これにより、顧客はその企業やプロダクトとの距離が近くなったように感じるでしょう。

    LINE公式アカウントのアンケートの回答率を上げるには?

    LINE公式アカウントからのアンケートで回答率を上げるには、次のようなことを意識しましょう。

    回答率を高めるコツ回答率が高くなる理由
    回答者へのお礼を作る回答するメリットを提示することで、回答へのモチベーションが上がります。
    回答にかかる時間を事前に伝えるかかる時間の見通しが立っている方が、回答へのハードルが下がります。
    質問数はなるべく抑える質問数が多すぎると面倒に感じられ、回答途中で離脱されやすくなります。
    質問文はわかりやすく、回答の選択肢は充実させるノーストレスで回答できることが重要です。
    「自分に当てはまる回答がない」という状態では顧客はストレスを感じてしまうでしょう。
    回答期限を短めに設定する回答期限が長すぎると後回しにされ、忘れられてしまうことが多いです。
    LINEのリサーチ機能で回答率を高めるコツ

    LINE公式アカウントのアンケートを活用し、ブランドイメージと顧客ロイヤリティを高めよう

    LINE公式アカウントにはリサーチ機能があり、顧客や見込み客へのアンケートが実施できます。アンケートの配信対象には「友だちのみ」「すべてのLINEユーザー」の2種類があり、目的に応じて範囲を変えることで、リサーチの精度は高くなるでしょう。

    LINEのリサーチ機能では、アンケートへの回答者にお礼を提供することもできます。魅力的なお礼を設定することで回答率は高まり、自社のブランドイメージも良くなるでしょう。

  • 民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

    民泊におすすめの宿泊予約システム比較5選!民泊にとってのメリット、主な機能も紹介

    宿泊予約システムとは?

    宿泊予約システムとは、ホテルや旅館、民泊などの宿泊予約の受付・管理に役立つ機能を搭載したシステムです。民泊のような小規模施設に特化したシステムもあり、必要な機能だけをコンパクトにまとめた、低コストで利用できるものもあります。

    宿泊予約システムを活用することで、民泊の公式サイトに予約機能を簡単に組み込めます。公式サイトからの直接予約を増やしたい民泊にとっては、必須ともいえるシステムです。サイトコントローラーと連携させることで、直接予約とOTAからの予約を容易に管理できるようになるでしょう。

    直接予約を増やすためだけでなく、リピーター獲得や会員登録の促進など、宿泊予約システムはさまざまな目的に役立ちます。

    宿泊予約システムの比較表

    おすすめのホテルの宿泊予約システムを紹介します。費用や特徴を比較して、ぴったりのサービスを見つけましょう。

    サービス名初期費用月額費用こんな人におすすめ導入実績予約管理機能の特徴期待効果マーケティング機能事前決済サイトコントローラー連携顧客管理機能多言語対応サポート
    Direct In S4¥0¥7,500~ シティホテル、ビジネスホテル
    リゾートホテル、旅館
    グランピング、キャンプ
    6,400以上表示速度向上で機会損失防止
    顧客SNSでログイン可能でCVR向上
    PayPayで宿泊予約
    予約から決済までスマホで完結
    自社予約集客UP
    CVR向上
    自社会員の獲得
    Googleホテル広告
    Yahoo!検索へプラン掲載
    会員向けポイント、クーポン
    DM発行
    オンライン手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇 自動翻訳機能付き
    英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    24時間365日
    リピッテHOTEL問い合わせ¥6,800LINEで簡単に予約できるようにしたい
    小~中規模施設向け
    ー最短10秒で予約完了
    ホテル・宿泊施設のリピーター育成に特化
    LINE活用で顧客獲得の増加
    リピーターの増加
    LINEセグメント配信
    クーポン
    問い合わせ〇〇問い合わせ問い合わせ
    予約プロ+(プラス)¥30,000¥12,000~自社予約を最大化したい
    小~大規模施設向け
    2,000以上3ステップで予約完了
    空室対策も万全
    多言語対応でインバウンド獲得
    QRコード発行機能
    自社予約増加で収益向上Googleホテル検索連携無料クレジットカード
    PayPal
    ペイディ
    手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    ベトナム語
    問い合わせ
    民宿・ペンション予約システム¥0無料プランあり
    有料プラン¥1,500~
    手軽に宿泊予約をインターネットで
    民宿、ペンションのオーナー
    ー 24時間対応のインターネット予約システム
    予約フォーム付き予約システム
    顧客の希望条件、部屋を検索、マッチング
    柔軟なデザイン設定
    画像ギャラリーでアピール
    会員システムでメルマガ配信などオンライン
    銀行振込
    コンビニ支払い
    回数券・チケット
    問い合わせ〇英語、中国語(繁体、簡体)問い合わせ
    宿シス¥11,000(税込)¥8,250(税込)使いやすく、シンプル
    直接予約を増やしたい
    小規模(30室程度)の施設向け
    ー 公式サイトとの連携
    スマホ対応
    料理などのチョイス機能で客単価アップ
    自社ページからの予約増加Googleアナリティクス
    リスティング広告に対応
    メルマガ
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    〇英語予約機能あり問い合わせ
    予約番¥30,000¥13,000わかりやすく、見やすい
    予約システムで自社予約を増やしたい
    小~大規模施設まで
    2,300以上 豊富なデザイン
    (レイアウト5種/カラー11色/55デザイン)
    3ステップで予約
    スマホ対応
    インバウンド特化予約画面
    公式サイトとの連携
    アップセル、クロスセルで
    客単価アップ
    Google検索プラン無料掲載
    スタンプ・ポイント・クーポン
    クレジット決済手間いらず
    ねっぱん
    らく通
    TL-リンカーン
    かんざしクラウド
    〇 英語
    中国語(繁体、簡体)
    韓国語
    タイ語、マレーシア語
    ドイツ語、フランス語
    電話
    メール
    問い合わせフォーム
    CHILLNN¥0¥10,000(税込)
    予約手数料:3%
    自社予約システムで収益アップ
    ホテル、旅館、キャンプ場、サウナなど
    1,000以上宿独自の魅力的ページ
    ノーコードで簡単、自由に予約ページ作成
    期間限定キャンペーン
    特別ディスカウント
    問い合わせ〇手間いらず
    ねっぱん
    Beds24
    TL-リンカーン
    〇英語問い合わせ
    Check Inn¥0¥18,000~ PMSからサイトコントローラーまで
    オールインワンで欲しい
    50室程度の小~中規模のホテル
    ー自社予約システム
    サイトコントローラー機能あり
    自社予約の増加で収益向上
    クーポン〇手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    〇多言語翻訳機能問い合わせ
    宿泊予約管理システムの比較表

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムには予約関連以外にも、民泊の運営に役立つさまざまな機能を搭載しています。

    予約の受付・管理

    公式サイトから予約を自動で受け付けたり、予約を一元管理したりする機能です。公式サイトに予約カレンダーや予約機能を埋め込み、スマホやPCから、24時間365日予約を受け付けられるようになります。

    予約カレンダーは空室状況を視覚的に把握できるため、お客さまにとって使いやすく、直接予約の促進につながるでしょう。

    Webから受け付けた予約は空室状況にリアルタイムで自動反映されるため、オーバーブッキングやダブルブッキングの心配はありません。予約業務の効率化はもちろん、人的ミスの防止にもつながります。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの情報を自動で登録・管理できる機能です。宿泊者名簿の電子化にも役立つ機能で、旅館業法の定める「宿泊者名簿の3年以上の保管」への対応もできます。宿泊者名簿の電子化は、物理的な保管スペースの限られる民泊にとっては特に重要でしょう。

    顧客情報の抽出や検索もできます。顧客一人ひとりに合った情報を配信したり、宿泊履歴やメモをチェックして顧客との会話のタネにしたり、何かと役立つ機能です。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。複数の宿泊プランの作成や管理ができるのはもちろん、シーズンに応じた料金設定や、会員割引・限定プランの提供などもできます。

    柔軟な料金設定により宿泊単価アップを目指したり、魅力的なプラン作りで新規・リピーター獲得を強化したり、売上アップに欠かせない機能です。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面からオンライン決済を受け付ける機能です。オンラインでの事前決済はノーショーやキャンセル料の不払いへの対策になります。

    インバウンド需要や若い客層の確保にも、事前決済は有効です。外国人旅行客には現地の現金をなるべく持ち歩かないという人も多く、宿泊施設の支払いは事前決済で済ませておきたいという人も多いです。

    若い客層はキャッシュレス決済に慣れており、現金払いよりも、クレジット払いや電子マネー決済を好む傾向があります。

    タイパ(タイムパフォーマンス。時間あたりの満足度の高さ)を重視する傾向もあり、事前決済で支払いを済ませ、当日のチェックイン/アウトをスムーズに済ませたいと考える人も多いです。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーと連携できる機能です。

    宿泊予約システムで直接予約を、サイトコントローラーでOTAからの予約を管理することになりますが、これらが連携できないと直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    管理が煩雑になり業務工数が多くなるだけでなく、人的ミスも起こりやすくなるでしょう。

    会員機能

    会員登録の促進や会員情報の管理ができる機能です。「予約画面から手軽に会員登録ができる」「会員専用プランを作成・管理できる」「会員ポイントを付与できる」など、会員登録の促進につながる機能が揃ったシステムがおすすめです。

    民泊が宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、民泊運営に関する業務の効率化やミス防止、集客強化などが期待できます。その理由を、宿泊予約システムを導入する3つのメリットと併せて解説します。

    機会損失の防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する1つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    宿泊予約システムを導入することで、民泊の公式サイトにWeb予約機能を組み込めます。Web予約に対応できるようになれば、お客さまは24時間365日好きなタイミングで、PCやスマホから予約ができます。

    特に民泊には年間180日までの営業日数の制限があり、サイドビジネスとして運営している人も多いでしょう。電話に出られず予約を取り逃したり、予約電話が本業や睡眠の妨げになったりという人も少なくありません。

    Web予約の導入は外国人旅行客の取り込みにも有効です。日本語での会話ができない・億劫で予約を躊躇っていた外国人旅行客も、Webからなら機械翻訳を使い、気軽に予約ができるでしょう。

    OTAや仲介サービスの手数料削減

    民泊が宿泊予約システムを導入する2つ目のメリットは、「OTAや仲介サービスの手数料削減」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTA、Airbnbをはじめとする民泊の仲介サービスは、たしかに集客に役立ちます。しかし、これらのサービスからの予約には手数料が生じるため、利益率が下がってしまいます。

    一方、公式サイトからの直接予約には手数料はかかりません。公式サイトに予約機能を組み込み、直接予約を増やすことで、利益率を高められるでしょう。

    特に視覚的に空室状況を把握できる予約カレンダーの埋め込みは重要です。OTAは便利なものの、予約カレンダーがないサービスも多いです。

    顧客にとっては「複数の民泊を比較できるのは便利だけで、一つひとつの施設の空室状況はわかりづらい」という状況があります。公式サイトに予約カレンダーを埋め込むことで、OTAよりも空室状況がわかりやすくなり、直接予約を増やせるでしょう。

    予約業務の効率化とミス防止

    民泊が宿泊予約システムを導入する3つ目のメリットは、「予約業務の効率化とミス防止」です。

    公式サイトからの直接予約は宿泊予約システムに自動登録され、空室状況にリアルタイムで反映されます。これにより予約業務の大きな効率化と、オーバーブッキングやダブルブッキング、予約日時の入力間違いなどのミス防止が期待できます。

    もちろん、電話予約もある程度は残るでしょう。お客さまの中には「スマホやWebの操作が苦手」「予約を入れる前に、電話でいくつか確認したいことがある」など、電話予約を好む人もいます。

    しかし、宿泊予約システムを活用しWeb予約を自動化することで、予約関連の業務工数を大きく削減できるのは間違いありません。

    民泊の宿泊予約システムの選び方

    宿泊予約システムの中には民泊に特化したもの、民泊やゲストハウスなどの小規模施設向けに、機能をコンパクトにまとめたものもあります。必要な機能だけが揃ったコンパクトなシステムを選ぶことで、宿泊予約システムの利用料を抑えられるでしょう。

    しかし、利用料を抑えるために使いづらいシステムを選んでしまっては元も子もありません。必要な機能が揃った、従業員にとってもお客さまにとっても使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や売上アップなどのメリット最大化されます。

    民泊は宿泊予約システムをどう選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合、利用中のOTAを網羅したサイトコントローラーは必須です。宿泊予約システムも、サイトコントローラーと連携できるものを選びましょう。これらが連携できないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    また、スマートロックやセルフチェックイン機などを導入している場合、これらと連携できるシステム・併用しやすいシステムを選びたいです。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    オーナーや従業員にとって使いやすいシステムでなければ、業務効率化は果たせません。使いづらいシステムを導入しても、結局あまり活用されず、利用料が無駄になってしまうということもありえます。

    お客さまにとっての予約画面の見やすさ・使いやすさはより重要です。予約完了までが長いシステムや、予約画面が見づらくわかりづらいシステムでは、予約完了率が下がってしまうでしょう。

    予約増につながる機能

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダーの埋め込み、事前決済や多言語対応などの機能は予約増加に役立ちます。

    顧客情報の管理・共有がしやすいシステムは、シーズンごとの傾向分析やマーケティング施策の強化に役立つでしょう。予約カレンダーは視覚的に空室状況を把握できるため、お客さまの手間を減らし、予約のハードルを下げてくれます。

    事前決済への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「事前決済への対応」です。先述の通り、事前決済への対応は予約増加につながります。

    事前決済に対応することで、「支払いを事前に済ませ、当日のチェックインやチェックアウトをスムーズにしたい」と考える層を取り込みやすくなるでしょう。

    インバウンド需要の多い地域では、現地の現金を持ち歩きたくない外国人旅行客の取り込みに役立ちます。外国人旅行客(特に中国人旅行客)の獲得には、銀聯を含むクレジットカード、PayPalを含む電子マネーに対応したシステムがおすすめです。

    多言語への対応

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ5つ目のポイントは、「多言語への対応」です。

    外国人旅行客が多い地域、インバウンド需要の獲得には、多言語対応のシステムが役立ちます。どんな国からの旅行客が多いのか、彼らはどの言語を使っているのかを把握し、それに対応したシステムを選びましょう。

    セキュリティ対策

    民泊が宿泊予約システムを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    宿泊予約システムはお客さまの個人情報を扱うシステムです。事前決済に対応したシステムでは、クレジットカード情報も扱います。これらの情報を万が一にでも漏えいさせてしまっては、信用失墜や損害賠償は避けられないでしょう。

    どんなセキュリティ対策を取っているのか、信頼できる企業が提供するシステムなのかを確認し、安心して利用できるものを選びましょう。

    民泊におすすめの宿泊予約システム5選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
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    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    宿泊予約システムを活用し、民泊の稼動効率を高めよう

    宿泊予約システムを活用することで、民泊運営にまつわる業務の効率化、集客強化や売上アップなどを目指しやすくなります。

    ただ、これらのメリットを最大化するには自社に合ったシステムを選ばなくてはなりません。必要な機能が揃った使いやすそうなシステムの中から、無駄な機能がなくコストの低い、コンパクトなものを選びましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • ホテル・旅館の管理システム(PMS)比較12選!導入メリットや選び方を紹介

    ホテル・旅館の管理システム(PMS)比較12選!導入メリットや選び方を紹介

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    ホテル・旅館の管理システム(PMS)とは?

    ホテルや旅館の管理システムはPMS(Property Management System)と呼ばれ、予約や顧客の管理はもちろん、ホテル・旅館を運営するうえで発生するさまざまな業務を効率化する機能を搭載しています。

    PMSを活用することで、ホテルや旅館の各種業務の効率化・自動化を進めたり、マーケティングを強化したりできるでしょう。

    ホテル・旅館の管理システム(PMS)の比較表

    おすすめのホテル・旅館の管理システム(PMS)を紹介します。費用や機能を比較して、自分に合ったサービスを選びましょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇-〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
    民泊、ゲストハウス
    クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテル・旅館管理システムの主な機能

    PMSはホテルや旅館のさまざまな管理業務に活用できます。PMSを使ってどんなことができるのか、主な機能を紹介します。

    予約管理

    予約の受付・管理ができる機能です。ホテルや旅館の公式Webサイトから24時間365日、自動で予約を受け付けられます。入った予約はシステムに自動登録され、空室状況もリアルタイムに反映されます。

    顧客管理

    宿泊者・宿泊予約者などの情報を自動登録できる機能です。顧客情報を管理し、いつでも呼び出せるようにしておくことで、フロントで顧客一人ひとりに合った提案ができるようになるでしょう。顧客セグメントに応じたメルマガ配信もしやすくなります。

    これは宿泊者名簿の電子化にも役立つ機能です。旅館業法では「宿泊者名簿を3年以上保管しなければならない」と定められていますが、電子化により、名簿の紛失防止や保管スペースの削減ができます。

    プランの作成・管理

    宿泊プランの作成・管理ができる機能です。シーズンに応じた料金設定、会員への割引や限定プランの提供もできます。柔軟な料金設定により売上アップが、魅力的なプラン設定により客単価アップやリピーター獲得が目指せるでしょう。

    予約カレンダー

    予約カレンダーをホテル・旅館の公式Webサイトに埋め込む機能です。空室状況はリアルタイムにカレンダーに反映されるため、ダブルブッキングの心配もありません。

    カレンダーを埋め込むことで、お客さまは空室状況を視覚的に把握でき、カレンダーからそのまま予約画面に進むこともできます。お客さまにとって予約しやすい仕組みをつくることで、予約完了率を高められるでしょう。

    フロント支援

    チェックイン・チェックアウトや伝票管理、請求書の印刷など、フロント業務を支援するための機能です。これらの業務の効率化と一部自動化により、フロントスタッフの業務負荷を軽くしたり、人件費を削減したりできるでしょう。

    各種管理

    施設管理や料理管理など、各種管理業務の支援機能です。会場や施設の予約状況の可視化、お客さまごとの食事の有無や料理の種類の確認などができます。管理業務の効率化はもちろん、共有の漏れや間違いなど、人的ミスの防止にもつながります。

    オンライン決済・事前決済

    公式サイトの予約画面でオンライン決済を受け付ける機能です。オンラインでの事前決済により、ノーショーやキャンセル料の不払いに対策できます。

    出張や外国人旅行客などが多い地域では、集客強化にもつながる重要な機能です。これらのお客さまは事前決済を好むことが多く、「事前決済ができない」という理由で予約を断念することもあります。

    サイトコントローラー連携

    OTAからの予約を一元管理するサイトコントローラーとの連携機能です。

    サイトコントローラーと連携できるシステムを選ぶことで、直接予約とOTAからの予約を一元管理できます。オーバーブッキングを防ぐためにも、予約業務の効率化のためにも、既存のサイトコントローラーと連携できる管理システムを選びましょう。

    会員機能

    会員登録の促進や会員情報の管理ができる機能です。「予約画面から簡単に会員登録ができる」「会員専用プランや会員ポイントなどに対応している」といったシステムを選ぶことで、会員登録を促進できるでしょう。リピーター獲得に直結する、重要な機能です。

    分析機能

    予約数や売上などの情報を管理・分析できる機能です。シーズンごとの傾向を分析しやすくなり、経営戦略の策定に役立ちます。

    ホテル・旅館管理システムの導入メリット

    ホテル・旅館の管理システムであるPMSの導入は売上アップや人件費削減につながり、利益率向上を目指しやすくなるでしょう。その理由を、PMSを導入する5つのメリットと併せて解説します。

    管理業務の効率化とミス防止

    PMSを導入する1つ目のメリットは、「管理業務の効率化とミス防止」です。

    先述の通り、PMSには予約・顧客・施設・料理などのさまざまな管理ができる機能があります。管理業務をシステムに任せることは、自動化や効率化だけでなく、ミスの防止にもつながるでしょう。

    特に、予約の管理や空室状況への反映を自動化する機能は重要です。電話予約は従業員が手入力をしなければなりませんが、システムを活用しWeb予約を導入すれば、Webからの予約は空室情況に自動で反映されます。

    これにより、オーバーブッキングやダブルブッキングがほぼ起こらなくなり、クレームや悪評のリスクを大きく軽減できるでしょう。

    データを集計・分析し、マーケティングに活かせる

    PMSを導入する2つ目のメリットは、「データを集計・分析し、マーケティングに活かせる」ことです。

    PMSには顧客管理の機能も搭載されています。どんな人がどんなシーズンに泊まりに来るのか、どんな層にどんなメルマガ・プランが受けるのかなどを分析することで、マーケティング施策を強化できるでしょう。

    顧客一人ひとりの情報をすぐに呼び出せるのも大きなメリットです。たとえば毎年決まった日に、同じ部屋を予約している顧客がいたとしましょう。この顧客は今年も同じ部屋を予約したかったのですが、その部屋は予約済みで、今年は別の部屋を予約しました。

    しかし、予約当日にはその部屋がキャンセルになり空いていました。フロントスタッフは顧客情報からこのことに気付き、お客さまに「いつも予約されているお部屋が空いておりますが、変更されますか?」と提案します。お客さまは大満足で部屋を変更し、これにより宿泊料金も少し高くなりました。顧客情報をすぐに確認できれば、このような提案もしやすくなるでしょう。

    機会損失の防止

    PMSを導入する3つ目のメリットは、「機会損失の防止」です。

    PMSにはWeb予約の受付や管理ができる機能を備えたものもあります。このようなシステムを選び、公式サイトからのWeb予約を導入することは、機会損失の防止につながります。公式サイトから24時間365日、PCやスマホで予約できるようになるためです。

    Web予約の導入により、お客さまは、お客さまにとって都合のいいタイミングで予約できるようになります。「電話予約は面倒くさい」「電話がつながらなかった」などによる機会損失を防げるでしょう。

    利益率アップ

    PMSを導入する4つ目のメリットは、「利益率アップ」です。

    先述の通り、PMSを活用すれば公式サイトからのWeb予約を受け付けられるようになります。直接予約はOTAからの予約と異なり手数料がかからず、その分利益率が高くなるでしょう。

    各種業務の自動化・効率化による人件費削減、マーケティング強化による売上アップも期待できます。PMSをうまく活用することで経費削減と売上アップを同時に目指し、利益率を大きく高められるかもしれません。

    顧客満足度の向上

    PMSを導入する5つ目のメリットは、「顧客満足度の向上」です。

    PMSには公式サイトからのWeb予約、オンラインでの事前決済など、顧客にとっての利便性を高めるための機能が充実しています。空室状況もシステムによりリアルタイムで更新されるため、オーバーブッキングやダブルブッキングも起こりづらくなります。

    これらにより顧客満足度が高まれば、リピーターが増えるだけでなく、ホテル・旅館のいい口コミも広めてもらえるでしょう。

    ホテル・旅館管理システムの類似システム・併用するシステム

    PMSはホテル・旅館の管理システムとしてさまざまな機能を備えています。

    しかし、それだけでは完璧ではありません。じゃらんや楽天トラベルのようなOTAを利用しているのであれば、少なくともサイトコントローラーは必要です。セルフチェックイン機やスマートロックなどを導入すれば、お客さまにとってより快適な環境を提供できるでしょう。

    PMSと併せて導入・活用したい3つのシステムを紹介します。

    サイトコントローラー

    サイトコントローラーとは、じゃらんや楽天トラベルなどのOTAからの予約を一元管理するシステムです。PMSや宿泊予約システムは直接予約の管理はできますが、OTAからの予約の管理はできません。

    サイトコントローラーを導入し、PMS・宿泊予約システムと連携させることで、あらゆるチャネルからの予約を一元管理できるようになります。

    セルフチェックイン機

    セルフチェックイン機とは、フロントスタッフとのやり取りをすることなく、宿泊客自らでチェックイン手続きをするための機械です。事前に届いたQRコードなどを機械に読み込ませるだけでチェックインができます。

    フロントスタッフとのやり取りを煩わしいと感じる宿泊客だけでなく、非対面・非接触を気にする宿泊客にとっても、セルフチェックインは嬉しいシステムです。もちろん、フロント業務の効率化や人件費削減も期待できます。

    スマートロック

    スマートロックとは、暗証番号やスマートフォン、ICカードなどで施錠管理ができるシステムです。暗証番号を入力したり、スマートフォンやICカードをかざしたりすることで、客室の解錠ができます。

    鍵の管理がしやすくなる、紛失の心配がなくなるなど、お客さまにとってもホテル・旅館にとってもメリットがあります。

    スマートロックを導入することで、「最先端のテクノロジーを取り入れている感度の高いホテル」「セキュリティ対策に力を入れているホテル」といった、ポジティブな印象も与えられるかもしれません。

    ホテル・旅館管理システムの選び方

    PMSはただでさえ多機能なうえ、各社がさまざまなシステムをリリースしています。導入によるメリットを最大化するには、自社に合ったシステムを選ぶことが重要です。

    PMSはどのように選べばいいのか、6つの選定ポイントを紹介します。

    宿泊施設の規模やタイプ

    PMSを選ぶ1つ目のポイントは、「宿泊施設の規模やタイプ」です。

    ホテルや旅館の規模に合ったシステム、自社に必要な機能の揃ったコンパクトなシステムを選ぶことで、システムの利用料金を抑えられるでしょう。

    また、PMSの中には民泊やゲストハウスなどの小規模施設に特化したものもあります。このような施設にとって使いやすいように作られているシステムもあり、小規模施設向けなためコストも抑えやすいです。

    対応したサイトコントローラー

    PMSを選ぶ2つ目のポイントは、「対応したサイトコントローラー」です。

    OTAを利用している、あるいはこれから利用する場合、自社で使うサイトコントローラーに対応したPMSや宿泊予約システムを選びましょう。サイトコントローラーとPMS・宿泊予約システムが連携できないと、直接予約とOTAからの予約を別々に管理しなければなりません。

    ほかのシステムや機器との連携

    PMSを選ぶ3つ目のポイントは、「ほかのシステムや機器との連携」です。

    サイトコントローラーはもちろん、先述のセルフチェックイン機やスマートロックなど、自社が導入したいシステムとPMSの連携をチェックします。お客さまにより快適な環境を提供するために何が必要なのか、この機会に見直してみましょう。

    画面の見やすさと操作性

    PMSを選ぶ4つ目のポイントは、「画面の見やすさと操作性」です。

    従業員にとって使いやすいシステムを選ぶことで、業務効率化や人件費削減などの効果が大きくなります。使いづらいシステムを導入しても大きな効果が得られないばかりか、従業員の教育コストが高くなってしまうでしょう。

    お客さまにとっての予約画面の見やすさ・使いやすさはより重要です。予約画面がわかりづらいものだと、予約完了率が下がってしまいます。

    管理できる業務・機能

    PMSを選ぶ5つ目のポイントは、「管理できる業務・機能」です。

    先述の通り、PMSには予約・顧客・施設・料理・会員など、さまざまな管理機能があります。自社にとって必要な機能、課題を抱えている業務を見極めることで、自社に最適なシステムが見つかるでしょう。

    多機能なシステムは料金も割高になる傾向があります。システム選定時は「機能は多ければ多いほど良い」と感じるかもしれませんが、必要な機能を見極め、コストと機能のバランスを考えることが大切です。

    セキュリティ対策

    PMSを選ぶ6つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    PMSでは顧客の個人情報やクレジットカード情報などを扱います。万が一にでも情報漏えいがあれば、信用失墜や損害賠償につながりかねません。

    どのようなセキュリティ対策が取られているのかを確認し、安心して利用できるシステムを選びましょう。

    【大規模】ホテル・旅館におすすめのPMS8選

    サービス名イメージ初期費用月額費用対応業態保守体制カスタマイズ機能連携サイトコントローラー
    ホテルマネージャーシリーズお問合せお問合せ宿泊
    宴会
    婚礼
    レストラン
    24時間/365日
    専用ダイヤル開設/
    コールセンター
    ワンストップ対応
    可能宿泊施設管理システム
    婚礼/宴会システム
    会場レイアウト作成ツール
    レストラン会計システム
    売掛金管理/買掛金管理
    発注仕入/全館売上管理
    清掃管理/忘れ物管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    Staysee0円980円〜宿泊お問合せお問合せ予約管理/客室一覧
    客室一覧/売上管理
    領収書発行
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU/らく通
    宿研サイトコントローラー
    innto0円199円
    /1ベッド
    宿泊365日24時間
    お問い合わせ受付
    お問合せ予約管理/スケジュール管理
    客室管理/売上管理
    簡易レジ/顧客情報管理
    TLリンカーン/ねっぱん!
    TEMAIRAZU
    ホテル管理システムの比較表

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    RESERVA

    RESERVA
    • シンプル操作ですぐに導入・運用できる
    • 予約・顧客管理を自動化して効率化
    • さまざまな規模・業種に対応

    RESERVAは、設定完了まで約3分、24時間365日いつでも自動で予約受付できる予約ページの作成や顧客管理などがすぐにできる予約管理システムです。予約受付・決済・集客・顧客管理まで、予約管理業務を自動化して効率化します。

    主なプランは、無料で利用できるフリープランからエンタープライズまでの5つあり、いずれも初期導入費用はかかりません。豊富な機能を備え、用途や事業規模ごとに自由で細かなカスタマイズをすることもできます。個人事業主から大企業まで、さまざまな規模・業種に対応し、気軽に導入できるシステムです。


    初期費用月額料金主な機能
    フリー0円0円月間予約件数100件/登録顧客件数500件/複数管理者登録(無制限)
    ギャラリー機能/お問い合わせ設定/予約メニュー設定
    予約管理・台帳/顧客管理・台帳/メルマガ・DM配信 など
    ブルー0円3,520円(年払いの月額料金)月間予約件数200件/登録顧客件数1,000件/複数管理者登録(無制限)
    フリープランの全機能/Googleカレンダー連携/LINE連携
    オンラインカード決済/オンラインカード決済時の事前割引/外国通貨設定 など
    シルバー0円5,500円(年払いの月額料金)月間予約件数500件/登録顧客件数2,500件/複数管理者登録(無制限)
    ブループランの全機能/団体予約/残席数表示
    広告非表示・RESERVA表記削除/担当スタッフへの個別通知設定/アフィリエイト連携 など
    ゴールド0円11,000円(年払いの月額料金)月間予約件数1,000件/登録顧客件数5,000件/複数管理者登録(無制限)
    シルバープランの全機能/LINEで送るボタン/HTMLエディタ編集機能
    特定日設定(臨時営業・休業 )/ サンキューメール/検索エンジン拒否設定 など
    エンタープライズ0円22,000円(年払いの月額料金)月間予約件数2,000件/登録顧客件数10,000件/複数管理者登録(無制限)
    ゴールドプランの全機/予約間の準備時間設定/抽選機能
    カルテ機能/ 日またぎ設定/Zoom連携 など
    スイート0円46,200円(年払いの月額料金)月間予約件数4,000件/登録顧客件数20,000件/複数管理者登録(無制限)
    エンタープライズプランの全機/シークレットメニュー設定/メニューコピー機能
    備品・設備管理/会員種別/スマートロック連携 など
    RESERVAの料金・主な機能

    RESERVA公式サイト

    Direct In S4

    Direct In S4
    • 最短2ステップで予約完了
    • 快適な操作環境
    • 集客力アップも実現

    Direct In S4は、35年以上ホテル・旅館向けのシステム開発をしてきたダイナテック株式会社が運営する宿泊予約システムです。

    顧客が普段利用しているSNSアカウントでソーシャルログインが可能です。予約時に必要なひと手間をスキップし、最短2ステップで予約が完了します。表示速度の抜本的な改善でストレスフリーな予約体験を提供して機会損失を防ぎます。

    Googleホテル広告やYahoo!トラベルに自社予約プランの掲載が可能です。自動翻訳付き多言語機能で運用コストを抑えながらインバウンド集客対応も実現します。予約管理だけでなく集客力向上も目指せるでしょう。

    初期費用月額料金主な機能
    0円7,500円~ポイント・クーポン機能/SNSアカウントソーシャルログイン/自動翻訳付き多言語機能
    PayPay決済機能/D-RISE/レスポンシブ対応/一般/会員 価格並記
    日帰りプラン/質問フォーム/DM配信機能 など
    Direct In S4の料金・主な機能

    Direct In S4公式サイト 

    INCHARGE 7

    INCHARGE 7
    • 豊富な機能から用途に合わせてカスタマイズ
    • コストを抑えた導入が可能
    • ワンランク上の予約・顧客管理

    INCHARGE 7は、クラウド型ホテル旅館システムです。宿泊部門に必要な予約やフロント会計といった基本機能から顧客管理、販売分析、売掛管理まで多様なニーズに対応する機能を揃えています。用途や時期に合わせて必要な機能を選択してコストを抑えた導入可能です。

    例えば、予約や過去履歴と顧客情報を紐付けすることで、顧客一人ひとりの嗜好データを自動に蓄積します。社内で情報共有することでサービス向上・営業活動のサポートに繋げることができるでしょう。ワンランク上の予約・顧客管理を目指す、特に中小規模の宿泊施設におすすめのシステムです。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ客室アサイン/利用明細入力/領収書分割
    個人顧客管理/利用履歴/顧客検索
    予約検索/予約詳細/残室管理 など
    INCHARGE 7の料金・主な機能

    INCHARGE 7公式サイト 

    AirHost HMS

    AirHost HMS
    • オールインワン型宿泊管理ツール
    • 業務自動化で効率アップ
    • 情報の一括管理で事業促進

    AirHost HMSは、非対面・非接触のチェックインを実現する宿泊管理システムです。問い合わせ対応、予約、清掃、会計など宿泊業務を幅広く管理します。

    問い合わせ対応は、さまざまなOTAからの問い合わせを一括管理します。10種類以上の自動送信メッセージ設定や多言語対応テンプレート、メッセージロックなど業務の自動化やミスを防止する機能で効率化を目指せるでしょう。

    宿泊運営に必要な業務はサイトコントローラーで管理します。異なるOTAサイトからの予約をリアルタイムで同期したり販売価格の自動調整をしたり事業促進に役立ちます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ6,000円~自動メッセージ/メッセージ一括管理/多言語対応
    可変タグの設定/定型文管理/自動部屋割り最適化
    部屋固定・ブロック機能/自動オーソリ・決済実行/予約一覧・詳細管理 など
    AirHost HMSの料金・主な機能

    AirHost HMS公式サイト

    tripla Book

    tripla Book
    • 予約導線の簡便さを強調
    • ベストレートの自動化
    • プロモーション機能で会員登録を促進

    tripla Bookは、宿泊施設の自社サイト向けSaaS型宿泊予約システムです。

    最短4クリックで予約が完了するシンプルな操作性で予約コンバージョン率を改善します。ドメイン遷移もないため、離脱を防ぎ自社HP内での予約を実現します。顧客の検索条件に合わせ、OTAに設定された価格をメタサーチのように自動取得して自社HPの金額をベストレートに自動で変更可能です。プロモーション機能は、短館でも複数施設でも独自の会員機能が利用できます。会員専用プランや割引レートなどを予めプラン一覧に表示して会員登録を促せるでしょう。訪問した顧客を逃さずリピーターに繋げる多様な機能が利用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    0円10,000円~サイトコントローラー連携/予約エンジン内での在庫及び料金管理/予約変更機能
    プラン毎のキャンセルポリシーの設定/エリア検索機能/満室だった場合の周辺グループホテルの提案
    チャットボット連携 (会員獲得含む)/API連携 など
    tripla Bookの料金・主な機能

    tripla Book公式サイト  

    タビチャットエンジン

    タビチャットエンジン
    • 初期費用・月額料金が0円~利用可能
    • 特にスマートフォンに適したUI・UX
    • 無料でも充実のサポート

    タビチャットエンジンは、公式サイトからの予約率を向上さる宿泊予約システムです。システム利用料は、初期費用・月額とも無料から利用可能です。

    特にスマートフォンでの使用を想定した顧客・企業ともに使いやすいUIとUXを提供しています。利用料のコストを抑えながら、自社サイトからの売上を向上させたい宿泊施設向けの予約エンジンです。

    導入企業ごとに充実したフォローアップを提供します。また、必要に応じて有料プランを導入することでコストは抑えながら利便性の向上も図れます。

    初期費用月額料金主な機能
    無料プラン0円0円スマホ対応/サイトコントローラー連携/キャンセルポリシー
    子供の設定/シークレットプラン/事前クレジット決済
    予約フォームのカスタマイズ/シークレットプラン/プロモーション など
    有料プラン0円6,000円※1年間0円(2023年7月現在)無料プランの全ての機能/多言語翻訳/オプション販売
    日帰りプラン/Googleホテル検索と連携 など
    タビチャットエンジンの料金・主な機能

    タビチャットエンジン公式サイト 

    OPTIMA Booking

    OPTIMA Booking
    • デザインや操作性を最適化
    • どんな媒体でも使いやすい
    • 収益の最大化をサポート

    OPTIMA Bookingは、直販予約の最大化に役立つ予約システムです。

    デザイン・操作性を重視した予約画面は、公式サイトに合わせたデザインが可能です。情報過多や複雑な操作にならないよう、予約に直結するわかりやすい動線と最適なデザインを提供します。スマートフォン専用に最適化された予約画面ではプラン・客室の情報表示が可能です。どんな媒体からでもスムーズな予約導線をつくれるでしょう。

    集客力の高い国内外の価格比較サイトに宿公式プランの掲示・販売が可能です。必要な情報を集約したダッシュボートを利用して重要な指標を分析し、継続的な収益アップに繋げます。

    初期費用月額料金主な機能
    Basic要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ/シンプルに設計された管理画面/アレンジ豊富なデザイン
    スマホ最適化/サイトコントローラー連携/Googleホテル広告・ホテル検索連携
    メディア連携による自社予約の獲得/多言語・インバウンド対応/アカウント管理 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせBasicの全てのプラン/会員ランクの自動更新/ホテルチェーン向けグループ機能
    ホテルチェーン向けグループ機能/ポイント機能/クーポン機能
    予約カート機能/予約カート機能/領収書データの表示 など
    Plus要問い合わせ要問い合わせPlusの全ての機能/独自デザインカスタマイズ/各種機能カスタマイズ など
    OPTIMA Bookingの料金・主な機能

    OPTIMA Booking公式サイト 

    【小規模】ホテル・旅館におすすめのPMS4選

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト 

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト 

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト 

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light公式サイト  

    課題解決・お客さまの利便性アップにつながるPMSを選び、コスト削減と予約増加を目指そう

    PMSはホテルや旅館の管理システムとして、さまざまな機能を搭載しています。

    ただ、多機能なシステムほど料金が割高になる傾向があります。自社の課題やシステム導入の目的を見定め、機能の過不足がないPMSを選びましょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • 小規模施設におすすめのホテルシステム12選!直接予約を増やす戦略も紹介

    小規模施設におすすめのホテルシステム12選!直接予約を増やす戦略も紹介

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    小規模施設におすすめのホテルシステム12選

    ホテルシステムにはさまざまな種類がありますが、中には小規模施設に特化したシステムもあります。このようなシステムは必要な機能が低価格でコンパクトにまとまっていることも多く、システムの運用比を抑えられるでしょう。

    サービス名初期費用月額費用おすすめの施設オンプレミス
    クラウド
    予約管理顧客管理フロント業務客室管理施設管理清掃管理料理管理料金設定売上管理事前決済外部連携サイトコントローラー連携RMS機能
    (レベニューマネージメント)
    自動チェックイン機
    自動精算機との連携
    多言語対応サポート
    minpakuIN
    (民泊イン)
    ¥100,000¥2,480~民宿クラウド〇-〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    ーーーー〇問い合わせーリモートロック手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    ーー英語、中国語、韓国語問い合わせ
    Staysee
    (ステイシー)
    ¥0 ※無料¥980~小規模なホテル、旅館
    民泊、ゲストハウス
    クラウド〇〇
    SMS送信
    〇
    セルフチェックイン
    セルフオーダー
    キャッシュレス決済
    〇〇〇〇〇〇ー問い合わせ 手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    宿研サイトコントローラー
    ー自動精算機ポッシブルRONT2問い合わせ電話・メール
    accommod
    (アコモド)
    ¥0 ※無料¥25,000~(30室まで) 50室以下限定
    小規模ホテル、旅館、民宿
    ペンション、ゲストハウス
    グランピング施設、ドミトリー、保養所
    クラウド〇
    予約システム
    「e-concierge」連携
    〇〇〇ー〇ー〇〇〇スマートロック1社手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーー英語、中国語、韓国語
    ※e-conciergeの対応言語
    24時間365日
    電話・メール
    フロントシステムスマート¥22,000(税込)〜・ソフトのみ
    ¥6,200(税込)〜
    ・ソフト+ハード
    ¥10,300(税込)〜
    小規模ホテル向け
    (30室まで)
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇ーーーー〇問い合わせーOTA各社
    (オンライン旅行代理店)
    〇ーー問い合わせ問い合わせ
    FUTURE V問い合わせ・ソフトのみ ¥31,400~
    ・ソフト+ハード
    ¥38,800
    ※オンプレミス版料金
    旅館リゾートホテル向け 50室程度
    ※カスタマイズ可能
    オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇〇ー〇〇〇ーCTI
    ※コンピュータと
    電話をつなぐシステム
    TL-リンカーン
    らく通
    〇〇
    自動釣銭機連携もあり
    問い合わせ問い合わせ
    宿OH!問い合わせ問い合わせ宿泊、休憩に特化した小規模施設
    (50室程度まで向け)
    オンプレミス〇〇〇〇ーー〇〇〇ー財務会計システム
    クラウドバックアップ(オプション)
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    ーーー24時間365日
    コールセンター
    innto(イントゥ)¥0 ※無料¥199(税別)/1ベッドホステル、カプセルホテル、ビジネスホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇
    時期別
    ランク設定
    〇ーICカード錠2way連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    ーー4か国語対応
    ※オプション
    inntoチェックインアプリ
    24時間365日
    全国20拠点
    Wincal問い合わせ問い合わせビジネスホテルや宿泊特化型ホテルクラウド〇〇〇〇ー〇ー〇〇ーOTA各社
    ICカード錠
    VOD
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    問い合わせ〇問い合わせ24時間365日
    全国20拠点
    コールセンター
    HOTEL SMART
    (ホテルスマート)
    問い合わせ問い合わせ貸別荘からシティホテルまで
    幅広い宿泊施設
    クラウド〇〇〇
    セルフチェックイン
    〇〇〇ー〇 〇〇スマートロック5社
    スマートキー2社
    スマートロッカー1社
    決済システム
    会計システム
    POSレジ
    CRM
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    Beds24
    〇機能あり
    外部RMS連携
    レベニューアシスタント
    PROPERA
    〇
    顧客スマホでの
    セルフチェックイン
    自動精算機連携Glory
    問い合わせ24時間365日
    4か国語対応
    Check Inn¥0 ※無料¥18,000~中規模以上の宿泊施設オンプレミス
    クラウド
    〇〇〇〇ーーー〇〇問い合わせ問い合わせシステム内で提供問い合わせ問い合わせ多言語翻訳機能問い合わせ
    AirHOST ONE
    (HMS)
    ¥0 ※無料Lite ¥2,000/部屋
    Pro ¥2,500/部屋
    Premium ¥3,000/部屋
    民泊、中小規模のホテル
    1棟貸しバケーションレンタル施設など
    クラウド〇〇 〇
    オンライン事前チェックイン
    タブレット・モバイル
    セルフチェックイン
    〇ー〇ー〇
    ダイナミック
    プライシング
    〇〇airbnb
    Bookingcom
    expedia ほか
    スマートロック
    自社サイトコントローラー装備
    他社連携
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    PriceLabsAdvaNceD IoT
    RONT
    ALMEX
    OMRON
    英語、中国語、韓国語チャットポット
    チケット
    メール
    Dynalution問い合わせ問い合わせ中規模以上の宿泊施設向け
    ※カスタマイズ可能
    問い合わせ〇
    予約システム
    Direct In S4連携
    〇
    D-Lipeat for LINE
    でLINE連携
    〇
    事前チェックイン
    客室でのチェックアウト
    〇〇〇
    タブレット
    清掃システム
    〇〇〇〇財務会計システム
    CAT連携
    POSシステム
    手間いらず
    TL-リンカーン
    ねっぱん
    らく通
    自社料金マネージャー機能〇問い合わせ24時間365日
    おすすめのホテル管理システム(PMS)

    ホテルマネージャーシリーズ – フルビジネス/フルカスタマイズ/フルサポート

    • 「フルビジネス」宿泊施設様の全館の各部門すべての業務をカバー
    • 「フルカスタマイズ」宿泊施設様ごとの細かなニーズに応えられる
    • 「フルサポート」24時間365日いつでもお問い合わせできる万全の保守体制
    • 現場業務の最適化と顧客満足度の向上を支援するオプション機能が充実
    • 体験型ショールームでシステムを実際に操作可能

    ホテルマネージャーシリーズは、施設規模や業態を問わずに導入できる豊富なラインナップがそろったホテルシステムです。
    サービス提供40年の実績を持つ老舗PMSメーカーのユーコム社が、「フルビジネス」「フルカスタマイズ」「フルサポート」の3本柱を強みとして、すべて自社開発しています。

    Goope  

    Goope 
    • おしゃれな無料テンプレートで最短1日で予約機能付きホームページが完成
    • 美容室&サロン・レッスン教室の月謝管理におすすめのクレジット継続課金
    • 直感的に簡単予約サイト作成・予約上限数は無制限
    • 事前決済でテイクアウト&カレンダー予約・スタッフ紹介ページ・SNSも連携

    グーペは東証一部上場企業のGMOペパボが提供の無料で37種類のテンプレートが利用できる予約フォーム・事前決済機能がついたホームページ作成ツールです。操作も直感的で最短1日で完成することができ、コンテンツの更新などもスマートフォンからできるため簡単に自社HPを持つことができます。

    また全プラン共通で予約機能・37種のおしゃれなテンプレート・カート機能・スタッフ紹介ページ・SNS連携(LINE/Instagram/Twitter)など豊富な機能がついているため、完全無料ツールより汎用性が高い作成ツールです。

    一般的なHP作成機能のついた予約システムでは予約数上限・注文手数料が発生しますが、注文手数料は0円・予約上限は無制限で提供されています。そのためネット予約受付をしたい美容/サロン・テイクアウトHP持ちたい飲食店などにおすすめです。

    加えてクレジットカード決済機能では自動継続課金の設定もできるため、レッスン教室・会員制サロン・エステなどでも利用できます。

    無料トライアル期間も設けられているため、ぜひ一度思い通りのサイトが作れるか試してみましょう。

    初期費用月額費用手数料予約上限数テンプレート無料トライアル
    無料エコノミー:1,100円
    ライト:1,650円
    スタンダード:3,850円
    販売手数料:0円
    決済手数料:2.9%
    無制限エコノミー:37
    ライト:37
    スタンダード:無制限
    15日間
    Goopeの料金・主な機能

    Goope公式サイト

    Staysee  

    Staysee
    • 3ステップで簡単登録
    • 初期導入費用無料
    • 200以上の施設が導入

    Staysee(ステイシー)は、旅館からゲストハウス、民泊まで管理できる予約管理システムです。保守費用無料で低価格で利用開始できるのが大きなメリットです。温泉旅館やビジネスホテルのノウハウを取り込んで、ユーザーに使いやすいシステムを構築しています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円980円〜3ヶ月
    Stayseeの料金・主な機能

    Staysee公式サイト

    accommod  

    accommod
    • タブレット1台で完結
    • サイトコントローラーと連携可能
    • 多言語対応など海外顧客にも対応

    accommod(アコモド)は、小規模宿泊施設用のクラウドの予約管理システムです。チェックイン・チェックアウトなどのフロント業務から顧客管理まですべてタブレット1台で行えます。また、多言語対応やクレジットの事前決済など海外顧客にも対応したサービスになっています。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円宿泊料金の1%1週間
    accommodの料金・主な機能

    accommod公式サイト

    innto  

    innto
    • 1ベッド単位で導入可能
    • 直感的で使いやすい画面設計
    • クラウド型でどこでも利用可能

    inntoは1ベッド単位から始められる宿泊管理システムです。トレーニングなしでも使える直感的な画面設計で、2018年GOOD DESIGN AWARDも受賞しています。また、クラウド型サービスのためどこでも利用が可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    0円1ベッド199円30日間
    inntoの料金・主な機能

    innto公式サイト

    FRONT SYSTEM スマート  

    FRONT SYSTEM スマート
    • 操作が簡単
    • 基本機能が充実
    • ハードのレンタルも可能

    FRONT SYSTEM  スマートは新日本コンピューターシステムが提供している宿泊予約管理システムです。月額料金も5,600円殻と低価格で開始でき、また、小規模ホテル旅館向けにカスタマイズしているため、基本機能がそろっていながら、余計な機能がなく操作も簡単です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    20,000円5600円〜0円
    FRONT SYSTEM  スマートの料金・主な機能

    FRONT SYSTEM  スマート公式サイト

    宿シス

    宿シス
    • ユーザーの9割以上が小中規模宿泊施設
    • シンプル機能でコストを削減
    • 顧客・企業共に使いやすいUI

    宿シスは、客室30室未満の小中規模宿泊施設向け予約管理システムです。

    宿泊予約に必要な機能に絞ることで操作性を高め低コストでの運用を実現します。予約画面のUIは、顧客視点でのデザインにこだわり訪問屋に分かりやすく伝えることで見込み客を逃しません。シンプル操作で知識のない担当者でも、顧客の声をすぐに反映できるよう、プランや画像の追加などが簡単にできる設計にしています。無料体験版導入前に使用感を確認することも可能です。

    初期費用月額料金(1年契約)主な機能
    宿シス11,000円7,700円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シス・FAX機能付き11,000円8,250円クレジットカード決済/スマートフォン機能/カレンダー機能
    お客様予約画面での外税表示機能/チョイス機能/メルマガ配信システム
    日帰り予約対応/空室お知らせサービス/Googleアナリティクス・リスティング広告対応
    宿シスの料金・主な機能

    宿シス公式サイト

    民宿・ペンション予約システム

    民宿・ペンション予約システム
    • 豊富なテンプレートから用途に合ってものを選べる
    • 無料あり!選べる7つのプラン
    • 予約台帳としての活用も

    民宿・ペンション予約システムは、予約可能な部屋情報を的確に案内できる予約システムです。

    豊富な予約フォームテンプレートから用途にあったものを選べます。プランは無料のフリープランから全ての機能が揃ったパッケージプランまで全7種類、低コストで宿泊予約の自動受付システムの運用が可能です。

    担当者機能は、予約管理をするためのサブアカウントを作成、スタッフごとにアカウントを用意して全員で情報管理ができます。電話や口頭での受付情報を代行登録することもでき、スタッフ共有の予約台帳としても活用可能です。

    初期費用月額料金主な機能
    フリープラン要問い合わせ0円予約フォーム作成可能数:10個まで/予約受付期間:7日後まで/時刻の最小単位:15分
    イベント作成可能範囲:7日後まで/イベント作成可能数:3個まで/イベントタイムライン作成可能数:1個まで
    予約履歴保管件数:直近100件まで/保管できるお客様情報:100人まで/会員(メンバー)システム など
    ベーシックプラン要問い合わせ1,500円フリープランの全ての機能/Googleカレンダー連携/メールマガジン配信/500件(月)など
    プロフェッショナルプラン要問い合わせ3,000円ベーシックプランの全ての機能
    プレミアムプラン要問い合わせ10,000円プロフェッショナルプランの全ての機能/多言語(5言語)/ファイル提出機能(Googleドライブ連携)
    広告表示なし
    ベーシックパッケージ要問い合わせ3,000円全てのベーシックプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ5,000円全てのプロフェッショナルプランの機能
    プレミアムパッケージ要問い合わせ15,000円全てのプレミアムプランの機能
    民宿・ペンション予約システムの料金・主な機能

    民宿・ペンション予約システム公式サイト

    minpakuIN

    minpakuIN
    •  IT導入補助金で実質6ヶ月間無料(0円)・決済機能で現地支払い
    • 電子署名でオンライン契約締結・宿泊予約サイトと自動連携
    • パスポート情報取得で条例クリア・リモートロックで鍵の受け渡し不要

    minpakuIN(民泊イン)は  日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応した、民泊・ホテル向けのオンライン受付システムです。

    特区民泊・民泊新法・旅館業の無人営業にも対応しており、パスポート情報・宿泊台帳・本人確認も1つで完結します。

    またオンラインでの電子契約も可能で宿泊者のサインも遠隔締結、部屋割機能・24時間ビデオチャットで本人確認もトータルで支援をしてくれます。
    今なら期間限定で実質6ヶ月間無料(0円)で利用が可能なため、今後の旅行客が増える時期に備えてぜひ無料導入を実施しておきましょう。

    初期費用月額費用無料トライアル
    一棟プラン:10万円
    戸建・一室のみ:10万円
    ドミトリー:10万円
    一棟プラン:5,000円~
    戸建・一室のみ:5,000円~
    ドミトリー:5,000円~
    実質6ヶ月無料
    minpakuINの料金・主な機能

    minpakuIN公式サイト

    宿OH!

    宿OH!
    • 簡単操作
    • 各種税金なども一括対応
    • ペンタブレット、パスポート連携なども可能

    宿OH!は民宿・ペンション向けの予約管理システムです。必要最低限の機能で高機能予約管理システムと同等のデータ管理が可能です。また、宿泊税や入湯税などにも簡単対応できます。その他ペンタブレットとの連携やパスポートリーダーとの連携も可能です。

    初期費用月額料金無料トライアル
    お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
    宿OH!の料金・主な機能

    宿OH!公式サイト

    小規模宿泊施設向けシステム

    小規模宿泊施設向けシステム
    • 小規模宿泊施設特化型
    • 宿泊業界専門のノウハウ
    • 運用中の困りごともしっかりサポート

    小規模宿泊施設向けシステムは、小規模(50室数以下)宿泊施設に特化したクラウド型宿泊管理システムで、宿泊業界専門の企業が開発しています。ホテルだけでなく、旅館やペンションなど小規模宿泊施設に必要な機能を集約させ、操作性にもこだわった設計です。

    自社WEB予約システムと宿泊管理システムが一体化しており、簡単な設定で予約機能を自社ホームページに追加できます。サイトコントローラーで宿泊管理システムに自動連携が可能です。日本語のほか、英語・中国語・韓国語の4か国語に対応しています。

    設定から稼働後も、24時間365日の無料サポートで安心して運用を実現します。

    初期費用月額料金主な機能
    プランA0円宿泊賞金の1%(最低料金3.000円)フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    プランB0円25,000円フロント機能/会計機能/予約管理機能
    各種帳票類/食事集計表/食事集計表
    リピーター検索機能/宿泊者カード機能 など
    小規模宿泊施設向けシステムの料金・主な機能

    小規模宿泊施設向けシステム公式サイト

    HMS Light

    HMS Light
    • 簡単さにこだわった仕様
    • 豊富な機能でもリーズナブル
    • 最適なオペレーション方法を提案してくれる

    HMS Lightは、ホテル業務に徹底的に合わせた操作性で業務率を向上させる小規模施設向けのホテルマネジメントシステムです。

    約1時間で基本操作が取得できたり、予約からチェックアウトまでを一画面で操作できたり「簡単さ」に特化したシンプル設計です。サイトコントローラー連携で予約登録業務と管理の負担を軽減します。予約管理、フロント業務、顧客管理など豊富な機能を備えています。

    オペレーションに合わせたカスタマイズや外部連携で、宿泊施設ごとの理想のオペレーションを実現できるでしょう。導入後も宿泊業務に精通したエンジニアがサポートを行うので安心して運用できます。

    初期費用月額料金主な機能
    要問い合わせ要問い合わせ予約管理/フロント業務/帳票出力
    顧客管理/施設管理 など
    HMS Lightの料金・主な機能

    HMS Light

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つの理由

    小規模ホテルこそ自社Webサイトを作り込み、直接予約を増やすための取り組みをすべきです。小規模ホテルにとって直接予約が大切である、4つの理由を紹介します。

    直接予約は手数料がかからない

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき1つ目の理由は、「直接予約は手数料がかからない」ことです。

    OTAは集客力がありますが、OTAからの予約には手数料がかかります。当然、手数料の分、自社の利益は減ってしまいます。

    これは大規模ホテルも小規模ホテルも変わりませんが、大規模なホテル、大企業が運営するチェーンのホテルは資金力が高いです。

    資金力の面で不利な小規模ホテルこそ、直接予約を増やし、少しでも利益率を高めたいものです。

    小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき2つ目の理由は、「小規模ホテルはOTAの掲載順位を上げづらい?」です。

    じゃらんや楽天トラベルなどのOTAにはそれぞれアルゴリズム(掲載順位などを決めるための仕組み)があり、これは明かされていません。

    しかし、一般的には「在庫数」「過去実績」「口コミの点数」「情報や画像の量」などが重要だといわれています。

    これらの要素は部屋数もリソースも多い大規模ホテルの方が充実させやすいでしょう。小規模ホテルが上位に掲載されていることもありますが、それには時間と手間をかけて、順位改善の試行錯誤をしていかなければなりません。

    OTAの検索順位を上げるための工夫も大切ですが、大規模ホテルに対して不利であると考え、自社Webサイトからの予約を増やすための工夫もすべきでしょう。

    自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき3つ目の理由は、「自社サイトの方が自由度が高く、ホテルの魅力を伝えやすい」ことです。

    OTAにはそれぞれフォーマットやルールがあり、プランやホテルの詳細ページの構成も決まっています。OTAではホテルの魅力すべてを伝えるのは難しいでしょう。

    しかし、自社サイトなら自由に作り込めます。自社サイトを作り込むことで、Google Chromeなどのブラウザでの掲載順位も上がるでしょう。

    自社サイトの作り込みには時間も手間もかかります。どうせやるなら、自社サイトからの直接予約が増えるような仕組みを取り入れるべきでしょう。

    直接予約を好むお客さまもいる

    小規模ホテルこそ直接予約を増やすべき4つ目の理由は、「直接予約を好むお客さまもいる」ことです。

    お客さまの中には自社サイトからの直接予約を好む人もいます。直接予約には特典がついていたりお得だったりすることが多いと思っている人もいれば、ホテルが好きで、手数料のかからない直接予約をすることでホテルを応援しようと考えてくれる人もいるでしょう。

    このようなお客さまにアプローチできるよう、自社サイトを作り込むこと、システムを活用し予約しやすい仕組みづくりをすることが大切です。

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つの戦略

    ホテルの規模にかかわらず、直接予約が多いに越したことはありません。しかし、資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約の重要性がより高いともいえます。

    では、リソースが限られた小規模ホテルが直接予約を増やすためにはどうすればいいのか、5つの戦略を提案します。

    ホテルの公式サイトを作り込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための1つ目の戦略は、「ホテルの公式サイトを作り込む」ことです。

    先述の通り、OTAにはそれぞれ決まったフォーマットやルールがあるため、ページを作り込むにしても限界があります。

    OTAを見て「このホテルが気になる」と感じた人が、ホテルの名前で検索をかけ、自社サイトを見に来てくれることもあるでしょう。

    まずはホテルの公式サイトを作り込み、そのホテルがどんなホテルなのか、どんな魅力があるのかを余すことなく伝えましょう。

    公式サイトをレスポンシブデザイン対応に

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「公式サイトをレスポンシブデザイン対応にする」ことです。

    レスポンシブデザインとは、どんな端末でも見やすいように、端末に応じてWebページの表示を変えることです。レスポンシブデザイン対応のWebページはPCとスマホ・タブレットで表示のされ方が異なります。

    最近はスマホからホテルの公式サイトを見たり予約したりする人が多いです。しかし、「PCの大きな画面でホテルを探したい」「出張のために会社のPCからホテルを探す」といった人たちもいます。

    「スマホ・タブレットで見やすければいい」ということはありません。スマホ・タブレットでも、PCでも、見やすく予約しやすい公式サイトを作りましょう。

    公式サイトに予約システムを組み込む

    小規模ホテルが直接予約を増やすための3つ目の戦略は、「公式サイトに予約システムを組み込む」ことです。

    記事冒頭で紹介したような宿泊予約システムを活用することで、お客さまにとって使いやすい予約画面を、ホテルの公式サイトに簡単に組み込めます。もちろん、プログラミングのスキルや知識はいりません。

    システムを活用すれば予約カレンダーをサイトに埋め込んだり、空室状況を自動で、リアルタイムにカレンダーに反映したりもできます。

    サイトコントローラーとシステムを連携させることで、OTAと直接予約の両方を自動反映させることも可能です。これにより、ダブルブッキングやオーバーブッキングを防いだり、フロント・予約業務を効率化したりできるでしょう。

    電話予約がしやすくなるよう工夫する

    小規模ホテルが直接予約を増やすための4つ目の戦略は、「電話予約がしやすくなるよう工夫する」ことです。

    公式サイトに予約カレンダーを埋め込み、24時間365日、Webから予約できるようにすることは大切です。

    しかし、電話予約をおざなりにしてはいけません。予約を入れる前に確認したいことがある人、Webやスマホの操作が得意でない人など、電話予約を好む人もいます。

    電話番号をわかりやすい場所に大きく表示する、「お気軽にお電話ください」などの文言を添えて電話しやすい雰囲気をつくるなど、電話予約がしやすくなるような工夫をしましょう。

    直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする

    小規模ホテルが直接予約を増やすための5つ目の戦略は、「直接予約ならではのメリットをつくり、アピールする」ことです。

    直接予約に特典をつけたり、限定プランを作ったり、直接予約ならではのメリットを打ち出しましょう。

    直接予約のメリットをお客さまに知ってもらうための工夫も大切です。公式サイトのわかりやすい場所に特定や限定プランについて掲示したり、SNSで定期的に発信したり、アピールのための取り組みにも力を入れましょう。

    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムの主な機能は次の通りです。

    機能概要
    予約の受付・管理Webから予約を受け付けたり、入った予約を管理したりする機能
    顧客管理宿泊者・宿泊予約者の情報を自動登録できる機能
    プランの作成・管理宿泊プランの作成・管理はもちろん、
    シーズンに応じた料金設定や会員割引などに対応できるシステムも。
    予約カレンダーホテルの公式サイトに予約カレンダーを埋め込む機能。
    空室状況はカレンダーに、リアルタイムで反映される。
    オンライン決済・事前決済予約画面で事前決済ができる機能。
    クレジットだけでなく、電子マネーに対応したシステムも。
    サイトコントローラー連携OTAからの予約を管理するサイトコントローラーと連携する機能。
    連携により、直接予約とOTAからの予約を一元管理できる。
    会員機能予約画面で会員登録を促したり、会員情報を管理したりできる機能。
    会員専用プランや会員ポイントなどを管理できるシステムも。
    宿泊予約システムの主な機能

    宿泊予約システムを導入するメリット

    宿泊予約システムを導入することで、ホテルの公式サイトから24時間365日、自動で予約が受け付けられるようになります。Webから入った予約はシステムに自動で登録され、空室状況にリアルタイムに反映されます。

    それにより、次のようなメリットが享受できるでしょう。

    • 機会損失・予約の取り逃しの防止
    • 直接予約の促進・増加
    • 予約・フロント業務の効率化
    • 人的ミス・ダブルブッキングの防止
    • 顧客管理機能を活用したマーケティング強化 など

    宿泊予約システムの選び方

    小規模ホテルにこそ、直接予約の増加につながる宿泊予約システムは必要です。

    しかし、宿泊予約システムなら何でもいいわけではありません。自社の状況に合ったシステムを選ぶことで、直接予約の増加だけでなく、コスト削減や業務効率化などのメリットを最大化できるでしょう。

    宿泊予約システムを選ぶ4つのポイントを紹介します。

    既存のシステムや予約サイトとの連携

    宿泊予約システムを選ぶ1つ目のポイントは、「既存のシステムや予約サイトとの連携」です。

    OTAを利用している場合や、これから利用使用と考えている場合、使いたいOTAに対応したサイトコントローラーが必要です。宿泊予約システムも、導入するサイトコントローラーに対応したものでなければなりません。

    サイトコントローラーとシステムが連携できないと、直接予約とOTAからの予約の管理が煩雑になってしまいます。

    画面の見やすさ・使いやすさ

    宿泊予約システムを選ぶ2つ目のポイントは、「画面の見やすさ・使いやすさ」です。

    従業員やお客さまにとって、画面が見やすく使いやすいシステムを選びましょう。従業員にとって使いづらいシステムだと、業務効率化の効果は小さくなります。予約画面がお客さまにとって見づらい・使いづらいと、予約完了率が下がってしまいます。

    予約増につながる機能

    宿泊予約システムを選ぶ3つ目のポイントは、「予約増につながる機能」です。

    顧客管理や予約カレンダー、オンラインの事前決済、会員機能などが揃ったシステムを選びましょう。

    顧客管理がしやすいシステムを導入することで、お客さま一人ひとりに合った提案やメルマガ配信がしやすくなります。事前決済は特にインバウンド需要やキャッシュレス決済を主に使う層を獲得するうえで重要です。

    セキュリティ対策

    宿泊予約システムを選ぶ4つ目のポイントは、「セキュリティ対策」です。

    システムではお客さまの個人情報やクレジットカード情報を扱います。情報漏えいが起これば、信用失墜や損害賠償などにつながりかねません。

    小規模ホテルこそ直接予約に力を入れよう!ホテルシステムを活用し、予約管理とマーケティングの促進を

    資金力やリソースの面でハンデがある小規模ホテルだからこそ、直接予約を増やすための取り組みに力を入れたいです。直接予約はOTAからの予約と違って手数料がかかりません。直接予約増加のための取り組みは、ホテルのファンを増やすことにもつながります。

    ただ、それには自社に合ったシステムを選ばなければなりません。自社にとって必要な機能を揃えた、コンパクトなシステムを選ぶことで、コストも抑えられるでしょう。

    本記事で紹介したシステムの中に気になるものがあったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトを見てわからないことがあったら問い合わせをして、不明点や疑問点をなくしてから導入するかどうかを決めてください。

  • KPI・KGIとは?2つの違い、必要性と設定する際に押さえておくべきポイント

    KPI・KGIとは?2つの違い、必要性と設定する際に押さえておくべきポイント

    KPIとは?

    KPIは「Key Performance Indicator」の略で、「重要業績評価指標」のことをいいます。KPIは、売上高や成約数、利益率などの重要目標達成指標(KGI)に必要なプロセス・指標のことを指します。具体的には、次のような指標をKPIに設定することが多いです。

    • 新規獲得数
    • PV数
    • 商談数
    • 受注率 など

    KGIとは?

    KGIは「Key Goal Indicator」の略で、「重要目標達成指標」を意味し、企業や店舗などの組織における最終目標のことをいいます。組織にとっての最終目標であるKGIは、組織運営における重要目標でなけれななりません。ビジネスにおける組織の目的は「利益を得ること」であるため、これに直接的に結びつくKGIを設定することが重要です。

    具体的には、次のような指標をKGIに設定することが多いです。

    • 売上高
    • 利益
    • 利益率
    • 成約数 など

    KPI・KGIの違い

    KPIとKGIの違いについて、図にすると以下のような関係にあります。KPIはKGIを達成するためのさまざまな要素に対する目標です。

    KPIを達成することで、KGIの達成が実現します。

    KPIはどう設定する?

    KPIは、KGIから逆算して考えます。たとえば営業部門でKGIを売上に設定した場合、売上は「売上=客数×客単価」で生まれるため、客数や客単価をKPIに設定するのがわかりやすいでしょう。

    しかし、客数を増加させるのには、受注率や商談数、新規アプローチ数などの数値も追っていく必要があります。受注率や商談数などをKPIに設定することで、より具体的な行動指標や戦略が考えられるようになるでしょう。

    ただし、ここで新規アプローチ数のような「行動数」をKPIに設定するのはおすすめできません。このような行動数は増やすだけなら簡単で、「とにかくテレアポをかけまくる」「手当たり次第に訪問する」などでいくらでも改善できます。

    行動数を重視するあまり、新規アプローチを受注や商談につなげるための試行錯誤をしなくなるばかりか、「1件の電話・訪問にかかる時間を短くしよう」のような本末転倒な考え方をしてしまう恐れもあります。

    KPIは行動ベースではなく、成果ベースで考えることが大切です。

    KGI・KPIを設定するメリット

    適切なKGI・KPIを設定することで、組織が何を目指しているのか、そのために一人ひとりがどんな行動を取るべきなのかが明確になります。これにより、目標達成率や組織の成長スピードが加速度的に高まります。

    その理由を、KGI・KPIを設定する3つのメリットとあわせて解説します。

    目標達成に向けてやるべきことが明確になる

    KGI・KPIを設定する1つ目のメリットは、「目標達成に向けてやるべきことが明確になる」ことです。

    KGIは組織としての最終目標であり、これを設定することで、組織としてのゴールが明確になります。ゴールが曖昧なままでは、日々どんな指標を重視すればいいのか、どんな行動をすればいいのか、がわかりません。

    KGIから逆算してKPIを設定することで、目標達成までの道筋が明確になります。重視する指標と各指標の目標数を設定することで、行動しながら考える必要がなくなり、目標達成につながる行動を効率的にとっていけるようになります。

    課題を把握しやすくなる

    KGI・KPIを設定する2つ目のメリットは、「課題を把握しやすくなる」ことです。

    KGIから逆算してKPIを設定することで、KGI達成までのプロセス、客数や受注率などの必要数が明確になります。KGI達成のためには、まずはKPIとして設定している指標を達成する必要があります。

    たとえばKGIが売上、KPIに受注率だった場合に、受注率は達成しているけど、売上が上がらない、という場合は、追うべきKPIを変更することも重要です。KPIは一度に複数の指標を追うとどれも達成できず、上手くいかないということがあります。

    そのため、一度設定したKPIが達成しているのであれば、KGIである売上を上げる他の要素として別の項目をKPIとして設定するようにしましょう。

    このように、KPIをたてることでどこに課題があるのかがすぐにわかるようになり、改善や調整がしやすくなります。

    組織として共通認識をもち、マネジメントがしやすくなる

    KGI・KPIを設定する3つ目のメリットは、「組織として共通認識をもち、マネジメントがしやすくなる」ことです。

    KGIやKPIが明確でないと、組織として何を目指しているのか、そのために何をすればいいのかがわからなくなってしまいます。

    先ほどの「KGIが売上、KPIが受注率・客数・客単価で、KPIのうち受注率だけが未達」の例では、受注率を改善できればいいことになり、商談や資料の内容、業界と商材の相性などを見直すことになるでしょう。

    しかし、KPIを設定しておらずどこに問題があるのかわからない状態だと、「新規アプローチを増やす」「商談を増やすために1件1件のテレアポで粘る」などの的外れなアプローチを取ってしまうかもしれません。

    この「商談を増やすために1件1件のテレアポで粘る」などは、受注率改善においては逆効果です。粘って獲得したアポは相手方の興味が薄く確度も低いため、受注率がさらに下がってしまうでしょう。

    KPIを設定することで一人ひとりが取るべき行動が明確になり、改善のためのマネジメントもしやすくなります。

    KGI・KPIを設定する際の注意点

    KGI・KPIはただ設定してもあまり意味がありません。組織として成長するための、利益を上げるためのKGI・KPIはどのように設定すればいいのか、3つの注意点を紹介します。

    目標は具体的か

    KGI・KPIを設定する際の1つ目の注意点は、「目標は具体的か」です。

    KGI・KPIが具体的でないと、取るべき行動や改善案がわかりづらくなります。進捗状況も正しく把握できないでしょう。

    たとえばKGIが「前年度より売上を増やす」、KPIが「そのために客数と客単価を増やす」だったとしてます。客数と客単価を増やすためにどんな行動を取ればいいのかまではわかるかもしれませんが、目標数が決まっていないため、何をどのくらいすればいいのかがわかりません。

    KGI・KPIは数字で、具体的に設定することが重要です。

    KGIとKPIが相関しているか

    KGI・KPIを設定する際の2つ目の注意点は、「KGIとKPIが相関しているか」です。

    たとえば飲食店で「売上を前年比10%アップさせる」というKGIを立てた場合、KPIに「ロス削減により経費を10%下げる」のような、KGIに結びつかないものが含まれていてはいけません。

    KPIに設定した指標はKGIに結びつくものか、各KPIを達成すればKGIも達成できるのかを確認しましょう。

    非現実的な目標を掲げていないか

    KGI・KPIを設定する際の3つ目の注意点は、「非現実的な目標を掲げていないか」です。

    「売上を前年の2倍にする」「これまで1週間で10件取れていた契約を、週に30件に増やす」のような非現実的なKGI・KPIを設定してはいけません。これでは従業員のモチベーションが下がり、「どうせ無理」と、最初から達成を諦めてしまいます。

    KGI・KPIは現実的に達成できるもの、従業員に「頑張ろう」という気持ちが起きる程度のハードルにすることが大切です。

    適切なKGI・KPIを設定し、店舗運営を少しずつ改善していこう

    KGI・KPIの設定は飲食店やサロン経営にとって重要です。KGI・KPIを活用することで、目標に対する達成率や目標達成に向けた課題などが見えやすくなります。適切なKGI・KPIを設定しマネジメントすることで、組織の成長スピードは加速度的に上がっていくでしょう。

    飲食店やクリニック、サロンといった実店舗、ECサイトなどでも同様です。まずはそれぞれの事業にとって重要な指標を洗い出し、自社・自店の現状を数値化してみてください。

    そのうえでどこに問題があるのか、どう改善すればいいのかを考え、KGI・KPIを設定していきます。